オナニーで腹筋を鍛える方法6つ|自慰中の姿勢とインナーマッスルを意識する

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オナニーをすると、腹筋がピクピク動くことってありますよね。実は、オナニーと腹筋には深い関係があるのです。オナニーを少し工夫するだけで、「腹筋に効果」があり、「オーガズム」も感じやすくなります。 ポッコリお腹の人や感度を上げたい人にも、耳よりな情報ですよね。この記事では、オナニーで腹筋を鍛える方法をご紹介します!気持ちよくなりながら、ダイエットも期待できるので、ぜひ最後まで読み進めてください!
  ■この記事を書いている人  

女性用のアダルトグッズのレビューを担当しているアラサー女。ポッコリお腹だったが、「オナニー腹筋ダイエット」で見事、減量に成功した。今でも週に3回のオナニーは欠かさない。

記事の全体を10秒で読む【こちらをクリック】 ■オナニーで腹筋を鍛える方法6つ|姿勢とインナーマッスルを意識しよう ①四つん這いの姿勢を保つ|両方の手で性器を刺激すれば腹筋に力が入る ②仰向けになり腰を少し浮かす|軽くブリッジをするイメージ ③ひざ立ちでお腹に力を入れる|腹式呼吸を意識 ④仰向けになり足を浮かす|腹筋に効く角度でキープ ⑤椅子に座ったまま足を浮かす|腹筋に効く角度でキープ ⑥壁に手をつき片足立ち|バランスを取るのに腹筋を使う ■腹筋を鍛えることで起こるオナニーのメリット ①女性はイクときに腹筋に力がはいるのでオーガズムを誘発しやすい ②筋トレだけでイク!コアガズムが可能に ③筋力が上がるとテストステロンが増加し性欲がアップ ④体にオーガズムを記憶させることが可能 ■腹筋しながらのオナニーはおすすめ!ダイエットや感度向上にも効果的

オナニーで腹筋を鍛える方法6つ|姿勢とインナーマッスルを意識しよう

普通にオナニーをしているだけだと、腹筋を鍛えるのは難しいです。リラックスした状態で、オナニーする人が多いのではないでしょうか。 ただ、「オナニーする姿勢」を意識すると、格段に違ってきます。私もオナニーダイエットでは、難しいことは何もしていません。姿勢を気をつけて、インナーマッスルを意識しながらオナニーをしているだけです。 もう少し詳しく言うと、PC筋と呼ばれる「骨盤付近の筋肉に力を入れる」のを意識してください。そして、腹筋を鍛えると、ダイエット以外にも「メリットがある」ので、後ほど説明します。 まずは、「どのようにオナニーで、腹筋を鍛えたら良いのか」6つの方法をお伝えするので、ぜひすべての方法をチェックしてくださいね。実際に私が試して、効果があった方法ばかりです。

①四つん這いの姿勢を保つ|両方の手で性器を刺激すれば腹筋に力が入る

まずは四つん這いの姿勢。四つん這いになるときは、「両手で性器を弄れる」ように、うつ伏せでひざを立たせる感覚です。四つん這いの状態をキープするだけでも、腹筋はかなり鍛えられます。 さらに、実際にオナニーをしてもらえれば分かりますが、指を動かすときに腹筋に力を入れなければ、体が安定しません。腰を浮かしている姿勢なので、腹筋だけでなく、体全体の運動にもつながります。

②仰向けになり腰を少し浮かす|軽くブリッジをするイメージ

次は仰向けになり、少しだけ腰を浮かす姿勢。腰を浮かせる姿勢をキープしつつ、オナニーをします。感覚的には、ブリッジするイメージです。ただブリッジまでしなくても、「ほんの少し腰を浮かすだけでも、インナーマッスルには効果」があります。 最初は腰を浮かせるのも難しいと思うので、「腰の下に枕や座布団を敷く」だけでもアリ。仰向けになって、腰を浮かした姿勢をキープするだけでも、腹筋を鍛えるには効果があります。 インナーマッスルを鍛えるに、非常に効果がある姿勢なので、運動に自信がある人におすすめ。

