AV女優「あおば」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】

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2000年代後半に活躍したギャル系のAV女優「あおば」。すでに活動はしていませんが、彼女はギャル系という見た目にとらわれずに、さまざまなジャンルの作品に出演していました。今回は、そんな「あおば」のデビューからの足跡を丸裸にしちゃいます。無料で見れる動画も紹介していますので、じっくり楽しんでいってください。

AV女優「あおば」のプロフィール

生年月日 1986年3月15日
出身 東京都
スリーサイズ B:83cm(Cカップ),W58cm,H84cm
女優タイプ ギャル系,美少女,スレンダーボディ
総出演本数 50本
受賞歴 無し
現在 引退後は不明
あおばは19歳でデビューしたギャル系のAV女優です。おっぱいはそんなに大きくはありませんが、かなりの美乳。ちょっとヤンキーの雰囲気もあるスタイル抜群の女の子。顔立ちも整っているので、服装を変えれば美少女系もこなせる素養があります。 しかしルックスはクオリティの高い部類に入っているにもかかわらず、あまり作品に恵まれなかったのか、デビューしてから4年後にはAV女優としての活動が停止。作品によっては、雰囲気を変えた「美咲」名義でも活動していました。 ちなみにあおばと名前が似たようなAV女優はたくさんいますので、混乱する人も多いでしょう。あおば結衣や青葉夏など。彼女たちは1990年代生まれなので、現在33歳(2020年執筆時)になるあおばとは別人です。

AV女優「あおば」の重要トピック3選|デビューから現在まで

それではあおばのAV女優デビューから引退までを振り返ってみましょう。彼女の足跡を辿ることで、いろいろなことが見えてくるかもしれません。

2005年「期待の表れ?デビュー作品から沖縄ロケ」

あおばは2005年12月、美少女メーカーとして知られている「マックス・エー」よりAV女優デビューを果たします。「マックス・エー」は人気AV女優だった蒼井そらや、現在でも活躍している吉沢明歩が所属していたほどの大手メーカーです。 19歳でAV女優となったあおばのデビュー作品は「あ・お・ば・咲・く。」。デビューから沖縄ロケを実行していますので、かなり期待されていたことが分かります。ただ残念ながらデビュー作品ではせっかくの沖縄ロケを活かせていないので、内容的にも不完全な印象になっています。あおば本人のせいではないので、これはもう制作側の問題でしょうね。
すっぴんでの寝起きファックなど、なかなか普段みれないようなシーンもあるが、沖縄で撮影しているという開放感があまり感じられないのが残念・・水着姿も少ないし・・ 引用:FANZA動画(旧DMM.R18)
しかしデビュー作品ならではの初々しさや、少し日焼けした元気一杯のあおばが見れる点は大きな魅力だと言えるでしょう。3Pにも挑戦していますし、小ぶりな胸ながらパイズリにも実践しています。

2006年「さまざまなメーカー作品に出演」

あおばは「マックス・エー」の単体作品に6回出演しており、このことから、おそらく最初は単体契約だったのだと思われます。しかし2006年の後半になるとマックスエーでも共演作品になり、さらに他のメーカーにも出演するようになりました。 他のメーカーになると、若妻やOLといったジャンルも幅広くなっています。19歳でデビューしているあおばは、2006年だとまだ20歳。おあば自身もスタイルは良いですが子どもっぽい雰囲気があるのに、大人っぽいジャンルは少し無理があるようにも感じます。AV女優としての売り出し方に迷いがあったのかもしれませんね。

2006年「美咲名義を使うようになる」

あおばは2005年12月に単体作品でデビューしていますが、2006年になると共演作品が増えるようになります。作品ジャンルがブレたり共演や単独が入り混じっているので、AV女優として迷走していたのではないかと感じます。そこで再起を図ったのが、「美咲」名義での再デビューなのでしょう。 あおばはそれまでの子どもっぽいギャル系だった雰囲気を変えて、お嬢様キャラになります。それが「美咲」。今までの見た目とは違って、髪の色も落ち着いた茶髪になり、少し日焼けした肌も白くなっているので、イメージを変えるために努力したのだと思われます。 美咲名義のデビュー作品はこちら→Brand New Girl 美咲 ただし、雰囲気が変わっているのはパッケージだけです。映像になると、ギャルっぽいあおばがしっかり見えていますね。

