AV女優「三田友穂」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】

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今回みなさんにご紹介するのは、1998年から2000年代初頭にかけて、大活躍していたロリ系AV女優 三田友穂。AV引退から20年近く経つ、懐かしのAV女優さんですが、今でも彼女の作品にお世話になっているという、AVファンも多いのではないでしょうか。ここでは三田友穂のAV女優としての経歴をはじめとして、現在の姿、そして最後にはオススメ作品まで詳しく紹介していきますよ!

AV女優「三田友穂」のプロフィール

生年月日 1979年12月8日
出身 山口
スリーサイズ B:84cm(Dカップ),W58cm,H82cm (1998年時点)
女優タイプ ロリ ギャル
総出演本数 56本 (FANNZA調べ 総集編含む)
受賞歴 なし
現在 引退
三田友穂は、1998年2月27日に「アリスJAPAN」から「ブレイクキッス」でAVデビューを飾った元AV女優。山口県出身。B型。名前の由来は「見たUFO」のもじり(本人がUFOを見たことがあるのかは不明)。身長153センチと小柄ながら、ムッチリとした肉感的なボディが大きな魅力。アイドル級の可愛らしいルックスと、ムッチリボディを武器にロリ系AV女優として人気を獲得しました。 デビュー初期の作品では、涙をみせることなどもあり、AV女優として積極性を感じさせない、典型的なアイドル系のAV女優でした。しかしAV女優として出演を重ねるごとに、何かが吹っ切れたかのように印象がチェンジ。後期の作品では艶っぽい大胆なセックスをみせるようになり、人気・実力を兼ね備えた一流AV女優へと成長してみせました。 AV女優としての活動期間は、1998年2月から2000年3月までの約2年間。総出演本数は30本。金沢文子、小沢まどか、小室友里、川島和津実、長瀬愛といった、超一流のAV女優の人気絶頂期と活動期間が重なってしまったこともあり、現在では「知る人ぞ知るAV女優」といった感じは否めませんが、AV女優としては、三田友穂も間違いなくトップクラスの資質を持ち合わせていました。 三田友穂と同じ1998年にAVデビューを飾ったのが、森下くるみ、川島和津実、流星ラム。そして、現在もカリスマ熟女AV女優として大活躍している風間ゆみなどがいました。1998年といえば、松坂大輔が夏の甲子園でノーヒットノーランを達成して優勝した年。AV界では「ぶっかけプレイ」が確立された頃でもあります。

AV女優「三田友穂」の重要トピック5選|デビューから現在まで

ここではAV女優 三田友穂を語る上では欠かすことのできない重要トピックを、5つに分けて紹介していきます。デビュー前から現在までを振り返る形で見て行きましょう!

1998年2月「伊藤千夏としてアイドルデビュー」

三田友穂はAVデビューするわずか1ヵ月ほど前に、伊藤千夏という名前でアイドルとして芸能デビューをしています。中西やすひろ原作の青年漫画「はやく起きてヨ!」に、吉田里深、松田千奈、宮内知美といった、当時すでに人気アイドルだった面々を差し置いて主役での出演でした。 「はやく起きてヨ!」のVシネデビューとAVデビューは、ほぼ同時期(正確には7日違い)でしたが、AV女優「三田友穂」としての注目度の方がはるかに大きなものでした。そのため、伊藤千夏でのアイドルとしての活動は、このVシネマへの出演と写真集をリリースしただけで、目立った活躍はありませんでした。 こちらが伊藤千夏時代に出演したVシネマ「はやく起きてヨ!」の原作漫画。ちなみに伊藤千夏という名前は、この漫画に登場するヒロインの名前から取ったようです。↓

1998年2月「三田友穂としてAV女優に転身」

アイドルとしてデビューしてから1ヵ月も経たない、1998年2月27日。三田友穂はアリスJAPANから「ブレイク・キッス」でAVデビューを飾ります。デビュー作品で三田友穂の相手をつとめたのは大島丈氏、加藤鷹氏、田渕正浩氏といった、当時のAV界の大御所男優たちでした。デビュー作で相手をつとめた男優の人選からも、いかに三田友穂が、大きな期待を背負ってのAVデビューだったのかというのがよくわかります。 このデビュー作では、加藤鷹のゴールドフィンガーでド派手に逝かされてしまい、三田友穂が号泣してしまうシーンがあります。後に本人は、このときの絡みやAVデビュー時の心境を次のように語っています。↓
友穂は後に[完全ファイル」の中でこの絡みについて、 「私泣いたんです」 「こわかった」「凄い世界に足を踏み入れてしまったと感じた」 引用:三田友穂は擬似本番女優だったのか?
本人が「こわかった」、「凄い世界に足を踏み入れてしまったと感じた」と語っているように、初期の頃の三田友穂は、どこかAV女優として覚悟が足りていないような印象がありました。

