AV女優「氷高小夜」のデビュー前から現在までを丸裸に氷高小夜

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AV女優「氷高小夜」のデビュー前から現在までを丸裸に
ショートヘアがトレードマークの美少女・氷高小夜。圧倒的美少女で明るい性格の彼女ですが、実はセックスが大好き。18歳でAV女優としてデビューする前に、なんと500人のチンコを咥えて来たツワモノです。 AV女優としては2年ちょっとしか活躍していませんが、今も根強い人気があります。今回はそんな氷高小夜のデビューから現在までを丸裸にしちゃいますよ!

AV女優「氷高小夜」のプロフィール

AV女優「氷高小夜」のプロフィール
生年月日 1975年3月3日
出身 神奈川
スリーサイズ B:86cm(Cカップ),W56cm,H88cm (1993年時点)
女優タイプ ボーイッシュ系美少女
総出演本数 25本
受賞歴 なし
現在 引退後、諸説あり
1993年にAV女優としてデビューした氷高小夜。今ではショートヘアのAV女優も珍しくありませんが、当時はショートヘアのAV女優は絶対に売れないと言われていた時代です。 しかし、氷高小夜のデビュー後はそのジンクスは破られました。まさに世間のAV女優への価値観を思いっきり変えたAV女優といっても過言ではありません。 氷高小夜はショートヘアのイメージでボーイッシュな印象が強いですが、スレンダーで美しいおっぱいの持ち主でもあります。 今ではCカップはちっぱいの部類に入ってしまいますが、まだ豊胸もメジャーではなかった当時はCカップでも大きめのおっぱいという扱いでした。そして大きさだけでなく、上向きの美しい形をしています。 ルックスはボーイッシュながらも、美少女ということがはっきりわかる整った顔です。ショートヘアが似合う女の子って、正統派美少女なことが多いですよね。 髪型で補正されていないにも関わらず、美しく見える女の子は本物の美少女です。猫目っぽい気の強そうな瞳も印象的でした。 プレイスタイルはかなり淫乱。男の子っぽいイメージはセックスが始まると一切なくなり、女としての顔を披露します。ちょっと触られただけで感度は最高潮になり、いやらしく喘ぎながら絶頂を迎えます。 何度イってもイキ足りないのか、どんどんエロさが加速していく姿は多くの男の股間を熱くさせてきたんです。1980年代はバブルの煽りもあり、AV女優というと派手めなメイクをしたお姉さんが多いイメージでした。 しかし氷高小夜が活躍した90年代前半から中盤、AV業界では美少女ブームの時代。こんな女の子がAV女優に!?とびっくりするような美少女がどんどんAV界に進出しました。 しかし美少女AV女優が増えて男性を喜ばせた反面、ソフトなプレイしか披露しないAV女優も多く、期待を裏切るような作品が続いていた時期でした。 中にはAV女優と言いながらも絡みが一切ないイメージビデオのような作品しか残していないAV女優も多かったんです。しかしそんな中で氷高小夜は美少女なのに本気の絡みができるAV女優として名を残しています。 なかなか見ることができなかった超高速フェラを披露したり、生ハメで本気のエクスタシーを見せる姿に男性たちは大興奮。氷高小夜は一気に人気のAV女優になりました。 また当時は地上波のテレビでもセクシー路線の深夜番組が人気があった時代です。今ではなかなか見られないお色気満載の番組も多く、氷高小夜はそういった番組にも出演するようになります。 タレントとしても活躍し始めたことで氷高小夜の知名度は急上昇。番組内では底抜けに明るい上にエッチなことが大好きというキャラが受け、当時のAV界には欠かせない存在となっていきました。 雑誌などにも登場する機会が多かったのですが、なんと初体験からAVデビューまでに500人以上とヤったという美少女らしからぬエピソードを披露し、注目を集めたAV女優です。 1975年神奈川県で生まれたとなっている氷高小夜ですが、実はこの神奈川県出身というプロフィールは嘘なのではないかと言われています。 ネット掲示板のタレコミで、自分の友達が氷高小夜の同級生で卒業アルバムも見たことがあるという人が出てきたのです。AV女優がニセの出身地を公表するのは珍しいことではないですが、実際は福岡県の柳川出身だと言われています。 地元ではかなりヤりまくっていたことで有名だったようですね。本人もそういったエピソードを隠すことなく話すので、恥ずかしいという感覚は全くなかったんだと思います。まさにAV女優になるべくしてなったAV女優です。 今は熟女AV女優というジャンルも人気ですが、当時はAV女優としての旬の時期はかなり短い時代でした。 デビューして2年後には引退した氷高小夜は、引退後ストリッパーになるのですが、その後は結婚して母親になったという説や、ある時期に突然ホームページを開設したなどいろんな説があります。 短いAV女優人生でしたが、当時世間に与えたインパクトは大きく、今でもネット掲示板に名前が上がることがあります。 現在45歳の氷高小夜。今は熟女マニアもかなり多いですし、熟女AV女優として復帰しないか…と期待しているファンも多いようです。

