【2024年最新】台湾風俗のエロい魅力と遊び方|本番セックスが基本で楽しめちゃう!

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セクキャバ嬢が教える女が喜ぶディープキステクニック5選
親日で美味しいB級グルメが集う台湾。これから台湾に旅行や出張をする方も多いでしょう。海外に行ったら羽を伸ばして風俗で遊びたいですよね? しかし「日本語が通じるのか」「ブサイクに当たるのが怖い」などたくさんの不安を抱えてしまいます。 実は台湾は日本語しか話せない方でも楽しめる風俗が充実しています!今回はおすすめの台湾風俗の紹介や遊び方などをご紹介。この記事さえ読めば、台湾美女を抱きまくれますよ!
記事の目次(タップで表示)

日本より過激に遊べる!台湾風俗の特徴

台湾の性風俗なら、日本では体験できない変わった業態が楽しめます。 せっかく台湾へ行くなら…まずは台湾風俗の特徴を覚えておきましょう。

基本サービスで「本番セックス」ができる!

台湾のほとんどの風俗では本番が可能。日本でいうと飛田新地や信田山新地のようなイメージです。 台湾も日本と同じように売春行為は基本的に違法ですが、2011年に売春が一部合法化されました。指定された地域で売春をする場合はOKとなりましたが、現在は指定地域で風俗がさかんなところはありません。 今の台湾ではエリアの外で、公にバレないように本番が行われています。本番を行ったお店が摘発されたり、閉店したりもありますが、わずか一部。多くのお店が野放し状態となっており、本番し放題になっています。

台湾で風俗が盛んなエリアは台北・林森北路(リンセンベイルー)

「台湾で風俗を利用したい!」しかしどこへ行けば良いかわからない方も多いでしょう。実は台湾で1番風俗が熱いエリアは台北の林森北路(リンセンベイルー)と呼ばれる場所です。 林森北路は台北の中心にあり、歓楽街として有名です。BARやガールズバー、居酒屋など多様なお店が軒を連ねています。台北で夜遊びをしたいと思ったら、とりあえず林森北路に足を運べば何でも見つかるエリアです。 場所はMRT中山駅から徒歩5分と非常にアクセスも良好で、初めて台湾旅行をする方でも気軽にいけますよ!

日本語でも通じるお店が多い

林森北路に行けてもそもそも中国語や英語ができず、台湾人と意思疎通ができるか不安な方も多いはず。しかしご安心ください。林森北路は日本語が通じるお店が充実しています。 台北在住の日本人や駐在員などが集まるスポットでもあるので、日本人を対象にされたお店が多いのが林森北路の良さ。 日本語のメニューをはじめ、学生の頃に日本語を勉強していた台湾人やカタコトで日本語を話せる子も多いです。後ほど紹介しますが、台湾のキャバクラでは普通に日本語でも会話ができましたよ!

値段は安くない…台湾風俗の料金相場は22,000~65,000円

台湾の風俗はいったいいくらで遊べるのか?結論から述べると日本より高く、22,000円〜65,000円くらいが相場です。 以前はリーズナブルに遊べたのですが、円安と台湾の物価高の影響を受けて、非常にコスパが悪くなりました。 もちろん業態によって価格は異なりますが、日本より安く遊べるところはほとんどありません。風俗代を節約して遊びたい方には正直おすすめできないです。 しかし「せっかくの台湾旅行...ちょっと高くても良いから変わった風俗を楽しみたい!」という方なら満足に遊べますよ。