③ひざ立ちでお腹に力を入れる|腹式呼吸を意識

上記の2つは、「ヨガを応用した」オナニーです。上記の姿勢を取ると、腹筋には「かなりの効果」がありますが、なかなか体を動かせない人もいますよね。そんな人に、おすすめの方法が「ひざ立ち」です。 ひざ立ちの状態で、腹式呼吸をしながらオナニーをする方法。ひざ立ちのリラックスした姿勢をキープしながら、お腹に力を入れた状態でオナニーをします。 ひざ立ちの姿勢をキープすると、自然と背筋が伸びてインナーマッスルにも力が入りやすいです。正しい姿勢をキープすれば、長時間同じ姿勢も取れるので、「じっくりオナニーをしたい人」にもおすすめ。 ポイントは、猫背にならないようにしてください。しっかりと背筋を伸ばして、「お腹を引っ込める」ようにするだけでも、腹筋に力が入ります。

④仰向けになり足を浮かす|腹筋に効く角度でキープ

次も、簡単な方法です。仰向けになって、足を宙に浮かします。両足を上げて、45度ぐらいをキープした状態でオナニーをするのがベスト。一番腹筋に効くのが、45度です。腹筋だけでなく、太ももやお尻の引き締めにも効果があります。 また、両足を上げるのがつらい場合は、片足ずつ上げても問題ありません。まずは左足を上げて、疲れてきたら右足を上げるのもアリです。上げる足の角度によっても、腹筋への負荷は違ってきます。 ぜひ自分に合う足の上げ方や、角度を見つけるようにしてください!

⑤椅子に座ったまま足を浮かす|腹筋に効く角度でキープ

オナニーするときに、「椅子に座ってする人」もいますよね。椅子に座ってオナニーをするときは、「足を浮かす」ようにしてください。上記の仰向けで足を浮かせるパターンの、座ったバージョンです。 座った状態で足を浮かすときも、「腹筋を意識しながら足を上げる」ようにしましょう。少し両足を上げてキープするだけでも、インナーマッスルに効果があります。また、座るときの姿勢は、背筋を伸ばすようにしてください。 猫背の姿勢で足を宙に上げると、腰を痛めるリスクもあるので、注意しましょう。

⑥壁に手をつき片足立ち|バランスを取るのに腹筋を使う

立った状態でオナニーをするときも、腹筋を鍛えるのは可能です。壁に片手をついて、片足立ちします。バランスを取りながらオナニーすると、自然と腹筋に力が入るので、ダイエットにも効果的。 一見したところラクそうに思えますが、実際にしてみると「結構キツイ」ですよ。余裕がある人は、宙に浮いている足をどんどん上にしてみてください。バレエの「Y字バランス」をイメージすると、分かりやすいです。 片足立ちに疲れてきたら、逆の足を使って片足立ちをします。集中して真剣に取り組むと、非常に効果がある方法です。 それでは続けて、「なぜ腹筋を鍛えたほうが良いのか」を、「科学的に解説」していきます!

腹筋を鍛えることで起こるオナニーのメリット4つ

腹筋を鍛えると、さまざまなオナニーのメリットがあるのです。腕立て伏せやランニングをするのではなく、「あくまでも腹筋を鍛える」のがおすすめ。 どうして、腹筋を鍛えるとオナニーにメリットがあるのか、科学的な検証を元にお伝えします!

①女性はイクときに腹筋に力がはいるのでオーガズムを誘発しやすい

それではまず、女性のオーガズムの仕組みを、正確に把握しましょう。
説明してくれたのは、性神経科学のトップ研究者で、バイオテクノロジー企業リベロス社の創立者でもあるニコール・プラウーズ博士。 (中略) オーガズムとは8回から12回ほど起こる筋の収縮です。最初の2回は約0.8秒の間隔で起こり、徐々に間隔があいていきます。この収縮は骨盤で起きて、ヴァギナあるいは肛門で感知されます。 引用:COSMOPOLITAN
上記のアメリカの博士の説明にもあるように、オーガズムは骨盤付近(PC筋)の筋肉の収縮によって起こる現象です。PC筋は、腹筋の内側にあるインナーマッスルなので、「腹筋をすることでPC筋に刺激」されやすくなります。 そのため、オナニーをしながら腹筋を鍛えると、PC筋が刺激されて「オーガズムを誘発」しやすくなるのです。

