女性をイカせる愛撫の仕方を性感帯別に紹介

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セックステクニック(男性編) PR

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セックスをするのであれば女性には気持ちよくなってもらいたいですよね。そのためには愛撫が重要となってきますが、闇雲にやっても女性をイかせることはできません。女性をイかせるためには性感帯を正しい方法で愛撫する必要があるのです。今まで愛撫をしても反応が悪かったのは、性感帯に合った愛撫をしてこなかったせいかも?女性をイかせる愛撫のテクニックを学びましょう。

愛撫で女性をイカせたい!

男たるもの、女性をセックスでイかせたい!という夢を持っているのではないでしょうか。挿れてからイかせるのもいいですが、愛撫でイかせることができるとなんとなく「セックス上級者」になった気分になります。しかも女性から「うまいね」なんて言われれば、自分の男性としての価値が上がったような自信もつきます。 「挿入もせずに女性をイかせるなんて難しいのでは…」と不安になるかもしれませんが、心配ありません。女性の性感帯をしっかりと把握し、しっかりじっくりを長時間かけて攻めてあげれば女性を愛撫だけでイかせることも不可能ではありません。女性は男性と違って全身が敏感にできており、男性の10倍の皮膚感覚をもつといわれています。また、リリーフランキーも「女性の性感帯は550箇所ある」と言っているほど、女性は全身が敏感にできているのです。 そのため、女性の性感帯をじっくりとイくまで開発がすれば女性の体そのものを自分好みに作り替えることもできるかもしれません。そう考えるとなんだかワクワクしますね!女性の性感帯にくわしくまって、愛撫だけでイかせるテクニックを身につけましょう。

性感帯別に舌や指を駆使しよう

一言に愛撫と言っても非常に奥が深いものです。他の女性には通じた愛撫方法が別の女性にとっては笑い出してしまうほどくすぐったいだけのものであったり、同じ場所でも手で触れられても感じないけれど、舌で舐められると感じてしまったり。それほど、女性の体は繊細にできており、少しの変化に敏感に反応してしまうのものです。 だからこそ、一度愛撫方法が分かればあとは体がどんどん変わってくいくのを感じ取れるはず。同じ場所でも時には手の平で触れてみたり、指をつっと這わせてたり、舌を使ってみたりを様々な技を駆使してみることによってイける愛撫へと変わっていくのです。

性感帯別、女性をイカせられる愛撫のテクニックを紹介します

それでは、女性をイかせられる愛撫のテクニックを性感帯別でご紹介していきます。女性によって感じやすい、感じにくいがありますので、「反応がよくないな」と思ったら、触り方を変えたり、別の性感帯を攻めてみてくださいね。じっくりとピンポイントで探していき、見つけたら逃さないのがイかせる愛撫のコツです。

顔・耳

顔と言えば唇をイメージする人が多いかもしれませんが、顔で感じるところは唇だけではありません。女性は、頬や顎のライン、唇の周辺も性感帯なのです。頬はそっと手の甲でで触れるように撫でたり、指で軽く触れたりして愛撫しましょう。顔は皮膚が敏感な部分でもあるため、強く擦るようなことはせずにソフトタッチに行うのが基本です。 また、唇だけでなく口の周りをキスしたり、舌でなぞったり、顎のラインを舐め上げるとよいでしょう。弱い刺激を続けることでぞわぞわとした物足りなさと、これから始まる時間への欲求が高まります。ちなみに、意外と盲点となっているのが、まつげへの愛撫。驚くかもしれせんが、女性はまつ毛も性感帯なのです。瞼にキスをするときにまつ毛の先にそっと唇を触れさせるようにすればそれだけでぞわっとくるでしょう。 また、顔の一部でもある耳も責めやすい性感帯のひとつです。女性の耳は攻めようによってはまるでクリトリスを愛撫しているかのような気持ちよさを味わえます。そのため、深く濃厚なキスのあとは耳を攻めてみましょう。舌でねっとりと耳たぶを舐め上げたり、甘噛みしたり、息を吹きかけるのも◎です。耳の裏も隠れた性感帯ですので丹念に愛撫していきます。舌の力加減を変えつつソフトに、時にハードに攻めていくほうがマンネリがなくておすすめ。 特に耳の穴のでっぱりの部分を耳珠(ジシュ)といいますが、ここは耳のクリトリスとも言われており、好きな人は多いでしょう。耳は舐めるときの音が一番近く伝わる場所ですので、いやらしい音もイかせるために効果的でしょう。また、挿入時に耳珠を責めるとイきやすくなります。

