AV女優「麻宮淳子」のデビュー前から現在までを丸裸に

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テレビでおっぱいが映せた頃は、誰もが夜中にドキドキしながらテレビを点けたものですよね。「ギルガメッシュないと」「トゥナイト2」など、セクシーな番組が平成の初め頃は多くありました。 今回は、そんな深夜テレビでもおなじみのセクシー女優・麻宮淳子(あさみやじゅんこ)さんをご紹介します。AV女優兼ストリッパーとして世の男性を魅了し続けたレジェンドの知られざる経歴や秘蔵エピソード、懐かしい写真や動画も満載ですよ!

AV女優「麻宮淳子」のプロフィール

AV女優「麻宮淳子」のプロフィール
生年月日 1975年10月25日
出身 福島県福島市
スリーサイズ B:88cm(Dカップ),W59cm,H88cm (1994年時点)
女優タイプ 巨乳美女
総出演本数 82本
受賞歴 無し
現在 引退後、ストリッパーに転身
麻宮淳子さんは昭和50年、福島県福島市で生まれました。公式プロフィールには記載されていませんが、飯坂町(いいざかまち)の出身だそうです。実家はストリップ劇場を営んでいて、幼い頃から踊り子さんたちとも交流があったとのこと。学校では家業のことでからかわれ、よく泣いていたと後に語っています。 学生時代から大人びて見られたという顔は、丸顔で猫系です。少しつり上がった目と眉、ぼってりとした唇はいかにも「エロい」と感じさせます。 イメージですが、昭和から平成初期頃のセクシー系の芸能人やAV女優はつり目がちな女性が多かったですね。黒髪を長く伸ばし、妖艶に誘うような目つきが人気を呼んだのでしょう。 体つきは、当時としてはトップレベルのグラマーでした。新体操とクラシックバレエを習っていたという非常に引き締まったボディは、バストとヒップが88センチでたっぷりとあり、腰回りが60センチ以下にキュッとくびれています。身長も160センチあり、抜群のスタイルを誇っていました。 そしてバストがとにかくキレイで有名でしたね。形はこれ以上ないほど丸く、乳輪と乳首は小さめで肌色です。「今見てもヌケる」とはまさに彼女のようなボディをいうのでしょう。 そんな女性が画面の前やステージで裸になり、あんなことやこんなことをして見せてくれるのですから、世の男性(特に青少年たち)も精子の供給が間に合わなくなるほどでした。

AV女優「麻宮淳子」の重要トピック5選|デビューから現在まで

AV女優「麻宮淳子」の重要トピック5選|デビューから現在まで ここでは、麻宮淳子さんの経歴をざっくりとご紹介します。重要なトピックは5つあり、デビュー前のエピソードから、人気女優となって惜しまれつつ引退する最後まで一挙にまとめました。 ネットもまだなかった時代の女優さんですから、現在でも細かいデータや年表などはどこにもまとまっていないので、貴重な情報となるはずです。

1991年「芸能界に憧れ、水着モデルに。『成合淳』名義でグラビアデビュー」

麻宮淳子さんは東北の生まれ育ちですが、容姿に恵まれていたこともあり、高校2年生となる17歳頃には雑誌の水着モデルを務めていました。撮影のために東京まで新幹線で通う中で、卒業したら上京して芸能界に入ろうと決めていたそうです。 高校卒業し、予定通りに上京した彼女はヘアメイクの専門学校に入学しました。ですがモデル業の方が忙しくなり、後に中退してしまいます。 その中退の時期と重なるので多少の関わりはあるかと思いますが、1993年には週刊プレイボーイ誌上でグラビアデビューしています。名義は「成合淳」(なりあいじゅん)です。こちらの名前で覚えている方も多いことでしょう。 グラマーなスタイルに、大人びて色っぽい容姿で成合淳ちゃんは瞬く間に有名になりました。当時の雑誌や記事などを保管している人も大変少ないことでしょうが、とにかく「麻宮淳子は可愛い、そしてエロい」という記憶だけは昭和生まれの男性たちの脳裏に焼き付いています。

