AV女優「桐島千沙」のデビュー前から現在までを丸裸に【完全保存版】
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AV女優「桐島千沙」のプロフィール
叔母と過ごした冬の想い出 桐島千沙(溜池ゴロー) 詳細→http://t.co/fy5cEjSUBt pic.twitter.com/y8814arcmm— 熟女AV・エロ写真bot (@jav_mature_samp) August 5, 2015
| 生年月日 | 1971年8月18日 |
| 出身 | 東京 |
| スリーサイズ | B:89cm(Eカップ),W59cm,H85cm (2006年時点) |
| 女優タイプ | 熟女系 |
| 総出演本数 | 203本 |
| 受賞歴 | なし |
| 現在 | 引退後、不明 |
AV女優「桐島千沙」の重要トピック5選|デビューから現在まで
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熟女系AV女優の中でもハードさに特化したプレイに定評がある桐島千沙。そんな彼女のデビューから現在までのエピソードを一挙に紹介します。
2006年「AV女優デビュー」
2006年11年「世田谷の妻たち 10」でAV女優としてデビューした桐島千沙。KIプランニングからリリースしています。この作品はKIプランニングの人気シリーズなのですが、素人感溢れるパッケージが売り。高級セレブという設定で出演している桐島千沙ですが、パッケージはいい意味で安っぽく、逆にそそられてしまいますね。この作品は桐島千紗としてリリースしています。 この作品ではまだ上品な高級セレブという設定で売り出すことになっていたので、大人の妖艶な色気のある熟女感が強いです。今見ると桐島千沙にもここまでソフトなプレイをしていた時代があったんだなと、感慨深くなってしまいますね。40代に突入しているにも関わらず美しい見た目、そして肉付きはいいもののスレンダーな体に、多くの男が大興奮。熟女フェチ以外の男性も夢中になる程でした。 40歳を過ぎてからAV女優になった桐島千沙ですが、AV女優デビュー前はソープやホテヘルなど風俗の仕事をしていたと言います。そうやって働いているうちに、AV女優にスカウトされデビューが決まったそうです。スカウトもこんな美しい熟女がいるとわかったら、興奮したでしょうね! ちなみに20代後半の時には婚約をしていた男性がいたと言います。なんでも、その男性と婚約破棄をしてしまったことが風俗の道に進んだ理由なんだそうです。当時は普通にOLとして働いていたそうです。婚約破棄をした理由はわかっていませんが、ただ婚約破棄をしただけで風俗の道に進むというのもあまり聞きませんよね。何かしらのトラブルがあったのかもしれません。 桐島千沙と同じ2006年にデビューしたAV女優には、南つかさ、河村カンナ、若名ひかる、北原多香子、真木あんななど多くの美女AV女優がいます。彼女たちに比べると桐島千沙はかなり年齢も上ですが、彼女たちに負けない魅力を持っていますよね。熟女が人生経験とともに身につけた魅力というのは、若いAV女優には出せない艶やかさがあります。2006年「名義を変えながらも活躍」
桐島千紗として2006年11月にデビューした桐島千沙ですが、2006年12月には同じくKIプランニングから片瀬千秋として「美熟女陵辱中出し 3」をリリースしています。桐島千紗としてのデビュー作「世田谷の妻たち 10」がリリースされた時には、「ヌケる熟女女優が誕生した」とかなり評価が高かったにも関わらず、翌月には別名義で作品をリリースしているのはちょっと不思議ですよね。 デビュー作はソフトだったものの、この「美熟女陵辱中出し 3」はハードな作品にシフトチェンジしたので、そのために芸名を変えたのかと思われていました。しかし、翌年2007年1月に同じくKIプランニングからリリースした「挑発的艶熟夫人に白濁受精」は島中千秋とまた名義を変えてリリースしています。同じメーカーから出しているのに、デビュー早々にこんなに名義を変えるのも珍しいですよね。 