キスは女性にとって特別なものであり、忘れられないものであると同時に女性性器を表すともいわれ、まさに性感帯の宝庫です。そのため、女性の唇を愛撫することによってそれだけでイかせることもできますし、セックスへの欲求に火をつけることもできます。唇には末梢神経が通っており、少しの刺激に非常に敏感です。そのため、唇への愛撫で女性をイかせいたいと思ったら、普段から唇へのケアは怠らないようにしましょう。 愛撫の時に男性は「ディープキスのほうが気持ちいいのでは」と考えがちですが、女性はキスでいきなり舌をねじ込まれては引いてしまいます。女性の唇を愛撫するときは女性器をイメージしながら最初はソフトに攻めていきましょう、唇を舐めたり、ソフトなキスを繰り返し、女性の緊張感を解きほぐします。決して噛まずに、優しくソフトに行いましょう。 体をもたれさせてくるなど、女性がリラックスしてきたのを確認したらディープキスに移ります。ただ、舌でかき回すのではなく歯や歯茎の列や歯の裏、舌を絡ませ、裏まで舐め上げるなどポイントを絞って丁寧に攻めていきましょう。

鎖骨

多くの男性は唇へのキスのあとは徐々に下に下がり、鎖骨へと到達するのではないでしょうか。鎖骨は女性の敏感な部分でもあり、イきやすい性感帯でもあります。鎖骨への愛撫のポイントは、女性がフェラを彷彿とさせるようなエロい動きで鎖骨をしゃぶることです。少し違和感を感じるかもしれませんが、女性にフェラを意識させることによって、セックスへの期待を高めていきます。 鎖骨にはリンパ節が通っており、それが全身に繋がっています。性感帯であるといわれるスペンス乳腺もリンパ節と重複しており、それが感じる理由であるとされています。つまり、鎖骨のリンパを中心に愛撫を行っていけば、女性をイかせられるのです。 女性の右鎖骨部分位には迷走神経があり、これは脳神経として子宮へと繋がっています。そのため、鎖骨を愛撫することはそのまま子宮への愛撫にも繋がり、じっくりと責めることによってイかせることができます。鎖骨は強く噛んだりせず、骨に沿って舌を動かして舐めまわしたり、舌で周りの皮膚を強めに押したりして刺激を与えましょう。盛り上がったとしても勝手にキスマークを付けてはいけません。

わき腹や肋骨のあたり

おっぱいやマンコについ気を取られてしまいがちですが、わき腹や鎖骨などのお腹周りも愛撫したい場所です。わき腹や鎖骨は皮膚の薄い部分でもあり、触れるとくすぐったいような何ともいえない感覚に襲われます。笑い出してしまいどうしても無理という女性以外は愛撫することによってイかせられる可能性があります。 この部分の愛撫は手の平と舌を使うのがおすすめです。まず、手の平でお腹を円を描くようにように性感マッサージを行います。くすぐったいけれども我慢できるという状態がベストです。くすぐったいという感覚は敏感な場所であり、神経が敏感と言えます。そのため、じっくりと愛撫することによって、徐々に気持ちよさを与えることができます。 手に少し慣れてきたようでしたら、今度は舌を這わせてみましょう。皮膚の薄い部分ですので、摩擦には気を付けて(下は水分が少ない状態だと不思議なことに肌に貼り付いてしまうのです)舌は唾液でしっかりと濡らしておきましょう。もし、緊張して口が乾くということであれば、水を飲むだけでもかなり改善されます。 たっぷりと潤った舌でわき腹や鎖骨、オヘソの周りを丁寧に舐めていきます。最初は舌先でつんつんと突く弱い刺激から始め、徐々に舌全体で舐める作業に移っていきましょう。敏感な女性であればピクピクッとした反応を見せます。吐息を混ぜつつ愛撫するのがポイントです。 わき腹周辺への刺激は血流を促進し、血流を高める働きがあるとされます。そのため、子宮内の体温を上げるためにも重要です。子宮付近を温め、十分な酸素が回ることによって、女性はより感じやすい体になります。