1994年「ヌードグラビアを披露後、『h.m.p』からAVデビュー」

1994年「ヌードグラビアを披露後、『h.m.p』からAVデビュー」 プレイボーイでのグラビアデビューからほどなくして、麻宮淳子さんは1993年10月、グラビア雑誌「NOWON」(ナオン)創刊号にてヌードグラビアを披露しました。 NOWONは数ヶ月に一冊発刊され、創刊号は表紙を川島なお美さんが飾り、麻宮淳子(成合淳)さんの他に「板谷祐三子、沖直美、大原麻琴、鈴木景子、有森麗、小峰佳世」などの女優やモデルさんのヌードグラビアが掲載されました。 着衣グラビア、セミヌード、フルヌードと段階があり、それまでは脱ぐことのなかった有名人が徐々に露出していくという流れができました。荒木経惟(あらきのぶよし:通称アラーキー)さんや篠山紀信さんなどの有名な写真家も知られ「ヌードは芸術的」と広く浸透しましたよね。エロと芸術のギリギリの境界線です。 年表をおさらいすると、1993年の8月に専門学校を中退したとあり、NOWONが創刊されたのが同年10月です。発売された日はまだ彼女は17歳とされています。 すると高校卒業の話とズレが生じますが、卒業をしていなかったか、実は18歳だったかとなるはずです。後者が濃厚ですが、芸能界ではよくある話でしょう。 プレイボーイに載り、期待の新刊雑誌でヌードグラビアも飾った彼女は、1994年4月に老舗の超大手アダルトメーカー「h.m.p」(芳友舎)と契約。名義を「成合淳」から「麻宮淳子」へ変え、AVデビューを果たします。デビュー作は「官能姫 第3章」(レーベル:ティファニー)です。 ちなみに第3章とある「官能姫」シリーズの第1章は「白石ひとみ」さん、第2章は「杉浦友美」さんが出演しています。歴史を感じますね。 デビューしてしばらくはh.m.p専属女優として活動していたこともあり、作風は至ってノーマルです。イメージ映像やドラマ部分も多くあるAVが多いのはこの時代の特徴でもありますね。それまでのアダルトビデオのアングラな雰囲気が、麻宮淳子さんなどのキレイな女優さんの登場によって明るく華やかなイメージに変わってゆきました。

1997年「一度目のAV引退。ストリッパーに転身し、浅草ロック座でデビュー」

デビュー以前から高い人気を誇っていた麻宮淳子さんですが、数年後に一度目のAV引退をしています。VHSで出回っている作品や、DVDに復刊されたものも数少ないので、厳密にどこで引退したか定かでないのですが、1997年頃にはAV出演はしていないようです。 AV引退後はストリッパーに転身しています。麻宮淳子さんといえば「ストリップ」を思い浮かべる男性も多いのではないでしょうか。 彼女がAV女優でデビューした1994年の秋から翌年の3月までの2クールの期間、フジテレビの深夜枠で「Mars TV」という番組が放送されていました。 この番組は火星で制作されたテレビ番組をフジテレビの電波をジャックして放送しているというコンセプトで、お笑い芸人によるコントとAV女優によるストリップのコーナーで構成されていたのですが、深夜とはいえ地上波放送でモザイクのアソコをアップで映し出すなどのかなり過激な映像で、テレビ史上のピーク地点といわれています。 その「Mars TV」内のストリップコーナーに、まだまだ駆け出しのAV女優だった麻宮淳子さんが出演し、ストリップを披露しました。現在でもネット上で当時の動画が出回っています。 まだ慣れていなさそうなダンスをしつつ、衣装を脱ぎ捨てて若くてハリのあるおっぱいと、ぷりぷりのアソコをカメラにドアップで見せてくれました。感覚的には、テレビでAVが放送されているのと相違ないですよね。 そんな経緯もあり、麻宮淳子さんの名前がAVフリークだけでなく、世の男性やはたまた女性にまで浸透したのはいうまでもありません。セクシーな容姿とボディは、日本中を魅了しました。 そしてAVをおそらく引退していた1997年には、正式にストリッパーデビューしたといわれています。場所は有名な「浅草ロック座」で、AV女優としても円熟し、ハード路線の作品も多数出演していた最中のことです。最近もまた主流になりつつありますが、当時も有名AV女優がストリップをするというのが盛んでしたね。