AV女優「氷高小夜」の重要トピック5選|デビューから現在まで

1990年代前半を彩ったAV女優・氷高小夜。そんな彼女のデビューから現在までのエピソードを紹介します。

1993年「AV女優デビュー」

1993年「AV女優デビュー」 1993年アリスJAPANから「ああ無情〜綺麗でしょヒラヒラがよく締まるでしょ」でデビューした氷高小夜。このタイトルは当時大ヒットしたアン・ルイスの曲をパロっています。 当時は18歳という若さだったのですが、パッケージの裏には「数百人の男に磨きをかけられた」と書いてあり、話題になりました。さすがに18歳で数百人は盛りすぎだというのが当時の話題になりました。 しかし、実はこれはまんざら嘘でもないらしく、のちの雑誌のインタビューでは中学2年生からAV女優でデビューするまでに500人以上の男と寝たということを告白しているんです。 どんなペースでセックスしているんだ…という話ですが、これを裏付けるタレコミもあります。氷高小夜のデビュー前を知る人物からのタレコミだったんですが、AV女優デビューする前の氷高小夜はなんと「サル」と呼ばれていたそうなんです。 AV女優になる前もとにかくヤりまくっていたそうで、自分でAV女優になると宣言して東京に出ていったということでした。 AV女優になったのはスカウトがきっかけだったと語っている氷高小夜。しかし、実は本人が自分で「AV女優になる」と志願してのデビューだったんですね。 デビュー前は年齢的には高校生ですが、タレコミした人の情報によると高校には行かずヤりまくっていたそう。当時からAV女優になることは公言していたようなので、年齢的にデビューできるようになるまで遊んでいたのかもしれません。 氷高小夜はかなりのヤリマンで有名だったのか、タレコミ情報も多いです。もちろんその全てが真実ということはないでしょうが、かなり信憑性が高いものもあり、サルだったこと自体は本当のようです。 500人以上とセックスしているのが本当であれば、1日一人とヤっても一年以上かかってしまいますよね。 でもAVで見せる氷高小夜のプレイを見ていたら、それも納得できます。今でも18歳の女の子がAV女優デビューしてもまだまだ初々しいのが当たり前なのですが、氷高小夜はそれも感じられません。 すでに体もかなり開発されているのか、感度も桁外れにいいですし、数多くの男とヤってきたと言われても素直に頷けてしまいます。 プレイで見せる大胆な姿が話題になり、すぐに人気のAV女優として躍り出た氷高小夜。その活躍はAV作品だけに止まらず、当時の人気番組「ギルガメッシュナイト」にもレギュラー出演。その知名度を格段にアップさせました。 タレントとしての素質もあったのか、人気芸能人とも臆することなく絡んでいたようです。

