AV女優「黛ミキ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】

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スレンダーな体型と柔らかそうな美乳が魅力の黛ミキさんは、1992年にデビューをして以来、常に第一線を駆け抜けました。その強い人気は健在で、引退して25年以上たった現在でも過去の作品が続々とDVD化されています。今回は根強い人気を誇る黛ミキさんの、デビュー前の様子からおすすめ作品の具体的なレビューまで徹底解説しました。黛ミキさんの経歴やセックス事情を丸裸にしてしまいましょう。

AV女優「黛ミキ」のプロフィール

生年月日 1971年12月12日
出身 東京都
スリーサイズ B:83cm(Dカップ),W57cm,H84cm
女優タイプ 美乳スレンダー
総出演本数 41本
受賞歴 無し
現在 1994年7月引退
クールな表情が魅力的な黛ミキさんのスリーサイズは83-57-84と、程よいバランスが魅力的です。そのため巨乳派よりも美乳派に人気があります。触ると指が吸い込まれるような柔らかいおっぱいは、思わず触りたくなるセクシーさです。 黛ミキさんは顔立ちがハッキリしているため、ショートヘアがとても似合います。実際にショートヘアにした事でさらに人気が高まったとのこと。ショートヘアの方がフェラの時も髪の毛が邪魔にならないし、フェラ以外のプレイの時も表情がしっかりと見られるのでいいですね。 そして黛ミキさんのセックスの魅力は、なんといっても男性より優位に立とうとする肉食女子スタイルです。愛撫の最中に男性のイチモツを扱いたり、フェラやパイズリでご奉仕したり、挿入時に自分でクリトリスをいじったりと、アクティブなプレイが非常に多いためMっ気のある男性にはたまりません。

AV女優「黛ミキ」の重要トピック4選|デビューから現在まで

25年前に一世を風靡した黛ミキさんですが、デビュー前のことやどのような活躍をしていたのかを知らない方も多い事でしょう。黛ミキさんの経歴をチェックしていきましょう。

1991年 「ブルセラモデルとして活躍」

AV女優の黛ミキさんは、実はAVデビュー前はキャバクラでバイトしていました。その時にスカウトされ、まずはブルセラモデルとして活躍していたそうです。ブルセラとはブルマやセーラー服のことを指しています。これらを販売しているポルノショップのモデルとして、当時は夏子という名義で活動していました。 その後AV女優としてスカウトされるのですが、ギャラの最高額が1本400万円だったとも言われています。そのためAV界ではブルセラモデルから400万円まで昇りつめた女と噂されています。

1992年「AVデビュー」

その美貌とスタイルの良さを武器にブルセラモデルとして活躍していた黛ミキさんは、1992年10月に天使の仮面を脱ぎすててという作品でAVデビューを果たしました。 ちなみにこのAVでは男優にアナルをなめられて興奮する黛ミキさんの姿が見られたり、自分が愛撫を受けているのに相手の男優のチンコを扱きはじめるなどの行為を見せてくれます。共演した男優に「デビュー作とは思えない」と言わせてしまうほどの大物っぷりでした。 1992年にデビューした同期の芸能人は、細川ふみえやSUPER MONKEY'Sがいます。SUPER MONKEY'Sとは、昨年引退した安室奈美恵さんが在籍したグループです。安室奈美恵さんがソロ活動をスタートするのと同時に、残りのメンバーがMAXを結成したことでも話題となりました。

1993年「AV女優だけではとどまらない人気」

(302字) 黛ミキさんの全盛期は1993年とも言えます。AV界では黛ミキさんの代表作である「黛ミキの謝肉祭」「フラッシュパラダイス」等が生まれました。 ここで注目したいのがAV業界以外でも活躍していたところです。「ギルガメッシュな関係」では当時絶大な人気を誇っていた飯島愛さんと共演を果たしたり、バラエティ番組で「全身金粉ダジャレマラソン」といった体を張った企画も挑戦していました。 その活躍は女優業にとどまりません。「妖獣戦線・アドベンチャーKID2~煉獄快」というエッチアニメで声優デビューもしています。たった1年といえ、これだけの仕事量をこなす黛ミキさんの私生活は大丈夫だったのでしょうか?いちファンとして心配です。