ただ、2007年3月にアートビデオから発売された「奴隷通信 No.33 或は「SMセラピー」ある30才女性の記録」や4月にKIプランニングから発売された「気狂い痴女王 第弐弾」や桐島千沙名義でリリースされています。ただ、5月に発売された「真性中出し契約」は桐島優香名義になっていました。 デビューからたった半年で、5つもの名前を使い分けているのは異例ですよね。違う名義でリリースしているのは全てKIプランニングなので、素人的に売り出そうとかなんらかの意図があったのは間違いないと思います。しかし、桐島千沙という名前だけでリリースしていても十分売れたと思いますから、今となっては不思議です。 ちなみに5年というAV女優のキャリアの中で、桐島千沙は桐嶋千紗、片瀬千秋、 島中千秋、桐島優香、ゆき子、樋口冴子という名義を使い分けています。ほとんどの作品は桐島千沙ですが、これはかなり多い方ですよね。2008年「絶頂期で一度目の引退」
デビュー作こそソフトな作品だったもの、その後リリースする作品はどんどんハードな作品になっていった桐島千沙。これは本人の希望だったそうで、どんなジャンルに出演したいか?という話になった時に、ハードな作品に出演したいと自ら希望したんだそうです。これがSM好きの熟女フェチにかなりヒットして、デビュー以降かなり順調な活躍をしていました。 桐島千沙がリリースした作品のタイトルを見ると、タイトルだけでハードさを感じさせるような言葉ばかりが並んでいます。万引きした主婦が店長にめちゃくちゃにされたり、旦那の上司に無理矢理犯されたりとシチュエーションも豊富です。ベッドの上でセックスしていることが少ないんじゃないかと思うほど、至る所で犯されています。よくあるシチュエーションでも、桐島千沙が演じるほどハードなプレイはなかなか他の熟女AV女優ではできないので、ありきたりな内容になることがありませんでした。こんなプレイを希望して楽しんでいる桐島千沙は相当エロいんでしょうね。 熟女系AV女優として他にはない魅力を身につけ、他を寄せ付けない人気を誇っていた桐島千沙。しかし、2008年11月にリリースした「義母」を最後に一度AV業界を引退しています。この時の引退理由などは明らかになっていません。また引退と言われていますが、本人的には一時的な休養だった可能性も高いです。2009年「電撃復帰」
ハードプレイを得意とする熟女系AV女優として、圧倒的な人気を誇っていた桐島千沙。2008年11月をもって一度引退しているのですが、2009年に入ると再びAV業界に戻ってきました。桐島千沙的には一時的な休業だったのかもというのは先述した通りですが、もしかすると事務所やメーカーとなんらかの行き違いがあったのかもしれませんね。 AV業界に戻ってきた桐島千沙は、再びSMや陵辱などハードプレイを得意とするAV女優として活躍していきます。基本的には桐島千沙として作品をリリースしていますが、熟女専門メーカー・マドンナからリリースする作品だけは樋口冴子という名義でリリースしていました。これにどういう意図があったのかはわかりませんが、マドンナからリリースされる作品は他のメーカーからリリースされる作品よりは比較的ソフトでドラマ要素が強いものが多い印象です。 あれだけの美貌があるので、ドロドロした世界観のドラマですら上品に見えてしまうのは桐島千沙の凄さですね。もちろん他のメーカーからリリースする作品では引き続き、激しいプレイを披露。どんどん体が開発され、普通のプレイでは満足できないかのようにチンコに貪りつく桐島千沙に興奮した男性はとても多いのではないでしょうか。2011年「完全引退」
