エロいフランス映画おすすめ10選|クラッシクから新作までヌケる秀作を厳選!

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おしゃれな世界観と大胆なエロシーンが、同時に堪能できるフランスの官能映画。とくに不倫などをテーマにした、背徳感溢れるストーリー展開がおおく、洋物の人妻・寝取り系エロ映画が好きな方にとって最高のジャンルでしょう。 今回はそんなエロいフランス映画のおすすめ10選を紹介します。世界観・エロシーンともにレベルが高い物を厳選したので、ぜひご覧ください。

クラシックポルノから新作まで網羅!エロいフランス映画おすすめ10選!

エロいフランス映画では、情熱的な濡れ場を堪能できます。扱っているテーマは不倫や寝取り物が目立つものの、邦画のようなドロドロ感はありません。男女が激しくお互いを求め合う、欲に忠実な絡みシーンを存分に拝めます。 フランスは「芸術の国」といわれているだけあって、エロい映画でも性的だけでなく芸術的にもハイレベルです。街並みの景色やムード、出演俳優・女優の美しさにも注目してみましょう。 本記事では日本人男性でも興奮できる、激エロなフランス映画を10本紹介していきます。 ■おすすめ映画の選定基準
ストーリーのエロさ ★☆☆☆☆〜★★★★★
ヌケるシーンの充実度 ★☆☆☆☆〜★★★★★
世界的な知名度 ★☆☆☆☆〜★★★★★
おすすめのエロいフランス映画を厳選するにあたって、以下の選定基準を設けました。まずは選定基準について確認しておきましょう。 【ストーリーのエロさ】 →ストーリーの内容から、エロさが感じられるかどうかを評価。あらすじを読むだけで思わず勃起してしまう内容ほど、高く評価しています。 【ヌケるシーンの充実度】 →作中でヌケるシーンが多いかどうかを評価。ヌケるシーンのシチュエーションが豊富なほど、より高く評価しています。そして出演女優の演技が、エロく感じられるかもチェック。 【世界的な知名度】 →紹介しているエロいフランス映画が、世界的に知られているかどうかを評価。ヒットして知名度の高いものほど、高く評価しています。 以上の3点に注目して、おすすめなエロいフランス映画を厳選。まずは風俗部編集部のイチオシ作品を紹介してきます。

風俗部のイチオシ!「エマニエル夫人」1974年公開

ストーリーのエロさ ★★★★★
ヌケるシーンの充実度 ★★★★★
世界的な知名度 ★★★★★
おすすめのポイント 若妻が夫の命令で知らない男性に身体を許す
風俗部編集部おすすめのイチオシ作品は、1974年に公開されたフランスの映画「エマニエル夫人」です。タイのバンコクが舞台となっています。主人公・エマニエルを演じているのは、本作品で世界に名を馳せた「シルビア・クリステル」です。 そして夫・マリオを演じるのは「アラン・キュニー」。フランスセレブの性事情に焦点を当てた、官能小説が原作の作品です。 【あらすじ】 エマニエルはバンコクにて考古学者・ビーにサディズムの悦びを、そして夫・マリオからは性知識を教わります。若く美しい美女・エマニエルが、初々しい若妻から性のエキスパートへと成長していく作品です。 あらすじはシンプルですが、濡場シーンは濃厚な内容となっています。 【おすすめのヌキポイント】 若妻・エマニエルが2人の男性によって、性に大胆な女性へと変貌を遂げます。飛行機内のシーンではマリオの指示で、知らない男性とプレイ。上品なルックスからは想像できないほど、濃厚な舌遣いを披露します。 フランス映画らしい情熱的な濡場と、おしゃれな世界観が程良くマッチしている作品です。エロいフランス映画を楽しむなら、ぜひ本作品を視聴してみましょう。 ▶「エマニエル夫人」をみる