台湾の風俗は8種類!好みに合わせて選ぼう

台湾の風俗は大きく分けて8種類あります。一部を除いてほとんどの業態で本番が可能です。 女の子がゴムを用意してくれるので、衛生面も安心。生で本番も可能ですが、基本的にはお金を積んで交渉する形になります。
風俗の種類特徴本番できる度料金相場
デリへル20代前半の若い台湾人と遊べる10,000~13,000台湾ドル (47,000~67,000円)
エロマッサージ本格マッサージに本番が付いてくる3,000~8,000台湾ドル (14,370~38,000円)
KTV日本語を話せる台湾美女が多い10,000台湾ドル (47,000円)
サウナ24時間営業でいつでも利用可能4,000台湾ドル (22,000円)
ピンポンマンション新感覚!女の子が住む部屋にピンポン7,500台湾ドル (35,000円)
セクシークラブ女の子とワイワイ盛り上がれる4,500台湾ドル (21,500円)
置屋格安で本番ができる1,000~2,060台湾ドル (4,700~9,500円)
VIPルームマットなしのソープと同じ遊び方ができる10,000台湾ドル (47,000円)
※リンクをタップすると、解説ページに飛びます

台湾の風俗①:台湾のデリヘル

引用:141
特徴
20代前半の若い台湾人と遊べる
■風俗情報・俺の評価
料金相場 10,000~13,000台湾ドル (47,000~67,000円)
本番できる度 100% ・基本的に本番できる
女の子の特徴 スレンダーで美脚な子が多い
台湾にも日本と同じようなデリヘルがあります。しかし日本とは異なり、本番風俗が多いのが魅力ですね。 料金は1万〜1.3台湾ドルほどが相場。2024年の2月レートで換算した場合、日本円にして47,000〜67,000円ほどなので、料金は少々高めです。  
引用:141
女の子は18〜20代前半の若い子も多く在籍しています。筆者が利用したときには、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」にレギュラー出演していた頃の「ビビアンスー」に似ている美女もいますよ!
デリへルで遊ぶ流れ ① LINEで連絡をする ② 時間や利用場所を伝える ③ 好みの子を選ぶ ④ 金額を確認 ⑤ 女の子にお金を渡してプレイ開始
台湾のデリヘルは日本と違って店舗に直接連絡するのではなく、「141」という風俗の斡旋を行なってる業者にLINEで連絡をします。 やり取りはすべて日本語で可能。好みの見た目やスタイルを伝えると、タイプに合いそうな子を写真で送ってくれます。女の子と料金が合致すれば利用開始です。 交渉次第では提示された料金よりも安く遊べますが、あまりに値切ると40代くらいの熟女が来ることがあるので注意しましょう。

デリへルの口コミ・体験談

実際にホテルに来た人は、写真とは完全別人でした。 年齢層が結構高め、30歳~くらいに見える。背は170以上?高い
この感じで60分70000円はさすがに…と正直に思ってしまう。 今回は、部屋に入る前にドアの前でお断りしました。
台湾のデリへルは基本写真通りの子がきません。なのでLINEで好みのタイプを細かく伝える必要があります。 タイプじゃない子が来たときにはしっかりチェンジと伝えましょう。日本のデリへルとは異なり、チェンジは何回でも無料なので安心です。 以下のLINE ID「@yes1919」を追加すると、当日出勤している女の子をチェックできます。

台湾の風俗②:エロマッサージ

特徴
本格マッサージに本番が付いてくる
■風俗情報・俺の評価
料金相場 3,000~8,000台湾ドル (14,370~38,000円)
本番できる度 100% ・本番料金を払えば確実にできる
女の子の特徴 美女もいるが熟女も多い
台湾のエロマッサージは日本の風俗エステ+本番のサービスがあります。こちらは店舗型なので基本的にお店まで移動しなくてはなりません。料金は3000元(14,370円)〜8000元(38,000円)ほど。 3000元のプランだとマッサージと手コキ、8000元だとマッサージに本番がついてきます。円安の影響を受けて割高ではあるものの、デリヘルよりも安く本番できるのでお得です。 女の子の年齢層は20〜30代くらい。日本だと写真の中から女の子を選ぶのが基本ですが、台湾のマッサージでは7〜8人女の子が並んでその中から選びます。直接、顔を見て選べるのでハズレなく遊べるのが魅力です。
エロマッサージで遊ぶ流れ ① LINEでマッサージを利用する旨を伝える ② 送られてきた住所の場所へ向かう ③ 個室に案内されて女の子を選ぶ ④ シャワーを浴びてマッサージ開始 ⑤ 金額交渉 ⑥ 抜きサービス
エロマッサージを受けるときはLINEで連絡を取り、指定された住所へ向かいます。お店へ到着するとママが登場し、そのときに遊べる子を数名紹介してくれます。好みがいたら指名し、いなければチェンジ。 女の子と個室へ行き、シャワーを浴びて通常のマッサージをしてもらいます。ひと通りマッサージをしてもらったところで抜きに移行するのですが、ここで金額交渉。値下げしてもOKです。 「本番は〇〇元!」と高めに言ってくることがあるので、「〇〇元は?」としっかり交渉するのが大切。カタコトですが日本語ができる子もいますが、いない場合は翻訳アプリを使って会話しましょう。 エロマッサージは以下のLINEの友達追加から予約を行えます。