1995年「AV女優を引退」

1995年「AV女優を引退」 美少女AV女優として確立した人気を誇っていた氷高小夜。しかし人気絶頂の1995年に突然引退してしまいます。 引退作となったのは1995年11月にV&Rプランニンングからリリースされた「あぶない放課後 新・女教師スペシャル」でした。この作品では細川しのぶと共演しています。 年齢的にもハタチを超え、これからという時期だったにも関わらず引退してしまったことで、ファンには大きな衝撃を与えます。 引退の理由はわかっていないのですが、一説ではタレントとして活躍したいという願望が生まれたからではないか…と言われていました。 ギルガメッシュナイトにレギュラー出演していたこともあり、日頃からAV女優と絡むことより芸能人と絡むことが多かった氷高小夜。そんな環境に身を置いていることで、芸能人になりたいと思うようになるのはある意味自然なことですよね。 こちらもタレコミなので、真偽は定かではありませんが、「ヤらせてくれたら芸能人としてデビューさせてあげる」と言われヤってしまい、結果何も起きずに落ち込んでいたこともあったそうです。 実際、氷高小夜は引退後、大映のオリジナルビデオに出演しています。セクシーな内容ですが、AVと違って絡みはありませんし、女優としての道を模索していたのかもしれません。 オリジナルビデオは「実写版 淫獣学園」というシリーズを3作リリースしています。しかし本人の夢が叶うことはなかったのか、タレントとして活躍することはありませんでした。 本当かどうかはわかりませんが、たかだかハタチの女の子に夢をチラつかせてセックスするというのはかなりあくどいですよね。これを機に氷高小夜はメディアの世界から姿を消しています。

1995年「裏ビデオ流出」

1995年「裏ビデオ流出」 今はモザイクなしで見ることができる無修正動画もたくさん解禁されていますが、当時はVHSで裏ビデオと呼ばれるものが主流でした。人気のあるAV女優が裏ビデオを解禁するということはほとんどなかったのですが、氷高小夜は裏ビデオが流出しています。 この裏ビデオは正規なものではなく海賊版だったようで、本人の意図しないところで流出してしまったそう。 もちろん今のように画質がいいわけではありませんが、しっかりとマンコが見えてかなりエロい裏ビデオです。 しかもこの裏ビデオは過去にリリースした作品のモザイクなしではなく、世間にはリリースされなかった作品の裏ビデオだそう。お蔵入りになった作品がリリースされるというのはかなり珍しく、引退を悲しんでいたファンもかなり喜びました。 この裏ビデオ動画は、デジタル変換されているので現在もいくつかの配信サイトで見ることができます。 画質は良くありませんし、正規で出ているわけではないのでリスクもありますが、興味がある人はチェックしてみるといいかもしれませんね。かなりガチイキしている氷高小夜を見ることができます。 AV女優としてデビューする前はヤリマンだったという氷高小夜ですが、マンコの色や形はかなり綺麗です。 画質は粗いものの濡れている様子もしっかり見えちゃいますし、結合部分も丸見えです。ネットに上がっている動画を見るときは、セキュリティーに注意して見るようにしてください。

1995年「ストリッパーとして活躍」

1995年「ストリッパーとして活躍」 AV女優を引退した氷高小夜。芸能界への夢も破れた彼女は、ストリッパーとして舞台に立っていました。実はAV女優としてデビューした翌年にはストリッパーとしてデビューしていて、引退後もその活動は続ける形となりました。 1995年頃には大きな劇場でもメインを張るようになり、かなり人気のストリッパーとして活躍しています。 ストリップ劇場としては有名な浅草ロック座でも1996年にメインを張って公演しています。AV女優としても人気の高かった氷高小夜ですが、ストリッパーとしてもかなり人気があり、多くのファンが付いていたようです。 ボーイッシュな印象はなく、「世の中にこんな美しい人がいるんだ…」とコメントしている人もいるほどです。 パフォーマンスの質も高かったそうで、ただ若くて綺麗な女の子が裸になっているというのとはわけが違い、一つのショーとして満足度が高いものだったと言われています。 かなりのファンがいたようなのですが、ストリッパーも1996年頃に引退してしまっています。AV女優も3年目で引退していますが、もしかしたら飽きやすい性格なのかもしれません。 彼女は素材も中身もこういった業種に向いているタイプだと思いますから、完全に表舞台から去ってしまったのは残念でありません。

