AV女優「星月まゆら」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】

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AV女優「松本いちか」の経歴やプライベートSEX事情などを丸裸に【2020年最新版】
星月まゆらは小柄な体型に童顔なので、ロリ系が好きな男性に人気でした。清純な雰囲気があるAV女優ですが、アブノーマルな作品に出演をすることがよくあった女性。そんな彼女の経歴や出演作などを紹介していきましょう。引きこもりからAVの世界に来た話なども載せていきますので、ご覧ください。

AV女優「星月まゆら」のプロフィール

生年月日 1982年12月30日
出身 東京都
スリーサイズ B:83cm(Cカップ),W60cm,H87cm (2002年時点)
女優タイプ スレンダーロリ
総出演本数 251本
受賞歴 なし
現在 引退(その後は不明)
星月まゆらは目鼻立ちの整った正統派の美人です。どこかのアイドルグループにいてもおかしくないような、可愛い顔をしています。しかしそんな星月まゆらは、SMや凌辱作品に何度も出演をしてアブノーマル路線を極めました。 真面目そうに見えるのにどんな変態プレイでも受け入れますし、ゲロを平気で飲んでしまうところなどは圧巻です。そして身長152センチと小さな体に少女のような顔立ちで、ロリ好きにとってはたまらない存在でした。

AV女優「星月まゆら」の重要トピック5選|デビューから現在まで

星月まゆらのデビューから引退までの出来事を、詳細に載せていきます。また色々なインパクトのある作品を残してきていますので、それらのAVも一緒に紹介していきましょう。各トピックごと5つに分けて経歴を載せていきますので、ご覧ください。

2002年「清純路線でクリスタル映像からAVデビュー」

2002年にアダルトメーカー『クリスタル映像』からAVデビューをした星月まゆら。デビュー時は清純でピュアなアイドルのような雰囲気で、のちにアブノーマル路線に行くような女優に見えませんでした。 ただ汚れを知らないピュアな女の子といった見た目とは違い、デビュー前に絶望の淵をさまよっていました。AVの世界に来るまではずっと家で引きこもる生活をしていて、自殺も考えるほど心が沈んでいたのだといいます。 どんな理由かは分かりませんが、プライベートで大きな悩みを抱えていた彼女。心労が重なり、通っていた短大を中退してしまいます。当時は世間から逸脱して疎外感を持っていたようですが、AVの世界に来て脚光を浴びたことで意識が変わったのだと言います。これまで居場所がないと感じていた彼女が、アダルトの世界に来て自分の場所を見つけたのでしょう。
プライベートに深刻な悩みを抱え、短大もやめてしまった絶望の中にいた。死の淵も覗いたという。引きこもりの自宅難民となり、心のホームレスになったときに出会ったのがAVだった。世間から隔絶した意識を持ったり、疎外感を抱いた女の子が、AVの仕事で初めてヒロインとなり、自分が他人に必要とされていることを悟るケースが多々ある。彼女の場合も、それとよく似たパータンだった。AVの世界が理想のステージではなかったが、少なくとも“居場所”はできた。 引用元:ドグマウェブ
 

2003年「企画単体女優としてアブノーマル路線を走りだす」

AVの世界に来て、自分の活躍できる場所を見つけた星月まゆら。彼女がデビューした2002年は、クリスタル映像の専属女優として活躍。さらに2003年からは企画単体女優として、多くの作品に出演をするようになります。 2003年は月1~2本の出演ペースでしたが、2004年からはかなりハイペースで作品に出るように。また一般的なプレイから、徐々にアブノーマルプレイへと変更していきます。 特にアダルトレーベル『ドグマ』との出会いは、彼女にとって大きな影響がありました。ドグマはSMや凌辱系作品を多くリリースしている、ハード路線で有名なレーベルです。ドグマ作品では、半端ない責めで泣きながらプレイをするAV女優が数多くいます。 そして星月まゆらはドグマ作品に出演をすると、眠っていたポテンシャルを発揮。映像の中では本気で泣きじゃくりながらプレイをし、清楚な時代の彼女の姿はそこにはありませんでした。おとなしい性格だった彼女は、これまで抑えていた感情を一気に出すことができて何かが変わったと語っています。
TJ「撮影であんな大泣きしたことはあったの?」 まゆら「全くないです。哀しくて泣いたんじゃないです」 TJ「泣くだけじゃなくて、あんだけ自分を吐き出し、感情を出すってことが出来なかったんだよね」 まゆら「全くできなかったです。私の中で、何かが変わったというか…何かを出せたっていう瞬間でしたね」 引用元:ドグマウェブ
 