エロマッサージの口コミ・体験談

最初は普通のマッサージをほぼ業務的に軽くしたと思いきや、背中を満遍なく舐め回してくれる。
年齢は30代前半くらいだったろうか。しかし、とても綺麗だったのが印象的だった。
台湾のマッサージでどんな子が来るのか不安な方も多いでしょう。しかし、30代でもスレンダーで綺麗な台湾人がいます。 サービスも献身的で、身体の隅々までしっかり愛撫。日本の風俗だと地雷が多いので、台湾の風俗に一度ハマると抜け出せなくなりますね。

台湾の風俗③:KTV

特徴
日本語できる台湾美女が多い
■風俗情報・俺の評価
料金相場 10,000台湾ドル (47,000円)
本番できる度 100% ・持ち帰り代を払えば確実にできる
女の子の特徴 メイクの薄い台湾美女が多い
KTVは台湾のキャバクラです。指名した女の子と本番ができるのが台湾流。日本だとどんなにシャンパンを入れてもヤレない子もいますが、KTVでは飲み代に持ち帰り代を支払えば確実に本番できます。 料金は総額およそ10,000元(47,000円)。飲み代も含まれてこの金額なので非常にリーズナブルです。 台湾人の女の子は日本のキャバ嬢のようにがっつりシャンパン営業をしてきませんし、お酒もそんなに飲まないのでコストを抑えられます。 また、日本語を話せる子が多いので、リラックスして楽しめるのも魅力です。お店のママがしっかり面接をしているため、基本的にブサイクな子はいません。 いい子がいなければ飲み代だけ払えば良いので、KTVに関しても基本地雷なく遊べます。
KTVで遊ぶ流れ ① 入店して卓に案内される ② 女の子が席についてトークを楽しむ ③ 持ち帰りたい子がいれば指名 ④ ママに持ち帰りたい旨を伝える ⑤ お店を出て外で合流する
台湾のKTVで1番有名なのはG線クラブ。店内に入ると日本のキャバクラ同様に卓に案内されます。飲みたいものを告げてしばらくすると女の子が登場。 時間ごとに女の子が回転するので、その中でお目当ての子を見つけます。全体の流れとしては日本のキャバクラとほぼ同じです。 持ち帰りたい子が見つかったらママに申告。その後は一度、お店でバイバイしてホテルで女の子と待ち合わせをする流れになります。 お店から女の子とホテルへ向かいたい方もいるかもしれませんが、一緒に出てしまうと法的にアウトになるため別々で行動しなくてはならないようです。 G線クラブが空いてない場合はほかのKTVを検討する場合もあるでしょう。Sugar Baby」というお店はスタッフの対応が悪かったので、このKTVだけは避けてください。

KTVの口コミ・体験談

いつの間にか1時間が過ぎてしまいました。気分が乗ってきたので延長することにしました。台湾ドルがなかったため、日本円で1万2000円を支払います。
確かに若い! そして、かなりのキレイどころを揃えてる!
KTVを利用した方の口コミを見ても「綺麗な台湾人が来た!」と好評です。 ママが女の子を厳選しているのがわかります。イチャイチャしながらカラオケを楽しんでいると、あっというまに時間が過ぎてしまいますよ。

