AV女優「KYOKO」のデビュー前から現在までを丸裸に

109 views

オススメAV PR

AV女優「KYOKO」のデビュー前から現在までを丸裸に
白ギャル、ガングロなど、流行とともにギャルのタイプも変わってきました。AV業界にもその流行とともに、色んなギャル系AV女優が登場しています。そんな中から今回はギャル系AV女優の「KYOKO」(きょうこ)ちゃんをご紹介!  有名レゲエダンサーからAVへ転身し、褐色の肌とスレンダー美乳パイパンボディで人気を得ました。経歴に加え、無修正動画や風俗情報なども一挙にまとめてあります。ぜひお楽しみください!

AV女優「KYOKO」のプロフィール

AV女優「KYOKO」のプロフィール
生年月日 1987年8月8日
出身 神奈川県(北海道と記載される場合もあり)
スリーサイズ B:83cm(Bカップ),W58cm,H85cm (2008年時点)
女優タイプ スレンダー黒ギャル
総出演本数 187本
受賞歴 無し
現在 引退、その後は不明
KYOKOちゃんは、あまり詳細は知られていませんが、AVデビュー前はレゲエダンサーとしてクラブやダンスイベントに参加していたそうです。AV業界ではよくある設定ではなく、ガチのダンサーだったのは腰つきや雰囲気を見れば一目瞭然ですね。 彼女の魅力は、やはりダンスで引き締まったスレンダーボディでしょう。身長は162センチと女の子にしてはまあまあの長身。胸が小さいのはコンプレックスだそうで、恥ずかしがる姿はとても可愛らしいですよ。 ウエストはキュッとくびれ、ヒップはサイズの割には大きく見え、また形も綺麗です。美尻の女優としても彼女はよく知られています。KYOKOちゃんといえばもう一つ、褐色の肌が特徴ですが、作品によっては色白に戻っているのもあり、こだわりは強くはないようです。 顔立ちも美人なので、色白になると普通に清楚なお嬢様というくらい綺麗です。作品や年代によって容姿の雰囲気も変わるので、ぜひ注目してみてくださいね!

AV女優「KYOKO」の重要トピック5選|デビューから現在まで

まずはKYOKOちゃんの経歴をご紹介します!ダンサーをしながらAV女優へ転身し、大手メーカー専属をいくつかこなして最後はキカタン女優になっています。 ここではそんな中でも代表的な作品、またエピソードなども交えました。引退後の極秘復帰情報もあるので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

2007年「ディープス専属女優としてAVデビュー!」

2007年「ディープス専属女優としてAVデビュー!」 KYOKOちゃんは2007年12月、大手AVメーカー「ディープス」専属女優としてデビューしました。デビュー作は「レゲエ界激震!ダンスイベントクィーンKYOKOついに衝撃のAVデビュー」です。 「ディープス」は今でこそ名前を聞かなくなってしまいましたが、元はソフトオンデマンド(SOD)内の主要メーカーの一つでした。 有名な「マジックミラー号」(MM号)は元々ディープスの監督が手掛けたもの。現在はSODを離れ、別メーカーとなってMM号作品などを世に送り出しています。 そんなディープス専属のギャル系女優としてデビューしたKYOKOちゃん。MM号出演は実現しませんでしたが、元ダンサーという経歴を売りに、小麦色の肌と引き締まったボディで活躍。この頃の作品には「ダンスイベントクィーン」や「レゲエダンサー」などのワードが必ず付いていました。