1998年「深夜番組、Vシネマなどにも出演。青少年の憧れの的に!」

麻宮淳子さんは「Mars TV」のストリップコーナーの他にも、様々なテレビ番組に出演しています。とにかくこの当時は深夜にいわゆる「お色気番組」がやたら多かったという背景もありますね。23時前後から普通にテレビでおっぱいや過激な下ネタが放送されていました。 お色気番組の中で最も有名で人気があったのは「ギルガメッシュないと」でしょう。麻宮淳子さんも番組内の様々なエッチ企画に参加。形の良い乳房と誘うような眼差しで、深夜の茶の間の男性たちを骨抜きにしちゃいました。 他には最後のお色気番組といわれる「トゥナイト2」にもたびたび出演していました。また現在でも続く人気番組「タモリ倶楽部」でも普通にヌード姿をさらしたり、ゲストとしても出ていました。 テレビの他に、Vシネマにも出演しています。1994年には「実写版 淫獣学園 色魔界の逆襲」(共演:氷高小夜、西田ももこ、高橋めぐみ、水野さやか)、2002年には「痴漢物語 イケナイところの指いじめ」(共演:河村のぞみ、橘真帆、槇原めぐみ、相原ゆかり、鏡樹里亜)に出演しました。 どちらもプレミアものとなっていましたが、痴漢物語の方は2020年にFANZA(DMM R.18)で配信開始しています。若くてぷりぷりした彼女も、熟して色気の突き抜けた彼女も、どちらも最高にエロい女優さんですよね。

1999年~2001年「AV復帰から二度目のAV引退まで」

1999年~2001年「AV復帰から二度目のAV引退まで」 AV女優としてもストリッパーとしても華々しい活躍をした麻宮淳子さん。1999年頃にAV業界へ舞い戻ります。この頃から、当初に抱かれていたイメージを一転、ハードな路線で活躍するようになります。 主な出演メーカーは「アタッカーズ」「ソフトオンデマンド」などの攻めた企画モノで知られるところから、「ムーディーズ」「ワンズファクトリー」などのノーマルなイメージの強いところまであります。外見の印象からも妄想しやすい痴女系や、レイプや調教モノなどで、第二のキャリアを飾りました。 そして2002年頃に完全引退したといわれています。引退後は結婚し、現在に至るようですね。 時代背景もあってか、とても恵まれたキャリアを歩んだ麻宮淳子さん。地上波の深夜番組にバンバン出演し、セクシー女優でありながらタレントさながらの認知度とイメージを持っていました。今でも、つり目がちで色っぽい女性を見て麻宮淳子さんを思い出す方は多いといわれます。 どんよりとしたアングラのイメージのAV業界を、現在へ続く華やかで明るいイメージへと変えた功労者の一人といって良いでしょう。

AV女優「麻宮淳子」のセックス事情やプライベートの噂は?

AV女優「麻宮淳子」のセックス事情やプライベートの噂は? テレビや雑誌に出たり、AV以外の仕事も多くこなしていた麻宮淳子さん。意外と口数は少なく、シャイな面も持っています。その控え目な印象がまたそそるのですが。ここではそんな麻宮淳子さんの貴重なインタビューなどから、気になる噂やエピソードをまとめてみました!

お嬢様育ちだった!

麻宮淳子さんが裕福な育ちだったことはよく知られていますね。 福島市にあるストリップ劇場の娘で、服も高級なものばかり着せられていたそうです。また幼い頃からクラシックバレエ、新体操の他、茶道、華道、日本舞踊、フルートや琴などの楽器も習っていました。 美しいプロポーションと気品ある佇まいは英才教育の賜物なのですね。新体操などの運動は、首を怪我してしまい、辞めたそうです。 AV女優や風俗嬢になる女性の多くがお金のために就くといわれていますが、麻宮淳子さんの場合は育ちを考えると金銭目的ではないようですね。タレント色が強かったのもそのせいでしょうか。幼い頃から自宅兼劇場に勤めていたストリッパーたちとの交流もあって、妙な偏見がなかったと考えられます。 実家がセクシーな稼業をしている人でいうと、人気AV女優の麻美ゆまちゃんも有名ですよね。彼女の実家は何店舗も経営する大型フィリピンパブでした。

昼は高級住宅街でショッピング、夜は六本木のクラブへ

グラビアモデルからAV女優となり、人気も相当なものだったという麻宮淳子さん。当時はバブル景気ということもあり、給料もかなり高かったといわれています。 本人のインタビューによると、オフの日は自由が丘でショッピングし、夜は六本木のクラブに出かけたといいます。六本木にはテレビ朝日もありますし、テレビ出演が後に多くなったのもあながち無関係とはいえないでしょう。 推定ですが、暴露されていた相場から計算すると「テレビ出演のギャラは数十万円」「AVの出演料は百万円以上」です。物価もその分高かったですが、派手な時代でしたね!