順調な活動を続けていた桐島千沙ですが、2011年6月にリリースした「桐島千沙 COMPLETE BEST 8時間」を最後に作品をリリースしていません。引退作として発表された訳ではないのですが、コンプリートとして作品をリリースしているあたり、メーカー側か桐島千沙本人は引退を考えての作品リリースだったのかもしれませんね。 その後、各メーカーのオムニバス作品の中に桐島千沙のプレイが入っていることはありませんでしたが、新作としてのリリースは一切行われていません。引退発表などがなかったのは寂しいですが、これだけ新作が出ていないということは、2011年にリリースされた「桐島千沙 COMPLETE BEST 8時間」が実質の引退作品と考えて間違い無いでしょう。 どれだけ新しい熟女AV女優が誕生しても、なかなか桐島千沙ほどのSMプレイをできるAV女優は現れず、復帰を望むファンの声が止むことはありませんでした。また、引退して何年経っても桐島千沙をオカズにしているという男性も絶えません。 その声に応えてか、2017年に一度作品をリリースしています。この作品はシネマジックから発売された「不朽のマドンナ 桐島千沙スーパーベスト」です。これで完全復帰かと思われたのですが、それ以降2020年現在まで新作のリリースはありません。この「不朽のマドンナ 桐島千沙スーパーベスト」がいつ頃撮影された作品なのかはわかりませんが、もしかしたら今後もう一度復帰する可能性もあるかもしれませんね。 もともと風俗業界で働いていた桐島千沙なので、AV引退後は風俗に戻るのかとも思われましたが、現在までに桐島千沙が働いているソープやデリヘルは見つかっていません。特に桐島千沙の場合は、体に特徴的なタトゥーがあるので、風俗にいればすぐに見つけられていると思います。あれほどの美女がどこかに在籍していればすぐに特定されるでしょうから、風俗には戻らなかったのでしょうね。 桐島千沙があれだけ名前を変えてきた理由は、本人があまり知名度をあげたくなかったからでは無いかとも言われています。パブ禁でしたし、引退後のことを考えると、名前を変えたほうが都合が良かったのかもしれませんね。ただ彼女がハードプレイに果敢に挑んだことで、どれだけ名前を変えても彼女のことを知らない熟女フェチはいないのではないかというほど名前が売れてしまいました。 本人にとっては計算外だったのかもしれませんが、桐島千沙という熟女AV女優は熟女フェチにとっては忘れることのできないAV女優になってしまったことでしょう。AV女優「桐島千沙」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介
セックスは大胆でオープンな変態っぷりを見せつけてくれた桐島千沙ですが、あまりプライベートのことについて話してくれる機会はありませんでした。パブ禁だったこともあり、普段どんな生活をしていたのかも、インタビューなどから伺い知ることはできません。 AV女優の宣伝ツールとして、そしてファンとの交流のツールとして今欠かすことのできないSNSですが、桐島千沙はTwitterもインスタグラムもアカウントを持っていません。デビューした当時はSNSは普及していなかったので仕方ないのですが、ブログなどもしていなかったようです。 性癖などをオープンに明かしているにも関わらず、逆にプライベートの情報は明かしていないというのはなかなか珍しいタイプですよね。あれだけの美熟女がプライベートでどんな生活をしていたのか、すごく気になってしまいます。もし今後復帰するようなことがあれば、その時はSNSもして欲しいですよね!AV女優「桐島千沙」のセックス事情やプライベートの噂は?
ハード系AV女優として、熟女フェチなら知らない人はいないであろう桐島千沙。40代でAV界に現れた彼女は、それまでどんなセックスや恋愛を楽しんできたのでしょうか。婚約破棄で風俗界へ
20代は普通のOLとして仕事をしていたという桐島千沙。そんな彼女は、20代後半で婚約して結婚の日取りも予定していた男性がいたそうです。しかし、なんらかの理由で結婚が破談になり、その結果風俗嬢へと転身しています。 普通に考えてOLとして働いていた女性が結婚が破談になっただけで風俗に飛び込むとは思えませんよね。ホテトル・ソープ・SM嬢と風俗業界を渡り歩いた末にAVにたどり着くのですが、結構な借金でも抱えていたのかもしれません。 デビュー当時、桐島千沙の脇腹にははっきりと刺青が入っていました。これは結婚が破談になった男性に言われて入れてしまったそうです。今でこそタトゥーを入れる人も少なくありませんが、当時で男性からタトゥーを入れるように言われて入れるなんて、なんだか複雑な事情がありそうですよね。もしかすると桐島千沙自身は普通にOLとして働きながらも、付き合っている男性はかなりヤバイ相手だったのかもしれません。プライベートでもハードなのが好き
