AV女優「五十川みどり」のデビュー前から現在までを丸裸に
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AV女優「五十川みどり」のプロフィール
| 生年月日 | 1963年5月7日 |
| 出身 | 非公開 |
| スリーサイズ | B80cm(Eカップ),W64m,H90cm (2007年時点) |
| 女優タイプ | 清楚系/美熟女 |
| 総出演本数 | 58本 |
| 受賞歴 | 無し |
| 現在 | 引退（その後の活動などは不明） |
AV女優「五十川みどり」の重要トピック5選｜デビューから現在まで
現役が2007～2008年までの1年半という短期間ながら、TOP熟女AV女優として高い人気を獲得した五十川みどりの重要トピックを5つ紹介します。 これを読めば既にバリバリのファンであるという人も新たな発見があるかもしれません。また五十川みどりを知らなかったという人が彼女を好きになるきっかけになれば幸いです。 いずれにしても、伝説の熟女AV女優としていまだに語り継がれる理由が分かる内容になっていますので、厳選動画を観る前にぜひ目を通しておいてください。2007年「PTA会長からのAVデビュー」
五十川みどりのデビューについては、メディアファクトリー新書「なぜ人妻はそそるのか？」（本橋伸宏著書）の中で詳しく書かれています。現役時代には毎月、大量の新作が発売される人気女優だった彼女は、経済的に困窮していたわけでも、夫との中がうまくいっていなかったわけでもない。むしろ、夫とはこれ以上ないくらいの熱愛ぶりだった。 ふたりの子供が小学校にあがると、手が空くようになった。何かアルバイトでもしようと考えて始めたのが、主婦でもできるモデルの仕事だった。いくつかこなしているうちに、所属事務所の女社長から「1本だけ撮りませんか」とAVを勧められた。最初は頑なに断っていたが、女社長があまり熱心に口説いてくるので遂に根負けし、「1本だけなら」という約束で出演した。 引用：「なぜ人妻はそそるのか？」メディアファクトリー新書また、デビュー前に子供が通う学校のPTA会長を努めていたこともこの本の中で語られています。世間広しと言えども、PTA会長経験者でAV女優の経験もある女性なんて間違いなく五十川みどりだけでしょうね。
2007-2008年「リアルな背徳感に溺れていた全盛期」
デビュー後あっという間に人気に火がつき、毎月のように大量の新作が発売される人気女優にまで登り詰めた五十川みどり。しかしその裏には、AV女優として頑張っていこうと決意を固めたきっかけとなる出来事がありました。処女喪失が23歳という遅咲きの五十川みどりは、40歳でAVに出演するまでは品行方正のまま生きてきた。デビュー後も断り切れず渋々、という感じで出演を続けていたが、ソープ嬢に扮した新作を撮るときに考え方が変わった。撮影現場には、ソープ・テクニックの指導役として現役のソープ嬢が駆けつけていた。昼食をとる暇もなく甲斐甲斐しく働く助監督、カメラマン、監督、ソープ嬢。スタッフ全員がひとつの作品に打ち込む姿を見ているうちに、いままでしらけた態度をとってきた自分が恥ずかしくなった。 この仕事、もっとがんばってやってみよう！AVに出るまで夫以外の男性を知らなかった五十川みどりは男優に対して、夫だけにしてきたテクニックーー陰茎の先端を手でこねるように刺激するーーを施した。若い男優はあっという間に放出した。人妻はたいてい、男を悦ばせる技巧をひとつやふたつ身につけているものだ。その技巧は独身女性よりも劣情をそそりかつ献身的である。 引用：「なぜ人妻はそそるのか？」メディアファクトリー新書手のひらで亀頭をグリグリしたり、先っぽを指でパクパク開いたりするテクニックは五十川みどりの十八番ですね。 彼女は現役の間、夫や子供を含め誰にも仕事のことを告白せず、普通のモデル事務所で仕事をしているという架空話を貫き通しました。そして彼女自身が「なぜ人妻はそそるのか？」の中でこんな話をしています。