1998年2月~2000年3月31日「ロリ系AV女優として大活躍

AVデビューから数作品は、「どこがAV女優になりきれていない」といった印象で、物足りなさを感じさせる作品が続いた三田友穂。しかし出演を重ねるごとに、次第に積極的なプレイも見られるようになり、大胆で色気の溢れるシーンを演じられるようになっていきます。 この変化について三田友穂本人は、引退作品「真・伝説崩壊」の中で次のように語っています。
「素直にセックスを楽しむように切り替えて漸く辛くなくなった」 引用:三田友穂は擬似本番女優だったのか?
「素直にセックスを楽しむように切り替えて漸く辛くなくなった」。この発言の裏を返せば、それまでは「AVのお仕事が辛かった」ということになります。三田友穂のこうした心境の変化(セックスを楽しむように切り替えた)が現れたのは、おそらくプラトニック・アニマル(1998年9月25日)や制服ラヴァーズ 7(1998年10月16日)に出演した頃だと推測されます。 というのも、この時期の出演作辺りから、三田友穂は作中でも本当に楽しげな表情をみせるようになり、明らかにセックスのエロさも1段とパワーアップし始めたからです。 「セックスを楽しむようにすることで」AV女優として一皮むけた三田友穂は、その後ロリ系AV女優として大活躍。1998年2月から2000年3月までの、約2年間のAV女優としての活動期間の中で30本ほどの作品をリリース。間違いなくこの時期を代表するAV女優としての活躍をみせたのでした。

2000年3月以降「伊藤千夏名義に戻ってテレビドラマ、グラビアで活躍」

2000年3月。「真・伝説崩壊 三田友穂引退。」を最後にAV女優を引退した三田友穂。その後は事務所を移籍して「伊藤千夏」名義に戻りVシネマや、地上波ドラマ、舞台などで活躍を続けます。 AV引退後に三田友穂が出演した主な作品には、次のようなものがあります。(たくさんあるので代表作だけを抜粋) 映画(伊藤千夏での出演) ・麗女姦淫秘話 人妻 花芯の香り   2001年1月22日 Vシネマ (伊藤千夏での出演) ・ラブホテル 夜に咲く花 STORY 2 2001年12月8日 ・高校教師 引き裂かれた聖身    2002年1月25日 ・看護婦女子寮 秘められた日記 2002年5月10日 ・闇武者             2004年1月25日 ・牝牌(メスパイ) 嵌められた女雀士 2004年10月8日 地上波ドラマ (三田友穂での出演) ・土曜ワイド劇場 混浴露天風呂連続殺人 22 2002年12月21日 海外ドラマ (伊藤千夏での出演) ・千禧金瓶梅之情逗李師師 (香港)李師師 役 同シリーズ4作に出演。 この他にもたくさんの作品に出演を果たし、AV引退後は順調に女優業を続けていた三田友穂ですが、2000年代中ごろになると、フェードアウトするかのようにひっそりと芸能の世界から姿を消してしまいます。 三田友穂が表舞台から姿を消してしまった当時、本人がブログやTwitterなどもやっていなかったため、完全に消息不明状態になってしまいました。そのためファンの間でも「三田友穂は芸能界を引退した」と、まことしやかに囁かれるようになったのでした。 こちらは三田友穂がAV引退後に主演したVシネマ「看護婦女子寮 秘められた日記」。↓ 三田友穂はコスプレを得意としているAV女優でもありました。どんな衣装でもバッチリ着こなせるのは、彼女の演技力が高いことの証明でもあります。