台湾の風俗④:サウナ

特徴
24時間営業でいつでも利用可能
■風俗情報・俺の評価
料金相場 4,000台湾ドル (22,000円)
本番できる度 80% ・おばちゃんに声をかけてもらえば確実にできる
女の子の特徴 40代のベテラン熟女も多い
台湾には日本にない風俗のサウナがあります。入場料600元にスペシャルマッサージ4000元を払うと、本番に加えて、通常のサウナとマッサージのサービスを利用可能です。 日本円にして22,000円なのでコスパよく抜けます。特に有名な「亜太三温暖」では24時間営業で、最大12時間滞在可能。フライトまでの時間を余しているときや深夜帯でも利用できるので非常に便利です。 スチームサウナや食堂、アカスリなど施設が充実しているので、抜きがなくても十分に楽しめます。 女の子は台湾だけでなく、韓国や中国、タイなどの出稼ぎ嬢もおり、なかには40代のベテランのおばちゃんも。女の子のレベルはほかの風俗業態と比べて低いですが、マッサージや手コキの技術はピカイチです。
サウナで遊ぶ流れ ① サウナに行って施設利用料を払う ② 休憩室で待機する ③ スペシャルマッサージの声がかかり料金を確認 ④ 別室に案内にされる ⑤ 女の子が登場してエロマッサージ開始
台湾のサウナで有名な「亜太三温暖」で遊ぶときは最初にお店へ行って施設利用料のみを払います。施設内の休憩室で休んでいるとおばちゃんが「スペシャルマッサージ?」と声をかけてくるので、料金やシステムの流れを確認。 ホールやレストランなどもありますが、休憩室にしかおばちゃんが現れないので注意しましょう。 休憩室からおばさんと一緒に個室へ移動し、しばらくすると女の子が登場。タイプじゃない子が来ればチェンジも可能です。 なお、チェンジは何回でもできるので良い子が現れるまで粘りましょう。

亜太三温暖の口コミ・体験談

基本的には台北のサウナは歳が30オーバーがほとんどだと思いますが、その分プレイ内容はかなり濃厚です。オススメとしては、あまりカオにこだわらないで、スタイルの良さと性格がスレていないかどうか、を基本に選んだ方がいいと思います。
決してストライクゾーンの広くない同僚が可愛い子きたと言っていたので可愛い子も居るんだと思います。
台湾のサウナは美女率は低め。しかし、30代や40代の達人が多く、マッサージは日本とは比にならないくらい技術があります。手コキをされたら2分と持ちません。

台湾の風俗⑤:ピンポンマンション

特徴
新感覚!女の子が住む部屋にピンポン
■風俗情報・俺の評価
料金相場 7,500台湾ドル (35,000円)
本番できる度 100% ・確実に本番がある
女の子の特徴 色白スレンダー美女から怪物級のブサイクまでいる
ピンポンマンションは台湾の名物的な風俗。その名の通り、マンション全体が風俗で、各部屋に1人の女の子が待機しています。 ピンポンを押してどんな相手が出てくるかドキドキ感を楽しめますよ!デリヘル嬢がラブホに訪れるときの気持ちがわかりますね。 料金は大体7,500元ほどなので、日本円にして約35,000円弱。金額だけみると高く感じるかもしれませんが、本番込みで日本にはない風俗が体験できると考慮すれば、妥当な感じでしょうか。 女の子は台湾人の20代がメイン。数年前は中国人の綺麗な出稼ぎ嬢もいましたが、入国規制の影響を受けて現在はほとんど見られません。 ピンポンマンションにはブスから色白スレンダーの美女まで、レベルがピンキリです。タイプじゃなければドアを閉めて、次の部屋に移動できるのでハズレを引くこともありません。
ピンポンマンションで遊ぶ流れ ① LINEでピンポンマンションで遊ぶ旨を伝える ② 送迎が来るので指定された場所で待機 ③ マンションに入り、女の子がいる部屋のチャイムを鳴らす ④ タイプじゃなければSorryと告げてほかの部屋へ行く ⑤ 好みがいたら金額の確認をして払う
まず初めに風俗を斡旋している業者にLINEでピンポンマンションを利用する旨を伝えます。ドライバーがマンションまで送ってくれるので、指定された場所まで移動して乗車。 マンションに到着し、女の子が待機している部屋のチャイムを鳴らして顔を確認します。 人気の子になると部屋の前で男性が並んでいる場合があるので、そのときは時間がかかかるのでほかに移動するのがおすすめです。 また、女の子によって金額が異なるので、まず最初に「How much?」と聞いて相場を確認しましょう。