「表向きはほんとにいいお母さんで、主人と仲よくて子どもを愛している。そのわたしがAVで男のオモチャにされているのが、快感なんです。絶対にわたしがそんなことするわけがない。この前も、撮影で首輪されて四つんばいになったんです。わたしがこんなことされてると誰も思わないと思うと、感じるんですよ。ジキル博士とハイド氏です。わたしの中のいけないものがこの歳になって出てきてしまったんです。ずるいんですよ。主人とはこのままうまく添い遂げたいと思ってる。でもこっちの刺激を知ってしまって、こっちも面白いと思ってきちゃったんです。でももうそろそろ終わりにしないと…」 引用：「なぜ人妻はそそるのか？」メディアファクトリー新書まさにAV作品の設定にありそうな究極の背徳感をリアルに楽しんでいたという恐るべし五十川みどり。この話を読んでいるだけで一発ヌケそうな気がしてきますね。
2007-2008年「ブログで見せていた誰からも好かれる人柄」
現在は閉鎖されており見ることはできませんが、五十川みどりは現役時代に自分自身の公式ブログをこまめに更新し、ファンの書き込みにも一つ一つ丁寧にコメントを返していました。 また文章の内容から読み取れる教養の高さや常識ある考え方、飾らない素直な性格などがファンの心をつかみ、AV女優としてだけでなく人としても愛されるという存在でした。この人何者？ ブログ読むと、ものすごくしっかりした文章書いて、おまけに 寄せられた投稿への返事も、短くでも的確な物を返してる。 社会活動もしてて、すごく常識的な人な印象を受けるのだがな。 引用：５ちゃんねる
＞絡みは本番と擬似の場合があります とかブログに書いちゃうあたりが何とも人がよさそうなんだけど 気のせいかな。 引用：５ちゃんねる
ブログの影響もあってかココまで素性に興味が沸く女優も珍しい 慣れてない頃の作品なんて終始目を閉じたままで男優に目線を合わせる ことが一切ない。ドラマ物でも演技しきれてないし顔を隠そうとしてる 素振りが映像を通しても分かる。ある意味凄い逸材だと思う 引用：５ちゃんねる
ＡＶ女優のブログって、荒んでるのが多いなか この人のブログはいつ観ても読みやすい文章と 丁寧な内容に好感が持てる。 真面目な人なんだろうな。 ブログだけ観てると、「ホント、なんでＡＶ女優やってるんだろう？」 って思っちゃう。 引用：５ちゃんねる
2008年「風俗嬢としても人気を集める」
五十川みどりは現役時代に、現在も営業している新宿セレブショップという素股ヘルス店で、約2ヶ月間という短い間ですが風俗嬢として働いていた時期があります 。源氏名を高島れいこと名乗り、人気AV女優であることを表に出すことなく、普通の一風俗嬢として在籍していました。 しかし鼻から下だけしか写っていないお店のプロフィール写真から一部のファンが五十川みどりであることを見抜き、またある時には時間限定で顔出しプロフィール写真が公開されたこともあり、多くのファンが五十川みどり目当てでお店に通いました。 自分のことを知って来店してきたファンには包み隠さず素性を明かし、AV撮影の悩みなどを赤裸々に語っていました。 ファンの中には五十川みどりに指一本触れずに、会話だけで二人きりの時間を過ごしたという人もいるほどでした。 日常の生活の中で女性に縁のない男性ならたまに聞く話ではありますが、なんといっても相手は人気AV女優。普通ならフェラや素股くらいは体験しておきたいと思うはずです。 このエピソードから、五十川みどりが持つ女性としての、引いては人間としての性格的な魅力が、多くの男性を虜にする素晴らしいものだったということが分かりますよね。2008年「引退」
五十川みどりは2008年8月にブログ上で自らがガンであることを公表し、現役を引退しました。 引退直前期に好きな人ができたことをブログでほのめかしたり、新作発売のペースが上がっていたことなどから、ファンの間では引退が近いのではないかという噂はありました。 しかし実際に引退した上に衝撃的な理由を聞いて、ショックを受けた人も少なくありませんでした。 引退して間もなくブログも閉鎖され、AV女優五十川みどりは表舞台から完全に姿を消すことになります。未練たらしくせず後に何も残さず去っていく、これまで見てきた彼女らしい、潔くすっきりとした終わり方であったと言えるでしょう。 それから2年後の2010年、五十川みどりの8時間総集編がマドンナから発売されました。 現役時代に4時間サイズの総集編は一度発売されていますが、時間も倍になり見ごたえ十分、往年のファンがすぐさまショップに足を運んだことは言うまでもありません。AV女優「五十川みどり」の恋愛の噂やセックス事情は？