2010年~現在「高杉美羽と名前を変えて舞台を中心に女優として活躍中」

2000年代中ごろに芸能界から姿を消してしまった三田友穂ですが、2010年頃に名前を「高杉美羽」に改名して、心機一転、舞台女優としてあらたなスタートを切ります。 詳しく調べてみたところ、この「高杉美羽」名義では、AV女優 三田友穂時代の経歴を一切切り離していることが分かりました。※高杉美羽として10年近くブログをやっているが、AV女優時代に触れるような話題は一切なし。当然プロフィールにもAV女優時代の経歴等の記載はなし。 高杉美羽へ名前を変えてからも、役者として順調に活躍をしているようで、2011年には美輪明宏主催の舞台にも出演。その後もコンスタントに舞台女優として活躍を続け、最新の出演作は2018年9月に公開された、Yプロジェクト プロデュース公演「白虎隊 獅子たちの什の掟」となっています。
女優の高杉美羽(31)が東京・銀座のルテアトル銀座で行われる舞台「愛の讃歌」(4月5日~5月5日)までに出演する。 作・演出・美術・衣装を担当しているのが、美輪明宏(75)。愛と歌に生きた世界的シャンソン歌手エディット・ピアフ。一夜にしてつかんだ華やかな栄光の日々と苦難・絶望・挫折とにみちたピアフの波乱万丈の生涯を美輪でしか表現できない無償の愛と歌で、ドラマティックに感動的に仕上げられている。出演は佐藤雄一、YOU、大和田伸也ら。 引用:速報☆最新音楽ニュース♪
作・演出が美輪明宏。佐藤雄一、YOU、大和田伸也といった豪華な出演陣の中に名を連ねる高杉美羽(三田友穂)。役者として実力が認められないと、こうした大きな舞台には出演できないはずです。役者として成功している証ですね。 舞台「白虎隊 獅子たちの什の掟」も好評だったようです。今後も女優として活躍を続ける高杉美羽(三田友穂)の姿に注目ですよ!!

AV女優「三田友穂」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

ここでは三田友穂のプライベート生活がうかがえる、SNS画像を紹介していきます。まずは役者として活躍を続けている、三田友穂の現在の姿からご紹介しちゃいます!AV女優を引退してから、20年近く経っているとは思えないほどの美魔女っぷりには驚かされてしまいますよ。

AV女優引退から20年、現在の三田友穂のお姿を紹介

それではさっそく現在の三田友穂(高杉美羽)のお姿をご覧ください! 「潜入秘密探偵」という舞台を終えたあとの三田友穂(高杉美羽)。無事に千秋楽を迎えられたためか、ほっとした表情ですね。外見の印象もほとんど変わっていません。 真ん中に映るのが三田友穂(高杉美羽)です。舞台女優として活躍しているだけあって、現在の友人関係は舞台関係者が多いようです。それにしてもお美しいですね。とてもアラフォーとは思えません。(1979年生まれ) ハードな稽古の後はお酒を飲んでストレス発散!!お酒は嫌いではないようで、現在やっているブログにも、美味しそうな食べ物とお酒の写真がいっぱいアップされています。 稽古の合間に共演者と撮影された写真もたくさんありました。 こちらの画像は、ある舞台のパンフレットに載っていた高杉美羽のプロフィールです。高杉美羽に改名してからも、数々の舞台、ドラマ、映画に出演を果たしているようです。もはや完全にプロの役者さんですね。

AV女優時代の三田友穂の画像もたくさんあった!

AV女優を引退してから20年近く経っているとは思えないほど、お美しいままの三田友穂(高杉美羽)。ネット上にはAV女優時代の画像もたくさん残されていましたよ。その中から三田友穂の魅力があふれる画像を厳選していくつかご紹介します! 「限界猥褻」のワンシーン。当時は本当にアイドルのようなルックスで多くのAVファンを魅了していました。 乳首を吸われて身もだえる三田友穂。ムッチリエロボディと感じている表情が堪りません! 三田友穂が相原涼と共演した「ときめき淫vitation」のパケット画像です。意外なことに、三田友穂が他の女優さんと共演した作品はこれしかありません。 コスプレ要素の強い作品への出演が多かった三田友穂ですが、中でもセーラー服は抜群に似合っていました。この他にもネット上には、三田友穂のAV女優時代の画像がたくさん残されていました。中にはここではとても紹介できないような過激なモノまで…。気になる人は、ぜひご自身でお宝画像を探してみてくださいね。すぐに見つかるはずですよ。

AV女優「三田友穂」のセックス事情やプライベートの噂は?