膝や膝裏

普段膝や膝裏を愛撫することはあまりないのではないでしょうか。人によっては一度もされたことがない、したことがないという人もいるかもしれませんね。「膝なんて感じるの?」と疑問に思うかもしれません。しかし、女性は全身が性感帯であるといわれている生き物。膝や膝裏であっても愛撫すればイくようになります。 上半身を愛撫し、マンコに行く前に膝に行き少し焦らしましょう。膝の表側は皮膚が厚めであることから、若干強い刺激でも問題ありません。手のひらで擦するところから始め、唇で強めに吸うのもよいでしょう。歯を立ててみるのもいいですね。くすぐるように舐めまわしましょう。また、合わせて膝裏を愛撫するのも忘れずに。表側と違い、膝裏は感じやすい場所でもあります。膝裏にはリンパ節が通っていることもあり、感じやすいポイントです。そのため舌を這わせたり、大きく口を開けて吸い付いたりと様々な刺激を与えてみましょう。今まで膝を愛撫されたことがない女性は感動してしまうかもしれませんね。

髪の毛

髪は女性の命ともいうように、女性にとって髪の毛は大切な象徴です。また、髪は女性ホルモンの象徴ともいわれ髪の豊かな女性ほど生殖力が強いとされています。そのため、髪も性感帯を深い結びつきがあるのです。 人の髪の毛の根元には感覚神経が張り巡らされており、神経は性的な感覚にも激しく反応してしまいます。そのため、女性は髪に優しく触れられたり、頭をポンポンとされたり、撫でられることに安心感を覚えるのです。髪の性感帯を刺激するためには指で髪を梳かすように触れ、頭皮にそっとキスをするとよいでしょう。優しいしぐさに、女性は性的な興奮を高めていきます。

お尻

「安産型」という言葉があるように、男性は女性のお尻の形や肉付き具合で子供がどのくらい産めるかを本能的に判断しているそうです。お尻も肉好きがある場所のため、刺激は強めがおすすめです。舐めるのもよいですが、叩く、揉む、掴むという愛撫方法が刺激が伝わりやすいでしょう。 お尻の中でも最も感じる場所は割れ目の部分です。割れ面に舌を這わせてアナルの手前までを舐めていきましょう。マンコに近いこともあってか愛撫されると興奮を覚えやすく、お尻を舐められているという屈辱的な姿に興奮してしまいます。そのため、じっくりを時間をかけて愛撫するのと同時に大きく広げるなどして羞恥心を煽ると女性もイキやすくなるでしょう。 また、お尻の臀部は揉む、揺するを基本として行い、軽く叩いたり、舐めたりします。マンコをバックで突くときのように腰を掴んで揺らすのもいいでしょう。女性を挿入されているという想像力を掻き立てることによってイかせることができます。マンコが濡れているかどうかにも注目し、潤っていれば濡れていることを言葉で責めるにもよいでしょう。

おっぱい

女性であれば誰もが責めてほしいと思っている性感帯がおっぱいです。女性のおっぱいの下には乳腺が張り巡らされています。この乳腺は刺激によって性的な興奮を覚えます。そのため、おっぱい全体を優しく揉みしだきましょう。あまり力を入れると痛みを感じますので、最初は手のひらでおっぱい全体を転がすように刺激を与え、全体がほぐれてきたらおっぱい全体を手で包み込むように掴みます。おっぱいの肉の柔らかさを感じながら徐々に力を入れて揉みましょう。 同時に女性の脇のあたりからオヘソの下あたりを弓なりにつないでいる場所を乳腺堤(ミルクライン)と言いますが、ここも性感帯です。そのため、おっぱい全体を揉みながら同時に舐めます。おっぱいを掴まれている感覚とミルクラインを舐められるぞくぞくとした感覚を同時に味わうことでイってしまうかもしれません。

