AV女優「松本コンチータ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】

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AV女優「松本コンチータ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2019年最新版】
90年代に活躍したAV女優松本コンチータ。知る人ぞ知る有名AV女優の一人です。AV作品で全く話題にならかったのにも関わらず松本コンチータには人気がありました。大物お笑い芸人のダウンタウンや加藤浩次との仰天エピソードも有名です。そんな不思議なAV女優松本コンチータのデビューから現在までを丸裸にしていきます。マルチ・エロ・アーティストとしての活動や本業のおすすめ動画など合わせてご覧ください。

AV女優「松本コンチータ」のプロフィール

生年月日 1973年8月10日
出身 青森県
スリーサイズ 不明
女優タイプ スレンダー,美乳,美形,
総出演本数 16本
受賞歴 無し
現在 引退
1990年代に活躍していたAV女優松本コンチータは、1973年8月10日生まれの青森県出身で1993年にスカウトされてAVデビューしています。AV女優時代は大阪出身と言っていましたが、訂正されました。 1994年に引退とAV女優としての活動は約1年と短いのですが、テレビ出演や映画など他のところで注目された元AV女優です。芸名がもろにパンチ効いていますよね。「松本コンチータ」と聞いてどのようなAV女優を想像しますか? あまり綺麗ではないルックスやスカトロ作品に出演していそうなAV女優名です。しかし、彼女のルックスはとても可愛いく、一昔前のAV女優ですが今見ても少しむっちりとしていて可愛いと思えるくらいです。 松本コンチータ人気はAV作品ではなく、当時出演していたテレビ番組で爆発的に有名になりましたね。深夜番組の絶頂期でもあった90年代は、現在では放送できないようなエロい番組がたくさんあり、そこで自身を「世界マラナメ教」の教祖と名乗り飾らない直球発言で人気が出ました。 AV女優を引退してからは「マルチ・エロ・アーティスト」として活動しており、風俗店のプロデュースやクラブイベント、音楽など多方面で活躍していた人物です。

AV女優「松本コンチータ」の重要トピック5選|デビューから現在まで

本職のAV女優ではパッとしなかった松本コンチータ。テレビ出演などで有名になったある意味レジェンドAV女優ですね。そんな松本コンチータのデビュー前から現在までの経歴を見ていきましょう。

1993年「フジテレビの特番に出演して松本人志に芸名をもらう」

松本コンチータはAV女優としてデビューする前に人気テレビ番組に出演していました。知っている人も多いでしょうが、ビートたけしが司会を務めるスペシャル番組「平成教育テレビ」です。 1992年~1993年に放送された昭和のロマンが詰まったテレビ番組で、タモリとビートたけし、明石家さんまが共演したり、ダウンタウンとウッチャンナンチャンが共演したりしていました。 松本コンチータが出演したのは1993年の特番「NSの日1億2450万人の平成教育テレビ」でのダウンタウンが担当したコーナー「これからAV女優になるのは誰だ?」です。当時女優名が松本コンチータではなく、コンチータのみでした。 そこで松本コンチータがダウンタウン松本人志に「松本」という姓を使わせてもらえるように持ちかけます。松本人志からOKが出て以来「松本コンチータ」と名乗るようになりました。松本人志が名付け親と言われる理由です。 ちなみに「コンチータ」は事務所の社長が「チンコ立ち」をもじって名づけられました。

1993年「スカウトされてAV女優デビュー」

松本コンチータは地元である青森の高校を卒業した後、短大に通うために上京してきました。そして短大2年生の時にAVにスカウトされてそのまま事務所入り。デビュー前に出演した「FNSの日1億2450万人の平成教育テレビ」でダウンタウン松本と浜田と絡んで有名になります。 「これからAV女優になるのは誰だ?」のコーナーで浜田にAV女優になるきかっけは?と聞かれて「テレビに出してあげると騙された」と発言しています。そして松本から名前を授かり「松本コンチータ」として1993年12月に「あぶだかだぶら!コンチータの淫らな祈り!」でAVデビュー。 1993年と言えばロリ巨乳というジャンルのパイオニア的存在の美里真理やストリッパーとしても活躍した氷高小夜も同時期にAVデビューしています。1993年デビューではありませんが、当時人気絶頂でAVクィーンと呼ばれた桜樹ルイも活動真っ盛りでした。 歴史上初となるのAVが撮影されたのが1981年。それから10年が経ち徐々にAV業界も盛り上がってきており、痴女系やSM系など作品や女優も多ジャンルになってきていました。 いろいろな路線で売り出しやすかった時代でもあったのですが、 AV作品ではあまりパッとしませんでしたね。テレビ出演時の反響も大きかったのに謎です。

