オナホール固定クッションおすすめTOP5|腰振りオナニーに最適な固定方法も紹介!

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オナホール固定クッションおすすめTOP5|腰振りオナニーに最適な固定方法も紹介!
良質なオナニーには欠かせない存在であるオナホール。おマンコに入れるイメージで腰を動かすと、さらに気持ちよさ倍増ですよね!しかしオナホールをしっかりと固定するのは、身近にあるものだと至難の業…。 そんな時におすすめなのがオナホールが固定できるクッションで、今回の記事ではオナホールの固定に最適なクッションを5つご紹介。商品ごとの固定方法もあわせて紹介するので、腰振りオナニー派の人は必見ですよ!

オナホールを固定できるクッションを使って腰振りオナニーをしよう!

オナニー好きの方なら、おマンコに入れているシチュエーションを想像して、腰振りオナニーをした経験があるのではないでしょうか。ただ手でしごく通常のオナニーとは違い、腰振りオナニーは臨場感が非常に高く、気分も盛り上がって最高に興奮しますよね! しかしいざ腰振りオナニーをしようとすると、意外と難しいもの。しっかりとオナホを固定できないとずれていき、オナニーに集中できません。ヘビーオナホユーザーである筆者も、オナホを固定する方法を、何度も試行錯誤してきました。 そして遂に出会ったのが、オナホール固定クッションです!柔らかいクッションならオナホをガッチリと固定しつつも、思う存分腰を打ち付けても痛くありませんよ。今回はそんなオナホール固定クッションを、おすすめ順にご紹介していきます。

オナホールの固定に最適なおすすめのクッションTOP5

それではここからは、いよいよオナホールの固定におすすめのクッションをご紹介していきます。普通にクッションとして使えるものを中心に、5つの商品を集めてみました。 クッションごとのメリットとデメリットや、使い方もそれぞれあわせてご紹介!また使用感の口コミも調べてみたので、ぜひご自分のオナホ固定クッション選びの参考にしてみてくださいね! 『おすすめのオナホール固定クッション一覧』 ・コジット/メイクヒップスベーグルクッション ・サンファミリー/低反発リバーシブルもっちり円座クッション ・TaRiss's/インフレータブルパッド ・コジット/POPキューブTVクッション ・ダイカイ/ハンドインクッション