プロレス好きで知られる

麻宮淳子さんを語る上で欠かせないのがプロレスですね。彼女は大のプロレス好きで知られ、毎月のように新日本プロレスの観戦をしていました。会場でファンから声をかけられることも多かったといいます。 プロレスラーの間でも麻宮淳子がよく来ていることは知られていて、そのうちにつながりを持ったともいわれています。あるAV男優が暴露した話では、人気のプロレスラーと肉体関係も持っちゃったそうです。 現在は互いに既婚者となりましたが、天才とうたわれたプロレスラーと天性の美女・麻宮淳子さんとの情事はとても燃え上がったことでしょうね。 麻宮淳子さんはAV引退後、プロレスを通じて知り合ったという格闘家の男性と結婚しています。相手は現在でも非公表とされていて、暴露などもされていません。数々の浮名を流したレジェンド女優も、家庭に入って一人の主婦となったのでした。

AV女優「麻宮淳子」のオススメ動画5選

ここでは麻宮淳子さんのAV作品の中からオススメを5つ選んでご紹介します!VHSの時代の女優さんですから、現在は貴重になってしまった作品も数多くあり、DVDや配信動画になったものもあります。 最新技術で鮮明になった映像で楽しむレジェンド作品もまた良いものですよ!

「女社長レイプ.怨念の恥肉祭」1999年

「女社長レイプ.怨念の恥肉祭」1999年 ハード系AVメーカー「アタッカーズ」による麻宮淳子さんの後期作品です。清純なイメージを一新し、凌辱や緊縛などの新境地に辿り着いた彼女。高貴な外見にぴったりの女社長を演じながらも、男性たちから激しく犯されちゃいました。 叱りつけられ、逆上して襲いかかるレイプ作品は後にも数多く出回りますが、凝った演出なのか今作はかなりガチっぽく撮られています。男優主導のAVが今よりも多かった時代というのもあってか、男の怖さも感じられる作品です。 複数人の部下から押さえつけられ、スーツを乱暴に引き剥がされると、黒いブラジャーとキレイな谷間がお目見え。ぷるんとセクシーなおっぱいを好きなだけ揉んで吸って舐め回し、性欲は暴発寸前です。ストッキングを引き裂いて無理矢理に挿入。嫌がる彼女に強制中出ししちゃいました。 暖色の灯りに包まれた室内でもまたレイプされます。麻宮淳子さんの艶々のカラダが乱暴されていく様子はオナニー不可避の超エロい映像に仕上がっています。 素敵なお嬢様の官能的なエッチも見応え抜群ですが、ハード系でも数々の良作を残してくれていますよ。

「女医淳子 ~天国にいこうよ~」1998年

「女医淳子 ~天国にいこうよ~」1998年 麻宮淳子さんが最高にセクシーな女医になってアナタへご奉仕してくれます!女医作品のバイブル的な位置にあるAVで、麻宮淳子さんの品性とエロさが満載の一作です。比較的後期の作品で、ねっとりとした色気も感じることができますよ。 エロい女医さんと男性たちのカラミが何本も収録された今作。白いシーツのベッドの上で激しく乱れる麻宮淳子さん。M字開脚でアソコの割れ目もパックリ開いたまま、男のチンポをくちゅくちゅ音を立てながらしゃぶってくれます。 本番セックス中も乱れまくりのイキまくりです。複数人の男たちで麻宮淳子さんの口にもマンコにも挿入し放題。アングルも多彩で、あらゆる角度でエロボディの感じる姿が眺められます。いくらヌイてもヌキたりない、最高クラスのセクシーをご堪能下さい。

「官能姫 麻宮淳子」1994年

「官能姫 麻宮淳子」1994年 大手AVメーカー「h.m.p」による麻宮淳子デビュー作品です。まだ十代で処女(公称)の麻宮淳子さんが、煌々と明かりの灯った屋内ではじめてのエッチを捧げてくれます。今の感覚にも通じる、まさにAVデビュー作という感じに仕上がっていますよ。 後期のハード系と違い、終始緊張した様子の麻宮淳子さん。若くてぷりぷりのカラダ、しわ一つ見当たらない色白の美肌、ぷっくりと丸く実ったおっぱいが世の男性の下半身を刺激して止みません。 目をぎゅっとつむりながら愛撫され、吐息交じりの喘ぎ声を漏らします。フェラや手コキも目を閉じたまま行なうという初々しさです。挿入後もまるで耐え凌ぐかのような反応に、なぜか男性はそそられますよね。猫のような喘ぎ声と、ぷるぷると小刻みに揺れる胸もタマりません。 後半はシックスナインなどの大胆なカラミもあります。田舎から出てきたお嬢様が都会で大人のオンナに変わる瞬間をとくとご覧ください。