乳首

乳首は第二のクリトリスと呼ばれるほど感じやすい場所です。女性の中には乳首が一番好きという人もいるかもしれません。 乳首は赤ちゃんが母乳を飲むときに吸い付く場所ですが、母乳は吸ってもらえば貰うほど出る仕組みになっているため。もともと乳首は吸われるという刺激に非常に敏感です。また、赤ちゃんに乳首を吸われることは母親としての喜びでもあります。そのため、男性に吸われたりしゃぶられることも本能的に喜びとして感じるのかもしれませんね。 乳首は男性にとっても性感帯ですが、女性はホルモンの関係で男性の何倍も感じるようにできています。また、性感神経やパチニ小体という刺激に敏感な神経があるため、触れられることにとても敏感に反応します。ちなみに、乳首を押すという愛撫は乳首の奥のパチニ小体を強く刺激するため、より強い快楽を与えられます。乳首を押されるとピクッとした反応をしてしまうのはそのせいだったのですね。 乳首は基本的にどんな女性でも反応しますので、特別なテクニックは必要ありません。痛くない程度に舐めたり、吸ったり、舌で転がしたりしてみてください。あまり強く吸い過ぎると乳首が切れてしまう可能性があるため注意です。じっくり、ねっとりと根気よく舐めることによってイかせることができます。

手足の指

手や足の指もイかせるための性感帯となります。指には無数のツボがあることはご存知のことでしょう。ツボの中には生殖器に繋がるツボも存在し、そこに触れたり、舐めたりすることによって血行が良くなり体温が上がります。そのため、性欲のアップが期待できます。また自律神経を整える役割もあるため、ストレスを軽減し性欲を強めてくれるのです。 指は握ったり、絡めたりとコミュニケーションができるのと同時に神経が集中するため敏感に反応する場所でもあります。最初はマッサージのつもりで触っていき、徐々に刺激を強めていきます。特に指と指の間が敏感であるため、集中的に触りましょう。指先に軽いキスをしたら先から徐々に舌を這わせて舐めていきます。指は一本一本丁寧に舐めるようにしましょう。一本舐めるごとに指の股の部分まで丁寧にしゃぶります。指を舐められている姿は視覚的にエロく、唾液を絡んだ指と相まって興奮度を高めます。ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて舐めていき、聴覚に訴えるのも非常に効果的です。

女性の亀頭(Uスポット)

女性にも男性のカリと同じく亀頭があります。多くの人はクリトリスを想像することでしょう。しかし、クリトリスともまた違う尿道付近も性感帯として存在します。この部分をUスポットといい、アメリカの研究者たちがそう呼んだことから存在が知られるようになりました。場所は女性のマンコを少し開いたところに見える尿道を中心とし、その上と左右を囲んでいるほんの爪の先ほどの場所です。 Uスポットは非常に敏感な場所であるため、指で揉んだり、摘まんだりすると痛みを感じることがあります。そのため、愛撫のときは舌の先で突くようにしましょう。もちろん、舌先は唾液でたっぷりと濡らすことによって摩擦からも守れます。舌で舐めたり、軽く吸ったりすることで、女性によってはクリトリスよりも強い快感を感じ、すぐにイってしまうこともあるでしょう。また、挿入後のペニスの出し入れの際に擦りつけるように動かすのもおすすめです。

Aスポット

Gスポットの更に奥、子宮のお腹側の膀胱付近にあるエリアのことです。(ちなみに反対側にはPスポットがあります)ここは男性で言う前立腺にあたり、手マンで愛撫することによっておしっこを我慢させられているような、なんとなく漏らしてしまいそうな不思議な感覚に襲われます。 おしっこを我慢したい衝動からか指やペニスをきゅうぅと締め付けてしまうこともあり、男性にも大きな快楽をもたらします。刺激することによって愛液が染み出してくるほど感じ、そのままオーガニズムを迎えてしまう女性もいることでしょう。 より詳しいAスポットの愛撫はこちら⇒Gスポットより気持ちいい!「Aスポット」の攻め方を紹介