本人の希望でSMなどのハード系熟女AV女優として活躍してきた桐島千沙。あれだけのプレイができる上に、本人の希望でしているということはよっぽど好きなんだろうということは、誰もが予想していると思います。その通り、桐島千沙は普通のセックスよりもSMなどのプレイの方が大好きなんだそうです。 過去に付き合っていた男性に調教されて、普通のセックスでは満足できなくなったのか、風俗業界で働くうちに体が開発されてしまったのかはわかりません。ただ、タトゥーを入れるように強要するほどの男性と付き合っていたのであれば、その男性に調教された可能性もかなりたかそうですよね。 体が開発されすぎている桐島千沙は、プライベートでもがっつりオナニーをしているそうです。ムラムラしてしまうと、オナニーせずにはいられないらしく、自分で自分を慰めているそうです。ムラムラすると我慢できないということですが、もしかすると外でもムラムラしたらトイレに駆け込んで、オナニーしているのかもしれませんね。そんな姿を妄想するとかなり興奮してしまいます。 それにしてもプライベートでもあんなに激しいプレイを好むなんて、正真正銘のど変態ですよね。プライベートでもアナルファックは好きなようです。体質がSMの方が合うということですが、かなりスキモノの体質なようです。 桐島千沙は本当に気持ちいいセックスをすると、鼻水を垂らしながら感じてしまうそうですが、プライベートでもそんな姿を見れるとしたら興奮しますよね。ちなみにSM作品でも鼻水を垂らしているシーンがあります。だらだらと鼻水を垂らしているときは、桐島千沙が本気で感じてイっているシーンなのでチェックしてみてください。AV女優「桐島千沙」のオススメ動画5選
熟女界屈指のハードプレイヤーとして活躍し続けた桐島千沙。そんな桐島千沙が残した作品は、熟女フェチじゃなくてもヌケちゃう良作ばかりです。今回は桐島千沙や彼女が他の名義で残した作品を紹介します。「世田谷の妻たち10 桐嶋千紗」2006年
「ヌケる熟女が出てきた」と話題になった桐島千沙のデビュー作です。近寄りがたいほどのオーラを持った高級セレブとして出演しており、この時は桐島千紗名義で出演しています。桐島千紗として作品をリリースしたのは、この作品だけです。この作品をリリースした時点ですでに40歳を超えていたのですが、熟女とは思えない美しさとプロポーションが最高にそそりますね。
おっぱいはEカップなのですが、全く垂れておらず年齢を感じさせません。乳首の色も綺麗ですし、股を開けばマンコの色も最高に美しいのが特徴です。この美しさは奇跡でしょうね。熟女モノは全く受け付けない男性にはどうやっても受け付けないものなのですが、桐島千沙の作品なら見れるという人も多いです。どう見ても40代の体ではないですから、彼女の持つ素材は本当に素晴らしいですね。
こののち、本人の希望でSMなどのハードプレイにシフトしていくので、ここまでソフトな作品は桐島千沙の中では珍しいです。デビュー作特有のソフトさではなく、ソフトなプレイながらも絡みは濃厚で、ヌキどころがたくさんです。最初こそ若干緊張しているように見えるものの、男優に愛撫されると、敏感なマンコはすぐにグチュグチュになってしまいます。
手マンでマンコをしっかり濡らし、そのまま奥まで突かれると盛大に潮吹きするあたり体は完璧に開発されていますね。早い人ではもうこの手マンでヌいてしまったという人もいるほどです。年齢を感じさせないキツキツマンコをヒクつかせながら、激しいピストンに喘ぎまくります。最後はマンコの奥底に注ぎ込むような中出し。精子がドクドクと注ぎ込まれるのを感じている桐島千沙の表情がどエロいです。
ソフトとはいえ、すでにソフトなSMには挑戦。赤い目隠しをされた状態で下半身を縛られ、ローターや電マで乳首やマンコを刺激されると激しく喘ぐ姿から可能性しか感じませんね。さすがプライベートのセックスでもSMの方が好きだというだけあって、プレイも慣れている感じがします。黒ストッキングをビリビリに割いてのプレイもあり、ストッキングフェチにもたまらない仕上がりですよ!
