七つの大罪のエロ同人誌TOP10|エリザベスが健気にご奉仕する姿に大興奮!

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「週刊少年マガジン」に連載され、TVアニメ化されたダークファンタジー漫画『七つの大罪』。原作からエリザベスやディアンヌなど、個性的で魅力的なキャラのエロいシーンが多く、2次創作エロ同人でも多くのネタにされています。今回はそんな七つの大罪エロ同人作品を人気ランキングでご紹介!ラブイチャものから、野外露出など多彩なジャンルのエロ作品たちをご堪能ください。

エロ可愛くてスタイル抜群の女性キャラが豊富なアニメ・漫画「七つの大罪」!

作者鈴木央
全シリーズ巻数・話数漫画 全41巻 アニメ 全241話+OAD 映画「天空の囚われ人」
漫画『七つの大罪』は2012年から「週刊少年マガジン」で、連載されたダークファンタジー作品。2014年にTVアニメ化されて2020年現在まで、劇場版を含む計5作品が制作されました。 ご存じない方のためにざっくりあらすじを解説すると… 舞台は古代ブリタニアのリオネス王国。腐敗した国を救いたい第3王女・エリザベスと、かつての仲間を探す移動居酒屋「豚の帽子」店主のメリオダスの出会いから始まります。 実はメリオダスはかつて伝説と呼ばれながらも、王国転覆を謀ったと汚名を着せられた騎士団「七つの大罪」の団長。エリザベスとメリオダスが集まった仲間たちと、国を救うための壮大な戦いを描いたファンタジー作品です。 原作の連載は完結しましたがTVアニメは2021年1月より、最終章『憤怒の審判』が公開予定。これまで謎とされてきた伏線が、全て明らかになる展開でますます盛り上がる一方です。 圧倒的な強さを持つ、個性的なキャラが多いのも魅力のひとつ。そんな『七つの大罪』は作者・鈴木央(すずき なかば)の意向もあり、公式から個人の同人二次創作について許可をされています。 衣服販売を除く、同人誌・コスプレなどなんでもOK。あらゆるジャンルの同人サークルでも大人気となっています。当然エロ同人もプロ作家が参加する程の盛況ぶり、今回はレベルの高い傑作作品を厳選してご紹介していきます。 〇「七つの大罪」公式サイトを見る

作品のランキング選定基準

原作からエロいシーンが人気の『七つの大罪』。傑作揃いのエロ同人作品から、特におすすめをご紹介していきます。ランキングは以下の基準をメインに厳選させて頂きました。 イラストの上手さ・統一性 イラストの美しさはもちろん、原作・アニメに似ているかどうか。またセックスなど激しいシーンでも崩れていない、クオリティの高さを評価しています。 デザインの配置・見やすさ エロ漫画としての読みやすさ・ヌキやすい描写など全体のバランス。基本的な漫画を重視しました。 原作の世界観・オリジナル性 原作の世界観やキャラの性格見た目のタッチ、セリフなど原作に忠実か。キャラを活かしたオリジナルのストーリー性を重視しています。

「七つの大罪」エロ同人漫画おすすめTOP10!

プロのエロ漫画家が、多数参加する程の『七つの大罪』エロ同人。非常にレベルの高い作品揃いで、選ぶだけでちんこが暴発しそうでした。そんな中から特にヌキ度・クオリティ・再現度の高い作品を厳選しています。たっぷりお楽しみください。