2009年「報告なく自然にAV女優を引退」

あおばは2005年に単体作品でデビューしますが、その後2006年、2007年には美咲名義を使い分けて順調に活動していました。しかし2008年になると6作品、2009年には3作品にしか出演していません。そして2009年を最後にAV女優としての活動は止まっています。 正式に引退が発表されたという情報はありませんでした。しかしすでに活動停止から10年も経過しているので、引退は確実でしょう。ルックスはピカイチですが、どうにも人気があまり出なかったのが活動が減ってきた理由ではないかと感じます。引退後については何も分かっていません。

AV女優「あおば」プライベート生活を丸裸に!SNS画像を紹介

あおばはすでにAV女優を引退しています。探してみましたが本人のものだと思われるtwitterアカウントもインスタグラムもありませんでした。あおばが活動していたのは今から10年も前なので、覚えている人も少ないのでしょうね。 しかしあおばの出演作品についてつぶやいているアカウントは複数あります。そんな中で面白い情報がありましたので紹介します。実はあおばが活躍していた頃、今をときめく「一徹」がAV男優として下積み活動していた時期なのです。作品でも何度か共演しているので、彼ならあおばを覚えているかもしれませんね。 一徹さんが人気が出た頃にあおばがAV女優としての活動を停止しているので、なんだかAV業界の栄えと衰えの流れを見ているような気がします(笑)。

AV女優「あおば」噂の恋愛・プライベートセックス事情は?

元気いっぱいのギャル系として、時にはお嬢様キャラとして男たちの欲望を受けているあおば。彼女の恋愛事情はどうなっているのでしょうか。

初めての経験は15歳?

あおばはアダルト動画メーカー「S-Cute」に、「Aoba」として3作品に出演しており、このサイトでの出演時にインタビューに答えています。その内容から、学生時代はスポーツに打ち込んでいたと語るあおば。 そしてファーストキスは14歳とも答えています。さらに初体験は15歳だとか!ルックスが良いので、きっとかなりモテたはず。初体験をして4年後にAV女優デビューするなんて、当時の彼氏が知ったら驚くでしょうね。
初キッス:14歳 初体験:15歳 引用:S-Cute
 

好みのタイプはバラバラ!

あおばは付き合いたいタイプと好みのタイプは違うと語ります。どちらも同じようなものだと感じますが、本人は付き合う相手と好きな相手は分けているのでしょうね。実際に付き合いたいのは素朴な人で、好きなのはイケメンタイプだそうです。
私、好きなタイプと、付き合いたいタイプの2つあるんですけど(笑) 引用:S-Cute
あおばの好きなタイプはK-1の魔裟斗さんなので、かっこいいタイプ。しかし付き合いたいのは元・近鉄バッファローズの佐野投手というから、失礼ですがちょっと驚きです。ちなみに佐野投手はけっこうハゲています(笑)。

AV女優「あおば」のオススメ動画5選

それではAV女優としてのあおばの魅力を味わえる、おすすめの動画を紹介します。すべて無料で見れるサンプル動画ばかりなので、じっくり観賞してくださいね。

「わたしが元気にしてあげる!!」2006年

あおばが出演したマックス・エーの4作品目です。この頃はまだギャル系の元気一杯のイメージがありますね。タイトルの通り、あおばがいろんなプレイで元気を出させてくれる夢のようなシチュエーションです。フェラチオはもちろん、金玉舐めまで!さらに全身を舐めまくってくれるので、舐めプレイ好きにはかなりおすすめですね。 あおばはかなり感度がよく、さまざな作品でも大量の潮吹きを披露していますが、初期の頃からすさまじいほどの潮を吹いているのがたまりません。作品の後半にはスーツ姿でオフィスセックスに展開。ブラウスをはだけてデスクの上で正常位セックスでは、感じているあおばの表情をじっくり味わえます。 動画はこちら→わたしが元気にしてあげる!!