2008年「ダンスイベントクイーンAV女優として人気に!SODグループ作品にも出演」

2008年「ダンスイベントクイーンAV女優として人気に!SODグループ作品にも出演」 ディープス専属女優として毎月新作AVをリリースしていたKYOKOちゃん。2008年9月には「ピュアネスプラネット」というメーカーから新作を出します。このメーカーは現在なくなっています。 当時は専属女優も複数名いましたが、KYOKOちゃんはあくまでもディープス専属のまま出演していたようですね。作風としてはほぼ同じです。 ダンサーを売りにした、キラキラと派手なパケ写、薄暗い部屋や照明の演出、騎乗位中心のカラミなど。KYOKOちゃんにとっての初期がこの「ディープス」「ピュアプラネット」の時代と考えて良いでしょう! 2009年に入ると、またディープスから新作をリリースし始めます。1月には「それは人生で一番輝きを放つ瞬間、ディープス専属女優たちの『初脱ぎ』『初ハメ』の記録。」(ベスト盤、他に「あすか伊央、美咲みゆ」を収録)、2月に「バーチャルレゲエFUCKER」をリリース。 そして3月には「ハプニング続出!腰ふりまくりのKYOKO密着24時!ファイナルレゲエFUCK PROMOTION」をリリース。これがディープス専属のラスト作品となりました。ちょっと引退作っぽくも見えますが、専属を卒業する作品ですね。 内容はカラミだけでなく、KYOKOちゃんに密着したドキュメンタリー映像もたっぷりと収録。オフショットもあり、プライベートさながらのエッチシーンもあり、盛りだくさんです。 専属解除でここまで作り込んでくれるメーカーって多くはありませんから、KYOUKOちゃんの人気の高さと、ディープスとの良い関係性がうかがえますね!

2009年「大手AVメーカー『ムーディーズ』に移籍!」

2009年「大手AVメーカー『ムーディーズ』に移籍!」 ディープス専属を解除し、ここからがKYOKOちゃんのAV女優としての第二章が始まります。何と次の専属先に選んだのは「ムーディーズ」です。今でも人気女優が多数在籍する国内トップクラスのメーカーですね。 記念すべき移籍デビュー作は「レゲエダンスクイーンMOODYZデビュー KYOKO」。これじゃ以前と変わらないなという印象もありますが、とりあえずの一発目ですからね! 翌月以降は「淫らな美尻」「パイパン潮吹きFUCK」「初ゴックンと濃厚SEX」「真性中出し」とAVでは定番のジャンルが続きます。これまでは「ギャル+ダンサー」のみだったKYOKOちゃんは大手メーカーの定番ジャンルに挑戦し、ようやくAV女優らしい活動が始まった印象です。

2009年「ムーディーズ専属を卒業し、キカタン女優へ転身!」

2009年「ムーディーズ専属を卒業し、キカタン女優へ転身!」 ムーディーズ専属というAV女優としてはトップレベルのステータスを持っていたKYOKOちゃんですが、2009年9月に「ふたなり×白い体液」(共演:雪見紗弥)をリリースし、専属を解除します。 この作品が6作目なので、ちょうど一回の契約本数を消化して円満に離れた感じですね(大手AVメーカーは6作出演の契約形態が多いといわれる)。そしてKYOKOちゃんは次にメーカー所属はせず、キカタン(企画単体)女優として活動を始めます。 どんなメーカー、どんなジャンルにも出演でき、ハードですが頑張れば専属女優よりも稼げるといわれますね。 「プレステージ」「グローリークエスト」「ワープ」など、正統派なジャンルのメーカーの他に、KYOKOちゃんは「ドグマ」「アウダースジャパン」などのハードコア系メーカー作品にも進んで出演。 媚薬とアルコールを同時摂取してのキメセクプレイ作品は、パケ写はホラー映画みたいで怖いですが、中身は絶頂連発の超エロいKYOKOちゃんがたっぷりですよ!