ピンポンマンションの口コミ・体験談

シンプルな部屋の中には40代前半ぐらいの女性が立っており、え?まさかこのオバハンとやるの?と驚いていると後ろからドライバーさんが片言の日本語で「どうする?」と聞いて来たのでチェンジ
アイドルのように可愛らしい女の子でした
ピンポンマンションは当たりとハズレの差が大きいので、宝探し感覚で楽しめます。日本だとチェンジやキャンセルはできないor有料が多いですが、台湾では好きなだけチェンジができるので安心ですね。 ピンポンマンションへ行くときは以下からLINEの友達追加を行い、送迎を頼むのが必須となります。

台湾の風俗⑥:セクシークラブ

特徴
女の子とワイワイ盛り上がれる
■風俗情報・俺の評価
料金相場 4,500台湾ドル (21,500円)
本番できる度 60% ・本番NGな子もいる
女の子の特徴 スタイルがよくて綺麗な子が多い
セクシークラブは制服店とも呼ばれており、ピンサロとキャバクラを出して2で割ったような業態です。 コスプレをしている女の子と個室で2人きりになり、一緒にお酒を飲んだり、カラオケをしたりできます。時間が来るとローションを使って手コキでフィニッシュ。 女の子とワイワイ盛り上がりながら楽しめるので、個人的におすすめ。料金は約4,500元で、日本円にして21,500円ほどです。お酒とカラオケ、抜きが含まれた金額なので、KTVよりもコスパが良いですよ! 一部の嬢のみが本番や口でのサービスに対応していますが、高く付くため基本料金内で遊ぶのがおすすめです。。
セクシークラブで遊ぶ流れ ① LINEでセクシークラブを利用する旨を伝える ② 指定された場所へ移動する ③ LINEで送られてきた画像を店前の黒服に提示 ④ カラオケルームに案内されて好みの女の子を選ぶ ⑤ 歌やトークを楽しんでプレイ開始
LINEでセクシークラブを利用する旨を伝えると、お店の場所と黒服に提示するための画像が送られてきます。店内に入るとママが登場し、カラオケが付いている個室へ移動。 しばらくすると、セクシーな格好をした女の子が数人やってくるので、その中から好みを選びます。 女の子を選んだらお酒やカラオケを楽しんだり、お話をしたりして時間を過ごします。しばらくすると女の子がカラオケ機器に番号を打ちはじめ、音楽が流れます。 これが抜きタイムで、女の子と2人きりになって大体30分後くらいです。 「セクシークラブ」を利用するときは最初にLINEで友達追加を行い、店舗の営業情報を入手する必要があります