2005年「売り上げ1位で初代エロシンデレラに選ばれる」

ドグマ作品に出演をするようになり、何かが変わった星月まゆら。具体的に何が変わったとは言っていませんが、これまで抑えていた感情を出せたのでしょう。そんな彼女はドグマ主催のD-1クライマックスというコンテストで『初代エロシンデレラ』に選ばれます。 この賞に選ばれた理由は、D-1クライマックス作品『Mドラッグ』の売り上げが1位になったからでした。Mドラッグは星月まゆらが出演した作品の中でも秀逸で『イラマチオ』『ゲロ』『尿ぶっかけ』などの強烈な内容でした。 彼女はドグマの初代エロシンデレラに選ばれたことで、さらに知名度が上がっていきます。またこの年には自身の公式ブログを開設。☆まゆらカキカキ広場☆という名前で、プライベートの出来事などを書いています。ブログを開設した星月まゆらは、ほぼ毎日のように記事を更新。たくさんの人にコメントをもらうようになりました。

2006年「ドグマ専属女優になりTOHJIRO・M女軍団の一員に」

また2006年になるとドグマの専属女優になり、多くのアブノーマル系作品に出演しています。さらに『TOHJIRO・M女軍団』のメンバーに入ります。 TOHJIROさんはドグマを創設した人物で、AV監督もしている方です。このTOHJIRO・M女軍団にはドグマのM女系女優が多数加入しています。 またこの時期にスカパーの旅チャンネル『美女と湯めぐり』に出演。越後湯沢温泉でお色気入浴シーンを見せています。そしてスカパーチャンネルMONDO TVの『Peach-Pit 桃のたね』という番組にも出演をしました。

2010年「体調不良により突然AV引退をすることに」

ドグマの専属女優となった星月まゆら。彼女は『ゲロレズ』『レズフィスト』『ゲロ浣腸』などのハードなアブノーマルAVに挑戦します。これまでもハード路線の作品に出演をしてきましたが、ドグマ専属になって過激さがアップしました。 また緊縛やSMにも果敢に挑み、アブノーマル系女優として活躍します。しかしそんな中、2010年になると突然引退を発表することに。彼女の引退はドグマの公式サイトで発表がされました。
3月24日(水)に行われました「TOHJIRO M女軍団 SMナイト」をもちまして、ドグマ専属女優・星月まゆらちゃんは、体調不良により9年間のAV女優生活と4年間のドグマ専属女優生活にピリオドを打ち、AV女優業を引退することとなりました。 引用元:⇒素人系総合 wiki
ドグマの公式サイトでは『体調不良により引退』と書かれています。ファンたちにも事前に知らされておらず、いきなりの引退だったので驚きを与えました。体調不良ということでしたが、どのように体が悪くなったのかなどは全く分かっていません。 ちなみに引退からしばらくしてDogma D-HOLEというオナホールが発売されています。このオナホは星月まゆらのオマンコの形を再現した商品で、ホール内部のイボが気持ちいい名作となっていました。徹底的に調査しましたが彼女が引退した後に何をしているのかは分かっておらず、現在の活動は不明です。

AV女優「星月まゆら」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

趣味は乗馬やイラストを描くことだという星月まゆら。彼女は動物が好きで、自宅で猫やカメを飼っています。しかも蛇までペットにしているそうですから、なかなか変わっている子です。
大人しくて可愛らしい雰囲気の星月まゆらですが、実は大型自動二輪車免許を所持しています。そして何と『ドラッグスター1100』という大きなアメリカンバイクを乗りこなしているといいますから、アクティブな女性です。 またプロフィールに『将来の夢は馬主になること』とも書かれていましたから、心の内には大きな目標がある子なのでしょう。ただ彼女が引退するときに『体調不良のために辞める』との情報がありました。 AV女優になる前は精神的なことで引きこもりだった過去があり、引退時にも心に問題があったのでは?と推測できます。過去にはブログでパニック障害の症状が少しあると書かれていたようですし、不眠に悩まされていたとも言っています。
「パニック発作なんかが、出たりします。。。」 「あんまりにも不眠すぎてたので、お薬を変えていただきました。。。」 「今日、オツム病院の日でしたが…………」 龍水の独言ブログ
もしも精神的なことでAV女優を引退したのだとしたら、今は元気にしているのか心配になりますね。

AV女優「星月まゆら」のセックス事情やプライベートの噂は?