五十川みどりは引退前のブログの中で、好きな人ができたことを匂わすような書き込みをしています。相手は同じ業界の男優だったという噂もあり、引退の原因はAV男優と付き合うことになったからだという憶測が流れました。 また別の噂では、引退後に千葉のとある会社社長の愛人になり、お金を出してもらって会社を立ち上げたという話も出ています。 恋愛に関して様々な噂が流れるのも人気があったからこそ、売れっ子AV女優の宿命と言えるかもしれませんね。 またセックス事情については、風俗嬢の時代に客として五十川みどりとプレイを交えた男性が感想を残しています。自分はAV女優としての五十川さんのことは全く知らなかったのですが セレブショップ在籍時に五十川さん（源氏名：高島れいこさん）に相手してもらいました。 ディープキス →濃厚過ぎて溶けました。 全身リップ →可もなく不可もなく。そんなところまで舐めてくれるの？みたいな感じではなかった。 フェラチオ →バキュームが凄過ぎ。強い刺激に耐えられるチ〇コの人には最高でしょうが、正直痛かった。 スマタ →最高レベル。M字代開脚でマ〇コを見せつけながら、激しく腰を振り、速攻果てました。 その他 →いやらしい乳首をしゃぶり倒しました。 接客 →全体的には優しいのですが、口調が所々高飛車になるのと話のネタが彼女の自慢話が多く、イマイチでした。 引用：５ちゃんねる特にフェラの強度は、風俗嬢としての五十川みどりに相手をしてもらった経験がある男性の多くが「痛い」と感じていたようです。
AV女優「五十川みどり」のオススメ動画5選
デビューから引退までの1年半で58本の作品に出演した五十川みどり。太く短く駆け抜けた現役生活の中で、コアなファンからの人気も高いイチオシ動画を5本紹介します。 彼女の魅力が詰まった「五十川みどりワールド」全開の作品ばかり。熟女マニアならもちろん、そうでなくても全てヌキどころ満載の逸品で今夜の昇天必至です！「初撮り熟女 恥じらい交尾 五十川みどり」2007年
後に人妻熟女AV界のトップ女優にまで上り詰めた五十川みどりのデビュー作。旦那以外の男性と肉体関係を持ったことがないという設定は、五十川みどり自身も語っているようにこの作品が撮影された段階での事実です。 私生活やAV出演に至った経緯、性癖などを詳しく語る冒頭のインタビューから始まり、性感チェックとして渡された電マが股間に触れただけでいきなり彼女はイッてしまいます。続くフェラでは五十川みどり得意のバキュームを披露、旦那のムスコしか知らなかったというけなげさも相まって、男優より先にココで一発ヌケてしまうエロさです。 その後いよいよ人生二人目の男性とのセックス。美熟女さながらの垂れパイや大きめに広がる陰毛、明らかに恥じらいを感じさせる交尾シーンもさることながら、その裏で現実の世界に何もしらない旦那や子供たちが存在することの圧倒的な背徳感も重なり、脳がパニック状態に陥るほどヌケにヌケる至高の光景です。 五十川みどりの代名詞と言えるプレイ後の罪悪感あふれるガチ涙、演出や演技では出せないAV史に残るようなドギモギした雰囲気など、まさにドキュメンタリーさながらの名作に仕上がっており、ファンの間で一番好きなみどり作品に推す声が多いのも納得できます。「溜池ゴロー 友人の母 五十川みどり」2007年
溜池ゴローの人気シリーズ「友人の母」五十川みどりバージョンです。息子の友達と禁断の関係に陥ってしまうという設定でストーリーは進み、私生活でも母親である五十川みどりが随所に本領を発揮、作風のリアルさをより押し上げている存在となっています。 着衣での家事シーンから色気を放ち、掃除中の胸ちらやパンちらだけでも見ごたえたっぷり。おとなしそうな見た目ながら若干高めの物言いキャラ、その反面脱ぐと豊満でややだらけたおっぱいに取れてしまいそうなデカ乳首のアンバランスさが極上のいやらしさを演出しています。 シリーズおなじみのオナニーシーンの後、子供の友人相手に騎乗位や後背位、屈曲位、正常位で乱れに乱れ、汗だくで感じまくり全身を紅潮させる母。心の中では抵抗しながらも快感におぼれていく姿は、五十川みどりが全作品を通してリアルに演じていた姿そのものであり、裸やプレイ、設定のどれを取ってもヌケる作品です。「母さんのうなじ 五十川みどり」2008年