第1位「コジット/メイクヒップスベーグルクッション」

価格1,000円前後
固定の安定度★★★★★
おすすめ度★★★★★
おすすめのポイント2つの穴でオナホをガッチリ固定!
まず最初のご紹介するクッションは、こちらの「メイクヒップスベーグルクッション」です。普通にクッションとして使用している人も多いであろう、よく見かけるクッションですよね。しかし実は腰振りオナニー好きにも重宝されている、知る人ぞ知る名クッションなのです! こちらのクッションの素晴らしいポイントは、何といっても大抵のオナホはガッチリと固定できる点です。2つのクッションが連なっており、クッションを折り畳んでオナホを入れれば、ガンガン動かしてもしっかりとホールド!「固定の安定度」は文句なしの★5でしょう。 安い商品なのでクッション自体はヘタレやすいですが、オナホ固定用として使うならあまり気になりません。よくあるクッションなので見た目にも違和感がなく、安いのでコスパにも非常に優れていますよ。 【メリット】 ・ホールドの安定感が非常に高い ・安いので気軽に購入できる ・部屋に置いておいても違和感がない 【デメリット】 ・ややヘタレやすい ・穴が固いので大きいオナホだと入らない ▶「メイクヒップスベーグルクッション」をAmazonでみる ■メイクヒップスベーグルクッションにオナホを固定する方法と使い方 ①2つ折りにしたクッションにオナホを入れる 2つの穴を貫通するように、オナホを挿入しましょう。オナホの大きさによっては穴にカッチリとハマらないかもしれません。そういった場合は、オナホをタオルで巻くなどして、厚さを調節してください。またオナホを直にクッションに触れさせたくない人は、ビニール袋などに包んで入れるといいですよ。 ②クッションを置く オナホを入れたクッションは、ベッドや床に置いて使うの一般的です。こちらのクッションは置くと穴が自然に斜めになるので挿入しやすいですが、角度を調整したい場合はタオルや枕を下に敷くといいでしょう。 ③正常位でチンコを挿入 クッションをセットしたら、後は正常位の体勢で挿入して、思う存分腰振りオナニーを楽しんでください。 ■口コミで使用感をチェック!
使用するホールにもよるが狭すぎず、緩過ぎず理想的な固定ができた。プラスティック外装のホールであれば穴の圧力を受けることも無い。 引用:Amazonの商品レビュー
使用するオナホにもよりますが、かなりしっかりとした固定ができるこちらの商品。穴の部分が結構固めなので、特に外装が固いオナカップとの相性が良いですね。オナホールでも問題なく使用できるので、正に万能選手です。
スゴく良いです。ガンガン振っても突いても外れないからいろんなヤツで試してみてる。ホール選びがたいへん笑笑 引用:Amazonの商品レビュー
2つの穴でオナホの全端を固定するので、かなり強めに腰を振っても外れません。ガツガツと力強い腰振りがしたい人には最適なのではないでしょうか。角度も丁度よいので、自然と力を入れて動かしやすいですよ。
穴の付いた大人のおもちゃを固定する為に購入しましたが、穴が小さい為におもちゃの穴がぎゅうぎゅうに狭くなりますね モノの大きさが普通~大きめの人にはモノが押し返されるレベルなのでオススメしません 引用:Amazonの商品レビュー
人気なクッションですが、穴がやや小さめなのがちょっとした難点です。確かに大き目サイズのオナホを入れると、ぎゅうぎゅうに締まってかなりキツキツに。逆に言うなればキツキツが好きな人なら、たまらない感覚となるでしょう。

第2位「サンファミリー/低反発リバーシブルもっちり円座クッション」

価格800円前後
固定の安定度★★★★☆
おすすめ度★★★★★
おすすめのポイント手軽に使えるインテリア性も高いクッション!
続いてご紹介するのはこちらのクッション。こちらのクッション、誰もが一度は見た経験があるのではないでしょうか。最初の紹介した2つ折りのクッションと比べると非常にシンプルなドーナツ型は、部屋の中に多数あっても違和感を全く感じさせません。 中心に丸い円が空いているドーナツ型のクッションは、2つ折り型と比べると入手が容易です。家具屋などの小さなクッション売り場でも、ドーナツ型クッションは当たり前のように売っていることが多く、近所のお店でも気になったらすぐに購入できるでしょう。 「固定の安定度」は2つ折り型と比べると、やや下がるので★4としました。しかしとりあえず固定用のクッションに試しに手を出してみたい場合には、心強い味方となってくれますよ。 【メリット】 ・どこでも簡単に手に入りやすい ・安いので気軽に購入できる ・部屋に置いておいても違和感がない 【デメリット】 ・固定方法が少し難しく、動きやすい ・場合によってはオナホが壊れる可能性がある ▶「低反発リバーシブルもっちり円座クッション」をAmazonでみる ■低反発リバーシブルもっちり円座クッションにオナホを固定する方法と使い方 ①中心の穴に斜めにオナホを入れる こちらのタイプのドーナツ型クッションにオナホを入れる場合は、穴に対して斜めに入れるのが一般的。なぜ斜めに入れるかというと、斜めにするとオナホが地面にぶつかって滑らなくなるからです。また別の固定方法として、立てたクッションの穴にオナホを入れ、オナホを軸にクッションを2つ折りにする方法もありますよ。 ②クッションを固定する オナホを入れたらクッションを床に置きましょう。ドーナツ型クッションは動きやすいので、クッションの前に枕などを置いておくと、滑りにくくなるのでおすすめです。 ③オナホにチンコを挿入 クッションの用意が完了したら、腰振りオナニーの開始です。あまり強く腰を振ると地面とこすれてオナホが壊れやすいので、ゆっくりスローに楽しむとよいでしょう。 ■口コミで使用感をチェック! ドーナツクッションはどのご家庭にも1つはありそうな品物ですし、どのクッションよりもオナホ固定用に使っていると一番疑われにくいです。突然の来訪者が来た時や、実家暮らしには大変心強い味方ではないでしょうか。 こちらはクッションを2つ折りにする方法で使われている方ですね。2つ折りの方法では地面に置くのではなく、クッションを手に持ってバックの体勢のように腰を振ると、より一層楽しめますよ。 ドーナツ部分に斜めにオナホを入れるので、地面とこすれてオナホの先端が壊れやすいのが、ドーナツ型クッションの難点です。筆者も力加減が分からずに、何個もオナホを壊した経験があります。慣れるまでは、出来るだけ優しく腰を動かしみるといいですよ。