AVに出演をするようになるまでは、セックスの経験が少なかった星月まゆら。潮吹きをすることを知らなかった彼女は、AVに出るようになってから初めて潮吹きを経験したと語っています。そして潮を吹く時の感覚は『あっ何か出てる』感じなのだとか。
AV撮影の時にはバイブを入れられて痛い時があったそうですが、撮影を止めたら悪いから言わなかったそうですからいい子です。またオマンコにバイブなどの異物を入れられることが、怖くなった時期もあったと言っています。AV撮影では結構ハードに挿入をする場合が多いですので、オマンコを傷めてしまうのが怖かったんでしょう。

体にタトゥーを入れた彼氏がいたという情報も

そんな星月まゆらですが、プライベートのセックス事情などについてはほとんど分かりませんでした。ただ体にタトゥーを入れた彼氏がいたという情報を発見しました。
半年前に彼氏(タトゥー男)が出来たから決心ついたんだろうという未確認情報はあったが・・・ 引用元:龍水の独言EX
その記事によると、引退をしたのはタトゥーの男性と付き合ったことが理由だったのでは?とのことです。もしそれが本当なら、体調不良で引退というのは嘘になってしまいます。ですのでこの情報は本当かどうか分かりません。 また引退した後か現役AV女優だったころかは分かりませんが、風俗店に勤務をしていた時期がありました。彼女が務めていたのは『JUICY+(ジューシープラス)』というオナクラです。東京の池袋にあるお店で『HARUNA』という源氏名で働いていました。料金は30分で5,000円くらいだったようです。

AV女優「星月まゆら」のオススメ動画5選

家に引きこもって自殺まで考えていた星月まゆら。そんな彼女はAVの世界に来て輝き始めました。今まで内に秘めていた気持ちをセックスの時には全開にさらけ出し、アブノーマルなエロスを極めていきます。そんな星月まゆらの残してきた作品の中から、おすすめのAVを紹介していきましょう。

「ブルーフィルム」2004年

クリスタル映像からAVデビューしてしばらくは、まだ自分の全てを出せていなかった星月まゆら。しかしこのドグマレーベル作品への出演で、彼女のこれまで抑えていた感情が爆発する姿が見れます。このAVは主観色の強いハメ撮り映像で、恥ずかしそうにセックスをする顔がたまりません。 映像の最初ではソファーに座った星月まゆらが、カメラを持ったAV男優と会話をするところからスタートします。そして『見ててあげるから好きにオナニーして』と言われ、照れた顔でオマンコをイジり始めます。 恥ずかしそうに顔を赤くしながらマンコを触っている姿が可愛らしく、一生懸命な感じがいいです。結局このオナニーシーンでは、イってしまうまでイジり続けます。最後にプルプルと震えながら昇天するところがいやらしくて最高ですよ! お次のパートでは、ピンクローターを使ってオマンコを刺激し始めます。そしてこれまでは笑顔を見せていた星月まゆらでしたが、このあたりから表情が変わっていくことに。大人しい彼女が狂ったように『あんっ!あんっ!気持ちいい!』と声を上げて感じはじめ、明らかにこれまでと違う表情を見せます。 そしてイク時には気持ちよくて涙を流して昇天。あまり感情を表に出せなかった彼女が、この作品では泣くほど快感をあらわにしていたので驚きでした。 続いてはカメラ目線でいやらしいフェラを見せます。 ペニスをしゃぶるときの表情がエロくて、美味しそうにペロペロとするのがいいです。またフェラの後は全身にローションを塗られ、体を触られていきます。最後はバイブをアソコに挿入してオナニーをしますが、この時もかなり気持ちよさそうな表情でした。このドグマ作品との出会いで彼女は変わり始めたので、そんな変貌する姿が見れるこの作品はかなり貴重でしょう。 動画ページはこちら⇒ブルーフィルム