10位:七つの余罪

イラストの上手さ・統一性★★★☆☆
デザインの配置・見やすさ★★★★☆
原作の世界観・オリジナル性★★★☆☆
サークル・作者マフポコ・浜岡ポン太/マフマフ
「世界一の巨乳」と書かれたデリヘルチラシに、騙されたと思いながらも呼んでしまった主人公。やってきたのは巨大で巨乳のディアンヌ!ドスケベ心全開で、巨体に挑む主人公がエロ面白いギャグ漫画です。 ディアンヌがデリヘル店の新人になって、主人公をお兄ちゃんと呼びながらエッチなサービスでご奉仕。甘える仕草や感じる表情が可愛く描かれており、性格も原作キャラに合っていて好感が持てました。 作者はエロ漫画雑誌『コミックアングラー』などで活躍している「浜岡ポン太」と、シナリオを担当する「マフマフ」のコンビサークル「マフポコ」。最近は新たなサークル「催眠マンチカン」で、オリジナル催眠系作品を手掛けています。 ディアンヌの性格と、サイズ感を活かした内容が良かったので★4つ。ランキング10位でご紹介させて頂きました、ディアンヌ・巨乳好きな方におすすめの作品です。 ■抜きどころレビュー 巨人vsスケベな人間のカップリングを、上手く活かしたエロ表現が面白いです。見上げるパンツをズラして見せつけるおまんこなど、巨人のサイズ感を活かした表現が、フェチなエロスを楽しませてくれます。 体以上に大きなおまんこを目の前でくぱぁが、ヒダなど細かく描かれて大興奮確実!顔よりも大きなクリトリスを舐められると、体中にかかる程の潮吹きなどド迫力のエロ展開続きです。 おまんこは控えめに生えたマン毛があり、生々しくてソソられます。ヌキどころはクリトリスを舐められながら、ちんぽを挿入されて舌を出したアヘ顔で感じるディアンヌ。独特すぎるアングルが、エロ面白くてヌケるラブイチャ作品です。 〇「七つの余罪」を見る

9位:7つの淫楽

イラストの上手さ・統一性★★★★☆
デザインの配置・見やすさ★★★★☆
原作の世界観・オリジナル性★★★☆☆
サークル・作者GTワンコ・三浦いお太
エリザベスが豚の帽子亭で、お客さんにエッチなサービスをするお話。冒頭からラストまで怒涛のエロシーン尽くし!エロコス姿でフェラやパイズリなど、7つのプレイごとで展開する抜群のヌキ度を誇る作品です。 エリザベスにヤッてもらいたいプレイが全て叶う、ストーリーよりヌキを重視する方にはたまらない作品でしょう。ご奉仕サービスから徐々にエスカレートして、ドスケベ全開にアヘりまくる淫乱プレイをたっぷり堪能できます。 制作した同人サークル「GTワンコ」の作者「三浦いお太」は、配信系エロ商業誌でも執筆中。肉感溢れるむっちりお姉さん系を得意としており、『艦これ』『ガールズ&パンツァー』などの作品も手掛けています。 前戯からセックスの体位など、多彩なプレイを見られるエロ同人の見本みたいな作品。イラストも読みやすく、汁感描写も丁寧で繊細に描かれています。ただ原作に忠実な流れや、解説が無かったのが少し残念。9位に選ばせて頂きました。 ■抜きどころレビュー 冒頭はフェラで始まり、パイズリから挿入とプレイがエスカレート。次第にエリザベスもドスケベさを露わにして、もはや痴女レベルになってしまいます。2本のちんぽをしゃぶってぶっかけ、乳首を摘まれて潮吹きなど激しいプレイ続き。 おまんこから汁を垂れ流しながら、ちんぽをおねだりするドスケベっぷりがたまりません。おすすめのヌキどころは、片足上げたバック挿入&フェラシーン。ハメ潮バンバン吹きながらも、ちんぽを咥えて離さない淫乱っぷりに激シコが止まりません。 〇「7つの淫楽」を見る