ここでは三田友穂のセックス事情やプライベートに関する噂話などを紹介していきます。最初に紹介するのは「AV女優 三田友穂」に関するある疑惑です。実は三田友穂は、現役時代から「疑似プレイ疑惑」がかけられていたのでした。 実際のところはどうだったのでしょうか。さっそくこの「疑惑」について検証してきましょう。

三田友穂は本当に本番行為をしていたのか検証

三田友穂はAV女優として活躍していた当時から、ファンの間では「疑似本番女優」だと噂されていました。当時のAVは現在と比べて、モザイク処理がとても粗く、目視ではとても「本番をしているのか・していないのか」の判別できません。 そのため三田友穂が「疑似女優」とされる根拠は薄く、「なんとなく演技っぽい」というだけの理由でした。しかしAV引退後に発表された、三田友穂の裏流出の無修正動画の存在が、「三田友穂=疑似本番女優」と決定付ける根拠となってしまいます。 その裏流出の動画というのが、三田友穂の出演作「開脚姫」と「Body Stalker」を原本とする「サムライポルノ Vol.7」(現在も無修正動画サイトから配信されています)。なんとこの「サムライポルノ Vol.7」は、無修正動画でありながら、ことごとく挿入シーンがカットされていたり、画面外に隠れて見えなくなっていたりするのです。 そのためこの作品を見たAVファンは、「三田友穂はやはり疑似女優だった」と確信。彼女のプロフィールが記載されたウィキペディアにも、ハッキリと「疑似本番路線のAV女優」と紹介されるようになってしまったのでした(2006年5月から2011年7月9日まで)。 しかし結論からいうと「三田友穂=疑似本番女優」というのは完全な間違い。「サムライポルノ Vol.7」には、後に別バージョンがあることが発見され、その中で三田友穂はしっかりと本番行為をやっていたのです。ではなぜ、本番シーンをカットした別バージョンの「サムライポルノ Vol.7」がわざわざ製作されたのでしょう。 これについては憶測になってしまいますが、当時三田友穂は既に役者として活躍していた時期で、多くのVシネマやテレビの2時間ドラマなどに出演していたことと、無関係ではなさそうです。これから女優として羽ばたこうとしている大切な時期に、ハッキリと本番行為をしているのが分かってしまう無修正動画の存在は、三田友穂にとっては非常に都合の悪いものだったはずです。 そのため事務所関係者を通じて、わざと「三田友穂は疑似本番女優だった」と思わせるように編集した「サムライポルノ Vol.7」が製作されたのだと思われます。実際、この時期には明らかに三田友穂の関係者と推測される人物により、ネット上では多くの「隠ぺい工作」が行われていました。このあたりについては以下のサイトに詳しく記されています。
このように本番女優であることが映像からも明らかな友穂がWikipediaで基本的に擬似本番路線と書かれていたのは何故か?本番女優だった事を隠蔽するために関係者に よる何らかの工作が行われたように思われる 中略 その意味でも三田友穂は擬似女優だったと云う主張には無理が有った。 引用:三田友穂は擬似本番女優だったのか?
 

三田友穂が語る逝くときの感覚とは

三田友穂はインタビューの中で、セックスで絶頂するときの感覚を次のように語っていました。
「何とも云えない」歓喜がこみ上げてきて」 「何処かに行ってしまうようだった」 と、実感を込めて語っている。擬似だったらこんな言葉は出てこないだろう。 同じ「完全ファイル」の中で、「変態家族の夏休み」の最後の絡みについて 「どこか飛んじゃったみたいで」「この気持ちは何だろうと感じ」、 と回想し、大胆にも 「鷹さんを愛してしまった」 とまで云う。 引用:三田友穂は擬似本番女優だったのか?
絶頂の瞬間に相手の男優(加藤鷹)を愛してしまったと語る三田友穂。さらにはこんな発言も。↓
「完全ファイル」では笹木との絡みが終わった所でインタビューがあり、その中で友穂は絡み中にイクことを次の仕草で表現している。 「胸に快感がこみ上げて来て、設定以上にセックスに没入してしまう」 引用:三田友穂は擬似本番女優だったのか?
どうやら三田友穂は絶頂の瞬間には、役柄を忘れて本気で感じていたようですね。こういったリアルな発言は、とても疑似本番女優に出来るものではありません。後述しますが、「設定以上にセックスに没入してしまう」が故に、三田友穂はある男優さんに特別な感情を抱いてしまったようです。一体誰だと思いますか?