「拘束椅子トランス」2004年

ブルーフィルムで変わり始めた星月まゆらは、今作『拘束椅子トランス』で内に秘めたエロスを完全に開放することになります。感情表現が苦手だという彼女が、この作品では我を忘れて快感に溺れていくので見ごたえがあってたまらないです。 ブルーフィルムで『TOHJIRO監督』と出会い、セックスで自分をさらけ出すことができてきた星月まゆら 。映像の最初では彼女の師匠TOHJIRO監督とトークを繰り広げます。監督に『どうだったこの2か月間?ずっとこのことを考えてきたんでしょう?』と聞かれて、恥ずかしそうに『はい』と回答。そして監督に『何で楽しみだったの?』と聞かれると『思いっきり壊れてみたかったので』と答えます。 この『拘束椅子トランス』は、数々のAV女優が強烈な凌辱プレイをされてきた人気シリーズです。拘束椅子トランスで壊れるほどの快感を得てみたいと考えるなんて、かなりのエロさを内に秘めている子ですね。 そして本番が始まると、フェラを開始します。ただ普通にしゃぶっているだけではなく、言葉責めを受けながらのフェラです。さらにペロペロしているとだんだんとイラマチオになっていき、喉の奥にペニスを突っ込まれて思わずゲロを吐いてしまいます。 それでも言葉責めとイラマチオは止むことがなく、さらにゲロを吐いて苦しそうです。あまりの苦痛に涙を流しますが、容赦ない凌辱プレイは終わりませんでした。そこから次はこの作品の名物である『格子椅子プレイ』が始まります。 両手両足を椅子に縛り付けられ目隠しをされた星月まゆらは、まずアナルを指でイジられて恍惚した表情を浮かべます。そして全身にローションを塗られて体を触られた後は、ローターでアソコを刺激されています。 彼女はMなので動けなくなった状態でイジられると、かなり気持ちいいんでしょう。ほとんど絶叫に近いような喘ぎ声を出して昇天します。映像の所々で見せる、苦しみながらも快感を得ている表情が最高にいやらしくてハマること間違いなしです! 動画ページはこちら⇒拘束椅子トランス

「お屋敷メイド見習い心得」2005年

こちらの作品では、AV女優の『富岡れいか』と共演をしています。作品の内容としては新人メイドのれいか(富岡)が、教育係のまゆら(星月)に色々と性的なことを学んでいくストーリーです。 最初にれいかがメイドとして働くことになる、大きな家に行くシーンから始まるこの作品。れいかが家のインターホンを鳴らすと、中からまゆらが出てきて『お待ちしておりました』と丁寧なあいさつをします。 そして家の中へ案内されると、メイド服に着替えるように言われて服を脱ぐことに。れいかが着替えている間ずっとまゆらが横にいて『綺麗な体ね~』と言いながら触ってきます。どうやらまゆらはレズビアンのようです。 今作で2人が着ているメイド服はかなり可愛らしく、ロリ系の顔立ちの星月まゆらによく似合っています。話は誘惑に負けてれいかがレズの道に入っていく内容ですが、今作では星月まゆらの痴女っぷりが発揮されていてエロいです。 本番プレイで2人は濃厚なキスをした後にお互いのオマンコを舐め合い、最後にアソコをこすり合わせて絶頂へ達します。メイド服を着たままでエッチをしますので、着衣プレイが好きな方はこのシーンで抜けるでしょう。 そして次はお風呂場に移動してレズプレイを開始します。全裸になった2人は体を触り合い、いやらしい舌使いでぺロペロと愛撫。その後に泡で体を洗いながら、胸やお腹を密着させていきます。 最後はベットに移動して激しく愛し合いますが、お互いのオマンコに挿入できる『双頭ディルド』を挿入してのプレイは圧巻です。レズプレイが好きなら、間違いなく興奮できますよ! 動画ページはこちら⇒お屋敷メイド見習い心得