2003年「ホームページを開設!?」

2003年「ホームページを開設!?」 ストリッパーを引退して7年経った2003年頃、氷高小夜は突然自分のホームページを立ち上げます。ホームページの名前は「ほぼ日刊ヒダカサヤ」というタイトルです。 何を目的として立ち上げたのかはわかっていないのですが、今までの経歴やブログがあり、日々の内容を綴っていました。 しかしこのホームページは若干2ヶ月くらいしか稼働していなかったらしく、ここでも氷高小夜の飽き性が出てしまった感があります。 ページを更新していた頃は、「パンツ売ります」とかオフ会の開催を告知していたようです。なんだかお金に困り始めた可能性が高そうですよね(笑)。 サイト自体は閉鎖されているのですが、現在はWayback Machineに残っているログから閲覧することができるんです。このサイトの中でなえ日記というブログをしているので、少しだけ当時の氷高小夜の様子がわかります。 写真なども残っていますが、やっぱり顔立ちは綺麗ですね。ライブチャットなどもしていたので、そういう仕事でお金を稼いで生活していたようです。 ただAV女優として復活することはありえないとも綴っているので、今までの経験を生かしてお金を稼ぐ方法を模索していたのでしょう。 そしてこの「ほぼ日刊ヒダカサヤ」のブログの中で、旦那に関する情報も出てきます。どうやらこのサイトを立ち上げた時点で、すでに結婚していたようですね。人妻がパンツを売るというのもぶっ飛んでいますが、もともと氷高小夜は大胆な性格だったので、その辺りは気にならなかったのかもしれません。 また旦那だけでなく家族という言葉も出ているのですが、どうやら子供もいるようです。これはネット掲示板へのタレコミですが、引退してからこのホームページを立ち上げるまでの間に、結婚して二人の子供を出産していたと言います。 引退後もこうやって顔出ししているので目撃情報もそこそこ上がっていました。旦那さんはこうやってサイトを立ち上げたりライブチャットをしてお金を稼いでいることを知っていたのでしょうか。 知っているんだとすれば、なかなか理解できますよね(笑)。イベントではほぼ裸の状態になっていたこともあるようで、乳首全開の写真もしっかりブログにアップしています。 またこの頃は夜のお仕事もしていたようで、銀座のクラブで働いていたこともわかっています。自殺疑惑も出たのですが、それは本人がブログの中で「精神科に入院した」ということを書いていたからです。 突然ブログが更新されなくなったのですが、入院したことが大きな原因なのかもしれませんね。このホームページを閉鎖してしまってからは、氷高小夜発信の情報というのは出てきていません。

AV女優「氷高小夜」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

AV女優「氷高小夜」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介 氷高小夜がAV女優として活躍していた頃は、まだSNSがありませんでした。しかしネット上には往年のファンがアップしたであろう画像がいくつか上がっています。 氷高小夜のプライベート情報は先ほど紹介したホームページ「ほぼ日刊ヒダカサヤ」のブログで知ることができます。もちろん古い情報ですが、当時は自分の生活を赤裸々に語っていました。 母親でありながらもLGBTのイベントに顔を出して楽しんだり、ほぼ半日ライブチャットをするなど結構自由奔放に生活していた様子が伺えます。 ライブチャットでは氷高小夜ということも隠していなかったようなので、これを見ている人の中にももしかしたら氷高小夜と話したことがあるという人もいるかもしれませんね。 ブログのログは8投稿分しか残っていないのですが、なんだか楽しそうに生活しているのが伝わってきます。当時ブームだった韓国ドラマや韓国映画にもハマっていたようで、家や映画館で楽しんでいたようです。 またちょっと意外なんですが、読書が結構好きだったようです。500人以上の男とヤッたという経験の持ち主の氷高小夜のイメージとはなんだかかけ離れている感じがします。 特に作家の山田詠美は小学生の頃からのファンだそうで、尊敬する人として名前を挙げています。山田詠美の小説に出てくる、感性が研ぎ澄まされた女性になりたいとずっと思っていたそうです。 かなり小説は読んでいたようですが、世界の村上春樹に対しては過去に辛辣な言葉を残しています。 なんでも村上春樹が小説の中でセックスのことを綺麗に描こうとしていることがどうしても許せないのだとか。今だったら世の中のハルキストから反感を買ってしまいそうなコメントですよね。

AV女優「氷高小夜」のセックス事情やプライベートの噂は?