2010年「カリビアンコムの無修正公式動画に出演!そしてAV引退を発表」

2010年「カリビアンコムの無修正公式動画に出演!そしてAV引退を発表」 キカタン女優をこなしていたKYOKOちゃんですが、その活動は1年ほどでストップしてしまいます。月に2~3本の出演で、精力的に仕事をこなしました。 最後にKYOKOちゃんが「引退」と決めて出演したのが、何と「カリビアンコム」の無修正AVでした。 海外発の公式無修正ポルノサイトで、日本人のAV女優が多数出演しています。それに引退間近になって無修正に出演する女優さんも結構いますね。ギャラは通常のメーカー作品よりも数倍は貰えるという話なので、最後にもうひと稼ぎと思う子も多いのでしょう。
レゲエダンサーのKYOKOが遂に無修正に登場!だけど、い…引退っ…て。ええええーっ!せっかく登場してくれたのに引退なのぉ?残念ーっ! 引用:カリビアンコム
ラスト作品はその名の通り「THE LAST GAL」です。キカタン転身後もギャル系作品をリリースすることはありましたが、最後の作品として選ばれたのもやはり「ギャル」でしたね。 派手な衣装に身を包み、最後は自慢の腰つき、それもモザイクなしのパイパンもろ見えの状態で見せつけてくれました!

AV女優「KYOKO」のプライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

経歴に続いて、ここからはKYOKOちゃんのプライベートな部分に迫ります!まずはSNS上にアップされている彼女の画像をご紹介。 現役AV女優だった頃はブログをやっていたそうですが、現在では削除され、公式のSNSは存在しません。ですがツイッター上にはKYOKOさんの作品や写真が多数アップされています。中でもよりエッチで鮮明な画像だけを厳選しましたよ! こちらはキカタン転身後に出演したアウダースジャパンの人気シリーズ「女の口は嘘をつく。」のチャプター画像ですね。主観視点にこだわったこの作品では、KYOKOちゃんの痴女テクニックをVRさながらの臨場感で味わえますよ。 こちらも上と同じ作品の画像です。舌技には定評のあるKYOKOちゃんが乳首をチュパチュパ、そして反対側を指でコリコリ。見るからに気持ち良さそうですね!

AV女優「KYOKO」のセックス事情やプライベートの噂は?

続きましてここからはKYOKOちゃんのエッチなエピソードをご紹介します!彼女には、これまでご紹介した経歴や写真などでは伝わりきらない裏側の顔があるんですね。 ダンサーでイケイケのギャルかと思いきや、意外に真面目な一面も。またAV女優だったら必ず気になる風俗勤務情報や、無修正動画の追加情報も記載しました。ぜひ併せてお楽しみください!

「ギャル=ビッチ」は大きな間違い!シャイで可愛らしい仕草にも注目!

「ギャル=ビッチ」は大きな間違い!シャイで可愛らしい仕草にも注目! KYOKOちゃんはレゲエダンサーという本業からわかる通り、明るくて活発でエロい女の子と思われがちですが、実は意外と繊細な面を持っています。 デビュー作をチェックした方はすぐに気付くはずです。冒頭のインタビュー時も「恥ずかしい」と言いながら照れ笑いを繰り返し、カラミに突入してもギクシャクしていました。ダンサーなんだから慣れてないの?と問われると、「それとこれとは別」との返答。 ダンス中にポロリすることなどしょっちゅうと本人は言い、男性経験もそれなりに豊富な様子。それでもカメラの前で裸やセックスを見せるのはやっぱり恥ずかしいみたいですね。
ギャルメイクのダンサーさんですが、セックスは至ってノーマル。真面目な子なんでしょうね。 引用:カリビアンコム
引退作品「THE LAST GAL」のレビューでもKYOKOちゃんを真面目な印象だと書かれています。KYOKOちゃんに限らず「ギャルは意外と真面目」とはよくいわれるようです。外見からはわからないものですね。それに、一見派手な子がもじもじと恥ずかしがる姿って何かエロいですよね。

渋谷のデリヘルに在籍しているとの情報あり!