1994年「約1年のAV女優活動を経て引退」

松本コンチータは、1994年の「RADICAL FINAL 排尿と拝尿」リリース後に引退します。デビューからリリースされたタイトル数は約16本。1つでも話題になる作品が生まれてくれれば、おそらくまだ活動期間は長かったのではないでしょうか。 また引退作となった「RADICAL FINAL 排尿と拝尿」はアナルやスカトロのジャンルを開拓した第一人者として知られるベテランAV監督の豊田薫が撮影しました。豊田薫は発売1年以内で4万本を売り上げた名作「完全露出 恥骨フェチ」などが有名で、その豊田薫を逆指名して引退作品を撮影させたという話もあります。 1993年~1994年の間に「たかじんnoばぁ~」や「おとなのえほん」といった深夜番組に出演して見る人を楽しませていました。AV女優というよりタレント色が強かったですね。特に記憶に残っているのが「殿様のフェロモン」ではないでしょうか。 殿様のフェロモンは、「めちゃ²イケてるッ!」の前身番組の一つで、中山秀征や常盤貴子、今田耕司などが司会をしていました。こちらの番組で一番話題になった「快感!ハケ水車が回っているのは誰だ?クイズ」に松本コンチータが出演しました。 マンコの下でハケ水車を回して、表情だけで誰のハケ水車が回っているのか当てるクイズです。卑猥で興奮するクイズに世の男性を夢中にさせたコーナーですね。 またNHK教育テレビ「ソリトン 金の斧銀の斧」の温泉ゴックン!のコーナーに出演しており、放送コードギリギリまで勝負すると意気込んでいたようですがお蔵入りに。「大変残念です。NHKは根性がないと思います」とコメントしています。

1995年「ゲームの主人公や映画、音楽など多岐にわたり活躍」

AV引退後は自身のことを「マルチ・エロ・アーティスト」と名乗って映画や音楽、風俗のプロデュースなどを行っていました。松本コンチータが出演している映画は以下の通りです。 1995年 ・みんな~やってるか! ・パチンコ無宿 ・君といつまでも ・東京フィスト ・ピアスの女 ・コスプレ戦士 キューティ・ナイト 1996年 ・ぬるぬる燗燗 ・どチンピラ 鉄砲玉の情事 ・ワンピース忠臣蔵 1997年 ・二人が喋ってる。 Vシネマや北野武監督のコメディ作品などいろいろな作品に出演していますね。北野武監督作品の「みんな~やってるか!」では、二枚目俳優のファンの女役で出演しています。他にも寺島進や白竜、大杉漣など若いので今見ても面白いです。 Vシネマや北の映画には欠かせない名俳優の寺島進が若手だった時に印象に残っている作品で、松本コンチータ出演の「ピアスの女」を挙げています。
大変っていうか、よく覚えてるのは『ピアスの女』(辻裕之監督 95年)っていうSMの世界を描いた作品があって。ヒロインが風吹アンナちゃんと、松本コンチータっていう濃いメンバーだった。 引用:日刊大衆
他にも声優を担当したエロアニメ「ヴィジョナリィ」では、ゲスト声優として登場。下のYouTube動画は松本コンチータと関係のないシーンですが、アニメ「ヴィジョナリィ」がどういった作品なのか見てみてください。海外でも翻訳・吹き替えされて流れていたほどの人気エロアニメです。

1997年「映画出演を最後に活動停止」

1994年AV女優を引退して1995年からよりもマルチ・エロ・アーティストとして活動していた松本コンチータ。おそらくAV女優時代よりも忙しかったのではないでしょうか。しかし1997年の活動を最後に消息不明となります。 1997年の活動はセガサターンのゲームソフト「天城紫苑」と映画「二人が喋ってる。」のみですね。推理ゲームである「天城紫苑」は、実写ゲームなので松本コンチータの懐かしい映像を見ることができます。 ミュージカル仕立ての作品で吉本興業の女性漫才コンビ「トゥナイト」が主演を務めています。この作品を最後に芸能活動の記録が残っていないので、映画「二人が喋ってる。」が実質の引退作品です。

AV女優「松本コンチータ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

AVというよりタレントとして活躍していた松本コンチータですが、彼女の私生活が分かる何かがないのか調べてみました。しかし引退した1997年からかれこれ約20年以上が経っていますし、当時SNSなんて便利なものはありません。 そのためプライベートが確認できる情報が一切ありませんでした。その代わりと言っては何ですが、松本コンチータ関連の情報を紹介していこうと思います。