1994年「惜しまれつつも引退」

飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を誇っていた黛ミキさんは、1994年に突然引退を発表しました。引退作は「ファイナルファンタジー 女教師も濡れる街角」です。 引退の理由については明言されていません。しかし1993年の激務ぶりを見ると体調を崩してしまった可能性もありますね。また引退当時は23歳のため、普通の生活に戻りたいと思ってもおかしくない年齢です。 活動期間は短いですが、20年以上経った今でもDVDや動画を購入してくれるファンも多くたくさんの男性がいろいろな意味で彼女にお世話になったのではないでしょうか。

AV女優「黛ミキ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

人気絶頂期に姿を消した黛ミキさんですが、プライベートやその後の生活に関する情報は一切不明です。その理由はSNSが普及し始めたのがここ10年前後の事だからと考えられます。 今では生活に欠かせないSNSですが、人気になるきっかけとなったmixiのサービス開始は2004年から。黛ミキさんはmixiがスタートする10年前に引退してしまったため、本人のSNSによる情報もありませんでした。 むしろプライベートの情報が一切ないことで、作品のイメージを崩さずに済みます。さらに自分の妄想の黛ミキさんを作り上げることが出来るため、現在の状況がわからないのはAV女優さんにとってはむしろプラスであると考えるファンも多いです。 生年月日から計算すると2020年時点では48歳になっています。引退後の生活については「熟女モノで復帰してほしい」「クラブのママになってたら似合いそう」「結婚して子供も持って幸せに暮らしていそう」といった憶測がネット上で飛び交っています。
今頃、クラブのママさんなんかやっていたら、口説きにでも行ってみようかな、ってアホなこと考えていました…笑 引用:Yahoo!知恵袋
 
当時の肉体美ではないんでしょうけど、この人が熟女復帰してくれるなら絶対にDVD買います。 引用:ボディコンヴィーナスのレビュー
 

AV女優「黛ミキ」のセックス事情やプライベートの噂は?

根強いファンが多く引退後も人気を集めている黛ミキさんですが、彼女のセックス事情やプライベートの噂はどのようなものがあるのでしょうか?ネット上を飛び回る噂や出演作品のセックスの傾向から、黛ミキさんの性癖を徹底解説します。

当時は珍しい肉食系エッチ

最近は草食系男子の増加により強い女性人気も増えています。しかし20年以上前には、男性の一歩後を黙ってついてくるような女性が人気でした。 そんな中で黛ミキさんは、強気でワイルドなセックスで人気を集めていました。具体例を挙げると挿入時に自分でクリトリスをいじってみたり、オナニー動画でセクシーに感じる姿を見せてくれました。
凄くワイルドでエッチな感じ方をする女優さんでしたね。自分もめちゃめちゃツボでしたよ。 引用:Yahoo!知恵袋
ショートヘアに引き締まった体や趣味のマリンスポーツのせいか少し黒く日焼けした肌など、外見からもクールでカッコイイ肉食系女子の雰囲気を醸し出しています。

上から発言にドキドキ

黛ミキさんはとにかく気の強い性格というのは有名な話ですが、それゆえに彼女の作品には従順な役や3Pといったものは比較的少なめです。このことから男性よりも優位に立つセックスを好んでいる傾向にあります。 挿入時のセリフを見ても「私のことを好きにしていいのよ」や「お前をレイプしてやる」といった、どこか上から発言であることがほとんど。それでいてアナルプレイなどのアブノーマルプレイは引き受けたりしています。その性癖の幅広さや思いもよらない強気のセリフから、プライベートでも先が読めないセックスの展開を楽しんでいると推測されます。