「アナタのために出来るコト」2006年

あおばがソープ嬢になって、エロエロのローションプレイに挑戦しています。しかも現役の泡姫からテクニックを伝授されて、すぐ実践に移すという楽しそうなシチュエーションです。テクニックの内容は「立ち洗い」「泡踊り」「潜望鏡」などなど。この言葉だけでも股間が高鳴ってきますね。 さまざまなテクニックで楽しませたあとは、しっかり騎乗位では自分からハメて腰を振るあおば。さらにスケスケのナース服でもサービスをしてくれるので、コスプレ要素もしっかり味わえる内容になっています。ナースキャップを付けたまま正常位で激しく突かれるあおばのよがり方は、大きな見所のひとつでしょう。 動画はこちら→アナタのために出来るコト

「くノ一三姉妹 被虐の抜け忍」2007年

あおばが本格的な演技に挑戦している作品です。共演女優はRicoとこころ。拷問シーンで頑張っていたのはRicoですが、あおばも無理やり親父に迫られたりしています。しかしあおばは迫られて早々に受け入れてしまっている部分が惜しいですね。もっと抵抗してほしいと感じます。 三姉妹のくノ一衣装も楽しめましたが、それぞれが衣装に合わせたふんどしを着用している点がかなり良かったです。ふんどしなので、まんこにグイグイされるシーンもばっちり!手首を縛られたあおばがくノ一衣装のままでクンニされるシーンは必見。かなりエロくなっています。クンニのあとはフェラ、そして正常位に騎乗位セックスでヤラレまくるあおばです。 動画はこちら→くノ一三姉妹 被虐の抜け忍

「Tokyo Private Mode 009 [あおば]」2006年

あおばがマックス・エーを離れた頃の作品です。この時期になるとギャル系からお嬢様系にシフト変更にしているのでしょう。この作品でも「東京のきれいなお姉さん」というシチュエーションになっています。彼氏に甘えたり誘ってたりするリアルな女性として出演していますので、生々しいあおばの姿を見たい人は必見です。 さらに水着やレオタード姿でセックスをしているので、そういった衣装好きにはたまらない内容になっていると言えるでしょう。とくに白のレオタード姿のままで男に跨り、激しく腰を動かしながらよがるあおばのエロさは大きな見所です。マンコを見せ付けながらバイブを突っ込んでオナニーするシーンもたまりません。 動画はこちら→Tokyo Private Mode 009 [あおば]

「PAKUPAKU」2006年

あおばのロリ要素を全開にしたような作品です。JKの格好にネコ耳スタイルはロリ好きにはかなり興奮するプレイだと言えるでしょう。とくにピンクの衣装とネコ耳を付けたあおばが、ニコニコと微笑みながらフェラチオするシーンは必見。罪悪感を味あわせるようなシチュエーションに、胸と股間がドキドキです。 ただし、ロリっぽい雰囲気になっていますが、あおばの腰の振り方が熟練しているのでもう少し初々しい雰囲気は欲しかったかなという印象はありますね。しかもゴリラの着ぐるみのお兄さんとエロいこと始めるので、ちょっとコメディかなとも感じます。しかしあおばのロリをたっぷり堪能できる点は大きな魅力となっているでしょう。 動画はこちら→PAKUPAKU

まとめ

あおばは2005年にデビューしたAV女優です。活動期間は約4年間でしたが、あまり作品に恵まれずに業界からドロップアウトしました。現在の情報は分かっておらず、当時を知るファンとしては幸せに過ごしてくれればと願うばかりです。ただルックスはかなりの美人なので、また機会があればAV女優にカムバックしても十分にアリだと感じますね。 ◯関連記事 ・AV女優「杏樹紗奈」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「松田美子」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】