渋谷のデリヘルに在籍しているとの情報あり! こちらもAV女優だったら気になっちゃう情報ですね!KYOKOちゃんもAV女優以外に風俗嬢をしていたか、徹底リサーチしてみました。すると渋谷にある風俗店「ポアゾン倶楽部」にかつて在籍していたとの情報が! それによると源氏名は「りん」だったようです。体験レポートなどもネット上では発見できず、現在ではお店に別の子が「りん」として勤務しています。こちらはGカップの美少女でしたのでKYOKOさんとはおそらく別人でしょう。 在籍していた時期については不明ですが、AV女優になる前か、キカタン女優転身後から引退後しばらくの時期までの間だと思われます。メーカー専属女優で風俗勤務する方はあまりいませんから。 本番挿入は叶わずとも、素股でも良いからKYOKOちゃんの極上グラインドを体験してみたかったですね!

無修正動画サイト「東京熱」(TOKYO HOT)に「京野圭子」名義で極秘復帰」

無修正動画サイト「東京熱」(TOKYO HOT)に「京野圭子」名義で極秘復帰」 こちらは無修正動画の追加情報になります!カリビアンコム制作の無修正AVで正式に引退したKYOKOちゃんですが、何とそれから数年後に極秘復帰していました。その復帰作が引退時と同じく無修正作品だったのです。 復帰の舞台となったのが、カリビアンコムと同じく海外発の公式無修正動画サイト「東京熱」(TOKYO HOT)です。2015年9月に「鬼逝」、同年11月に「Wカン」(共演:香山瑞希)をリリース。どちらもマンコの割れ目むき出しの映像となっています。 そしてこの2作での名義は「京野圭子」(きょうのけいこ)となっており、ギャルではなく普通のお姉さんに変わっています。パッと見は絶対KYOKOちゃんだとは思われないですが、時間をかけて特定されたようですね。
時の流れは残酷やな・・・ 美尻は健在でした 引用:AV女優2chまとめ
 
黒ギャルは黒いの辞めると別人に変貌するから こんな風に復帰さえしなければ引退後顔ばれとかしにくいだろうね 同一人物とは思えないもの…… 引用:AV女優2chまとめ
さすがに引退から数年後とあってか、ずいぶん痩せています。小ぶりなおっぱいはペタンコになり、あばら骨も浮き出ていました。これなら太っていた方がまだ良かったかなあと思うほど。ですがギャルを脱して大人の女性になったKYOKOさんは一見の価値ありですね!

AV女優「KYOKO」のオススメ動画5選

ここからはKYOKOちゃんの出演してきたAVからおすすめを5作ご紹介します!彼女といえばお馴染みのギャルモノから、キカタン転身後のちょっとハードなカラミ、またマンコもろ見えの無修正AVまで厳選しました。 これらをチェックすればKYOKOちゃんの全てを知ることができる、そんなラインナップになりました!

「レゲエ界激震!ダンスイベントクィーンKYOKOついに衝撃のAVデビュー」2007年

「レゲエ界激震!ダンスイベントクィーンKYOKOついに衝撃のAVデビュー」2007年 ディープス制作の、KYOKOちゃんのデビューAVになります。このリリース後、タイトルにある「ダンスイベントクィーンKYOKO」というワードを含む作品が合計で8作出ていますから、KYOKOちゃんを象徴する作品といって良いでしょう! 内容は、前述した恥ずかしがりまくりのインタビューから、玩具オナニー、本番セックス、3Pまで収録。オナニーはやったことがない(本当?)というKYOKOちゃんにローターを渡し、乳首やクリを刺激し始めると、あっという間にハマった様子。子猫みたいな喘ぎ声を出しながら、気持ちいいポイントを自ら刺激してゆきます。 本番セックスシーンでは、自慢の騎乗位も惜しみなく披露。イメージ的には、サンバの腰振りに近いでしょうか。まずあり得ない速度で腰を前後に振ります。 「レゲエ界激震!ダンスイベントクィーンKYOKOついに衝撃のAVデビュー」2007年 締まりの良さそうなマンコにチンコを閉じ込めて、バイブのように小刻みにブルブル震わせ、すぐにイキそうにさせちゃいます。ダンスで鍛えられたプリプリのヒップにもぜひ注目です。たるみは全くなく、パツン!と丸く張っています。 フェラのテクにも定評があるKYOKOちゃんですが、本作では緊張のせいかあまり頑張っていなかったので、残念!そちらは以下で紹介する作品でチェックしてみてくださいね!