②「素直な悪女」1956年公開

ストーリーのエロさ ★★★★★
ヌケるシーンの充実度 ★★★★★
世界的な知名度 ★★★★☆
おすすめのポイント ダイナマイトボディの悪女が不倫セックスで乱れまくり
1956年に公開された「素直な悪女」は、フランスとイタリアの合作です。エロいフランス映画でセックスシンボルとして有名な「ブリジット・バルドー」が、主役のジュリエット・アルディ役を熱演。 ブロンドカラーの長髪と、官能的なダイナマイトボディが堪りません。英題の「And God Created Woman」がピッタリな、パーフェクトボディの持ち主。そんなブリジット・バルドーさんが、自由奔放な悪女を演じる姿は必見です。 【あらすじ】 既婚者であるジュリエット・アルディが、義兄と不倫セックスを披露する作品です。過去に義兄に遊ばれた腹いせとして弟と結婚。夫の不在中に海で溺れそうになり、義兄に助けられます。 そして危機を乗り越えた2人は吊り橋効果のせいか、一線を越えてお互いを求め合う流れに。ジュリエット・アルディが元カレである義兄と、不倫セックスで乱れるに注目です。 【おすすめのヌキポイント】 浜辺・風呂場・野外など、さまざまな場所で開放的な不倫セックスを披露します。交際当時を思い出しているのか、ジュリエット・アルディはプレイに躊躇しません。 情熱的なディープキスを交わし、セクシーなヌードとプレイを披露。スタイル抜群な人妻の情熱的な不倫セックスで、ぜひオナニーしてみてください。 ▶「素直な悪女」をみる

③「昼顔」1967年公開

ストーリーのエロさ ★★★★☆
ヌケるシーンの充実度 ★★★★☆
世界的な知名度 ★★★★★
おすすめのポイント Mな淫乱妻が夫以外とのセックスで乱れる
1967年に公開された「昼顔」は、フランスとイタリア合作の映画です。「第28回ヴェネツィア国際映画祭」で、最高賞の金獅子賞を受賞しています。そんな本作品で主演を務めるのは、数多くの女優賞を受賞している「カトリーヌ・ドヌーヴ」です。 優秀な医師ながらも、娼婦でお金を稼ぐ人妻・セヴリーヌを熱演します。夫とのセックスだけでは満足できなくなり、友人の誘いで娼婦デビュー。そんなセヴリーヌの源氏名が「昼顔」です。 【あらすじ】 自らの欲を満たすために、娼婦を始めるシチュエーションは堪りません。才色兼備な若妻が友人の誘いで、上流階級専門の娼婦を始めます。 実はMな一面を持つ美人妻の妄想シーンも収録。そんな美人妻が娼婦「昼顔」として、自らの欲を満たしていく作品です。 【おすすめのヌキポイント】 本作品の主人公は娼婦をしているため、濡場シーンが多く収録されています。そして馬車の御者に夫の目の前で犯される、寝取りシーンも収録。 小柄で程良い肉付きの人妻・セヴリーヌが、セックスで性欲発散する姿をぜひご覧ください。 ▶「昼顔」をみる

④「危険な関係」1959年公開

ストーリーのエロさ ★★★★☆
ヌケるシーンの充実度 ★★★★★
世界的な知名度 ★★★★☆
おすすめのポイント フランスの美男美女による情熱的な寝取りシーン
1959年に公開された「危険な関係」は、フランスが制作した映画です。本作品にはパリの上流社会で高く評価されている、外交官・ヴァルモン夫妻が登場します。妻のジュリエット・ヴァルモンは「ジャンヌ・モロー」。夫のヴァルモンは「ジェラール・フィリップ」が熱演。 【あらすじ】 平和な夫婦生活では刺激が足りないと考えた夫婦は、お互いに複数の愛人を持ち始めます。そしてお互いの愛人事情を報告し合い、刺激的な生活を送る夫婦。嫉妬や背徳感を抱きながら、それぞれの恋に没頭します。 ジュリエットは愛人・ジェリーが若い娘・セシルと婚約したと知り、セシルを夫に抱かせてから結婚させる計画を目論みます。今回紹介した作品の中でも、ひときわマニアックな作品です。 【おすすめのヌキポイント】 お互いに愛し合いながらも、それぞれ愛人がいる不思議な関係。寝取り・寝取られ・寝取らせる背徳感満載な本作品は、シチュエーションだけでも十分にヌケます。 AVほど大胆なセックスシーンは、収録されていません。しかし特殊なシチュエーションやムーディな雰囲気などにより、濡場シーンを存分に堪能できる作品です。 ▶「危険な関係」をみる

⑤「愛人 -ラマン-」1992年公開

ストーリーのエロさ ★★★★☆
ヌケるシーンの充実度 ★★★★☆
世界的な知名度 ★★★★★
おすすめのポイント 次第に情熱的なプレイへと発展する濡れ場
1992年に公開された「愛人 -ラマン-」は、フランスとイギリスの恋愛映画です。1929年のフランス植民地インドシナが、舞台となっています。小柄ながらも巨乳で美少女な「ジェーン・マーチ」が、フランス人の貧しい少女役で登場。 【あらすじ】 貧乏な少女が裕福な男性に経済的援助を受けて、娼婦のような関係になります。現代風に表現すると、本作品のジャンルは援助交際です。ややありきたりなジャンルなため、少し減点しました。 少女はメコン川で裕福な中国人の青年に声をかけられて、援助交際を開始します。最初は娼婦扱いされますが、次第に恋人のような関係へと発展。 【おすすめのヌキポイント】 最初は男性が一方的に正常位で責めます。そして関係が発展するにつれて、少女も自ら進んでイキイキとプレイ。冷めたセックスと情熱的なセックスの両方を楽しめる、エロいフランス映画です。 ▶「愛人 -ラマン-」をみる