デビュー作のパッケージ裏に「数百人の男によって磨きをかけられた」と書かれていた氷高小夜。彼女がプライベートでどんなセックスや恋愛を楽しんでいたのか紹介します。

デビュー前には500人以上の男とヤっていた

デビュー前には500人以上の男とヤっていた 氷高小夜がデビュー前にヤリまくってサルと呼ばれていたことはもう紹介しましたが、何と本人が自分の言葉で語っているインタビューが存在していました。このインタビューによると、中2で初体験を迎えた後は年中無休でヤリまくっていたそうなんです。まさにサルですね。 しかもヤッた回数は2000発以上だそうで、流石に数えてはいないでしょうから性格な数字ではないでしょうが、とにかくヤリまくっていたことだけは伝わってきます。 1回だけの相手もいれば付き合った相手もいるそうですし、援助交際的なこともしていたそうです。中3の時に54歳の相手とヤったのが一番年齢が離れていたそうです。 その54歳のおじさんはとにかくずっと氷高小夜の体を舐めまくっていたそう。これを中学生の子がヤっているんですから、かなりすごいですよね。 なかなかおじさんは勃たなかったそうですが、そうしているうちにチンコは元気になり、がっつりヤっちゃったそうです。こういう内容をあっけらかんと話すのが本当にすごいです(笑)。

どれだけヤってもオナニーは必須

どれだけヤってもオナニーは必須 たった4年で500人以上の男とヤった経験をもつ氷高小夜。年中無休でヤリまくっていたそうですから、それだけヤれば性欲は満たされているのかと思いきや、オナニーはまた別物なんだそうです。 オナニーにはバイブを使うことにハマっていたそうですが、一番お気に入りはドラゴンローターというものだったそうです。 ピンクローターにベロのようなものが付いているものらしく、それを使ってからは普通のピンクローターでは満足できないと語っていました。 オナニーするときのオカズはもっぱらエロ漫画やエロアニメ。AVは撮影現場の裏側も知っているし、知り合いの男優が出てくるしで、見ていて冷めてしまうんだそう。 知っている人が出ていたり、撮影の方法がわかっていて萎えてしまう気持ちはなんだかわかる気がしてしまいますね。もちろん自分のAVでオナニーすることもないそうです。 そして可愛い女の子が犯されているというシチュエーションにも興奮してしまうそうです。「淫獣学園」というアニメが好きだと話していたのですが、引退後はオリジナルビデオでこの実車に挑戦しているんですよね。 このインタビューをしていた時は、まさか自分がその役を演じることになるとは思っていなかったでしょう。

AV女優「氷高小夜」のオススメ動画5選

それでは最後に伝説のAV女優氷高小夜のオススメ動画を紹介しましょう。短いAV女優としてのキャリアで、そこまで多くの作品を残したわけではないのですが、どの作品も絶妙にエロく、オカズにするには最高の作品ばかりです。

「ああ無情 ~きれいでしょヒラヒラがよく締まるでしょ~ 氷高小夜」1993年

「ああ無情 ~きれいでしょヒラヒラがよく締まるでしょ~ 氷高小夜」1993年 氷高小夜のデビュー作です。デビュー作だとどうしても女優が緊張から固くなってしまったり、ソフトすぎる内容になってしまったりするんですが、この作品にそんな心配はありません。 緊張している感じも最初はあるんですが、めちゃくちゃ頑張っています。さすが自分から望んでAV女優になっただけのことはありますよね。 しかもナースコスプレも披露しています。ストーリー的にはナースが若い医師に犯されるという内容なのですが、うたた寝しているナースのスカートをめくると、なんとノーパンという痴女感もあって面白いです。 若い医師がナース服をめくると、そこには何にも覆われていないマンコが。まじまじとマンコを見て興奮してしまった医師はそのままチンコを挿れちゃうんです。 目覚めると可愛らしい喘ぎ声を出しながら、悶え始める氷高小夜。どんどん感じてしまい、相手の指をくわえながらヒートアップしていきます。 ナース服はどんどんはだけていき、乳首を吸われるとあっという間にイってしまいます。とにかくこの頃から感度は最高です。 中盤はSMプレイ。前半は犯される役に徹していた氷高小夜ですが、ここではSMの女王に変身。赤いボディコンを着て登場するのですが、これだけボーイッシュな髪型をしているのにセクシーに見えちゃうあたりさすがです。 どんどんAV女優が増えている今でも、若干18歳でここまでSMの女王様がハマっちゃう女優はいないんじゃないでしょうか。 最後はデビュー作では定番の複数プレイに挑戦。ファッションには時代を感じますが、今見ても氷高小夜はめちゃくちゃ美少女です。 ほとんどのプレイが目隠ししたまま進んでいくのですが、目隠ししていてもフェラのテクニックは十分。しっかり根元から先まで舐めちゃいます。 手マンされただけでガチイキし、最後には顔射まで見せつけて、これからの可能性をめちゃくちゃ感じさせる作品に仕上がっています。