②筋トレだけでイク!コアガズムが可能に

「コアガズム」とは、オナニーやセックスをしていない状況で、「筋トレ」だけでオーガズムに達する現象。実際にアメリカのインディアナ大学では、コアガズムの調査が行われています。
米インディアナ大学のデビー・ハーベニック教授率いる研究チームによれば、正確な割合は明らかになっていないものの、女性の一部は運動中にイッた経験があり、これは決して珍しい現象ではない (中略) どうやら、どの運動でも女性はイクというわけではなく、腹筋をしている時に女性は最もオーガズムを感じているようだ 引用:エキサイトニュース
上記に引用したように、「腹筋をしている時にオーガズムを感じる」女性がいるのは事実です。そして、ただ運動をすれば良いのではなく、「腹筋が一番オーガズムに効果がある」のも重要なポイント。 AV女優の里美ゆりあちゃんは、腹筋を40回ぐらいすると「イク」らしいので、筋トレ女子にとってコアガズムは「あるある」ともいえます。

③筋力が上がるとテストステロンが増加し性欲がアップ

オナニーで腹筋をして筋力が上がると、「テストステロン」が分泌。テストステロンといえば、男性ホルモンと思われがちですが、女性でも分泌される重要なホルモンです。
大きな筋肉を中心とした適切なウエイトトレーニング、筋力トレーニングがテストステロンや成長ホルモンの分泌を促すことが分かっています。 (中略) 何も運動習慣の無い方でも自重のみでの筋トレ、スクワット、腕立て伏せだけでも効果があると思います。 引用:北村クリニック
テストステロンは、「性欲をアップさせる効果」があり、「オーガズムを感じやすい体」になります。さらにテストステロンは、脂肪を燃やす働きもあるのです。 「ダイエットにも、非常に重要なホルモン」なので、オナニーと同時に腹筋を鍛えるのは、非常に合理的といえます。

④体にオーガズムを記憶させることが可能

腹筋をしてPC筋に刺激を与えると、「体にオーガズムの感覚」を記憶させることが可能。初めてのセックスがあまり気持ちよくないように、「オーガズムにも慣れが必要」なのです。 腹筋をしてPC筋に刺激を与えることによって、「どんどん開発されていく」ようになります。そして、慣れてくるとAV女優の里美ゆりあちゃんのように、「腹筋するだけで、イケる体」になるのです。 そして、ただ単に腹筋するだけでなく、「オナニーも同時にする」ことで、より開発されやすくなります!

腹筋しながらのオナニーはおすすめ!ダイエットや感度向上にも効果的

それでは最後に、記事の内容を簡単にまとめます。 ・オナニーしながら腹筋するとオーガズムに達しやすくなる ・腹筋するだけで「イク」ことも可能 ・オナニーしながらの腹筋でダイエット効果も! 今回の記事では、オナニーで腹筋を鍛える方法をご紹介しました。まず腹筋を鍛えることで、「PC筋」が刺激されて、オーガズムを感じやすくなります。事実、AV女優の里美ゆりあちゃんは、腹筋を40回程度すると「イク」らしいです。 さらに腹筋をすると、ホルモンの「テストステロン」が分泌されて、脂肪が燃えやすい体質になるのもメリット。お腹周りがポッコリしてきた人にとっては、朗報ですよね。 記事のなかでは、具体的に「どのような姿勢でオナニーをしたら腹筋に効くか」をお伝えしたので、ぜひ自分に合う方法を見つけてください。最後まで飛ばし読みしてきた人は、もう一度、腹筋に効くオナニーの方法を読み直すようにしましょう! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・世の女性がオナニーで使う道具15個|家にあるもので手軽に実践可能!オナニーのやり方【女性編】|コツは3つの性感帯の探し方と刺激方法にある