AV女優時代にはある意外な人物との共演歴もあり

ドラマ性の高い作品への出演も多かった三田友穂。中でも1999年1月にリリースされた「激唇」は、三田友穂演じるフェラチオ専門の娼婦が、新宿の街を舞台に活躍する本格的なエロティックムービーで、AV作品とは思えないほど、出演者全員が熱のこもった演技をみせた力作でした。 この作品のなかで三田友穂は、今では地上波ドラマの名バイプレイヤーとして欠かせない存在となっている、ある有名俳優と共演しています。その人物というのが、木村拓哉主演ドラマ「HERO」の中で、「あるよ」のフレーズで大ブレイクした田中要次さん。 作中では三田友穂と田中要次さんの絡みもバッチリありますよ。(29分過ぎから セックスではなくて演技の絡みです)17~18年前の作品ですが、田中要次さんの雰囲気はほとんど変わっていませんね。他の作品以上に演技に力が入っている、三田友穂にも注目してください。

地元山口では有名人|AVデビュー前にはヤリマン疑惑あり!

デビュー前の経歴に関しては、引退するまで三田友穂本人が詳しく語ることはありませんでした。そこで彼女の出身地の口コミなどから、三田友穂がAVデビューする前に何をしていたのか調査してみることにしました。その結果分かったのが、公式プロフィールでは東京都出身となっていますが、本当は山口県出身だったということ。 さらに興味深い噂もゲットしちゃいましたよ。三田友穂はやはり地元ではそれなりに有名人だったようです。デビュー前に関しては、こんな噂もありました。↓
435 名無番長 2008/10/15(水) 三田友穂さんって安中時代も有名だったんですか? 436 名無番長 2008/10/15(水) 有名も有名だよ 舐めまん大好きやった。 引用:2ちゃんねる勢い速報 山口県下関市(日本最強)の不良について
なんと中学時代からヤリマンで有名だったという三田友穂。男関係はかなり派手だったようで、学生時代に三田友穂とセックスしたことのある人物はたくさんいたようです。
439 名無番長 2008/10/16(木) (経験人数は)そんなもんやないやろ かなりだよ バックが好きだったなぁ 440 名無番長 2008/10/16(木) >>439 貴方もやらしてもらったんすか? 442 名無番長 2008/10/16(木) やらしてもらったんやなく してあげたんよ 452 名無番長 2008/10/17(金) 正常位でしてても クルッと向きかえてバックでしてと… 引用:2ちゃんねる勢い速報 山口県下関市(日本最強)の不良について
たしかに三田友穂は、ある作品のインタビューで「(体位の中では)バックが好き」と発言していたことがありました。バックでガンガン突かれているときの三田友穂が、また一段とエロいんですよね~。それにしてもこの噂、かなり信ぴょう性がありますね。
453 名無番長 2008/10/17(金) 三田友穂って高校時代もヤリマン? 444 名無番長 2008/10/16(木) 友穂って高校はどこだったの? 447 名無番長 2008/10/17(金) 梅○じゃなかった? 引用:2ちゃんねる勢い速報 山口県下関市(日本最強)の不良について
山口に「梅」が付く高校は「梅光学院高校」1つのみ。日本でも6番目に創設されたミッション系スクールということです。三田友穂が学生時代に本当にヤリマンだったかどうかはわかりませんが、地元では当時から有名な存在であることは間違いないようですね。

