AV女優「愛染恭子」のデビュー前から現在までを丸裸に

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AV女優「愛染恭子」のデビュー前から現在までを丸裸に
ハードコアな過激派SMセックスで名を残す愛染恭子さん。アダルト業界の歴史を作ってきたひとりと言っても過言ではないほどの人物で、彼女はピンク映画界の「ポルノ女王」とも呼ばれています。 今回はそんな他のAV女優とは比べ物にならないエグいセックスをする伝説的クイーンである愛染恭子さんのデビュー前から現在までを丸裸になるまでご紹介しましょう。

AV女優「愛染恭子」のプロフィール

AV女優「愛染恭子」のプロフィール
生年月日 1958年2月9日
出身 千葉県野田市
スリーサイズ B:83cm(Bカップ),W60cm,H85cm
女優タイプ 熟女
総出演本数 54本
受賞歴 なし
現在 引退し、ピンク映画監督として活躍
愛染恭子さんは1981年にAV作品デビューをした、ベテランの中でもレジェンドとして語り継がれるほどのAV女優です。1958年生まれで星座は水瓶座、血液型はB型、現在では61歳になっており、10年近く前にAV女優を引退しています。 父方の祖母がカナダ人であり、愛染恭子さんはクォーターになります。幼少期のころは金髪であったそうですが、成長するにつれて、現在の黒髪に落ち着いたそうです。 着物を着ている写真ではふくよかに感じるかもしれませんが、実はかなりスレンダーなボディを持っています。 身長は161センチと高めでありながら、スリーサイズはバスト83センチ、ウエスト60センチ、ヒップ85センチと凹凸がはっきりとしていて、体重が45キログラムです。これだけ聞けばかなりスレンダーなボディを想像できるでしょう。 力強い瞳は印象的でありながらも優しい顔立ちをしており、スレンダーボディでありながらも太ももや二の腕、肩回りなどにはしっかりと肉がついており、映像映えする彼女の身体は程よい肉感が楽しめます。 高校卒業後にスカウトされたことをきっかけに、18歳の頃からヌードモデルとして活動し始めます。その後、「青山涼子」の芸名でピンク映画に出演し、それから20本以上のピンク映画の制作に携わってきます。 そして、なによりも有名なのは愛染恭子さんが映画の主演で本番行為を演じたことです。当時の映画業界をひっくり返すほどの衝撃を与え、AVデビュー作品でありながらも一躍有名になるほどでした。 愛染恭子さんの一番の魅力は色気で、セックスシーンでなくとも動作ひとつひとつがエロすぎて勃起するほどです。ただ自分の指を咥えたり、相手にしな垂れるだけで、つい脳内でその先を考えてしまいます。 これまで愛染恭子さんを知らなかった人からすれば、10年も20年も前のAV女優なのかもしれませんが、知っている人は今でも語り草にするほどエロいことは確かです。先入観を持たずに、まずは彼女のことを知ってください。

AV女優「愛染恭子」の重要トピック5選|デビューから現在まで

いくらレジェンドと呼ばれていようとも、彼女を知らない人も多いはずなので、まずは愛染恭子さんのデビューから現在までの重要トピック5選をご紹介します。

1981年「愛染恭子、AVデビュー!」

1981年「愛染恭子、AVデビュー!」 高校卒業後は「青山涼子」という芸名でヌードモデルとして活動していた愛染恭子さん。当時はビデオデッキも普及しておらず、アダルトビデオではなく映画館で視聴するピンク映画が主流でした。 愛染恭子さんもそんなピンク映画に20本以上出演していたのですが、そこまでは濡れ場止まりの本番はない作品です。ですが、1981年に「白日夢」でAVデビューをします。 今まで肌は晒してきたが、本番行為はしてこなかった愛染恭子さんはかなり悩んだそうですが、監督の「この作品は世界的に有名になる。君も有名になる」という一言で決意したと語っていました。 映画作品内で無修正の本番行為をしたことで話題を呼び、監督の言葉通りに作品も愛染恭子さんも有名になります。それをきっかけに名前も「青山涼子」から現在の「愛染恭子」に改名しました。 クリトリスまではっきりと映る映像で、大胆に喘いで潮吹きする姿は、当時の男性たちに大きな影響を与えたことでしょう。まだその頃は本番行為のあるアダルトビデオは少なく、AV女優という言葉も世間的には使われていませんでした。 なので、出演当時は周りの人から白い目で見られるのを避けるために、大きなサングラスに大きな帽子をかぶるなどをして変装をしていたそうです。