8位:七つのおっぱい大罪

イラストの上手さ・統一性★★★☆☆
デザインの配置・見やすさ★★★☆☆
原作の世界観・オリジナル性★★★★★
サークル・作者TRAP・浦乃まみ
原作でも結ばれたキング×ディアンヌカップリング。キノコを使って小さくなったディアンヌが幻覚で団長(メリオダス)と思い込んで、キングを襲ってセックスするお話です。 勘違いと知りながらもディアンヌを悦ばそうと、団長のフリをする健気なキングがいじらしい。細めのウエストに描かれたナイスバディなディアンヌの、ねっとりしたご奉仕フェラの舌使いがとてもソソられます。 作者は1990年あたりから商業・同人で活躍している女性エロ漫画家・浦乃まみ、同人サークル「TRAP」女性らしい繊細なイラストが特徴的。最近はゲーム『プリンセスコネクト』作品を多く手掛けています。 プロの作家だけに読みやすさと、エロ描写は抜群のクオリティ。ただキャラがオリジナル色が強く、あまり似ていないのが残念なところです。しかし原作に忠実な設定を活かしたシナリオに★5つ、8位にランキングしました。 ■抜きどころレビュー 体は小さくなっても、その分性欲が強くなったようなディアンヌ。キノコの幻覚で団長と思い込んだキングに、ドスケベ全開の甘々に襲いかかります。顔を赤らめながらちんぽを咥え込む表情が可愛さ抜群、飛び散るザーメンの汁感描写も繊細に描かれています。 おまんこにズプズプちんこが挿入される様子を、丸見えにして腰をふる開脚騎乗位は大興奮のヌキどころ。団長ではなく、キングと気づいたディアンヌにも注目です。美麗なイラストで描かれた、甘々な淫乱セックスをたっぷりお楽しみください。 〇「七つのおっぱい大罪」を見る

7位:エリザベスに例のセーター着せてみた

イラストの上手さ・統一性★★★★☆
デザインの配置・見やすさ★★★★☆
原作の世界観・オリジナル性★★★☆☆
サークル・作者雷神会・はるきゲにあ
メリオダスの命令でエリザベスが、胸元がばっちり空いた通称『童貞殺しセーター』を着て街中へ。それだけで当然、セクハラは止まらず露出・青姦プレイまでしてしまうお話です。 『七つの大罪』でトップ人気のエリザベス作品で、野外・露出プレイに着目したアイデアが素晴らしい。見られる興奮からおまんこを濡らして、メスの臭いを振りまくエリザベスがフェチ心をくすぐられます。 作者は「はるきゲにあ」の同人サークル「雷神会」。爆乳の豊満痴女や熟女のNTR、腹ボテ系の作風が特徴です。最近では『宇崎ちゃんは遊びたい』作品が、1,000本超えのヒットしていました。 フェチなエロ要素の高い内容で、見やすく美麗なイラストのクオリティも抜群。特におまんこの汁描写が、かなり繊細に描かれています。ただ原作の世界観との違いと、似ていないコマが気になったため、7位とさせて頂きました。 ■抜きどころレビュー 街中でノーパン・ノーブラの羞恥プレイ、背伸びしただけでおっぱいは丸見え。プリッとしたお尻や濡れるおまんこが、ちんこをソソらせてくれます。続いては人気がない森に行き、青姦プレイの始まりです。 おっぱいにローションをたっぷり塗ってパイズリ、柔らかそうな爆乳に包まれる勃起ちんこが気持ち良さそうにシゴかれます。ヌキどころは濡れ濡れおまんこを見せつけ、おねだりして挿入するシーン。 自らお尻を開いたバックからヨダレを垂らして、アヘ顔で感じる正常位と大興奮の展開です。悦んで性奴隷に成り下がり、ドスケベに快楽を貪るエリザベスの痴態をたっぷりご堪能ください。 〇「エリザベスに例のセーター着せてみた」を見る

6位:そんなつもりじゃなかったんです…ッ

イラストの上手さ・統一性★★★★☆
デザインの配置・見やすさ★★★★★
原作の世界観・オリジナル性★★★☆☆
サークル・作者PINK・あらいぐま
メリオダスを喜ばすために、マーリン様からエッチなメイド衣装を披露したエリザベス。そんなつもりは無かったと言いながら、しっかりメリオダスに中出しセックスされてしまうお話です。 作者はエロ漫画雑誌『コミックアンスリウム』『コミックゼロス』などで活躍している「あらいぐま」の同人サークル・PINK。キュートな萌えっ娘が、ドスケベ全開でちんこを欲しがる作風を得意としています。 『七つの大罪』でトップ人気キャラ・エリザベスの可愛さを、さらに魅力的なキュートさで描かれており、何より柔らかそうなおっぱいがたまりません。ヌキに特化した展開と、クオリティの高さを評価して 6位とさせて頂きました。 ■抜きどころレビュー 作品中のメリオダスはまったく無言で、エリザベスにセクハラ三昧します。おっぱいを揉まれ、手マンされているシーンなど、全てエリザベスのセリフしかありません。プレイに集中しやすいヌキ特化の内容です。 全体的にシコれるシーンばかりですが、特におすすめは手マンから処女喪失の挿入シーン。顔を赤らめながら、ぷにぷにまんこをじっとり手マンされる表情がエロ可愛さ抜群です。 たわわなおっぱいと、ズブズブ挿入されるおまんこが見られる片足上げ正常位は、天才的なアングルのエロコマ。快楽を感じ始めてバック挿入で、ついにアヘ顔まで晒すエリザベスに激シコ間違いなしでしょう。 〇「そんなつもりじゃなかったんです…ッ」を見る