⑥「LOVE 【3D】」2015年公開

ストーリーのエロさ ★★★★☆
ヌケるシーンの充実度 ★★★★★
世界的な知名度 ★★★☆☆
おすすめのポイント 元カノと後の妻を交えた情熱的な3Pシーン
2015年のカンヌ国際映画祭で、多くの賛否両論を呼んだ「LOVE 【3D】」。フランスとベルギーにより制作された、濡れ場が多い3Dエロ映画です。妻子持ちの主人公・マーフィーを演じる「カール・グルスマン」が、元カノ・エレクトラとの濡場を披露。 3D映画なので、もちろん濡場シーンでは臨場感溢れるセックスを堪能できます。視聴者を目掛けて、精子が飛んでくるシーンが話題です。 【あらすじ】 既婚者が元カノとのセックスを思い出すシチュエーションは、寝取り物のような背徳感を味わえます。ただあくまで濡場シーンは過去の回想で、寝取りプレイを披露するわけではありません。 ですので「ストーリーのエロさ」は、少し減点しました。そんな本作品は元カノの母親から「娘が行方不明だ」といった留守電が入り、過去の回想へと移行していきます。 【おすすめのヌキポイント】 元カノとの絡みは、風呂場・洗面所・階段・ベッドなど、さまざまな場所で繰り広げられます。なんとベッドでは、後に妻となる女性を交えた3Pシーンも披露。 濡場シーンではBGMが目立つものの、一切セリフがありません。マニアックなシチュエーションのエロい映画を、ぜひご覧ください。 ▶「LOVE 【3D】」をみる

⑦「グランド・セントラル」2013年公開

ストーリーのエロさ ★★★★☆
ヌケるシーンの充実度 ★★★★☆
世界的な知名度 ★★★★☆
おすすめのポイント 人妻キャロルの抜群ボディが責められる姿
「グランド・セントラル」は2013年に公開された、フランスとオーストリアの恋愛映画です。「第66回カンヌ国際映画祭」で「ある視点部門賞」を受賞しています。そんな本作品では「タハール・ラヒム」演じる原発作業員・ゲイリーが、「レア・セドゥー」演じるキャロルと人目を忍んで浮気。 背徳感溢れる情熱的な濡場を披露します。 【あらすじ】 原発作業員の主人公・ゲイリーは、ベテラン作業員・トニーの婚約者・キャロルと不倫してしまいます。フランスの恋愛映画でよくある、不倫をテーマにした作品です。 お世話になっている先輩の婚約者を寝取る、背徳感溢れるシチュエーションが堪りません。キャロルと密かに身体を重ねるゲイリーは、次第に放射能にされていきます。トラブルの不穏な空気感と不倫の背徳感で、緊張感溢れる作品です。 【おすすめのヌキポイント】 プレイは濃厚ですが内容はノーマルなため、「ストーリーのエロさ」は少しだけ減点しています。ゲイリーとキャロルは人目を忍んでお互いの身体を求め合い、性欲のままに身体を重ね合います。 キャロルの抜群な美巨乳ボディが、激しく責められる姿は最高です。濃厚なフレンチキスから始まる不倫セックスを、ぜひご覧ください。 ▶「グランド・セントラル」をみる

⑧「愛を綴る女」2016年公開

ストーリーのエロさ ★★★☆☆
ヌケるシーンの充実度 ★★★★☆
世界的な知名度 ★★★★☆
おすすめのポイント モデル体型の美女が不倫セックスで情熱的に乱れる
続いては比較的新しい作品「愛を綴る女」を紹介します。フランスとベルギーの合作で、2016年から公開されている恋愛映画です。「第42回セザール賞」では監督賞や主演女優賞など、8部門にノミネートされています。 そんな本作品で主役を演じるのは、長身でスタイル抜群な「マリオン・コティヤール」です。一度恋をすると燃えやすい、恋に恋するタイプの役柄を熱演します。 【あらすじ】 「素直な悪女」のストーリーほど性に乱れたストーリーではないためやや減点。恋にのめり込みすぎてしまう主人公・ガブリエルは、片思いに破れて騒動を起こし始めます。 事態を重く見た母親が、厄介払いのために娘を強引に結婚させます。夫に対して心を許さないガブリエルは、仮面夫婦のような関係ながらも妊娠して流産を経験。腎臓結石と診断されて、療養施設で温泉療養します。そして療養中の若い将校・アンドレに出会い、一線を超えて恋人関係に。 【おすすめのヌキポイント】 夫との義務的な濡場・愛人との情熱的な濡場の両方を、存分に堪能できます。愛に飢えた美女が乱れ喘ぐ姿は、堪りません。出演女優のルックスにこだわる方は、本作品を視聴してみてください。 ▶「愛を綴る女」をみる