1981年「愛染恭子、ストリップ活動も開始」

映画内で本番行為をすることで一躍有名になった愛染恭子さん。そんな彼女は当時流行りだしていたストリップ劇場でも活動します。映像の中だけではなく、実際に目の前で服を脱いでいくのを見られるのは素晴らしすぎます。 ストリップ活動を続けながらも、しっかりAV女優としての活動もしていて、当時はまだ普及していなかったVHS、いわゆるビデオテープの作品を出し続けます。そんな彼女の姿が見たくて、当時ビデオデッキを買った人も多いでしょう。 この頃はまだAV女優なども多くなかった時代で、かなりの出演料を貰っていた愛染恭子さんは、稼いだお金で母親に家を買ってあげたそうです。それまでは白い目で見られていた彼女も、これをきっかけに「評価が好意的にかわった」と言っていました。

1983年「愛染恭子、現行犯逮捕!」

AV女優として作品に出演しながら、ストリップ劇場でも活躍してきた愛染恭子さん。過激な脱ぎっぷりや、臨場感溢れるイキっぷりはファンを熱狂させていました。ですが、1983年の1月にあまりにも過激すぎて逮捕されてしまいます。 事件は大阪府の十三に実在していたストリップ劇場でおきました。愛染恭子さんがストラップ劇場で出演中に、潜入していた警察官に現行犯逮捕されたのです。罪状は公然わいせつ罪でした。 愛染恭子さんは罰金5万円の命令を受けて、その事件は幕引きとなっています。その後、ストリップを辞めたかというと、そんなわけはなく、愛染恭子さんはすぐにAV撮影もストリップ活動も続けていました。 それゆえか、同年の7月にまた同罪で逮捕されてしまいます。場所は大阪ではなく横浜です。ですが、起訴猶予処分となっており、その場は何事もなく終わったようです。

1984年「処女膜再生手術」

1984年「処女膜再生手術」 今でも語り継がれる伝説である愛染恭子さんですが、そんな彼女の伝説のひとつにはAV作品の為に処女膜を再生させたというものまであります。耳を疑うほどで、誰だって嘘だと思うでしょう。 ですが、愛染恭子さんがAV作品の為だけに処女膜を再生させたのは事実です。その問題の話題作が、1984年に発売されたアダルトビデオ作品の「ザ・サバイバル」になります。 無人島でサバイバルをしながら、愛染恭子さんの処女を奪い合うという作品です。 愛染恭子さんはその為だけに、高須クリニックで処女膜再生手術を受け、「ザ・サバイバル」の中には本物の手術映像がシーンとして使われました。 逮捕などは他のAV女優でもままある話ですが、処女膜再生手術ともなると愛染恭子さんだけでしょう。 それほどストイックにAV女優としてのプライドがあったのかもしれません。実際のAV作品でも、自分から相手のチンコを奪うかのように挿入し、激しく腰を振ったりと、過激なエロを見せてくれます。

2010年「AV女優引退」

2010年「AV女優引退」 1981年にAV作品デビューしてから何十年とアダルト業界で活躍してきた愛染恭子さん。アダルトビデオ黎明期から活躍したAV女優は豊丸さんや黒木香さんなどもいますが、生き字引と言っていいほどまで長年携わったのは彼女くらいです。 そんな彼女も当然限界を迎えてしまうのは必然で、2010年にAV女優を引退します。ハードコアな激しいセックスをデビューから30年近くも活動を続けてきたことになります。 愛染恭子さんが引退した作品のタイトルは「引退、最後の本番… 愛染恭子」です。本記事の最後には、他のオススメ動画も合わせてご紹介するので楽しみに待っていてください。 ヌード出演を引退すると発表してからは、ストリップも最終公演後に引退し、その後はヌードなしのテレビ作品などに出演しています。アダルトグッズなどを販売する会社のデザイナーを務めていた時期もあるそうです。 女優業の他にも、何十年と培ってきた才能を活かした監督業や、SNSのTwitterを用いてフォロワーの恋愛相談に乗ったりしていました。現在ではあまり活動がなく、何をしているかは不明です。