世田谷の妻たち10 桐嶋千紗
「愛する夫の目の前で… ~美人妻アナル凌辱~ 桐島千沙」2007年
本人の希望でハードプレイにシフトし、人気を確立した桐島千沙。プライベートでもアナルプレイが大好きという桐島千沙ですが、この作品でもバッチリアナルファックを披露しています。夫婦の平和な生活を脅かす、とある男からの電話。夫とのささやかながら幸せな生活だったのに、桐島千沙の過去をしる男の手によってその幸せは壊されてしまいます。
男は旦那に薬を飲ませて寝かせ、その側で桐島千沙を犯していきます。激しく陵辱される中、夫は目を覚ましてしまうのですが、その目の前で犯され続ける桐島千沙。敏感な体は気持ちに反して感じてしまい、どんどん乱れていってしまうのでした。そのまま夫は知らない桐島千沙のアナルに男の手が伸びていきます。
ぱっと見では貞淑そうに見える桐島千沙が、過去を知る男に責められると、忘れていた快感と性癖が呼び戻されていきます。パンドラの箱を開けたように、どんどん変態っぷりをあらわにしていく姿がどエロいです。今まで品があり淑やかな妻だと思っていた女性が、他の男によってあんな風に乱れていく姿を見せられたら、もう旦那は正気を失ってしまうでしょうね。デビュー作とは全く違うど変態っぷりを楽しんでください。
肝心のアナルファックですが、この年にリリースされたアナル作品の中でもベストだとの呼び声も高い出来に仕上がっています。アナルを撮るアングルも最高ですし、アナルとマンコの2本挿しでイキ狂う姿が本当にいやらしいです。見ればわかりますが、さすがアナルファックが好きだというだけあって、本当に感じている姿を見せてくれます。乱暴に扱われれば扱われるほど激しく感じ、止められない変態っぷりを露呈していく姿に興奮が止まりません。
男優の責め方も絶妙で、言葉責めされるだけでもアヘ顔を見せる桐島千沙が最高です。きっとプライベートでもこういうセックスがすきなのではないかと感じずにはいられません。ストーリーもしっかりしているので、一つの作品しても楽しめる傑作です。なかなかこんな最高なアナルファックは見れませんよ。
愛する夫の目の前で… ~美人妻アナル凌辱~ 桐島千沙
「現役本物社長秘書 緊縛陶酔SEX 桐島千沙30才」2007年
30歳の現役社長秘書という設定なのですが、30歳と言われても信じてしまいそうな美貌が素晴らしいです。もちろん普通の生ぬるい社長秘書のセックスではなく、激しい緊縛プレイでめちゃくちゃに犯しまくります。ジャケット写真では美しく妖艶な表情で胸をはだけさせて縛られているのですが、もうこれだけでも興奮してしまいますよね。
社長秘書としてセレブ感溢れる生活を過ごしている桐島千沙。凛とした印象を抱かせる彼女ですが、実はとんでもない性癖を持っていたのでした。普通のセックスではもう満足することができない桐島千沙を、女緊縛師によって縛り上げます。超熟練の女緊縛師によって縛り上げられながら、彼女の発する卑猥な言葉に感じてしまう桐島千沙がめちゃくちゃ変態です。電マで刺激されると瞬間的にイってしまう姿からも、桐島千沙がすでに興奮の極みにあることがわかります。
その後、男にねっとりとさらにハードに縛られると、興奮はMAXに。欲しがっている顔を見ているだけでヌケそうになっちゃうほどそそられます。あんな風に物欲しそうにチンコをねだられたら男冥利につきますよね。極太チンコを挿入されると、ギリギリで我慢していた理性が吹き飛び、尋常じゃないほどにイキまくってしまうんです。今までにもハードな作品はありましたが、ここまでイってイってイキ続ける桐島千沙がいたでしょうか。
何度もイって意識がないような状態でも、チンコをふたたび抜き差しされるとヨダレを垂らしながらイキ続けます。白目になって痙攣しても、責められ続ける姿は圧巻です。痙攣はどんどん激しくなり、見ているこちらがオナニーでは我慢できなくなってしまうほどです。セックスが好きということもあるでしょうが、とにかく体力もすごいですね。
SM作品というと下品な作品になりがちなイメージがあるかもしれませんが、桐島千沙の美しさがハードだけど品のあるSMプレイを実現しています。首を締められながらイくシーンも、片足を吊り上げられての開脚ファックも、どこを見ても興奮が止まりません。いつもは熟女が苦手…という人でも絶対に満足できる最高傑作です。
綺麗なお姉さんが限界まで痛めつけられ、それを快感に感じて恍惚の表情を浮かべる様子は何度見ても飽きません。ドMっぷりを開花させ、縛られただけでマンコを濡らすど変態女を堪能してください。