AV女優「黛ミキ」のオススメ動画5選

いよいよ黛ミキさんのおすすめ動画を5つ紹介します!特に黛ミキさんのセックスの特徴であるSっ気のある演技や、スレンダーで美乳という肉体美を楽しむ事が出来る動画を集めましたので、是非チェックしてくださいね。

「Love Juiceは突然に」1992年

この「Love Juiceは突然に」は、マンネリカップルにもおすすめの作品です。その理由はまさに黛ミキさんが「恋人とのセックスにマンネリを感じている彼女」という役柄を演じているからです。恋人とセックスをしても自分はイケないまま終わってしまい、このままでは嫌だとマンネリ打破のために恋人と一緒にAV鑑賞をすることを提案します。 さっそくレンタルしてきた2本のAVは「レイプもの」「家庭教師もの」となっていて、それぞれに自分にそっくりの女性が登場。画面のなかのAV女優が感じて乱れる姿を見て、黛ミキさんも自分を重ね合わせてどんどん乱れてしまう、という作品です。 特に1本目のレイプものは、画面の中のAV女優がナイフで脅されたり服を引き裂かれてしまうというなかなかハードな内容であり、それを食い入るように見てしまう黛ミキさんのかわいらしくも淫乱な姿が楽しめます。 注目したいのが黛ミキさんのセクシーな全身網タイツ姿です。黛ミキさんのスレンダーボディを網タイツがさらにセクシーに演出していてます。AVを見てすっかり触発された彼氏は、全身網タイツ姿の黛ミキさんの両手を拘束して、さらにクンニや69で責め立てます。普段とは違う強引な彼氏の責めに感じまくってビチャビチャに濡れてしまう黛ミキさんに注目です。 Love Juiceは突然に

「ボディコンヴィーナス」1992年

次にご紹介するのは「ボディコンヴィーナス」です。こちらはタイトルの通りボディコン姿の黛ミキさんが乱れる姿を楽しめる作品となっています。 ボディコンとはボディラインを目立たせたぴっちりとしたワンピースの事で、1990年代に大流行しました。冒頭はボディコン姿の黛ミキさんのダンスから始まります。黛ミキさんはスレンダーで美乳なのでスタイルもよくボディコン姿が非常にセクシーです。 もちろん本番シーンも濃厚で、3Pやローションプレイ、オナニー等盛りだくさんの内容となっています。特に3PはNGとの噂もあるの黛ミキさんが、こちらの作品ではWフェラを披露している点にも注目です。男性の間に座り込んで、目の前の男根を両手で扱きつつ左右交互にフェラをする姿は大変貴重な映像となっています。 ボディコンヴィーナスでは複数の男優との行為に臨むため、体位の種類も非常に豊富です。正常位やバックだけでなく、横ハメや対面座位に、高難易度の駅弁も披露しています。様々な体位に感じまくってしまう黛ミキさんの姿に大興奮間違いなしです。 ボディコンヴィーナス

「SEXカウンセラー ミキ」1994年

「SEXカウンセラー ミキ」は少し特殊な作品という事でピックアップしました。その理由は、性の悩みを解決する精神カウンセラーという設定だからです。相談に来た患者さんに対して、まさに体を使って治療にあたります。 訪れる患者のタイプも、レイプ願望や赤ちゃんプレイマニアなど実に様々。しかしさすがはSEXカウンセラーミキさん。それぞれが満足する形で治療をすすめていきます。 特におすすめなのが1人目の患者の治療シーンです。レイプ願望がある患者さんが相手なので、普通に考えたらレイププレイにもっていくのではと考えましたが、展開は予想外でした。なんと黛ミキさんが「お前をレイプしてやる」と患者男性のイチモツを踏みつけ、バキュームフェラでガチガチにした上、騎乗位で挿入という展開に。レイプ魔を逆に責めて翻弄させられる女性はミキ先生しかいないのではないでしょうか。 2人目の赤ちゃんプレイマニアには黛ミキさんの美乳を使ったおっぱいプレイで視聴者を興奮させてくれます。目の前にあの美乳が差し出され「さあ、好きにしていいのよ」と言われたら、平常心でいられる男性はいないはず。 3人目の患者は「夢と現実の区別がつかない」という3人の中では最もよくわからない設定ですが、セックスは一番濃厚でしっかりしています。1人目と2人目ではSEXカウンセラーという設定を活かしすぎてセックスが物足りないと感じた方にも、最後には満足してもらえるような内容となっています。 SEXカウンセラー ミキ