「レゲエダンスクイーンMOODYZデビュー KYOKO」2009年

「レゲエダンスクイーンMOODYZデビュー KYOKO」2009年 ディープス専属を卒業し、ムーディーズに専属移籍してのデビュー作品がこちらです。これでデビューしたと思われるくらい、定番で人気の高い一作です。 どちらかといえば正統派な女優ばかりを集めているムーディーズには、本格派の黒ギャルが専属。この化学反応には注目ですね! ディープスよりは、過剰過ぎない演出が大手メーカーらしいですね。映像は明るく見やすく、カラミも比較的ノーマルでじっくりとスタートしていきます。 内容はダンスホールでの本番カラミ(受け身)と、痴女風のカラミ、そしてバックヤードでの本番プレイと3Pが収録されています。 「レゲエダンスクイーンMOODYZデビュー KYOKO」2009年 ヌキポイントはたくさんあると評判です。攻められていても腰はピクピクと踊るように動き、愛撫を誘うかのよう。脚を大きく広げ、パイパンの割れ目を見せつけるシーンも素晴らしいです。 またこの頃にはフェラテクもバッチリ披露しており、高速でジュポジュポ、竿や玉もじっくり舐め回すなど抜かりありません。 衣装や髪型のスタイリングだけはディープス時代より派手になっていますね。ちょっと過剰な演出が入っていると思います。そんな彼女がカラミの最中に段々と脱ぎ捨てるところもグッドです! 最後はすっぽんぽんになって腰をふりふり、ザーメンを絞り出してくれます。おっぱいが小ぶりなせいか、とにかく下半身でガンガン誘惑してきますよ!

「「女の口は嘘をつく。」 雌女ANTHOLOGY #078 KYOKO」2010年

「「女の口は嘘をつく。」 雌女ANTHOLOGY #078 KYOKO」2010年 キカタン転身後に出演した、アウダースジャパン作品です。かなりハードな作風で知られたメーカーですが、こちらは「主観+痴女」に特化した人気のシリーズで、有名なAV女優も多数出演してきました。 内容は「子供のKYOKO」「オヤジが好きな女子校生」「レゲエ先生」「キャバクラの女王」「朝からKYOKO」の計5シチュエーション。それぞれに衣装やキャラも異なり、幅広い好みの方に合わせてくれます。 これまでの彼女のイメージにはないのが「子供」「朝から…」の二つですね。どちらも唇を尖らせながら甘えてくる彼女の姿が見られます。 「「女の口は嘘をつく。」 雌女ANTHOLOGY #078 KYOKO」2010年 あんなに派手でダンスも上手いKYOKOちゃんが、自分の前ではキュートでちょっぴりわがままな女の子に変身。ギャップもタマりませんね。ただ挿入後の腰振りは相変わらず凄まじいので驚くばかりです。 また主観シチュエーションも、デビュー頃では多分ここまで上手くはできなかったでしょう。しっかり目を見て、淫語や焦らしなども交えつつ、乳首舐めやフェラ、手マンやクンニのおねだりもしてきます。VRさながらの近距離でKYOKOとエッチ。最後はぜひ一緒にイッてあげてくださいね!