「欲情バイブレーション 氷高小夜」1994年

「欲情バイブレーション 氷高小夜」1994年 いやらしい3パターンのセックスを披露する傑作です。この作品は視覚だけでなく聴覚にも訴えかけてくる作品で、女同士のキスで下が絡み合う音、手マンでマンコから聞こえるクチュクチュという音、挿入で体がぶつかり合う音など、とにかくいやらしい音にフォーカスされています。目でも耳でも楽しめる作品です。 のっけから全裸でスレンダーなボディを見せつけ、乳首を舐められる氷高小夜。乳首を舐めている音も卑猥ですし、くぐもったような喘ぎ声をあげる姿もかなりセクシーです。 中2で初体験を済ませるなど、かなり早熟な印象がある氷高小夜ですが、18歳とは思えない色気を身につけています。 インタビューでバイセクシャルかもしれない、とにかく普通じゃないセックスがしたいと話していた氷高小夜ですが、女の子とのレズキスシーンもめちゃくちゃのめり込んでいる感じがします。 舌も唾液も絡める濃厚なキスでは、二人がおっぱいが重なって乳首がこすれあい、ビンビンに勃起しているのが相当エロいです。 最後は男一人・女二人の3Pシーン。男優のチンコを美味しそうに舐め、ハメられると絶叫にも近い声で喘ぎまくってイってしまう氷高小夜。「イクーーーーー」と絶叫しながら、アヘ顔で絶頂を迎えてしまいます。 おもちゃも巧みに使われていて、エロ要素がそれぞれのシーンに散りばめられています。乳首にゴムをかけて引っ張られると喘いでしまうあたりM感も強そうですね。

「キューティーバニー 氷高小夜」1994年

「キューティーバニー 氷高小夜」1994年 パッケージ写真でバニーガール姿で微笑む氷高小夜がめちゃくちゃ可愛い作品です。この作品の中で氷高小夜は、婚約して1年が経つにも関わらず、相手に対する気持ちに疑問を感じている女の子を演じています。 セックスはするものの、相手の自己満セックスに満足できず、物足りない日々が続きます。どうにもならない気持ちを抱えている氷高小夜は、深夜12時になるとバニーガールになって外へ繰り出していきます。 先ほどイメージシーンの動画を紹介しましたが、笑顔で楽しんでいる表情は、まだまだあどけない女の子という感じがします。こんな女の子が中学2年生からビッチだったなんて信じられません。 バニーガールコスプレで街へ繰り出すと、男から熱い視線を注がれる氷高小夜。こんなに美人がセクシーなバニー姿だったら誰でも魅入ってしまいますよね。 若さ溢れたむっちりとしながらもすらっと伸びた美脚に、黒の網タイツが眩しいです。網タイツの上からバイブを当てられて喘ぐ姿もめちゃくちゃセクシーです。 バニーコスチュームは上下に分かれていて着たままのプレイ、下だけ脱がすプレイ、そして徐々に剥ぎ取っていくプレイなどバリエーション豊富に楽しめるのもいいですね。 個人的には着たまま指を突っ込まれ、男にもたれかかりながら絶頂を迎えてしまう氷高小夜にめちゃくちゃ興奮します。 そして網タイツを引き裂かれての3Pプレイも最高ですね。やっぱりストッキングや網タイツを履いているコスプレの場合、それを引き裂かないとフェチは満足できません。 タイツを裂いてマンコをいじられると、顔を歪めながら喘ぎまくってしまいます。モザイクが粗過ぎるのは難点ですが、感じまくっている氷高小夜の表情や感じ方がかなりエロいので、しっかりヌケます。

