5分でわかる!?グアム風俗の楽しみ方

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海外なのに日本語が通じる?グアムの特色

ミクロネシア北西部、マリアナ諸島の南端に位置するグアム。2000以上の島々で構成されるミクロネシア最大の島です。 面積でいえば、東京23区の8割弱。最大とはいえ、西端から東端まで車で1時間もかからないほどの広さです。また海洋性亜熱帯気候であり、1年の平均気温は26℃前後という驚きの暑さ。 薄手のファッションで訪れるべきですが、施設内などは冷房がきいてかなり寒いので、羽織るものがあると便利でしょう。 グアムにはスペインからアメリカの植民地支配を経て、日本の占領を受けたのち、再度アメリカが奪還したという歴史的背景があります。 現在はアメリカの領土ですが、同国によるグアム自治基本法で準州(自治属領)という扱いになっており、州には属していません。とはいえアメリカによる影響は色濃く、宗教や教育、食文化などはアメリカにかなり近いです。

グアムの公用語とコミニュケーション

このような背景があるために、島内では基本的に英語が使われます。観光で訪れるにしても、最低限の英語ができればコミュニケーションに困ることはありません。 一方で日本語しか喋れないひとでも、コミュニケーションをとることはできます。これはかつての占領によるところではなく、単純に日本人の観光客が多いからです。 観光はグアム最大の産業であり、その中核を担う日本人とのコミュニケーションを図ろうとするのは、きわめて当然の流れ。 宿泊施設や飲食店、交通機関などさまざまなところで使われているので、旅行で訪れる分には言語に対する心配は不要です。 ちなみにグアムには公用語として、英語のほかにチャロモ語があります。 現地の先住民が使ってきた言語で、近年再評価されています。 じつはグアムを構成する人種のうち、3人に1人はチャロモ人であるために、パトリオティズムの流れがあるのでしょう。 現地人とより親密なコミュニケーションをとりたいなら、簡単な挨拶などで構わないので少し勉強しておくことをおすすめします。

グアムの風俗には人気の案内人がいる?

グアム! アメリカは日本と同様に売春が認められていないので、形態として日本と同じような風俗が多いです。それでもグアムならではの遊び方も少なくはありません。とりわけ以下の4つは有名です。

①ストリップ

フロアで女の子がストリップをしており、そのなかから好みの子を選んでスペシャルサービスを受ける遊び方です。 お気に入りの女の子の下着などにチップを挟む、あるいはレディースドリンクを入れるなどしてコミュニケーションの場をつくって交渉します。 他国のストリップではそこから持ち帰りになるケースが多いですが、グアムの場合は店内に個室が設けられており、そちらに移動して遊ぶのが一般的です。 店舗の種類は大きくふたつあり、ひとつは白人系、もうひとつはフィリピン系や韓国系。いずれも安い料金ではありませんが、女の子のレベルは高いほうで、グアムの風俗といえばストリップといわれることも多いです。 むしろ島内における主流であり、ほかの風俗は取り締まりのもとに地下へ追いやられている時代背景もありますので、迷ったらストリップで間違いないでしょう。 店舗はタモン地区に集中しています。

②ソープに似てる?グアムのマッサージ

日本でいうソープランドに近い遊び方です。かつては日本と同様に、ソープランドの前身であるトルコ風呂の看板を掲げるところがほとんどでしたが、上記のように取り締まりが厳しくなったことでマッサージと称する店舗が増えてきています。 しかし業務形態は以前と変わることなく、いわゆるスペシャルサービスを楽しむことができます。 マッサージの女の子はストリップに比べて韓国系が多いです。もちろん白人系も少なくありませんが、アメリカの女の子と遊びたいと意気込んでいると、少し拍子抜けするかもしれません。 また日本のソープランドとは異なり、利用者の前に並んだ女の子をみた上でのチョイスが可能です。チェンジも最大3回くらいまでは無料ですので(以降は別のお店に・・・となることが多い)、好みの子が現れるまで粘ってもいいでしょう。 店舗はマリンコアドライブ沿いに並んでいます。