「浣腸解禁 KYOKO」2010年

「浣腸解禁 KYOKO」2010年 こちらもキカタン転身後に出演した作品です。KYOKOちゃん史上最もハードで個性的な作品かもしれませんね。 内容は読んで字のごとく「浣腸プレイ」です。KYOKOちゃんの丸くて美しいお尻に浣腸をズブリと挿して注入。初浣腸にしてはデカ過ぎないかと思うほどのビッグサイズの注射器でドクドク入れられ、間もなくお尻から逆噴射。「何か出るぅ!」と絶叫しながら、美尻から白い液が綺麗に噴き出すシーンは絶妙なエロさです。 「浣腸解禁 KYOKO」2010年 それからマンコに挿入して騎乗位を楽しみながら、お尻には別の男優によって浣腸注入。ピストンの快感に加え、アナルのゾクゾクした開放感を同時に感じてKYOKOちゃんもビクビクイキまくりです。そしてまたお尻から白濁液を噴射。 作中では、アナルにこだわり過ぎることなくノーマルなカラミも収録されているので、ハードコア好きな方以外にもおすすめです。 何よりKYOKOちゃん自身がおそるおそるプレイをしているので、開発を一緒に見届けるような気分で観れますよ。それに浣腸プレイと聞いて抱くイメージとは全く異なり、とても綺麗な映像となっています。ぜひおすすめ!

「THE LAST GAL」2010年

「THE LAST GAL」2010年 こちらはKYOKOちゃんの正式な引退作品にして、初の無修正AVです。カリビアンコムで現在も配信販売されている「THE LAST GAL」は全2部構成。これまではモザイクによって隠されていたKYOKOちゃんのキツマンが奥までじっくり眺められますよ! 内容はシンプルなセックスです。ダンサーを思わせる露出多めのセクシー衣装で、ダンスシーンからオマンコ丸見えのエッチに突入。プリンとしたヒップ、引き締まって関節も柔らかな脚の間に付いているのは、締まりも良さそうなパイパンマンコでした。 フェラはいつも通り、激しくしごいたり、舐め回したりと多彩なテクを披露。無修正ということはチンコも無修正なので、舌遣いや唇の使い方、口の中の締め具合まで見て取れますよ。 本番挿入後は結合部もバッチリ鮮明に眺められます。厚めのビラビラでパックリとチンコをくわえ込み、腰を小刻みに振って竿全体を刺激。KYOKOちゃんといえばグラインド騎乗位ですから、モザイクなしで観賞できるのは最高ですね! しかもラストは中出しです。KYOKOちゃんの絶頂けいれんと、同時に割れ目からどぷどぷと精子があふれ出すところは見逃せませんよ!

人気レゲエダンサーからAV転身したスレンダー美乳ギャル「KYOKO」

いかがだったでしょうか!今回は元レゲエダンサーのAV女優・KYOKOちゃんをご紹介しました!単なるギャルとはいえない、多彩な魅力を持った女優さんですね。 「KYOKO」の特徴・魅力など ・元レゲエダンサーのスレンダー黒ギャル ・お尻の張りと腰のグラインドは絶品! ・メーカー専属からキカタン女優となり、ハードコア系にも出演 ・引退作はカリビアンコムの無修正AV ・2015年に東京熱(TOKYO HOT)の無修正AVで復帰していた ダンサーギャル系女優として華々しくデビューし、「ディープス」「ムーディーズ」という大手メーカー専属を務め上げ、キカタン女優に転身。その後はギャル系に留まらず様々なジャンルに挑戦しました。 そして無修正動画作品で正式に引退し、その数年後に同じく無修正で復帰しています(この時は「京野圭子」名義)。最後の復帰も一時的なものだったらしく、その後は新作リリースも行なわれていません。 ダンスで引き締まったスレンダーなカラダと、美しいヒップと腰の振りは一見の価値ありです。貧乳というだけで見逃していた方も、ギャルが好みでなかった方も、これを機にKYOKOちゃんのグラインドを堪能してみてください。最高の体験ができますよ! 以上、風俗部がお届けしました。 ◯「KYOKO」に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「AIKA」の無修正動画ベスト20【最新版】S級の黒ギャルAV女優ランキングTOP15