台湾の風俗⑦:置屋

引用:google
特徴
格安で本番ができる
■風俗情報・俺の評価
料金相場 1,000~2,060台湾ドル (4,700~9,500円)
本番できる度 100% ・基本的に本番ができる
女の子の特徴 毛が生えた熟女やパイパンの美女がいる
台湾の風俗でディープなところも探索したい方には「置屋」がおすすめ。置屋とはその名の通り、風俗嬢がおいてある家という意味で、場所は台北市から40分離れた基隆市に位置しており、電車でアクセスできます。 女の子の顔を確認後、値段交渉してプレイするのですが、台湾の風俗で1番安く本番が可能。相場は1,000元〜で、日本円にすると4,700円〜9,500円ほどです。 女の子がしっかりゴムを用意してくれるので、置屋でよくありがちな衛生面もクリア。日本よりもリーズナブルなので非常に魅力的です。 ただしプレイ時間が30分〜40分ほどと短いうえに、女の子の年齢層が高いのがやや難点。 筆者の体感では30代半ばまたは40近くの子が多い印象でした。20代後半もいますが正直かわいくはないので、とにかく安く本番したいとき以外は避けたほうが良いです。
置屋で遊ぶ流れ ① 置屋まで移動 ② 女の子が待機している部屋を見て回る ③ 部屋前に座っている人に値段を確認する
置屋は三坑駅を降りて、400mほど歩いたアーケード歩道の出口の突き当りに位置しています。大体100mくらい部屋が軒を連ねており、各1部屋に1人の女の子が待機。部屋に行って女の子の顔を直接確認します。 女の子を決めたら、部屋の前にいるおじちゃんまたはおばちゃんに「How much?」と聞いて値段をチェック。相手は日本語を話せないので翻訳アプリを使って会話するのがおすすめです。 なお置屋は物珍しさから写真を撮りたくなりますが、撮影はタブーなので留意しましょう。

置屋の口コミ・体験談

飛田新地などは絶世の美女を抱けるのに対して、台湾の置屋の嬢は微妙なルックスの子も多い。
置屋の女の子のレベルは正直低いです。もちろん価格だけ見たら魅力的なんですが、移動の労力をかけて満足できるかは怪しいところ。地雷嬢の中にはワキ毛や顔にヒゲが生えている子もいます。 しかし、その地雷の中にも20代前半の光る原石が眠っている場合があるので、宝探しをしているような感覚ですよ。

台湾の風俗⑧:VIPルーム

引用:VIPルーム
特徴
マットなしのソープと同じ遊び方ができる
■風俗情報・俺の評価
料金相場 10,000台湾ドル (47,000円)
本番できる度 100% ・確実にできる
女の子の特徴 モデルレベルの美女が多い
「VIPルーム」は日本のソープのような台湾の店舗型風俗。日本とは異なり公には看板が出ていませんが、ドライバーの送迎で建物まで案内してもらえます。 キスやフェラ、本番などマット以外の基本プレイは可能。相場は10,000元ほどで、日本円で約47,000円。
引用:VIPルーム
ほかの業態と比べて女の子の人数が多いため、気軽にチェンジできます。タイプの子が見つかりやすいのが特徴です。 出稼ぎ嬢ではなく、在庫している子のほとんどが台湾人。レベル的にはピンキリですが、筆者が利用したときには「中条あゆみ」似のスレンダーな子に当たりましたよ!
VIPルームで遊ぶ流れ ① LINEでVIPルームを利用する旨を伝える ② 送迎車に乗る ③ 個室へと案内されて女の子を選ぶ
まず初めにVIPルーム専用の公式LINEに日本語で連絡。着用している洋服の特徴、Googleマップを使用して自分の正確な所在地を伝えます。送迎は1人500元、2人で700元ほど。 送迎車に乗り込んで目的地まで移動します。到着すると中からママがやってきて、個室へと誘導。 しばらくすると、個室に女の子が数名来るので好みの子を指名します。女の子は十分にいるので、妥協せずに何回でもチェンジしてOKです。

まとめ|台湾風俗で遊ぶなら「KTV」がおすすめ

台湾の風俗で満足に遊ぶなら「KTV」がおすすめ。ママの目利きで容姿のよい女の子を採用しており、カタコトではあるものの日本語に対応しているキャストが多いです。 日本のキャバクラとは異なり、指名した嬢を確実にお持ち帰りできるのが大きな強み。また、KTVは林森北路に点在しているので、お目当ての店舗が混雑していても他店で遊べるのもありがたい点です。 台湾の風俗は店舗型、派遣型のどちらも充実しているので、ぜひいろんな業態で遊んでみてください。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・私の体験からの台湾風俗の遊び方まとめ(初心者編)韓国風俗の遊び方を徹底解説|モデル級美女を2万円で抱ける!