肛門周辺

マンコから肛門までは会陰で繋がっていますが、この会陰から肛門周辺までも女性の性感帯となっています。アナルは女性によっては抵抗があるという人もいるため、愛撫するときはまず女性の緊張を解きほぐしてから行いましょう。できれば、いきなりアナルから責めるのではなく、他の部分を愛撫し、女性の気持ちが高まってからアナルへの愛撫に移ったほうが抵抗が少なく受け入れてもらえます。 まず、アナルはひとまず置いておいて、会陰に舌を這わせましょう。この部分を舐めるときはマングリ返しにすると視覚的にもエロさが増し、女性をより興奮させることができます。「恥ずかしいけれども気持ちいい」と思わせることがコツです。会陰を丁寧に舐め、アナルまで移動します。もし、アナルを舐めるのに抵抗があるというのであれば、無理に舐める必要はありません。アナルを舐める行為は感染などのリスクもあるため、舐めるのであればお風呂に入ってから行ったほうが安心です。 舌を使う場合でも指を使う場合でもまずは入口を揉むようにほぐしていきます。指で行う場合は指にコンドームをかぶせてもよいでしょう。唾液やローションなどを使い、ヌルヌルすぎるくらいでアナルの愛撫は丁度いいです。たっぷりの潤いで入口がほぐれたら、無理なくゆっくりと指や舌を差し入れていきます。そのままゆっくり抜き差しを行い、内部の壁を押すように愛撫します。アナルの快楽は一度味わうと忘れなくなる人もいるほどです。

背中

背中も女性にとって敏感な場所です。指ですっと触れられたさけでなんとなくぞわぞわするような感覚があれば、十分愛撫でイかせられる余地はあるでしょう。女性の背中に手を回し、ゆっくりを撫でてあげることによって女性は安心感を覚え、相手に体を預けたくなります。手を触れるときは大切なものを扱うように、女性へ愛情を伝えるイメージで行いましょう。 手で触れることに抵抗がなくなってきたら、次は舌を使って責めてみましょう。ポイントは産毛の流れに逆らうように舐めることです。触れるか触れないかの微妙な感覚を相手に与え、じっくりと責めてきます。舌先を動かしてペロペロを舐めるよりも、舌はあまり動かさず、体全体を動かすように舐めるとよいでしょう。 また、背中の皮膚は厚めですので、時折背中に歯を立てて軽く噛んであげるとまた違った快感を与えることができます。ローションを付けてマッサージのように行うのも効果的です。触れるか触れないのフェザータッチを繰り返すことによって、やがてオーガニズムに達するでしょう。

太もも

女性の太ももにエッチな目で見てしまうことは多いのではないでしょうか。ミニスカートやショートパンツから覗く美脚は、男性であれば誰もが触れたくなる衝動に駆られることでしょう。太ももも攻め方をマスターすればイカでることができます。 太ももはじっくりと時間をかけて味わうよう愛撫をするのが正解です。まず外側をさするように手のひらを使って撫で、円を描くように動かします。太ももへの愛撫はキスをしながら行うのも効果的です。闇雲に手を滑らせるのではなく、女性の太ももの柔らかさを味わうようにゆっくりとした動作で行いましょう。 外側が終わったら次は内ももへと手を伸ばします。内もものほうが敏感な女性が多く、反応が大きくなることもあります。足を閉じて抵抗されることもありますが、構わずに続けてください。往復しているうちに女性から舐めることを要求されるかもしれません。舐めるときは内ももから行い、マンコに近い部分から足首に向かって舐め進めていきましょう。

まとめ:女性は全身性感帯!愛撫でイかせることもできる

女性の性感帯は非常に多く、人によって感じる場所も様々です。だからこそ、本人でさえまだ気付いていない性感帯を発見した時に「セックスがうまい人」と思わせることができるのです。気持ちよく感じているか否かはマンコの濡れ具合でも判断の目安になるので、最初のうちは気にしながら行うとよいでしょう。 触り方と相手のエッチな想像力を掻き立ててあげることにより、より一層イかせやすくなります。女性をイかせる愛撫のテクニックをマスターして、さらなるモテる男を目指しましょう。 ◯関連記事 ・スローセックスで女性をイカセまくる鉄板テクニックを紹介クリトリスをビンビンに勃起させて女をイカせる愛撫の仕方