③グアムのKTV

カラオケ付きのキャバクラで、基本的には女の子とのコミュニケーションを楽しむ遊び方です。お持ち帰りなどは禁止されている店舗が多く、風俗というには怪しいところがありますが、なかには個室を備えているところもあり、そのような店舗であれば、交渉次第でスペシャルサービスを楽しめます。こちらも白人系より韓国系が多い傾向です。

④グアムの風俗案内人!金さん

金さんはグアムの風俗案内人。彼を経由して風俗を楽しむ遊び方です。 流れとしては、はじめにネット上に公開されているLINEのID(金さんのLINE ID:guamkim ※2016年1月時点で確認) 連絡は旅行前でも現地に着いたあとでも構いません。 そしてグアムの風俗で遊ぶ当日、彼がオーナーをつとめる「Uncle Sim’s RAMEN」に足を運びます。 だいたいストリップかマッサージのふたつを紹介されるので、どちらか興味のあるほうを選んでください。すると店舗までの車を手配してくれます。 以降は店舗の女の子と自由に楽しむだけ。金さんはわりと流ちょうな日本語で対応してくれますので、はじめから日本語で話しても問題ありません。 仲介業者のようなものであり、普通に利用するより費用がかかるのではと思われがちですが、入場料などに関してはかえって安く済むことが多いです。 ちなみに「ひでさん」という金さんと同様のガイドをしてくれる日本人もいます。 グアムの風俗案内人 金さんを紹介しているページ

グアムで遊べる風俗店の平均相場

相場

①グアムストリップの平均料金

入場料40$(1ドリンク込み)、レディースドリンク1杯20$、プレイ1回150$が相場です。 チップは1回1$ですが、何回も差込むので20$前後は用意しておくといいでしょう。またプレイに関しては女の子と交渉次第で変動します

②マッサージの平均料金

60分140$が相場です。30分~40分だと100$。以前は60分200$前後が相場だったので値下がりしています。

③KTVの平均料金

ドリンク1杯5$、レディースドリンク20$が相場です。スペシャルサービスの料金は女の子次第であり、上記の相場を参考にしながら交渉してみるといいでしょう。

④金さん

ストリップの入場料10$(ドリンク込み)、マッサージ30分100$が相場です。個人の仲介人なので変動するかもしれませんが、長らくこの料金でやっています。 また店舗までの車に搭乗する際に、運転手にいくらかのチップを払う必要があります。チップの料金は金さんから教えてもらえます

まとめ

はじめてグアムの風俗で遊ぶなら、ストリップ、マッサージ、金さん(ひでさん)の3択がおすすめです。 KTVは日本のキャバクラと変わらない店舗も少なくなく、女の子とお酒を飲んで楽しんで終了ということもあります。 一方で上記の3つであればスペシャルサービス前提ですので、それを目的として足を運ぶにはピッタリです。 また日本語を喋れるスタッフや女の子もいるために、交渉ありきでありながらコミュニケーションに困ることはさほどありません。もちろん英語を喋れたほうが交渉はしやすいです。 ただし注意すべきは金さんかひでさんを経由せずに、客引きやタクシーを利用する場合。 入場料をはじめとした基本料金が100$近くも上がるケースがあります。まさに観光客料金ですので、 利用するときはあらかじめ費用を確認しておいてください。 はじめに聞いておけば、もし高すぎる料金を提示されたときにでも「話がちがう」と反論できます。 このようなトラブルをできるだけ避けたいなら、はじめから金さんかひでさんを頼るといいでしょう。 他にも、風俗部では、シンガポール/ゲイランの風俗や人気の台湾の風俗も掲載しています。 風俗ムーブでは、全国の人気エリアも網羅。中国地方では、岡山のデリヘル、関東では、埼玉の風俗が掲載されています。こちらもぜひご閲覧ください。