「ファイナルファンタジー -女教師も濡れる街角-」1994年

黛ミキさんの引退作となったのが「ファイナルファンタジー -女教師も濡れる街角-」です。この作品でミキさんは新婚女教師を演じます。「新婚」と「女教師」の2つのパワーワードは破壊力抜群。 この作品で黛ミキさんのお相手男性は、旦那、不登校の男子学生、不登校の男子学生の父という3名です。この中で黛ミキさんの一番反応が良い相手は不登校男子学生の父という予想外な展開が見どころです。 そもそもなぜ不登校男子学生の父とセックスする事になるのかというと、男子学生の不登校について、一度親と話をしようと家庭訪問をすることに。その際に妻に先立たれた父親がミキ先生を押し倒してしまうという流れです。 ミキ先生も新婚でありながら旦那とのセックスに不満を持っていたので、男子学生の父の強引さに嫌がりつつも反応してしまいます。しかも男子学生の父のセックスが忘れられず、旦那との情事の間に思い出したり、男子学生からのセックスの誘いを「あの父親の遺伝子を受け継いでいるのなら」と考えて受け入れてしまうミキ先生の堕落した様子が特徴的な作品となっています。 この作品のセックスシーンはとにかく雰囲気が良いです。男子学生の父とのセックスシーンでは赤い照明の中行われますが、浮かび上がる黛ミキさんの裸体は本当に綺麗ですし、まんぐり返しのシーンではモザイクがあっても興奮してしまいます。男子学生とのセックスの場所はなんと教室なので、普段授業をしている場所でセックスをする背徳感がより興奮させてくれます。 イレギュラーな設定でもそれを活かして視聴者を興奮させる黛ミキさん。引退作として申し分ない作品に仕上がっています。 ファイナルファンタジー -女教師も濡れる街角-

「女尻」1994年

普段は圧倒的に積極的な女性役が多い黛ミキさんですが、この「女尻」では普段の黛ミキさんとは違う姿を見られる作品となっています。この作品の設定は借金返済のために黛ミキさんが借金取りやその関係者に身体を売るというものです。そのため普段S女である黛ミキさんが組み敷かれているという意外な姿を楽しむことが出来ますよ。 この作品の見どころは、普段とは違うプレイが満載という点です。嫌がりながらも借金取りの命令に従って自分で服を脱ぐ屈辱的な表情や、オナニーを見せろと命じられたときのなんとも言えない表情がたまりません。 こちらは「女尻」というタイトルの通り、アナルセックスも収録されている数少ない作品です。黛ミキさんは程よい筋肉で引き締まった体が魅力的ですが、そのキュッとしまったお尻の中央にあるアナルを責め立てられて感じている様子はモザイク越しでも思わず興奮してしまいます。 女尻

肉食女子の先駆けである黛ミキ!

1993年に大ブレイクした元AV女優の黛ミキさんについて、経歴やセックス事情等を紹介しました。かなり前に引退し ているにもかかわらず、最近でも復刻版DVDが発売するなどと根強い人気を誇っている彼女ですが、その魅力が十分に伝わったのではないかと思います。 今では珍しくない肉食女子ですが、25年前にすでにSっ気ムンムンな作品を生み出していた黛ミキさんは、まさに肉食女子の先駆けとも言えます。美乳好きだけでなく、普段はM心を表に出せない男性も満足させてくれること間違いなしですよ。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ・黛ミキに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「葉月七瀬」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「広瀬奈央美」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】