風俗通いは彼女に隠すべき??

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先日、20代の一般女性との交際を発表したお笑い芸人のケンドーコバヤシ(45)。交際を発表した『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)によれば、彼女ができるのは「3、4年ぶり」だそうだ。 ケンコバといえば風俗通いを堂々と公言している、お笑い界きっての風俗マニア。写真週刊誌にも風俗店に入っていく姿をキャッチされている。彼女が出来ても風俗通いは続行するようで、所属事務所を通じて出した交際宣言では、「今後僕が怪しげな雑居ビル内に入って行くのを目撃したらスルーしてください。そのスルーが最大の応援になります」とコメントしている。 6月24日放送の『にけつッ!!』(日本テレビ系)でも、今後の風俗通いについて言及。 「僕が住んでいる品川区の税収を下げないために(風俗通いは続けたい)」としつつも、「パートナーが悲しむ姿はみたくないので、絶っっ対にもう写真誌に載せないでください」と週刊誌記者に訴えていた。 「性風俗は浮気に入るか・入らないか」という話題は、ネット上でもたびたび意見が交わされているが、ケンコバは「浮気ではない」と捉えているようだ。番組では、疑似恋愛をするキャバクラに行くほうが「最悪ちゃうか?」と問いかけていた。風俗についても色恋的な要素がないとは断言できないが、ケンコバは「単に性欲処理だけに行っている」という。 ケンコバはこれまでに風俗でさまざまな性体験をしたと告白している。母乳ヘルスで母乳を浴びたこと、女性の気持ちを理解するために男女逆転風俗に行き、女役として責められこと、ニューハーフ専門店に行っていたことなどを明かしている。おしっこプレイに関しては「好きか嫌いかで言ったら好き」と話すほどだ。こうした特殊なプレイ願望を満たすためなら、風俗に行くことを許容してもいいのかもしれない。彼氏彼女の間柄だからと特殊なプレイを強要するほうが問題である。 なお、ケンコバは歴代彼女に関しては、交際前に「風俗通いは本当」と説明し、女性が了承したら交際をスタートさせていたという。しかし、時間が経つと「あんな約束ホンマかと思ったんか?」と風俗通いにキレる彼女もいたそうだ。 今回の彼女については、自分からはじめて告白した相手ということもあってか、まだ風俗通いについては言えてないという。風俗はキャバクラよりマシと思っていても、本当に行っていることを知られたら彼女を傷つけることになりかねないため、番組では「頻度を減らします」と宣言していた。週1の頻度をまずは月2回に減らし、3カ月後には月1回に、1年後には半年に1回にするという。 まず週1という高頻度に驚きを隠せないが、宣言したからには彼女のために頑張ってほしい。” (引用元 : messy http://mess-y.com/archives/65523)
風俗を利用したことがあるなら、誰もが悩むことかもしれない、彼氏・彼女に風俗通いを告白するかどうかという問題。私はこの問題に関しては、告白しない派だ。 知らぬが仏という言葉があるが、まさにこの通りではないだろうか。何も知らない方がお互いにとって都合のいいこともあるだろう。なので私は彼女に風俗を利用していることを隠している。 女性からすると、こうした男の意見を聞いて、「浮気じゃないか、最低」という感想を持つだろう。当然のことではあると思うが、少し誤解をしているので、ここで弁解させていただきたい。 私が風俗を利用する理由、それは浮気ではない。非日常感を味わいたい、というのが風俗を利用する理由だ。 風俗は、ネットを見て、あるいは店の中でパネルを見て女の子と対面するまでのドキドキを味わったり、出会ったばかりの女の子とエッチなことをしてしまうという、普通に生活をしていたらまずないであろうシチュエーションを体験できる。しかも少しお金を足せばタイプの女の子がその相手をしてくれるのだ。 また、女の子から丁寧なサービスを受けられるという点も風俗の魅力だ。ちゃんとしたお店に行けば女の子は接客のいろはを叩き込まれているので、それ相応の接客をしてくれる。こうしたサービスも風俗の魅力だ。 もちろん風俗を利用するのは、制欲の処理も兼ねている。彼女がSMは好きではないのにSMを強要したり、彼女が嫌がるのに無理やりコスプレをさせたりする訳にはいかない(強要することで何かに目覚めるかもしれないが)。こうした特殊な性癖を出すのにも風俗は向いている。 このように、私の場合は風俗に通うのは浮気をしたいからではなく、彼女に言えない性癖を発散したり、非日常感を味わいたいというのが主な目的だ。 こういう言い訳をしても、女性からするとやはり風俗に通うことは浮気だと思われてしまうだろう。なので私は風俗通いしていることを隠すのだ。説得しようとしても納得してくれない、話も聞いてくれないなら仕方がないだろう。 ただ、リスクを冒してでも告白するメリットもあるように感じる。彼女をうまく説得できたら風俗通いがバレることを気にして風俗に行く必要がなくなる。やはり風俗に行くからには後ろめたいことはなるべく考えたくない。彼女にバレたらどうしよう、とか考えながら行っても気持ちよく帰れない。なのでこれは大きなメリットではないだろうか。 また、風俗で覚えたテクニックを彼女に使えるということも挙げられる。風俗嬢から何かテクニックを教えてもらったら実践してみたくなるが、彼女に「どこで覚えてきたの?」なんて問い詰められてしまったら即風俗通いがバレてしまう。しかし彼女がそのことを知っていたらそんなこと気にせずに思う存分テクニックを披露し、彼女を気持ちよくしてあげることができる。 このように彼女に風俗通いを告白するメリットもある。一度彼女に風俗通いを認めてもらえれば、何の足枷もなく自由に風俗街を出入りできる自由が手に入るようなものだ。 とはいえ、告白した瞬間に嫌われてしまう可能性もあるので、相当な覚悟が必要だ。もし彼女に風俗通いを告白するなら、彼女が夜の仕事に偏見がないと分かった段階で話すなど、少し様子を伺ってから話を切り出すのがいいのではないだろうか。 (ひで)