ブログ歴は10年以上!AV引退後の三田友穂の全てが記されていた

現在は高杉美羽という名前で、舞台を中心に役者として活躍している三田友穂。高杉美羽に改名した頃に始めたと思われる「みわののほほん日記」というブログは、なんと10年近く経過した現在も続いており、AV女優引退後の彼女の活動やプライベートの様子が全て綴られていました。 AV女優時代を振り返るような記述こそありませんが、「三田友穂ファン」ならとても興味深い内容ばかりなので、ぜひ一度チェックしてみることをおすすめします。今回はその中から、ひとつ興味深い話を紹介します。2011年の2月に投稿された、「告白」というタイトルのブログ記事です。
2011-02-28 「告白」 初めて両親に告白をしました。 産まれて初めて・・・。 東京に出てきてこんなに年月が経っているのもかかわらず、今まで自分の口から役者をやってる事を言えませんでした。 引用:みわののほほん日記
2011年になって、生まれて初めて両親に役者をやっていることを告白したという三田友穂。さらにこう続けています。↓
特に父は厳しくて、東京に行く事で随分反対されたので、『女優になりたいから東京に行く』なんて言ったらもっと無理だったので、余計な心配かけさせまいと本当の事は言えず、今の今まで頑なに黙ってました。 引用:みわののほほん日記
東京に出てくるときも「女優になる」ということは黙っていたようです。三田友穂が山口から東京に出てきたのは、「伊藤千夏」名義で「はやく起きてヨ!」でVシネデビューした1998年。 それから10年以上もの月日が経過して、美輪明宏主催という大きな舞台への出演が叶ったことをきっかけに、初めて両親に「役者をしている」ことを告白したようです。(さすがにAV女優をやっていたことは伏せている様子ですが) この記述からわかるのは、三田友穂がAVデビューする前から「女優になりたい」という夢を持っていたということです。AV女優のお仕事は、三田友穂にとって「女優になるためのステップ」だったのでしょう。東京に出てくるときに胸に描いていた夢を見事に叶えた三田友穂。これからも高杉美羽として、さまざまな舞台で活躍を見せてほしいですね。 ちなみに「みわののほほん日記」には、結婚に関する記述はありませんでした。ということは三田友穂は現在もフリー。これはファンにとっては朗報なのでは?

AV女優「三田友穂」のオススメ動画5選

最後に紹介するのは、三田友穂の出演作品から厳選したオススメ5作品。バラエティーに富んだ作品ばかりをチョイスしているので、この5作品さえ見ればAV女優 三田友穂の魅力が存分に堪能できますよ。

「ブレイク キッス」1998年2月

三田友穂の厳選オススメ動画。最初にご紹介するのは、記念すべきAVデビュー作品です。 山口から東京に出てきてすぐにアイドルとしてVシネマでデビュー。それからわずか10日程でAVデビューも飾るなど、1998年の2月は三田友穂にとって人生が180度変わった運命の月となったのでした。今作「ブレイクキッス」は60分間の3部構成。大島丈氏、加藤鷹氏、田渕正浩氏といった大御所AV男優相手に、シチュエーションを変えて、1対1の絡みが3回続きます。 最初の絡みは大島丈氏がお相手。さすがにこれがAVデビュー作品とあって、ガチガチに緊張している三田友穂が印象的。キス→クンニと続き、正常位でチンコを挿入。途中「三田友穂の大好きなバック」シーンもあるのですが、思わず「痛いっ!」と口にしてしまうシーンなんかもありますよ。 お次の絡みは、三田友穂の学生時代を再現したようなラブホでの絡み。こちらは先ほどとは打って変わってリラックスした表情をみせる三田友穂。イチャイチャしているうちに、オマンコからピチャピチャと卑猥な音をさせてしまうと、彼氏役の田渕正浩氏のチンコを愛情たっぷりにフェラ。 恋人同士ならではといった感じの、ラブラブ騎乗位からラストはおっぱいぶっかけFINISH。終始イイ感じの雰囲気で、3つの絡みの中では個人的には一番のオススメです。 最後のお相手は加藤鷹氏。この絡みでは、加藤鷹氏の激しい指マン責めで、ド派手に逝かされてしまった三田友穂が思わず大号泣しちゃいます。演技ではない本気の涙に撮影は一旦中断。気持ち良さと、恐怖が入り混じった複雑な表情を見せる三田友穂に注目ですよ。 ブレイク キッス
女が本当にイクと 女が本当にイクとどうなるか。それを加藤鷹が見せてくれた最後の絡みは必見。 世界が真っ白になり、自分はどこかに行ってしまって、別人になったようだと云うのが彼女の感想。 こんなのを経験してしまった彼女を満足させるのは大変だろうなあ。(笑 引用:DMMレビュー
 