二人の優秀な兄と違い母親に甘えっぱなしの三男が、ある日両親のセックスを覗き見してしまい、それまで女性に全く興味を示せなかったにも関わらず、母親が営む姿に異常な興奮を覚えるという状況からストーリーが展開されていきます。 母親が息子にセックスのノウハウを教えてあげるという、よくありがちな近親相姦モノではなく、息子がレイプ気味に母親との関係を迫る雰囲気で見ごたえアリの内容です。 まるで本当に親子なのではないかと疑いたくなるような五十川みどりの丁寧な名演技は、息子役に犯される時の罪悪感あふれる状況でさらに拍車がかかり、最大限に妄想を刺激されて何度もヌケる名作です。 夫婦のセックスシーンも収められており、ねっとりとした濃厚な熟年同士のプレイでは、五十川みどりワールドが隅々まで堪能できるイキどころ満載の状況が繰り広げられています。「ハメ観音 巣鴨のみどりさん46歳」2008年
監督である浪花乱交が、「生臭くリアリティのある姿こそ等身大の熟女エロだ」という信念を貫いて撮影した当作品。五十川みどりの化粧や服装もやや雑な雰囲気で、確かに全体を通してある意味「素」の熟女を感じることができます。 居酒屋でのインタビューから始まり、おなじみ五十川みどりの泣きが入りながら汚いラブホへと移動。いつにも増してくたびれた感の強い五十川みどり、演出がほとんどない雰囲気も後押しして、リアルみどりで一発ヌキたくなるところですがここは寸止めで我慢しましょう。 この作品のメインイベントはその後に始まる若手イケメン男優との3Pです。1時間以上にわたる壮絶な3人の絡みは、人妻熟女ジャンルの垣根を越えたAV史上に残る名3Pシーンと言ってしまっても過言ではないほど。 濃厚な絡みで攻められ続けて何度も何度もイカされ続け、清楚で優しそうな五十川みどりがベロンベロンにトロケてしまう様子は、数ある相姦モノと比べても群を抜いて興奮します。 五十川みどり作品の中でも一見スルーしてしまいそうなタイトルですが、ファンのみならずAVマニアなら知る人ぞ知る良作、複数プレイの醍醐味が存分に味わえるオススメの映像です。「美熟女ソープ壺姫御殿 五十川みどり」2008年
「中出しソープ 麗しの熟女湯屋」に続く、五十川みどりのソープ作品第二弾です。前作は彼女自身がAV女優としての後ろめたさから覚醒するきっかけとなった作品で、吹っ切れたような濃厚フェラで相手男優を瞬殺。今作でも彼女独特の上品かつおいしそうに肉棒をしゃぶり倒す絶品フェラが堪能できます。 ソープものはなんといっても女優の美しさが命。五十川みどりの白い美肌はソープ嬢として絶品の輝きを放っています。加えて本来の彼女が持つ天使のような優しさも、「こんなソープに一度は行ってみたい」と思わせる要素のひとつです。 薄汚くしつこい客を上手に演じる男優に対し、嫌な顔ひとつせず体全体をじっとりと舐め回し、フェラはもちろん本番でも狂おしいほどに響いてくる喘ぎ声で悩殺必至。熟女ジャンルとしてだけでなく、風俗モノとしても秀逸のガチヌケ作品に仕上がっています。まとめ
人気熟女AV女優として絶頂を極めながら、惜しまれつつ引退した五十川みどり。彼女がいまだに伝説と言われている理由を簡潔にまとめました。 ・PTA会長経験者という異色の経歴 ・ブログや風俗店で見せていた人柄の良さ ・40代とは思えない美しすぎる肉体 ・家族に内緒で活動していた背徳感 ・1年半という極めて短い現役時代 幻を見ていたのではないかと思わせるような存在だったわけですが、彼女の作品は今なおまばゆいばかりの輝きを放ち続けています。 今回の記事をきっかけに、熟女AV女優「五十川みどり」がもっと世の中に広まることを願ってやみません。 以上、風俗部からのお届けでした。 ◯ 五十川みどりに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「三浦恵理子」のデビュー前から現在までを丸裸に】 ・AV女優「小林ひとみ」のデビュー前から現在までを丸裸に