⑨「アデル、ブルーは熱い色」2013年公開

ストーリーのエロさ ★★★☆☆
ヌケるシーンの充実度 ★★★☆☆
世界的な知名度 ★★★★★
おすすめのポイント 口を使った濃厚なレズプレイシーン
2013年に公開された「アデル、ブルーは熱い色」は、フランスが制作した恋愛映画です。「第66回カンヌ国際映画祭」で、最高賞の「パルムドール」を受賞しています。監督だけでなく主演女優も受賞した、史上初の作品です。 そんな本作品はLGBTをテーマにしています。主人公・アデルを演じる「アデル・エグザルコプロス」と、相手役・エマを演じる「レア・セドゥ」がレズセックスを披露。 【あらすじ】 ストーリー自体にエロさはあまりないため、評価は低めです。本作品のあらすじはごく普通の女子高校生・アデルが、エマとの出会いで同性愛者だと気づくといった内容です。 男子と付き合いながらも、どこか本気になれないアデル。ある日彼氏とデート中に、交差点でブルー髪のエマを見かけて一目惚れします。その後レズビアンバーでエマと再会して、知的かつミステリアスな雰囲気に魅了されていきます。 【おすすめのヌキポイント】 レズプレイは好き嫌いがわかれやすいジャンルなので、「ヌケるシーンの充実度」も減点しました。プレイ自体はとても魅力的です。自分の本心に気づいたアデルは、彼女であるエマを激しく求めます。 口でエマの身体を愛撫する情熱的かつ刺激的な濡場を披露。出演女優がパルムドールを受賞するほどの名作なので、ぜひ一度視聴してみてください。 ▶「アデル、ブルーは熱い色」をみる

⑩「スイミング・プール」2003年公開

ストーリーのエロさ ★★★☆☆
ヌケるシーンの充実度 ★★★☆☆
世界的な知名度 ★★★☆☆
おすすめのポイント 自由奔放でスタイル抜群な金髪美女のヌード
「スイミング・プール」は2003年に公開された、フランスとイギリス合作の映画です。「ヨーロッパ映画賞」の女優賞を受賞したベテラン女優「シャーロット・ランプリング」が、推理小説家の主人公・サラを熱演します。 そして本作品で濡場を堪能するのは、当時デビュー7年目の若手女優だった「リュディヴィーヌ・サニエ」です。サラの恋人の娘・ジュリーを熱演します。金髪ロングヘアと引き締まった美ボディで、ヌードシーンを披露。 【あらすじ】 ジュリーのヌードや濡場シーンはエロいですが、ストーリー自体はあまりエロくありません。本作品のあらすじは、恋人と同居予定の別荘にジュリーが現れて、好き勝手するといった内容です。 「後で行く」とサラに告げていた恋人はなかなか現れず、娘のジュリーが住み始めます。最初は好き勝手するジュリーを、疎ましく思っていたサラ。しかし小説の題材にしようと思い始めて、ジュリーに興味を示します。 【おすすめのヌキポイント】 上半身裸でウロウロするジュリーの美乳は、おっぱい好きなら何度でも抜けます。男に飢えているジュリーの、情熱的なディープキスにも注目してみてください。 ▶「スイミング・プール」をみる

独特なエロスを堪能!「エロいフランス映画」でヌキまくろう

今回はエロいフランスの映画を10本紹介しました。 エロいフランスの映画では、情熱的かつ開放的な濡場シーンを堪能できます。純愛物よりも不倫を題材にした作品が多いジャンルです。しかし暗い雰囲気はなく、おしゃれでムーディな雰囲気をしている傾向があります。 フランスのお国柄が、作品に色濃く反映されています。AVとは一味違った濃厚なセックスシーンを堪能できるので、ぜひ一度視聴してみてください! 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・金髪外国人の無料エロ動画おすすめ15選|日本人とセックスする激かわパツキン美女を厳選!「外人熟女」のエロ動画おすすめ12選|熟練の色気で若い男を悩殺するゴージャスマダム!