AV女優「愛染恭子」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画なども紹介

30年近くもAV女優として活躍し続け、AV業界を盛り上げてきた愛染恭子さん。 AV女優引退後にはTwitterにて公式アカウントを作成して、フォロワーの恋愛相談を聞いたりと、ファンとの交流があったようですが、2012年辺りからパッタリと活動が途絶えています。 ですが、無料動画配信サイトのyoutubeでは、過去の愛染恭子さんの動画を視聴することができます。監督業だけではなく、歌手としてCDも残している彼女の姿など、知らない一面も知ることができます。 こちらは1984年に愛染恭子さんが発表した音楽作品で「恋人たちの森」という曲の動画です。AV作品で喘ぐダミ声とは少し違う、耳に残る独特な声音が素晴らしい曲です。1曲しかないのが残念でなりません。

AV女優「愛染恭子」噂の恋愛・プライベートセックス事情は?

2010年「AV女優引退」 現在ではハードコアなAV女優として伝説的存在で語られる愛染恭子さんですが、彼女の恋愛の噂やプライベートセックス事情も色々存在しているようです。今回は徹底的に調査した情報をご紹介しましょう。

愛染恭子はデビューまで処女だった?

愛染恭子さんのAVデビュー作品である「白日夢」に出演したのは1981年で、当時は23歳でした。そのころまで愛染恭子さんが処女だったという噂が流れています。調べてみたところ、近いようで間違っている噂でした。 実際のところは、AVデビュー時ではなく、ヌードモデルデビュー当時は処女だったそうです。乳首が勃起するのも分からず、スタッフなどに教えてもらいながら見栄えがよくなるように自分の乳首を刺激したと語っていました。 愛染恭子さんの初体験は20歳で、AVデビューした際にはすでに経験済みだったようです。ですが、逆にこれまで経験がなかったのに、あそこまでエロくAV作品に出演できるというのは、才能があったに違いありません。

恋愛の嫉妬で傷害事件を起こしている?

愛染恭子さんがAV女優を引退する3年ほど前の2007年に、彼女は14歳の姪に暴行を加えたとして逮捕された時期がありました。その事件の姪に暴行を加えた原因が、彼氏を取られた嫉妬からではないのかと、噂が流れています。 中には愛染恭子さんと聞いて、ポルノ女王ではなく、こちらの事件を思い出してしまう人もいるようです。 事件内容は、年の離れた男性と淫行をしていた姪をしつけの為に暴行を加えたというもので、4時間にもわたって殴る蹴るを繰り返したそうです。ですが、いくらなんでも、年上の男性と体の関係を持っただけで暴行をこれだけするはずがありません。 姪の相手である男性は、たびたび愛染恭子さんの実家に出入りしているほど親密な関係だったことが、のちの調査で判明し、愛染恭子さんがオトコを寝取られたという噂がたちました。 この事件は愛染恭子さんが未だに真相を語っていないので、真実は闇の中にあるままなのですが、やはり可能性は否定できません。愛染恭子さんが、「当然のしつけをしただけ」と語ったことも、その噂がたった一因となっています。

AV女優「愛染恭子」のオススメ動画5選

ポルノ女王と呼ばれるほど長い間AV業界で活躍し続けてきた愛染恭子さん。そろそろ彼女のセックスがどれだけエロいのか気になっている人もいることでしょう。なので、最後に愛染恭子さんのオススメ動画5選もご紹介します。 デビューから現在までの重要トピックと合わせて、こちらも時系列順で並べているので、ぜひ彼女のデビュー当時からの変化を確かめながら楽しんでください。

「白日夢(1981)」1981年

「白日夢(1981)」1981年 1981年9月12日に発売された作品で、ヌードモデルとして雑誌やピンク映画で活躍していた愛染恭子さんが初めての本番映画として出演したデビュー作品になります。本邦2作目で、上映当時は大きな話題となりました。 歯医者にて麻酔を使われ身動きが取れない愛染恭子さんを凌辱していくストーリーなのですが、生々しい描写は演技とは思えず、映画を見ているということを忘れてしまうほどです。古い作品なので画質などが悪いのが残念でなりません。 見どころは縄での縛りプレイのシーンです。縄で縛られて身動きの取れない愛染恭子さんを犯している時の臨場感はとてもじゃないですが他の作品では味わえません。まだ愛染恭子さんも若く、熟女系が苦手な人でも楽しめるでしょう。