1997発売のゲーム「天城紫苑」でプライベート写真が見れる

先ほどでも紹介した松本コンチータが主人公のゲーム「天城紫苑」は、プレイ中に松本コンチータが描いた絵画やプライベート写真が入手できるとのことです。かなりレアな映像なのでセガサターンをまだ持っている人はプレイしてみてはどうでしょう。 レア映像は出回っておらず確認することができなかったので、プレイするしかないでしょう。それに発売されたのが1997年ということで、当時松本コンチータは24歳で色気も最高にあった時期です。 ゲーム内ではだけているシーンや眼鏡に白スーツのセクシー衣装など見れるので、松本コンチータファンには嬉しい映像ではないでしょうか。松本コンチータが演じる主人公の金田一二三(きんだいちふみ)は、途中容疑者の一人とイヤらしい関係になったりとストーリーも楽しめます。

松本コンチータは現在でも有名!?

90年代に活躍したAV女優であるにも関わらず松本コンチータという名前は今でも浸透しています。その証拠にラッパーとして活躍している「かしわ」が松本コンチータがテーマの愛のコンチータという曲を作っています。 かしわは大阪の下ネタを扱うラップや痴漢撲滅ラップなど若い年層に支持されているラッパーで、高校生ラップ選手権に出場してその実力が認められました。
『愛のコンチータ』とかコントやのになあ、みたいな(笑) 設定「AV好きのオッサン」みたいなコント。AV女優も色んな人がおるけど、やっぱ古いやつ、オッサンって「昔は良かったやん」って言うじゃないですか。 引用:anomura
愛のコンチータには「吉沢明歩もいいけどやっぱりレジェンド松本コンチータ!」というような歌詞が綴られています。本人も好きなのでしょうか。若いのによく知っていましたね。 他にもコンチータ繋がりでオーストラリアの女装歌手「コンチータ・ウルスト」が2015年7月6日に来日して話題になりました。その時にコンチータで調べたら松本コンチータがヒットして初めて知ったという人が続出。 コンチータ・ウルストは、世界的に有名な歌手でミュージックステーションにも出演しています。松本コンチータは引退した今でも、時代を超えて形を変えて私達の心に残っていきますね。 コンチータというインパクトのある名前のおかげなのでしょうが、ある意味レジェンドAV女優です。AVでは活躍していませんけどね(笑)。

YouTubeで松本コンチータを見よう!

松本コンチータの映像は今では貴重なものとなっています。AV女優時代の作品はほとんどVHSなので、現在ほとんど残っていません。AV作品はDVDで復元されているものや映像配信のみで販売されているものがあります。 しかし当時のテレビ出演映像などはかなり貴重です。なんとその貴重映像をYouTubeで見ることができるので、削除される前に見ておきましょう。 こちらは1995年の1月に放送されたタモリ倶楽部の映像ですね。タモリと今田耕司、東野幸治、松本コンチータでビンゴ大会をしていくという内容となっています。松本コンチータが足を組んで座っているのですが、太ももがかなりエロいです。ルックスも普通に可愛いのにどうしてAVで目立たなかったのか、不思議でしょうがないですね。 こちらはVシネマ「シュラバ★ヤ★ランコ」です。主人公の金閣寺蘭子は、探偵としての顔の他にも、男と別れたがっている女性を助けるための浮気工作も請け負う別れさせ屋。自ら男と寝て浮気現場を作ったりとストーリーも面白いです。 古き良きVシネマといった感じなので、見始めるとハマってしまう不思議な力があります。時間があるときに見てみてはどうでしょう。

AV女優「松本コンチータ」噂の恋愛・プライベートセックス事情は?

松本コンチータの恋愛事情やプライベートセックスについて調べました。するとあの大物司会者や大物俳優との仰天エピソードが出てきました。

大物司会者加藤浩次との過去エピソードがヤバい!

