エロすぎるナイトクラブ!ブラジルの風俗・ボアッチ

21 views

風俗 PR

ブラジルの女性

明るいブラジルの風俗

南米ブラジルでは、美尻の女性を決めるコンテストがあったりとボディーに関する美が目立ちます。ちなみに、ブラジリアンワックスというアンダーヘアの脱毛もブラジル発祥、Tバッグもブラジル発祥です。それぐらい、性に関してはオープンで体を美しく見せる事に気を使っているのです。 日本の風俗というのは、ある程度の目的が決まっています。キャバクラならばお話をする場所ですし、デリヘルは脱ぎます。脱ぐか脱がないかのどっちかですよね。脱ぐ風俗であえてお話をするという人もいますが、値段は同じです。そんなブラジルでも、デリヘルやマッサージなどの風俗遊びがありますが、ボアッチ(BOATE※ボアッチェ)、バゴーン(WAGON)というお店で遊ぶ楽しさを紹介します!

ボアッチ(BOATE)やバゴーンとは?

ブラジル風俗、ボアッチ(BOATE)やバゴーン(Vagao、WAGON)とは、一言で言うならば、エロスバーみたいな感じです。日本だと、風俗というと何か秘密っぽい感じがしますよね。客1人と風俗嬢1人ですからね。だけど、ボアッチ、バゴーンは全く雰囲気が違います。明るい場所です。 エロスバーといいましたが、カフェやバーのような店でお酒を飲みながら、女の子を口説き、交渉します。 日本のバーと違うのは、ボアッチでは、場所によってですが、アダルトビデオが上映されたりします。スポーツバーが、スポーツをテレビで流しているノリと一緒です。また、エロい格好をした女性が踊っていたり、ストリップをやっていたりと賑やかな場所です。ボアッチでは、こういったお酒を楽しみながら女の子を物色します。 そして、女の子と値段交渉をします。交渉が成立したら、ホテルで仲良ししておしまいです。なんだか、公然とナンパしているみたいな感じなんです。つまり、オープンなエロスを楽しめるのがボアッチなんです。ブラジルらしい風俗ですよね。 公にエッチなショーが行われているんですから、まじめな方はかなりショッキングかもしれません。だけど、これがブラジル流なんです。お酒の力を借りて、積極的に弾けて楽しむといいですよね。

有名なところ

Café Photo

KILT


ブラジルのボアッチに行ったら

まず、入口で入場料を払うか、または入場券のようなものを受け取り入店します。 ドリンクを頼み好みの女性を探します。(大型店などは、ボーイが女の子を紹介してくれるところもあります。) 誰もが釘づけになるような、可愛くてセクシーな子を選ぶのか。それとも、ある程度は可愛い娘はぐずぐずしていると、他の男性に取られてしまいます。話す事が苦手ならドリンクを奢りましょう。

値段交渉は積極的に

女の子は選びたい放題ではありますが、値段を交渉するので少し日本の風俗とは違います。日本の風俗はお店ごとに値段が決まっているので、あまり値切ったりしませんよね。 当然ながら女の子は高い値段を提示します。「あなたじゃなくても、私を選ぶ男性は他にもいるわ!」みたいな感じでしょう。だけどそれに怯むことなく、競り落とすのがポイントです。 あまりにも高いならば他の子を選べばいいだけです。もしある程度、可愛い子がいいというならば、閉店近くの時間まで待ちます。女の子だって、男性に選ばれてお金が欲しいと思うのでわりと値切りに聞く耳を持ってくれますよ。 旅行だから少しぐらい高くても‥というならばすぐにOKです。

遊ぶポイント

口説いてホテルに行ったらまたバーに戻ってくる事もできます。チョイスがあって自由なんです。そして、払う金額も女の子とホテルに行くかどうかで変わってきます。ホテルに行くならば、女の子にお金を渡します。だけども、バーだけ楽しむならばドリンク代とチップだけで済みます。 「バーだけで楽しむなんて、なんか意味あるの?」 バーではストリップ(ヌードショー、ヌードダンス)、アダルトビデオのなどエロスな出し物が催されています。ブラジル人って、Tバッグを履いたり三角ビキニを履いたりするのでアンダーヘアが全くない人もいるんです。だから、そういったショーを見るだけでも股間が熱くなりますよ。 また、女の子がウロウロしてあなたの席にやってきます。そんなセクシーさんとお話するだけでも、行く価値ありです。 必ずしもやんなきゃいけないという感じがないのが、ボアッチのメリットです。 エロスワールドにいるだけで、なんだかんだで楽しいですよ。

ブラジルの夜と風俗遊びの注意点

はっきり言って、かなり治安が悪いです…初めてブラジルの夜遊びをする場合は、信頼できる人とつながりを持ち、1人ではなく、できればグループで行きましょう。 ホテルからは必ずタクシーで移動し、昼間もスリに合わないように用心しましょう。 ブラジル以外もそうですが、一眼レフなどの大きいカメラを首からぶら下げているだけでひったくりに合う確立がまします。カメラをカバンから出さないようにしましょう。