5位:豚学バンエレのえっちな本

イラストの上手さ・統一性★★★★☆
デザインの配置・見やすさ★★★★☆
原作の世界観・オリジナル性★★★★☆
サークル・作者ああ愛してる・たいしょう田中
ロリ可愛い妖精族の少女・エレインが恋人のバンと、セックスしまくる学園系ラブイチャもの作品。キングも兄として登場し、絡みも面白く描かれた読み応えあるシナリオになっています。 原作は本編ではなく資生堂UNOとコラボで、鈴木央自ら書いた七つの大罪スピンオフの学園モノ『豚の帽子学園』。敢えてスピンオフをオマージュした設定が素晴らしいですね。 作者は「たいしょう田中」の同人サークル「ああ愛してる」、商業誌のアンソロジー本でも活動。他に『グランブルーファンタジー』『化物語』などの作品を手掛けていましたが、2018年末頃に活動が停止しているようです。 本作はバン・エレインがメインですが、チョイ役のキング・エリザベス・メリオダスもかかなり似たタッチ。むっちり系が多い『七つの大罪』エロ同人の中で、ロリなエレインがヒロインの点も高く評価して、5位とさせて頂きました。 ■抜きどころレビュー 小さくて可愛いエレインと、長身のイケメンなバンのカップリング。女子ウケも良さそうなキャッチーな絵柄です。エッチばかりしようとするチャラいバンですが「すぐにでも結婚してぇし」など、気持ちをしっかり言うカッコ良さも描かれています。 バンにお願いされてエッチするエレインですが、なんとアナルにはローターが仕込み済み。ロリな見た目とのギャップに、萌えボッキ確実でしょう。制服を着たまま、おまんこ丸見え状態に抱えられ、座位挿入するシーンは冒頭のシコりどころです。 自宅ではお風呂でセックス。手マンされると感度の良いエレインのロリまんこは、もうグッチョグチョに濡れてました。バックから正常位挿入で、顔を紅潮させながら感じるエレインの可愛さに萌えシコが止まりません。ロリファン必見の傑作です。 〇「豚学バンエレのえっちな本」を見る

