AV女優「森川まりこ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】

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どんな大きさのチンポでもスッポリ包み込んでしまうデカパイ。様々な体位で乳房や腹肉を激しく揺らす大迫力ボディ。ぽっちゃり系AVは今やジャンルとして定着していますが、今回は火付け役とも言える平成初期に活躍したAV女優・森川まりこ(もりかわまりこ)さんをご紹介します。爆乳の上を行く超乳女優のエロさ。どういった作品に出演していたのか。そして引退後してから現在の行方など、必見です。

AV女優「森川まりこ」のプロフィール

生年月日 1971年2月10日
出身 千葉県
スリーサイズ B:123cm(Qカップ),W73cm,H95cm (2007年時点)
女優タイプ 超乳,ぽっちゃり,プランパー系
総出演本数 22本
受賞歴 無し
現在 引退し、人妻系デリヘル嬢として勤務中
森川まりこさんといえば、豊満な身体とQカップという異次元レベルのバストサイズ。こんなデカパイに包まれてパイズリされたら、どんな感触でどれくらい気持ち良いのだろう。そんな妄想を掻き立てられて作品を観てしまう、魅力あふれるAV女優が彼女なのです。

AV女優「森川まりこ」の重要トピック5選|デビューから現在まで

森川まりこさんはAV女優として7年間活動していました。期間は長いですが、デビューした1994年から1995年にかけて一気に作品を発表。それ以降は数を減らしているので、作品数は少ないです。 それではデビューから引退、その後デリヘル嬢に転身した彼女の経緯を順を追って紐解いていきましょう。

1994年「老舗メーカー『アテナ映像』からAVデビュー」

1994年といえば忘れられない重大事件「松本サリン事件」が6月に起きました。朝の通勤ラッシュ時を狙った非道かつ凄惨な事件でした。私の友人がこの時刻の電車で通勤しているのですが、たまたま寝坊して電車を1本遅らせたお蔭で難を逃れた事を思い出します。 事件があった翌月。「巨大すぎるデカパイ」というインパクトある題名で、森川まりこさんはデビューしました。巨乳物だと思って手に取ると、映っているのはとても膨よかなおデブちゃん。同時期にデビューしたスタイル抜群な水野愛さん、小柄で可愛らしい可愛ゆうさんという面々の中でのぽっちゃり系。正直ハズレと思った男性も居たでしょう。しかし彼女こそがプランパー系といわれるジャンルの走りとなるのです。 ちなみにプランパーというのは「plump(プランプ)」から来ている言葉です。ふっくらという意味で、女性の間で唇を魅力的に膨らませるリッププランパーが流行っています。厚い唇といえばKカップ超乳の春菜はなさん。ぷっくり唇がとても美味しそうです。 膨よかな女性に優しく包まれながらパイズリで責められ、射精を全て受け入れてくれそうな母性あふれる雰囲気にメロメロになってしまう。そんなぽっちゃり女性の魅力が、プランパー系発展の引き金になったのでしょう。 ちなみにこの年は、AV女優の葵ちゃんや宇都宮しをんさんといった、有名なAV女優が産まれた年でもあります。

1995年「成人映画『巨乳修道院』へ出演」

衝撃のデビュー作から続けて、Qカップパイズリを武器に数々の作品を発表していく彼女。「超乳伝説Q」や「ダイナマイトQカップ」等、カップ数を強調したタイトルでどんどん売り込んでいきます。そんな中でAV女優の桃川麻里子さんや青木こずえさんと共演した、巨乳をテーマにした作品「巨乳修道院」が劇場公開されます。 簡単に内容を表すと「巨乳に恐怖心を抱く男を巨乳修道女が改心させる」というストーリーで、昔ながらのポルノドラマといった雰囲気。巨乳崇拝という、ギャグ系エロ漫画にありそうな設定が面白いですね。「巨大なオッパイはひとりよりふたりで揉んだ方が良い」と、3Pセックスするシーン等なかなかのエロスを感じます。 実は本作。「ウルトラQカップ 124センチのシスター」としてAV発売されているのですが、現在は購入する事が出来ません。彼女が活躍した時期はVHS等のビデオテープ作品だった為、商品として現存していないと思われます。当時のビデオカセットを持っている人、もしくは在庫を抱えている業者も居なさそう。作品を所有しているメーカーが、配信動画として再販売する事を願うばかりです。 どうしても劇場公開版が観たい場合。数年前になりますが、成人映画館「シネロマン池袋」で上映されていた事がありましたので機会はありそうです。

