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性的サービスをする風俗嬢と結婚することにためらわない男

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風俗部ニュース

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FUZOKUBU!ニュース

――男が、恋人や友人ではない、風俗嬢にしか見せない姿や感情はどんなものだろうか。セックスをした「他人」だけに見せる、男たちの情けなさ、みっともなさ、滑稽さ、そして優しさをアラフォー風俗嬢がつづります。

初対面だったり、まだ数回しか会っていないのに、風俗店には結婚したがるお客さんがたまに現れる。デリヘルの出稼ぎで行っていた新潟でも2人から「結婚してほしい」と言われたことがある。

なぜ風俗嬢相手に婚活をするお客さんがいるのか。性的サービスをする仕事を生業にしている女性を、あえて恋人や結婚相手に選ぶ理由がわからない。風俗嬢ならハードルが低いとか、ちょろいとでも思われているのか。自分の女にしてしまえば、タダでスケべなことをたくさんしてもらえるだろうと、安易な発想からなのか。

引け目や劣等感のある男性が唯一見下せる相手、それが風俗嬢だからなのか。手の届きやすい女性と思われているのだろうか。風俗嬢の私から見ても、風俗嬢を口説く男性の心理は謎で仕方がない。それでも後を絶たない、本気なのか、指名した風俗嬢全員を口説いているのか、よくわからない男性たち。挨拶がわりに誰にでも言っているタイプの男性もかなり多い。だから、風俗客が言う言葉なんて一切信じない私。言葉よりも行動で示せ。本当に口説きたい、自分の女にしたいのなら、わかりやすい行動を見せてもらいたいもの。

お客さんと結婚した吉原の風俗嬢

先日来た、私より3歳年下のアメリカ人ハーフの男性が、また初対面から口説いてきた。

風俗客の口説きは一切信じていないこと、本気の気持ちがあるのなら行動で見せてと伝えた。あまりにもしつこく言ってくるので、私の本心をまっすぐ伝えてみた。

「もう私もいい年だし、結婚して子どもを授かるのに、新しく誰かとお付き合いを始めて、デートして愛を育んで……という、お金と時間のかかる無駄は省きたいのよね。次にお付き合いする人は、すぐに結婚できる人がいいんだ。付き合わなくていいから私と結婚する?」

「結婚」の言葉を出して引く人なら却下だし、でも普通、初対面で結婚とか言われたら重いと思うはずだから、反応を見たかった。昔、母に言われ続けた教え“30歳過ぎたら選んでいる場合じゃない、選ばれる人間になりなさい”と言う言葉を無視して。やっぱり選んでもらったら、その中から自分も選びたい。

性格にも問題あるし、容姿・スタイル・年齢も残念だし、借金はあるし、風俗嬢だし、贅沢を言える立場じゃないのは重々承知。男性の嫌な部分ばかり見て却下とか、良い部分を見ずに嫌な部分だけで判断する方式を取って来ていた。こんなんじゃ一生結婚できるわけがない。

いろんな見る目が養われる前に、勢いで結婚してしまった方がいいとか、結婚は考えすぎちゃいけないとか言う人もいる。なので近年は、相手の性格がわかる前にさっさと勢いで結婚してみようか、という発想に至っていた。芸能人でも聞いたことがある、「交際0日で結婚」は、結構、私の中では理想的だったのだ。

すると意外なことに、相手が乗ってきた。「7月に入ったらまた来るね」と言っていたのに、なんとサプライズで2日続けてお店にやって来て、「結婚しよう」と言ってきた。そして、3回目の指名時には婚姻届を持って来ると言って帰っていった。

お店の女性たちに相談してみると、意外と風俗嬢とお客さんが結婚した例が多いと知り、驚いた。確かに、今うちの店で働く風俗嬢で私が知る限り3人がお客さんとお付き合いをしている。

吉原歴が長い女性の話によると、10人ほどお客さんと結婚した風俗嬢を知っていると。絶対ありえないと思っていた。私は、風俗嬢である自分を旦那さんに知られたくない、この事実を墓場まで持っていくつもりでいた。それなのに、みんな離婚もせず円満に人生を送っているそうだ。

なぜか、バツイチの女性たちが、みんな乗り気になって私に勧めてきた。「1回くらい結婚、試してみたらいいよ」って。しかも「クオーターの可愛い子が生まれていいじゃない」って。もしかして、この勢いで本当に行ってみてしまおうか。相手はどんな人かまったくわからないアメリカ人ハーフだけど。お互いを知りながら始める結婚もありかもしれない。
(出典元:エキサイトニュース)

風俗嬢を口説く男性は意外と多い。しかし、その大部分は冗談だったり、半ば本気だったりする。
もし口説いて外で会えれば、風俗店ですることをタダでしてもらえるのだから、こんなにいいことはない。男なら誰しも、そういうことをチラッと考えたことがあるはずなのだ。

しかし、そういう関係になれるのは、うまくいったときの話だ。
客のほうも、口説いたって乗ってくるはずがないと思っている。でも、「えー」と言いながら、少し考える風俗嬢もいないでもない。
「本当なの?」と風俗嬢が聞いてきたらどうするか。「もちろんだよ」と答えたら、その先どうなるのか。

これもちょっとドキドキもので面白い。そういう会話を楽しんでる客も多いはずなのだ。

だから、「結婚しよう」と言われたって、風俗嬢は「またか」と思っていればいい。
キャバクラなどの性的サービスのない店でも、女の子を口説く男は多い。
しかし、こちらの場合は風俗嬢ほどサラリと受け流してはくれないから、面倒になることもある。

「何言ってるのよ」とか、「あんた、何考えてるの」といった、真面目な答えが返ってくるからだ。これでは会話を楽しむどころではなく、口説いたことを後悔する場合も少なくない。

しかし、風俗嬢なら話は別だ。口を使って多くの男に奉仕している女と、本気で結婚しようと考える男はまずいないから、言われたほうも軽くあしらうことができる。「冗談でしょ」と、笑い話で済ませられる空気があるからだ。

そのため、風俗嬢には結婚話を持ち掛けやすいということもある。
「風俗嬢ならハードルが低いとか、ちょろいとでも思われているのか」と記事にあるが、もちろんそういうこともあるだろう。
結婚を餌に、この風俗嬢と付き合うことができるかもしれない。
そんな目論見で口説いてみる男も、ゴマンといるはずだ。ダメでもともと。だけど、相手が乗ってきたらシメたもの。結婚を餌に自分の女にして、適当に遊ぶこともできる。
風俗嬢なら、少なくとも普通の女性より簡単に落とせると思っているのも、彼女たちを口説く大きな理由だろう。こういう男は、どこまで本気で結婚しようとしてるのかわからない。しかし、本気度がゼロとも言い切れないのだ。

記事には、「性的サービスをする仕事を生業にしている女性を、あえて恋人や結婚相手に選ぶ理由がわからない」と書いてあるが、中にはそんなことにはこだわらない男もいる。

多くの男は性的サービスをする女性を妻にしようとは思わないものだが、ごくまれに、それでもいいという男がいるのも事実だ。

妻にする女の過去には一切こだわらない男。しかし、それは包容力があるのではない。単にそういう嗜好の持ち主だということに過ぎない。

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