4位:お漏らしエリザベス

イラストの上手さ・統一性★★★★☆
デザインの配置・見やすさ★★★★☆
原作の世界観・オリジナル性★★★☆☆
サークル・作者crazy9・いちたか
抜群のプロポーションを持つ王女、エリザベス・リオネス。服装がエロく、天然なキャラで『七つの大罪』同人モチーフでも1位の人気です。いつもセクハラ三昧しているメリオダスが、うらやましいと思うファンも多いのではないでしょうか。 本作はそんなエリザベスがメリオダスを愛しすぎて、淫らな痴態を晒してしまうお話。タイトルは『お漏らしエリザベス』ですが、おしっこ描写はありません。純愛ラブイチャもの作品です。 作者「いちたか」は、なんと一般マンガ誌「マガジンR」で『偽神英雄のアマデウス』を連載中。一般誌の漫画家によるエロ同人マンガとは、贅沢な気分がしますね。同人サークル「crazy9」での作品は、普段は可愛い爆乳少女が犯される陵辱系を得意としています。 本作がラブイチャの理由については、あとがきで「エリザベスが可愛すぎて陵辱が描けなかった」との事でした。最近は『Fate/Grand Order』系の2次創作を多く手掛けているようです。 原作マンガよりアニメ版のキャラに近いタッチで見やすく、滴るマン汁やヨダレなどの描写のクオリティが素晴らしい。イラストとデザインに★4つずつ、4位とさせて頂きました。 ■抜きどころレビュー 一般誌で執筆しているだけあって、イラストは極上級。エリザベスの柔らかそうなおっぱいや濡れるおまんこのぷにぷに感など、体つきのイヤラシさが見事に表現されています。 また幼少時のエリザベスが父親に手マンやクンニされるシーンがあり、ロリ好きにはうれしい2重のヌキどころとなるでしょう。貧乳ロリまんこのエリザベスも、かわいくて萌えシコ確実です。 全体的にオナニーシーンのテンコ盛りで、高いヌキ度作品です。特におすすめのヌキどころは、メリオダスとの少女喪失初セックス。おまんこからハメ潮をバンバン吹きながら、腰を振る騎乗位シーンは、エロ可愛さ抜群でシコらずにはいられませんよ。 〇「お漏らしエリザベス」を見る

3位:七つの退廃

イラストの上手さ・統一性★★★★☆
デザインの配置・見やすさ★★★★☆
原作の世界観・オリジナル性★★★★★
サークル・作者すたじお☆たぱたぱ・戦国くん
『七つの大罪』女性キャラで、エリザベスに次ぐ人気のディアンヌ。大きな巨体のむっちりした体つきがエロい、ツインテールの少女っぽいルックスや乙女っぽい仕草も可愛いですね。 本作はまだメリオダスと再会する前を描いた内容。いたずら好きな子鬼・ハイドアンドシークたちをメリオダスそっくりに化けさせ、オナニーのお手伝いをさせるお話です。原作にかなり似せたタッチで、ドスケベなディアンヌの痴態をたっぷり楽しませてくれます。 作者はエロ漫画雑誌『COMIC TEMMA』などで活躍する、「戦国くん」の同人サークル「すたじお☆たぱたぱ」。LICHT(りひと)名義でイラストレーターも手掛けるなど、美麗で繊細なタッチの絵が高い評価を得ています。 豊満なむっちりお姉さんを得意としており、サークルの最新作は『僕のヒーローアカデミア』モノの梅雨ちゃん作品。個人の「戦国くん」名義ではではスカトロ系と、独特な性癖を攻めまくった作品を発表しているようです。 原作の世界観を再現しつつ、本編に登場する前の時期を描いたシナリオが素晴らしいと感じました。テンポよく読めて、ヌキどころではハードなプレイで興奮させる展開もお見事。「原作の世界観・オリジナル性」を★5つとして3位に選びました。 ■抜きどころレビュー 巨人のディアンヌ×小鬼・ハイドアンドシークの珍しいカップリングです。子鬼達の視点から見る巨大なディアンヌのレオタードをチョイとずらして、露出するおまんこ。しがみついて舐め回されるおっぱいなど、ド迫力なむっちり肉体がたまりません。 おまんこに腕を突っ込んで刺激すると、ディアンヌは「もっと奥まで…」とお願いしてきました。子鬼はなんと、体ごとおまんこに飛び込むボディフルファック!おまんこの内部でもがく姿が、なんともエロ面白い描写です。 ヌキどころのおすすめはブチキレた子鬼たちが、ちんこ状の丸太をまんこに突っ込むシーン。最初は痛がりますが膣奥に当たる快楽で、体をのけぞってアヘりまくります。珍プレイ続きでフェチ要素抜群、むっちり女子好きなら大満足間違いなしの内容でしょう。 〇「七つの退廃」を見る

2位:ほ・・・本当ですか?