「口全ワイセツ20 氷高小夜」1995年

「口全ワイセツ20 氷高小夜」1995年 ちょっと髪の毛が伸びて女らしさが格段にアップした氷高小夜のパッケージ写真が印象的です。口全ワイセツというタイトルの通り、いやらしい口にフォーカスした作品なのですが、パッケージはマンゴーのような黄色いフルーツの果汁を垂らしながら咥えている姿で、いやらしく口から垂れている汁がなんともセクシーです。 とある不動産屋の男が客に紹介しようと所有している物件を訪れると、そこに住み込んでしまっている氷高小夜を発見します。 追い出そうとするのですが、「行くところがない」という美少女を見かねて、一晩だけ泊めてあげることにする男。その日は何もなく終わったものの、翌朝泊めてくれたお礼に…と氷高小夜はおもむろに男のチンコを咥えます。 作品の中では口全ワイセツというタイトルを裏切らず、氷高小夜のエロいフェラが炸裂。チンコをあらゆる角度から舐めまくり、男が感じるポイントを的確に刺激していきます。 この若さでこれだけのフェラテクがあるのは、デビュー前に500本のチンコを咥えて来たからなんでしょうね。 まだこの頃はなかなか見ることができなかった超高速フェラで、男のチンコを刺激し、精子を抜き取ります。男の表情を見つめながら刺激するあたり、本当に咥え慣れているのでしょうね。 男の反応に合わせて攻め方を変える感じが素晴らしいです。モザイクがあって舌の動きがはっきりとはわからないのが本当に残念です。 もちろんフェラだけではなく本番シーンもあり。騎乗位でおっぱいを揉まれながら腰を激しく振るのですが、あまりの気持ち良さに仰け反ってイってしまいます。 ただフェラをするだけでなく、様々なコスチュームも披露しているので、同じフェラでも飽きることなくオナニーし続けられますよ。

「あぶない放課後 新・女教師スペシャル 氷高小夜 瞳リョウ」1995年

「あぶない放課後 新・女教師スペシャル 氷高小夜 瞳リョウ」1995年 最後に紹介するのは氷高小夜の最後の作品となったあぶない放課後シリーズです。この作品では瞳リョウと共演しています。 そして、この作品は復刻版として20年の時を超えて2015に再リリースされた作品です。さすが氷高小夜は引退からかなり時間が経っても高い人気を誇っていますよね。 この作品では男という男のチンコを貪ってしまう変態&淫乱女教師を好演しています。氷高小夜は婚約者がいる身でありながら、学校内で生徒のチンコも同僚のチンコも、そして校長のチンコも全てマンコに迎え入れるのです。 痴女っぷりのすごい女教師を熱演しており、氷高小夜の本性であるビッチ感がうまく表れています。 男子生徒を可愛らしく誘惑し、ドキドキしている生徒にセックスの手ほどきをする氷高小夜。まだまだウブな生徒かと思いきや、氷高小夜のマンコにしゃぶりつきます。 「あぶない放課後 新・女教師スペシャル 氷高小夜 瞳リョウ」1995年 クンニされて「アッ」と小さな声をあげながらイってしまう氷高小夜が最高に可愛いです。若いチンコを咥えながら笑顔を浮かべるあたり、だいぶセックスが好きなんでしょうね。 ダンスレッスンでセックスしてしまうちょっと珍しいシーンもあるのですが、四つん這いの恥ずかしいポーズを取らされて、アナル丸出しになります。 アナルをねっとりと舐められると「こんなの嫌」と恥ずかしがるのですが、しっかり感じて恍惚の表情を浮かべちゃうんです。インタビュー等では語られていないのですが、この感じだとアナルファックも経験ありそうですよね。 手マンされれば激しく潮吹きして、絶叫にも似た喘ぎ声をあげながら果ててしまう姿が本当にエロいです。この作品を最後にAV界からは姿を消してしまったんですが、本当に勿体無いですよね。

まとめ

18歳までに500人もの男とセックスして来た経験を生かし、ドエロいプレイを連発して来た氷高小夜。当時のモザイクが粗いのが本当に残念です。 本人はAVへの復帰はないと語っていましたが、セックス好きなのは今も変わっていないでしょうから、できれば熟女AV女優として復帰して欲しいですよね。 以上、風俗部がお届けしました。 ◯氷高小夜に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「松岡セイラ」のデビュー前から現在までを丸裸にAV女優「桐島美奈子」のデビュー前から現在までを丸裸に】