2001年「『爆乳妊婦』を最後に現役引退」

AV女優が妊娠すると、お腹が膨らんだボテ腹状態で妊婦物や母乳物を撮る事があります。森川まりこさんも妊娠を機会に作品を撮りましたが、これが引退作となりました。 前作から4年が経過してからの作品発表。これは私の推測ですが、1997年に「ザ・爆乳パイズリバトル」を発表した時、既に引退していたんじゃないかと思うのです。妊娠を知った業界関係者が復帰を持ちかけたか、または彼女から妊婦物を撮りたいと申し出て本作が実現したのではないかと考えています。 AV女優の引退と復帰は短い期間に行われる事は良くありますが、4年というブランクからの撮影という流れからそう感じざるを得ません。そして本作を最後に、森川まりこさんはAV業界から完全に姿を消してしまいます。

2017年「『東京トップレス』で近況が明かされる」

巨乳風俗嬢に取材を行っている情報サイト「東京トップレス」をご存知でしょうか? 東京エリアを中心にデカパイ風俗嬢の紹介や取材記事を公開している、おっぱいファン御用達の情報サイトです。ここに何と、森川まりこさんの近況が公開されていたのです。
爆乳レジェンドMカップ森川まりこ、復活! 引用:東京トップレス
現在はMカップとサイズが小さくなっていますが、加齢で痩せてきているのでしょう。ちょっと残念な気もしますが、それでもまだメートル級ですから誤差の範囲。引退後はカメラマンやインターネットラジオのパーソナリティをしていたという、意外なお話が記されています。現在は東京都内でデリヘル嬢として働いているとの事。AV女優としての彼女は見られませんが、生で会えるかも知れないと思うとワクワクしますね!

2020年「現役デリヘル嬢として東京都内で勤務中」

現役デリ嬢として働いている事が明かされた森川まりこさん。東京都葛飾区にある人妻専門デリヘル「小岩人妻花壇」に在籍している事が判りました。 アラフィフ手前とはいえ、プランパー系の走りであるレジェンド級の超乳AV女優と会える。映像でしか見られなかったド迫力オッパイを、生で見て体感する事が出来るというのは素晴らしいですね。店舗型風俗で働いているとNGのプレイが、デリヘルならホテルで自由に出来ると張り切っている様子から、濃厚なプレイが期待出来そうです。 AV業界からは身を引いてしまいましたが、別の形で性風俗に関わっていた森川まりこさん。豊満な身体と癒やされる母性を求めて、彼女に会いに行ってみるもの良いかも知れません。

AV女優「森川まりこ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

ここでは、森川まりこさんのプライベートについて掘り下げていきます。しかし実際には彼女の私生活に関する事は一切明かされていない上に、SNSを使っている形跡も見られないので殆ど情報がありませんでした。デリヘル嬢として、営業用に使っているTwitterアカウント等も無い様です。 彼女の知られざる一面に触れられそうなのが、東京トップレス関係者のYouTube動画やブログでのインタビュー記事。その中で語っていた「不安もあったけどファンの人達と会えるのが嬉しい」ことや「待ち合わせでは毎回ドキドキしている」等といった、性格の良さを伺い知れる事くらいでした。 プライベートは一切謎に包まれていますが、多少ミステリアスなくらいの方が魅力が引き立って良いです。

AV女優「森川まりこ」のセックス事情やプライベートの噂は?

私生活に関する情報が極めて少ない森川まりこさんですが、妊婦物AV作品に出演しているのですから、誰かしらとプライベートなセックスを交わしているという事になります。お相手は夫なのか、それとも一夜の出来事によるものなのかは判りませんでした。

人妻風俗で働いている

看板に偽りがなければ既婚者だと思いますが、シングルマザーの可能性もあります。そうなれば生活の為にデリヘル嬢として働いている事も考えられますが、ただ単にセックスが大好きで風俗で働いている可能性もあります。

AV業界へ復活の可能性は?

離婚して独り身だった場合、生活苦を抱えて風俗嬢として働いている可能性があれば、熟女物で復帰という未来も有り得ます。しかし夫が居る状態でこっそり風俗勤務という事はあっても、AV業界へ復帰するというのは難しいでしょう。

AV女優「森川まりこ」のオススメ動画5選

森川まりこさんのAV女優としての活動時期を考えると、現在観ることが出来る作品は非常に少ないです。FANZA動画で観られる物の殆どは再編集版で、多くのAV女優が収録されている中のひとりとして登場しているに過ぎません。それでも彼女の魅力の一端を垣間見ることは可能ですが、出来ればソロ出演している作品を観て欲しいと思い選んだ作品を挙げていきます。