「くわえ上手とよばないで!」1994年

「くわえ上手とよばないで!」1994年 こちらも麻宮淳子さんの初期のh.m.p作品です。タイトルからするとフェラ作品かと思われますが、至ってノーマルなAVになります。麻宮淳子さんもデビュー作と変わらないハリ抜群のカラダと顔で、あどけない演技もまた見どころですね。 収録されているのは、キスから始まる健全なエッチです。愛撫をしながら服を徐々に脱がしてゆく行為は、自ら脱ぐスタイルが主流となった最近のAVを見慣れた方からしたら、逆に新鮮かもしれませんね。 ピチピチの十代ボディを指と舌が優しく這うと、腰もだんだん浮かんできちゃいました。デビュー時よりはちょっと大胆になった麻宮淳子さんを見られます。 まんぐり返しにシックスナイン、べちょべちょに愛液を垂らしながらあらゆる体位を試して、絶頂寸前に。恥ずかしがりながらも興奮して止まらないという状況が画面越しに伝わってきます。 時代を感じさせるh.m.pの、爽やかでありながらも背徳感の強い力作。ぜひオススメです。

「「痴」女優 麻宮淳子」2000年

「「痴」女優 麻宮淳子」2000年 麻宮淳子さんが痴女となってアナタを絶頂に導いてくれます!「痴女」というジャンルもAV史の中では比較的新しいですよね。キレイで大胆な女優さんが増えてきたことと、バーチャル感が追求された結果、男優がM側にまわるカラミは本当に多くなりました。 顔つきからしてエロい麻宮淳子さんが、主観視点も交えながらアナタを挑発してきます。服を脱ぎ捨てると、むっちりしたエロボディがあらわに。おっぱいを好きなだけ揉ませてくれ、アソコもたっぷりとさわらせてくれた後は、痴女の反撃の開始です。 意識も飛んでしまうほどの妖艶なディープキスから始まり、そそり立った肉棒を前から後ろからヨダレでべちょべちょになるまでしゃぶってくれました。 暗がりの室内でのオナニーや身体中を舐め回す激しい攻めなど、当時では斬新だったシーンも数多く、それをあの麻宮淳子さんがやっているというのだからヤバイ!と話題になった作品です。S系の似合うルックスをしていたので、驚きはありながらも自然に受け入れられました。 セックス中も目を開けていたり、笑顔を見せながらエッチな攻めを繰り返すところなども、デビューから見てきたファンには新鮮だったとのこと。アップのアングルが多く、オナニーに最適な作品ともいえるでしょう。

まとめ

お色気番組でもおなじみの、平成を代表するセクシー女優・麻宮淳子さんをご紹介しました。お嬢様育ちで締まりの良いカラダと恵まれた容姿を武器に、デビューから瞬く間にトップAV女優となりました。 「ギルガメッシュないと」などのセクシー番組出演や、ストリッパーとしても活躍しています。「h.m.p」専属女優として活動した後、一度は引退。復帰後はインディーズ系女優としてハードなジャンルにも挑戦し、新たな麻宮淳子像を生み出しました。 世の男性たちにも、清純な一面と妖艶なオンナの一面とを披露し、色々なフェチやマニアを余すことなく魅了してくれました。今でも「麻宮淳子といえば?」と聞かれて抱くイメージは様々です。 二度目の引退後は結婚して主婦になったとのことです。麻宮淳子さんのAV業界への功績は計り知れません。現在の明るく華やかなAV業界の礎を築いたといえる人気女優でもあり、AVフリークを名乗るなら知っておかなくてはならないレジェンドの一人といえるでしょう。 以上、風俗部がお届けしました。 ◯ 麻宮淳子に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「森下くるみ」のデビュー前から現在までを丸裸にAV女優「愛田るか」のデビュー前から現在までを丸裸に