「NEO出血大制服 三田友穂」1999年2月

AVメーカーアトラスの大人気シリーズ「出血大制服」に、三田友穂が満を持して出演したときの作品です。コスプレ的な要素の強い今作では、三田友穂が可愛らしいJK役から、男を誘惑する妖艶な女医、全身スケスケの黒タイツ姿で犯されるM女といった、それぞれ違った顔をみせながら、趣の異なるHを披露してくれます。 コスプレHがテーマの作品ですが、本格的なドラマ仕立てとなっており、内容の方は妹の復習を誓った三田友穂が単身で悪の組織のアジトに潜入。組織のボスを拳銃で狙撃するも失敗してしまい、悪ものたちに凌辱されながらも、1人1人葬りさっていくという復讐劇です。 男たちにさんざん慰みものにされながらも、妹の復習をやり遂げようとする友穂。従順になった振りをして、お掃除フェラで男のチンコを噛みちぎったり、チンコをハメられながら、足で拳銃を探り当て、男が絶頂すると同時に射殺したりと、通常のAVではあまりみない過激な演出の連続。こうした作品は、女優の演技が下手だと興ざめしてしまいますが、そこは流石に演技に定評がある三田友穂。 難しい役どころを見事に演じきっているので、ひとつの作品として見ても楽しめちゃいますよ。個人的には、自分を犯した相手の肛門突き刺して殺害するシーンが壺でした。(殺し方はどれも過激です) NEO出血大制服 三田友穂
しっかりとしたストーリーと演技 ドラマである。 悲しい話を、彼女を始め、キャストで盛り上げている。 ロマンポルノを観た感覚。演技も台詞回しもしっかりしていて好感が持てる。 三田友穂は久々に観たが、今でも可愛いと思う。 彼女が楽しそうにHをする作品も観てみたくなった。 引用:DMMレビュー
 

「黄金伝説 三田友穂の原点」年

この作品は、三田友穂がAV女優を引退してから10年近く経過した2010年に、ファンの熱い声に応える形でリリースされたオムニバス作品。なんと「滴の迷路」「プラトニックアニマル」「クレイジーナイト」といった、三田友穂の代表作が1つになった豪華な1本です。 収録時間はボリューム満点の200分超。なんせ、3つの作品がノーカットで全て納まっているので、見どころ&抜きどころが盛りだくさん!各作品で1発ずつ抜いたとしても、余裕で3回は抜けてしまうという、連続射精保証付き。「今日は三田友穂で抜きまくるぞ!」っていう気分の日には、特におすすめですよ。 収録されている3作品は、どれも本格的なドラマ仕立ての力作ばかり。「滴の迷路」では地上げ屋に囲われているスナックのママ。「プラトニックアニマル」では、三田友穂本人、キャバ嬢、誘拐犯といった1人3役に挑戦。「クレイジーナイト」では、義父に性奴隷にされている娘役といった、どれもこれも難しい役どころを、三田友穂が見事に演じ分けています。 役柄によって三田友穂がまったく違ったセックスを魅せてくれるので、いつまでの飽きることなく、何度でもおかずに使える名盤!コストパフォーマンスを重視する人には、自信を持ってオススメですよ。 黄金伝説 三田友穂の原点
傑作3本収録の徳用パッケージ どれも見応えのあるドラマもの。なかでも「プラトニックアニマル」での一人三役熱烈ガチンコファック、「滴の迷路」での 花岡、日比野による3P強姦は見応えがある。 そして「クレイジーナイト」では養父性奴隷にされている友穂が夢遊病者のようになってしまう鷹との絡みがやはり凄い。 引用:DMMレビュー
 