「巨大すぎるデカパイ AV史上最大の「超巨乳」堂々初公開!! ウルトラQカップ124cm 森川まり子」1994年

記念すべきデビュー作。ここからプランパー系AV女優・森川まりこさんの伝説が始まったと言っても過言ではありません。 小柄に似合わない超デカパイを縦横無尽に繰り出して責める痴態に、AV男優もタジタジ。チンポをすっぽり包み込んでパイズリする様子は、まるで母親が子供を優しく包み込んでくれるような母性に溢れています。そして優しさだけじゃなく、騎乗位や正常位に体位を変えながらの乳房が揺れ踊りまくるセックスシーンは、当時はもちろん今でも変わらないド迫力っぷり! 巨乳好きとしてのヌキどころは、やはり男優に伸し掛かってのパイズリ責め。普通、男から積極的にヤラせるところを逆にイジメられてしまう、M男性ならビンビンになること間違いなしの場面です。バックからオマンコを突きまくって揺れる乳房もタマリマセン。 巨大すぎるデカパイ AV史上最大の「超巨乳」堂々初公開!! ウルトラQカップ124cm 森川まり子

「超乳伝説Q この乳をくらえっ!!」1994年

続く第2作では新人AV男優を交えてベッドやお風呂、プール等でドスケベ過ぎるセックスを魅せてくれています。巨乳娘がパイズリ出来るのは当たり前ですが、彼女の場合は下乳にチンコを挟み込んでシゴく事が出来るのですから、やっぱり特別ですよね。オッパイ好き大歓喜! 形は決して綺麗という訳ではありませんが、パン生地をこね回した時の柔らかさを感じるところが興奮を誘います。垂れた乳房にもエロスを感じてこそオッパイ好き。ソーププレイ等、こういう乳房の方がむしろ気持ち良いんじゃないでしょうか。 それから喘ぎ声が案外可愛くて、その点でもフルボッキ必至の女優さんですね。フィニッシュではきっちりオッパイにザーメンをぶっかけてくれているところがグッド! 超乳伝説Q この乳をくらえっ!! 森川まりこ

「巨乳暴動 この胸をイジめて」1994年

これまで責め中心だった森川まりこさんが一転して受けに回ります。それも緊縛や目隠し等といったソフトSMプレイに挑戦です。乳房をギュッと締め付けると、ただでさえ大きいオッパイが強調されてより大きくそしてエロくなっていく様子は興奮モノ! 浴衣やボンデージに身を包み自由を奪われて犯される彼女の姿に、これまでの作品には無い新たなイヤラシさを発見する事でしょう。しかしやっぱり受けだけじゃ物足りなかったのか、男優を拘束してパイズリやフェラチオでチンポをイジメる姿もありました。やっぱりこの方が森川さんらしい? 巨乳暴動 この胸をイジめて 森川まりこ

「ドスケベ巨大乳 Qカッププライバシー」1994年

すっかりドスケベキャラが定着した森川まりこさんが、巨大なQカップオッパイを激しく揺さぶってチンポをハメ狂う、プライベート感あるセックスが繰り広げられます。 彼女のリアルな私生活は全く明かされていないので、せめて作品内で生活感あるセックスを楽しみたい時に観ると良い感じ。台所で立ちバックをキメて、激しいピストンで乳房を上下に揺らして喘ぎまくる痴態を晒す彼女。旦那さんと子作りする時も、こんなに淫らだったのかと妄想しながら鑑賞したいですね。 責め責めな痴女イメージの森川さんが、オッパイを揉まれると意外と可愛らしく恥ずかしそうな笑みを浮かべるのは、やっぱり受けは苦手なのかな?ですがそのギャップに興奮するので全然オッケーです! ドスケベ巨大乳 Qカッププライバシー 森川まりこ

「超巨大な乳娘」1995年

こんなデカパイのドスケベナースに看護されたら、血流が全部チンコに行って貧血で倒れてしまいそう。再入院必至の淫乱診察で森川まりこさんが暴れまくります。 患者の事よりチンコの事しか考えてなさそうな淫乱看護婦が、窮屈そうな超デカパイを白衣からポロリと取り出しチンコをシゴいてお口でぱくっとフェラチオ責め。その変態痴女っぷりは患者とただハメるだけじゃ飽き足らず、ロープで縛ってロウソクを垂らして痛めつける過激なSMプレイへと発展していきます。 本作では責めと受けを入れ替えながらのプレイが楽しめますが、やはり彼女には騎乗位で激しく乳房を揺らしながらの痴女的セックスが良く似合います。 超巨大な乳娘 森川まりこ

現役風俗嬢の超乳レジェンド女優・森川まりこ

超乳ぽっちゃりのAV女優が活躍出来る基礎を作った森川まりこさんの、過去作品から現在の活動までをご紹介しました。AV業界は引退されていて新作を望めない事はとても残念ですが、熟女人妻デリヘル嬢として元気に活動されている事は喜ばしい限りです。 ぽっちゃり系のAVを敬遠していた方は一度、プランパー系のAVを観てみると意外な可愛らしさと母性溢れる癒やしみにハマるかも知れません。その時は、彼女の活躍があったから今があるという事を思い出して貰えれば幸いです。 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯ 森川まりこに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「青木りん」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「かじか凛」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】