イラストの上手さ・統一性★★★★★
デザインの配置・見やすさ★★★★★
原作の世界観・オリジナル性★★★★☆
サークル・作者GOLDRUSH・鈴木あどれす
エリザベスが「豚の帽子」で、ウェイトレスとして働き始めた頃描いたお話。メリオダスに「夜は店主の相手をしなきゃいけない」と騙されて、調教プレイされてしまいます。 フェラやセックスをレクチャーされながら、丁寧にご奉仕するエリザベス。原作よりアニメの絵柄に近いキャラタッチで、ストーリーよりプレイ描写を徹底的に描いたヌキに特化した内容です。 作者は「鈴木あどれす」の同人サークル「GOLDRUSH」。繊細に描いた美麗なイラストで、淫乱さを晒していくプレイ描写も素晴らしい作品でした。他には「ワンピース」「艦これ」作品を出版していましたが、2017年あたりで活動が途絶えているようです。 クオリティの高い画力、ドスケベさを露わにしていく展開が激エロの上に読みやすい。エロ漫画としては、最高レベルの傑作でしょう。ただ原作の要素が少なく感じたので、2位とさせて頂きました。 ■抜きどころレビュー ストーリー全体がヌキに特化しており、調教する過程のお好みでシコりどころが選べます。最初のフェラシーンでは口元や舌先の動きを細かく描かれており、実際にしてもらっているような感覚さえ味わえます。 シックスナインでおまんこをクンニされても、お口はちんぽを離さずしゃぶり続けるエリザベス。ザーメンまみれの汁感描写は、圧倒的なクオリティです。ドスケベさに開眼して自ら濡れ濡れまんこを、くぱぁして誘うシーンはもはや神コマでしょう。 体つきの柔らかさと感じる表情も可愛く、アヘる動作も淫乱さが滲み出ていて大興奮間違いなし!見返して何度もヌキたくなるエリザベスものエロ同人の大傑作です。 〇「ほ・・・本当ですか?」を見る

1位:7つの大パイ

イラストの上手さ・統一性★★★★★
デザインの配置・見やすさ★★★★★
原作の世界観・オリジナル性★★★★★
サークル・作者ハイブリッド事務室・室永叉焼
原作からエロい『七つの大罪』のセクハラシーンを、おっぱい丸出しにさせたエロパロ作品。メリオダスがエリザベスのおっぱいを揉んで、挟んでやりたい放題やってくれてます。 作者は肉感たっぷりの爆乳キャラを得意としている、室永叉焼(むろながちゃーしゅー)の同人サークル「ハイブリッド事務室」。『コミックマショウ』など、商業エロ漫画誌でも活躍中です。 本作は原作そっくりの絵柄タッチで実際にあったシーンを、エロく暴走させるオマージュした作品。原作ファンは大興奮確実の内容、人気カップリングの内容を踏まえて1位とさせて頂きました。   ■抜きどころレビュー 作品はメリオダスとエリザベスがメイン、原作であったシーンからエリザベスの豊満な爆乳おっぱいをたっぷり堪能。第1話は寝ているエリザベスのおっぱいをイタズラ、大きめの乳輪がとってもエロく、柔らかそうな描写がソソられます。 ヌキどころのおすすめはおっぱいを揉まれて興奮したエリザベスが、お返しにメリオダスのちんぽをご奉仕するシーン。爆乳で挟む瞬間に叫ぶ「災厄(ディザスター)」に爆笑させられました。 イタズラっぽく笑う表情も可愛く、顔を赤らめてちんぽをしゃぶるシーンは萌えシコ間違いなしでしょう。 〇「ハイブリッド通信vol.16~7つの大パイ」を見る

七つの大罪のエロ同人誌は原作以上にエロかった!

今回は『七つの大罪』エロ同人漫画のランキング10位をご紹介してきました。原作キャラを活かしたラブイチャや、ヌキに特化した作品など様々。モチーフはエリザベスが圧倒的に多かった印象です。 爆乳でスタイル抜群の王女様、なのにいつもメリオダス団長にセクハラされまくるストーリーが2次創作でも人気なのでしょうね。巨人で乙女なディアンヌやロリなエレイン、お好みのキャラでヌイてくださいね! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・鬼滅の刃のエロ同人誌おすすめ10選|禰豆子のふたなりや甘露寺がビッチ化ワンピースのエロ同人誌おすすめ10選|人気キャラ別に厳選した作品を紹介