「Mドラッグ 女体肉便器・連続強制フェラ・生中出し」2005年

ドグマ作品に出演をして、内に秘めていたエロスを全て出し切れるようになってきた星月まゆら。彼女はこのドグマ作品で、完全にM女としての才能を開花していくことになります。今作はドグマのD-1クライマックスで『初代エロシンデレラ』に選ばれた名作です。 『肉便器』がテーマのこの作品は、映像の開始から強制イラマチオで始まります。両手を縄で縛られた状態でフェラさせられ、ペニスを喉の奥まで突っ込まれる星月まゆら。強烈なイラマチオにより、我慢できず嘔吐してしまいます。 しかしゲロを吐いても止まることなくイラマチオは続き『ゴホッ!ゴホッ!』と咳き込んでもお構いなしです。最終的にはゲロを吐き切り、ヨダレだけしか出ない状態になります。こんな仕打ちを受けながらも、星月まゆらは逃げ出すことなく撮影に挑むのがすごいです。 そしてこの作品のエグイところは、このあともまだイラマチオが続くところです。普通ならもう止めて次のシーンに行きそうなものですが、さらに過激なイマラが見れるのでSっ気の強い男性ならかなり興奮するでしょう。 強烈な連続イラマチオの後は、両手両足を縛られた状態で全身を触られます。そしてバイブを挿入されながら、精子や尿を顔にかけられてまさに『肉便器』です。そうして凌辱を繰り返されていくうちに、彼女はおかしくなっていきます。 『私Mなの!生チンポのザーメンをオマンコにいっぱい出して!』などと言うようになり、男優はそれに答えていくことに。連続でマンコに中だしをされ、アソコからは精子があふれていきます。 かなり強烈なプレイが続くので、星月まゆらのマネージャーが撮影を止めるように嘆願したそうです。しかし彼女は凌辱をされるのに幸せを感じていて、ずっと責められ続けたかったと語っています。
まゆら「楽しくて、本当に早く時間が進んだんですけど、マネージャーさんは『まゆらが殺される』って騒いでたみたいです」 TJ「マネージャーはお前が殺されるって事務所に連絡して騒ぎまくってたよ。撮影を止めてくれって」 まゆら「でも自分は幸せで、ずっとやられていてもいいと思ってたくらいで、これがD-1の作品だってことも頭になかったです」 引用元:ドグマウェブ
かなりハードな凌辱プレイが続きますので、M女系の作品が好きなら興奮すること間違いなしでしょう。 動画ページはこちら⇒Mドラッグ 女体肉便器・連続強制フェラ・生中出し

「ワキ毛・ドラッグ」2006年

こちらはワキ毛がテーマのマニアックな作品です。星月まゆらはこの作品を撮影する前に、少しだけ休業をしていました。本当かどうかわかりませんが、本人は体調を崩したと映像内で語っています。 そしてちょっと休んでいた間に、彼女はワキ毛を生やしてきた事を告白して監督を驚かせます。所属事務所に相談なしに勝手にワキ毛を生やしたそうです。なぜ生やしてきたのかは分かりませんが、監督がかなり気に入ってずっと『ワキ毛を見せてくれ』と言ってくるようになります。 カメラにワキ毛を見せるのを恥ずかしがる姿が可愛くて、ずっとその姿を見ていたくなるシーンです。そんな面白いやりとりがあった後は、ワキ毛を見せながら乳首をきつくイジられます。 監督に『休んでた時にワキ毛を触りながらオナニーしてたんだろ?』と言われながら、痛いくらいきつく乳首をつまんでイジるように。そこから今度は全身を縄できつく縛られますが、何故か涙を流し始めます。 縄の縛り方がきつくて泣いているのだと思われますが、Sっ気のある男性ならこの涙にそそられることでしょう。 ここからはしばらく縄で縛られた状態が続きます。さらに監督に『ワキ毛を見てくださいって言え!』と言われると、涙を流しながら『もっと見てください・・』と小さな声で話す星月まゆら。 すると監督が『もっと大きい声で言え!』と言うので、悲しそうな顔をしながら『もっとワキ毛を見てください!』と大きな声を出します。映像の中盤までセックスシーンはなく、ひたすらワキ毛をさらけ出すという変わった凌辱が続くのが面白いです。 もちろんワキ毛だけではなく、ここからセックスシーンが始めります。まずは『まんぐりがえし』の姿勢になったまま、体を縄で縛られての激しいクンニです。そしてそこから指マンをされてイカされます。 ラストは手を縛られたまま騎乗位をしたり、正常位で激しくピストンされてフィニッシュ。後半のセックスはノーマルな感じでしたが、前半のワキ毛プレイは珍しいので楽しめることでしょう。 動画ページはこちら⇒ワキ毛・ドラッグ

引きこもりからAVの世界で居場所を見つけた女優

ここまでは星月まゆらの経歴や出演作などを紹介してきました。AVの世界に来るまでは家で引きこもっていた彼女が、本当の居場所を見つけられたアダルトの世界。最初はアブノーマルな路線で行くと思われたのが、いつの間にか真正のM女になっていきます。 そんな星月まゆらは話し方などは大人しくて真面目そうなのに、実は強烈な凌辱プレイに興奮する変態さんでした。体調不良により引退してしまいましたが、またもう一度彼女の作品を見てみたいものですね。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯ 星月まゆらに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「宮地奈々」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「みなみ愛星」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】