「制服ラヴァーズ 三田友穂」1998年10月

個人的には三田友穂の全作品の中で一番オススメなのがこちら!シリアスからコミカルまで、幅広い役柄を演じ分けられた三田友穂ですが、この作品で魅せるコミカルな演技がメチャクチャ可愛らしくて最高なんです! 今作で三田友穂がチャレンジするコスプレは、チャイナ、ナース、セーラー服といった定番モノから、当時大流行していた、アンナミラーズのウエイトレス姿の合計4つ。最初のパートはチャイナ姿の女刑事に扮した三田友穂が、オチンポ大王と大格闘! 激闘の末に敗れてしまった女刑事 友穂が、大勢の手下どもに凌辱されて、オマンコをびしょ濡れにしてよがりまくる敗北FINISHという展開。ヒロイン凌辱プレイ好きの人なら、大興奮間違いなしです! お次のパートは、真っ赤なナース服姿の三田友穂が、暇にまかせて患者さんを誘惑H。「お腹が痛い」と言っている患者の声に耳を貸すことなく、チンコに聴診器をあてて「わからない」と首をかしげる三田友穂が激カワです! 3パート目は、恋愛シミューレーションゲーム「ときめきメモリアル」のヒロイン姿の三田友穂が、思いを寄せる先輩男性に告白するというシチュエーション。途中、なぜか乱入してきた先輩の友人5人を、一気にフェラ抜きするという謎展開に発展。戸惑いつつも、抜群のフェラテクで次々にザーメンを絞り取っちゃう三田友穂が激エロ。ときメモコスのクオリティも高くて見応え充分です。 ラストのパートのアンミラコスは、面接にやってきた三田友穂が、変態店長にセクハラ三昧されてしまうというシチュ。どのコスプレ姿の三田友穂も最高に可愛くて、おかずに使うには持ってこい!コスプレ好きなら、何をおいてもこの作品だけは絶対に見ないと損ですよ。 制服ラヴァーズ 三田友穂
可愛いぞ友穂 本編の友穂はとにかく可愛い。特にアンミラはダントツにカワイイ。但し、ここでの可愛さはいわゆるロリ的なもの ではない。そっち系の可愛さは「押し入れの中の少女」、「銀幕ロリータ・セレナーデ」での友穂がピカイチだ。 引用:DMMレビュー
 

「真.伝説崩壊 三田友穂」2000年3月

最後にご紹介するのは2000年3月にリリースされた、三田友穂のAV引退記念作品です。これまでのAV女優人生を振り返るような形で、繰り広げられるプレイの数々は、どれもこれも過去最高といっても過言でないほど、大胆な乱れっぷりで見応え充分! 一般公募の素人男性を集めてぶっかけフェラ10人抜き。AV男優 斎藤竜一による限界ギリギリ野外調教セックス。チョコボール向井VS三田友穂!1対1のガチンコ駅弁FUCK。そして最後は、加藤鷹をはじめとする、三田友穂と共演する機会の多かった5人のベテランAV男優を一度に相手にする壮絶6Pセックスと、まさにAV引退記念作にふさわしい充実した内容で抜きどころが盛りだくさんです! デビュー作品で、加藤鷹に派手に逝かされてしまい「恐ろしい世界に入ってしまった」と涙をみせた三田友穂。この引退作品でみせる加藤鷹との絡みが、どことなく切なそうなのは気のせいではないはず。おそらく三田友穂にとって、加藤鷹という男性は単なるAV男優以上の特別な存在だったのでしょう。 作中のインタビューで加藤鷹について応えているときに、消え入りそうな声で言葉に詰まってしまう三田友穂の姿に、思わず胸が打たれます。調べてみたところこの2人は、引退作品である今作を含めると、合計10作品以上も共演をしていました(三田友穂の出演作品は30作しかないのに)。 これほど共演が多ければ三田友穂が加藤鷹に対して、なんらかの特別な感情を抱いてしまったとしても不思議ではありませんね。 真.伝説崩壊 三田友穂
鷹さんとの別れが辛そうな友穂 途中のインタビューで鷹さんについては消え入りそうな声でしか話せないことが、やはり友穂にとってセックスで女性だけが見ることが出来る、極限世界を見せてくれた彼は、特別の存在だったのだと感じさせる。 しかし、最後にはきっぱりとこの業界と訣別し、アノラック姿で夜の駅方向に徒歩で消えて行く姿が印象的だ。 引用:DMMレビュー
 

三田友穂は今見てもやっぱりエロかった!

AV女優 三田友穂の、AVデビュー前から現在までを詳細に紹介してきました。AV女優時代には演技派・ロリ系AV女優として大活躍。引退後は、AVデビュー前からの夢だった役者の道で活躍を続けている三田友穂。 彼女がAV女優として活躍していたのは、今から20年ほども前になりますが、出演作は今見てもまったく色あせてはいませんでしたね。今後は役者として活躍を続ける「高杉美羽」に注目しましょう。 ◯関連記事 ・AV女優「杏樹紗奈」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「石橋ゆう子」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】