 
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松本コンチータはテレビ出演していた時に加藤浩次のチンコをフェラしていました。2011年07月28日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて岡村隆がぶっちゃけています。 詳細は松本コンチータが「殿様のフェロモン」に出演した頃、加藤浩次が楽屋に呼び出してフェラチオさせていたようですね。
岡村「居てないところで言うのもアレですけど…加藤浩次が、楽屋でフェラ○オさせてたんですよ」 矢部「はっはっは(笑)それ、言うたらアカンでしょ」 引用:世界は数字で出来ている
楽屋で加藤浩次が松本コンチータにフェラチオさせている最中は、有野晋哉が見張っていたというではありませんか。今では大物司会者となっている加藤浩次も当時「狂犬」と言われていた破天荒芸人でした。
岡村「それをね、有野が楽屋の前で見張ってたっていうね、そんな時代やったんですよ」 矢部「古き良き時代ね」 引用:世界は数字で出来ている
加藤浩次の昔の芸風を知っている人だったら納得ですね。それに矢部の「古き良き時代ね」という発言も、テレビ業界ではそのようなことが日常茶飯事だったのでしょう。今でもそうかもしれませんが…。 このフェラチオにお金が発生しているのかどうか不明です。フェラチオを強要していたという噂もありますが、そうだとすると岡村もわざわざ言わないでしょう。何らかの合意の上で行っていた可能性は高いです。

Vシネマの帝王・竹内力との変態セックス!?

 
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松本コンチータはVシネ俳優の竹内力とセックスも有名ですよね。知人に竹内力を紹介されたようで、体の関係を持ったとのこと。その時にアナルや浣腸プレイを強要されたと週刊誌に暴露されています。
竹内にアナルを強要されて断ったら、AV女優の癖にと馬鹿にされ それでテレビで暴露して竹内は好青年キャラで売れなくなりVシネマへ と聞いたことがある 引用:5ちゃんねる
1995年頃の竹内力はトレンディ作品など爽やかな好青年といった感じで活動しており、これを聞いた人達はかなりビックリしたでしょう。そこからテレビ出演も少なくなっていきます。 そして気付けばVシネマに出ているという…。これは松本コンチータの発言により俳優人生が変わったのでしょうか。今ではVシネマの帝王とも呼ばれるようになったので、結果オーライですね。 松本コンチータが怒って週刊誌にリークしたのではないとのこと。週刊誌には他にも「浣腸は腸が弱いから」と拒否したために捨てられたと話しています。おそらく実際に浣腸やアナルはしていないでしょう。 しかし竹内力の性癖を暴露するとはさすが松本コンチータですね。テレビでズバズバと意見を言って人気を上げただけはあります。

松本コンチータは地元では有名なヤリマンだった!?

 
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ネットには松本コンチータの地元情報が流れていました。確かな情報ではありませんが、可能性があるとして見てください。ヤリマン情報があったのは5ちゃんねるの掲示板です。
青森県八戸市新井田出身、本名〇〇花子。小学校と中学校が一緒だった。地元じゃヤリマンでかなり有名。中学時代授業中にラリって男子トイレで男と合体してる所を先生に発見された事がある。全部実話(;^_^A 引用:5ちゃんねる
小学校と中学校が一緒だったという人からの投稿で、松本コンチータの本名が〇〇花子という名前だということ。そして中学時代に授業中男子トイレでセックスしているところを先生に発見されたようです。
小学校時代から色黒。フェラは体験談によるといまいちヘタクソ。地元で同級生の結婚式に招待されるが新郎新婦よりも遥に注目を浴びてサインや握手を迫られる。現在は…何やってんだろ? 引用:5ちゃんねる
また松本コンチータのフェラを体験した人からイマイチだったという情報も。これが本当かどうかは分かりませんので半信半疑で頭に入れておいてください。

AV女優「松本コンチータ」のオススメ動画5選

90年代を代表するAV女優松本コンチータのおすすめ動画を紹介します。AV作品ではあまり目立たなかった松本コンチータですが、良い作品やヌケる作品はあります。

「あぶだかだぶら!コンチータの淫らな祈り!! 松本コンチータ」1993年

こちらは松本コンチータのAVデビュー作品です。当時20歳というピチピチの若さと相変わらず元気な姿が楽しめる作品。「世界マラナメ教」の教祖ということをテレビでも発言しており、松本コンチータの中でエロ教祖の設定があったのでしょう。 パッケージもそんな感じの仕上がりになっていますね。ちなみにパッケージと内容は全然関係ないのは言うまでもありませんね。ホテルでのセックスやテント内でのセックス、野外ファックなどシチュエーションを楽しめます。 93年の作品にしては映像が綺麗ですね。野外ファックでは川に入ってセックスします。着衣ファックなので服が濡れながらもフェラやセックスに夢中になっているシーンにはとても興奮します。 あぶだかだぶら!コンチータの淫らな祈り!! 松本コンチータ