現役本物社長秘書 緊縛陶酔SEX 桐島千沙30才
「夫の友人 樋口冴子」2009年
マドンナから樋口冴子としてリリースした作品です。ハードプレイを得意とする桐島千沙の中ではかなりソフトな作品ですが、濃厚でねっとりとした色気溢れるプレイは、いつもと違った意味で股間を刺激してきます。夫の友人が見せる不躾な態度に、なぜか惹かれる主人公。夫への罪悪感を感じながらも夫の友人の元を訪れると、そこには主人公の日常にはない淫乱な時間が待っていたのです。
いつも優しく壊れ物を扱うように主人公を愛してくれる夫。そして、それとは対照的にモノのように主人公を扱う夫の友人。夫に愛されて満たされていたはずなのに、心の奥底でMの心が疼き、夫の友人を求めてしまう淫らな人妻を見事に演じています。二人の男の間で、夫への罪悪感を抱きながら揺れている人妻の心情が画面を通して伝わってくるほどです。
この夫の友人はマドンナの人気シリーズなのですが、そのシリーズの中でも特に評価が作品の一つとなっています。桐島千沙が演じる主人公の普段の貞淑な姿と乱れる姿のギャップが最高で、ハードさはいつもより数倍抑えられているものの、股間を熱くさせます。夫の友人にハマったところで突き放されてしまい、飢えて疼く体を抑えられないというタメが後半に効いてきます。
突き放されたことで夫の友人を求める気持ちがどんどん強くなり、夫への罪悪感が一切消えたかのように振り切れるシーンは、次のシーンの展開が薄々わかりながらも期待を抱かずにいられません。最後のプレイでは、それまで見せなかった痴女っぷりを見せつけ、いやらしい姿を全身で表現してくれます。いつものただただ犯される桐島千沙とは違い、愛憎たっぷりの姿も美しさが強調されていて興奮します。
人妻がどんどん堕ちていくというストーリーが好きなら、この作品を見ないと損です。ありきたりなシチュエーションではありますが、桐島千沙が演じているからこそのエロスがたまりません。最後のシーンだけ濃厚なキスをするのですが、そのいやらしさはプレイに劣らないほど。最後の最後で再び股間が膨らんでいくことでしょう。
夫の友人 樋口冴子
「狙われた母のアナル 樋口冴子」2010年
母を亡くした主人公は、父の後妻である義理の母との生活を送っています。母の死を引きずり、後妻を受け入れることができず過ごしていたのですが、頼みの綱の父は仕事で海外に行くことに。後妻である義理の母は、義理の息子に冷たい態度を取られてしまい、気にしないふりをして過ごしていました。
しかし、主人公が義理の母のオナニーを目撃してしまったことで、全てが一変。なんとそのオナニーはただのオナニーではなく、アナルに指を突っ込んでのオナニーだったのです。真面目だと思っていた義理の母の、あられもないオナニーシーンを目撃し、そのことが頭に焼き付いてしまった主人公は、それをきっかけに義理の母に近づいて行くのでした。
義理の母のオナニーを目撃しただけで動揺してしまうだろうに、そのオナニーがアナルだったら衝撃を受ける気持ちはわからなくもありませんよね。挙句、義理の母は夫の兄とも許されざる関係を結んでいることを知ってしまいます。自分の叔父と義理の母がアナルで交わっている光景は、もう2度と頭から離れませんよね。
それを見た瞬間から義理の母を女としてしか見られなくなってしまった義理の息子。体の疼きを我慢していた上に、義理の息子と近づく方法を模索していた後妻。二人が近づく方法は、もうセックスしかありませんよね。夫がいない間にその息子に抱かれているというシチュエーションは背徳感にまみれており、興奮がこちらにまで伝わってきます。
スレンダーな体は昔より少しだけ肉付きがよくなり、豊満なおっぱいとお尻が魅力的。バックの体勢から突き出されたお尻を見つめると、叩きたくなるほどのボリュームで、めちゃくちゃそそられます。桐島千沙のお尻がここまで興奮することに、この作品で気づいたファンも多いようです。上品な顔に似つかわしくない「ケツいい」という下品な言葉を連呼しながら、アナルでイってしまう桐島千沙が最高です。
プレイは全てアナルなので、普通のセックスを求めている人には向かないかもしれませんが、アナルファックが好きだという桐島千沙の本性がうかがい知れる作品です。アナルにチンコを挿入され、直腸中出しを求めるど変態女の醜態を余すところなく見届けてください。
狙われた母のアナル 樋口冴子