「愛染恭子 ザ・サバイバル」年

「愛染恭子 ザ・サバイバル」年 1984年1月1日に発売され、未だに語られることがあるほどの伝説的になるほど話題になった、わざわざ作品に出演するためだけに愛染恭子さんが処女膜再生手術を受けた作品です。 愛染恭子さんの処女を再生させる手術を行うシーンから始まり、その後無人島でのセックスサバイバルが始まります。無人島を裸で過ごしていくというシチュエーションもなかなか見ごたえがあります。 「愛染恭子 ザ・サバイバル」年 見どころは当然のようにラストの処女貫通シーンです。無人島で苦楽を共にして選んだひとりを愛染恭子さんが自ら誘惑して処女を捧げます。お互い愛液と一緒に股を伝う血に最初は戸惑うも、すぐに快楽を貪る様に腰を振りまくります。

「極妻レズ イブの快感」2001年

「極妻レズ イブの快感」2001年 00年代に突入しAV女優という言葉が一般的になり、彼女がベテランとして有名になり始めた頃の2001年3月16日に発売された作品で、愛染恭子さんのレズプレイが楽しめます。 劇場公開作で、愛染恭子さんが友情を捨て対立してした友人女性との関係を描いています。ストーリー重視かと思いきや、ノーマルなセックスから、激しめなレイプシーンまでガッツリとエロを楽しむことができます。 見どころはラストのレズシーンです。相手の身体を貪る様に舐める愛染恭子さんの姿がエロすぎます。男性相手ではこんなエロさは発揮できないでしょう。迫真の貝合わせシーンもお互いの潮が飛び散りあうほどに激しいです。

「痴漢病棟」2004年

「痴漢病棟」2004年 小室友里さんや沢木まゆみさんと共に共演し、2004年4月16日に発売された愛染恭子さんが鬼気迫る演技を見せてくれるミステリーAV作品です。本格的な設定や演出は、ミステリー好きな人ならば必見でしょう。 出演するAV女優が3名なので、その分だけ愛染恭子さんのシーンが少なくなっています。ですが、5本同時のバイブ挿入など、レイプ魔により過酷すぎるプレイが見られるのがオススメする理由になります。 見どころは愛染恭子さんが病室のベッドで無理やり犯されて絶頂してしまうシーンです。ブシャアアと音がするほどの壮絶な潮吹きは、他の愛染恭子さんの作品でもなかなかお目にかかることはありません。

「引退、最後の本番… 愛染恭子」2010年

「引退、最後の本番… 愛染恭子」2010年 2010年9月13日に発売された、30年近くもピンク映画の女王として君臨してきた愛染恭子さんが引退する最後の作品です。愛染恭子さんが好きならば絶対に見なければならない作品でしょう。 撮影当時が52歳で、熟女好きでないと厳しいと思うかもしれませんが、だれが見てもヌケるほどにエロイです。ムチムチな下半身は一突きされるたびにパンっと軽快な音をならし、長年培ってきたフェラチオは舌の先から奥までを使ったエロすぎる逸品です。 「引退、最後の本番… 愛染恭子」2010年 見どころはラストのファックシーンもいいのですが、序盤のオナニーシーンです。年を取っても抑えきれない劣情を慰めるために、自分の指で必死にマンコをかき混ぜるシーンはそこだけで何度もヌケるほどです。

まとめ

ここまでAV女優・愛染恭子のデビューから現在をまとめてご紹介してきました。 ピンク映画の女王と呼ばれる愛染恭子さんの実力は本物です。彼女がいなければ今のAV業界はなかったかもしれないと言われても頷いてしまうほどの影響力があります。この機会にぜひ愛染恭子さんの作品を見てみてください。 以上、風俗部がお届けしました。 ◯愛染恭子に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「安西ひかり」のデビュー前から現在までを丸裸に熟女女優として第一線で活躍!48歳でAV女優デビューした独身女の経歴