「性食娘 松本コンチータ」1994年

松本コンチータがショートカットにしている時期の作品。ロングヘアーもセクシーですけどショートカットも中々GOODです。チンピラの彼氏に売春婦として働かされるという設定は、現在にもあるシチュエーションです。 しかし古い映像と若干暗い中での撮影、そして昭和ならではの雰囲気でまた違った味が出ています。松本コンチータの作品の中でもハードな絡みとなっているのもこの作品の特徴です。彼氏や客に激しく突かれて感じる松本コンチータ。 彼氏以外のチンコでもしっかりと感じているのは彼氏のためなのか…それとも自分の性欲に勝てないのか彼女の心情も楽しめる要素となっています。ゴム出しフィニッシュした後にゴムに溜まった精子を顔に垂らすシーンで「美味しい」と言いながら精子を顔で感じる松本コンチータがエロいです。 テレビで陽気なイメージがある彼女ですが、セックスになると淫乱になりますね。ヤリマン説が流れている理由が分かる内容でもあります。 性食娘 松本コンチータ

「ベロリン.天使の舌」1994年

松本コンチータの作品の中でも評価が高いのがこちらの「ベロリン・天使の舌」です。タイトルは87~88年代にカンヌ国際映画祭、英国アカデミー賞、ブルーリボン賞、ヨーロッパ映画賞など受賞した映画「ベルリン・天使の詩」をモジったことでも有名ですよね。 作品の内容は映画とは違うのですが、AV男優加藤鷹と暮らしているホテトルの松本コンチータのSM人間ドラマ仕立てになっています。伝説のAV男優ゴッドフィンガー加藤鷹との絡みもいいですね。 加藤鷹の手マンで絶叫する松本コンチータを見ていると、やっぱり神の指は本当だったようです。感じているというか発狂に近いような声で絶頂するシーンは見どころ。バックでイッちゃう加藤鷹も珍しいので、それほど松本コンチータのマンコは気持ちいのでしょうか。気になりますね。 激しいSMというよりはソフト目なのでがっつりSMが見たいという気持ちではガッカリするかも知れません。しかし公衆トイレでの生々しい絡みや3Pプレイなど見どころも十分にあります。 ベロリン.天使の舌

「濡れしぐる女豹たち」1994年

こちらは劇場でも公開された「濡れしぐる女豹たち 艶女まんだら」です。共演者は当時トゥナイト2で活躍してプロレスラーと結婚した麻宮淳子(成合淳)、2004年末くらいに有森すりな名義で無修正動画が出回ってしまった有森麗。 そして昭和を代表する巨乳AV女優橘ますみなど当時テレビやグラビアで活躍していた豪華なメンバーが出演しています。作品のストーリーは、大人の女性に憧れる麻宮淳子がスナックのマスターにバージンを捧げるシーンから始まります。 しかしマスターには他の女性の影があり、それに嫉妬する麻宮淳子。また麻宮淳子を姉の婚約者が狙ったり、義母も恋愛ゲームに参加したりドロドロな欲望まみれの作品に仕上がっています。 濡れしぐる女豹たち

「RADICAL FINAL 排尿と拝尿」1994年

松本コンチータの懇親のAV女優引退作品である「RADICAL FINAL 排尿と拝尿」です。契約が切れた松本コンチータは自身のAV作品に納得しておらず、最後にスカトロやアナル作品の第一人者である豊田薫監督を逆指名して撮影された作品となっています。 全身ラップ巻きやタイツ、包帯ぐるぐる巻きなど豊田薫ワールドが炸裂しており、マニアにはたまらない1本です。激しい放尿シーンやアナルを弄られる松本コンチータは今まで見たことない姿となっています。豊田薫に引退作を持ち掛けたのは正解でしたね。 下記のリンクは94年~96年の間に撮影された豊田薫監督のオムニバス作品です。この中に松本コンチータの「RADICAL FINAL 排尿と拝尿」が入っています。 RADICAL FINAL 排尿と拝尿

まとめ

元AV女優の松本コンチータのデビューから現在までを紹介しました。AV作品で目立たず、テレビで人気が出た珍しいAV女優で、数々の芸能人との噂もあったある意味伝説だったAV女優です。 現在でもコアなファンは多くとても愛されています。現在45歳となる松本コンチータは普段の生活に戻っていることでしょう。出来れば熟女AV女優として復活してくれることを願います。 ◯ 松本コンチータに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「樹まり子」のデビュー前から現在までを丸裸に【最新情報】AV女優「桜樹ルイ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】