第3位「TaRiss's/インフレータブルパッド」

価格2,000円前後
固定の安定度★★★★☆
おすすめ度★★★★☆
おすすめのポイント抱き枕として抱きながら腰振りオナニーが可能!
3つめにご紹介するのは、これまで紹介してきたクッションとは、一線を画す大きさのサイズのこちら。今まで紹介した商品は、普通のクッションをオナニー用として使っていたものでしたが、こちらの商品は元からオナニー用として作られている商品です。 本商品の特徴としては、何といっても他の商品の何倍もある大きさですね。巨大なサイズはしがみついての腰振りが可能となっており、女の子に見立てての疑似セックスがより楽しめるようになっています。早い話が簡易版ラブドールといったところでしょうか。 しかし大きいのは逆にマイナスにも…。このサイズで穴が空いているクッションとなれば、怪しまれのも無理はありません。なかなか部屋に置いておきずらい商品なので、おすすめ度は★4としました。 【メリット】 ・正常位だけでなく騎乗位や測位でも楽しめる ・抱き着けるので臨場感が高い 【デメリット】 ・サイズが大きく場所をとる ・明らかにオナニー用だとバレる ▶「インフレータブルパッド」をAmazonでみる ■インフレータブルパッドにオナホを固定する方法と使い方 ①エアーでクッションを膨らませる こちらの商品は中に綿などが詰まっているクッションではなく、空気を入れて膨らませるタイプのクッションです。なので使用する際は予めクッションに空気を入れる必要があります。付属のポンプもしくは口で直接膨らましてください。 ②穴にオナホをはめる クッションを膨らませたら、本体下部にある穴にオナホを装着しましょう。穴の直径は5㎝なので、それ以上のオナホは入らないので注意してくださいね。 ③好きな体位でチンコを挿入 普通のクッションだと正常位で覆いかぶさる形でのオナニーが基本となりますが、抱き枕型のこちらの商品では、様々な体位で楽しめます。抱き着くので密着感も非常に高く、全身で感触を味わってみてくださいね。 ■口コミで使用感をチェック!
ホールを入れるときはビニール袋にホールを入れてから穴に突っ込んで反対からビニールを引っ張れば入ります。 穴自体がきついので抜けることはありません。 引用:Amazonの商品レビュー
穴の形状はなかなかしっかりとしており、ガッチリとオナホを固定してくれます。色々な体位でガンガン突きあげても、オナホはほとんど外れないでしょう。ただ当たり前ですが、正常位以外だとオナホからローションがこぼれてくるので、注意して動いてくださいね。
穴は内径約6センチぐらいで、テンガの外径6センチのヤツは丁度キッパリ入った。使用中も抜けてこなかった。挿入感だけでも良いのならテンガ無しでもソコソコ。 引用:Amazonの商品レビュー
こちらの方はテンガを使用したようです。メジャーなオナホが確実に使える情報は有難いですね。またオナホを使わなくてもそこそこ楽しめるとも。確かにオナホなしでも穴に入れている感覚はあるのですが、衛生面的にもきちんとオナホを使った方がいいですよ。
シモの方はホールを入れることが出来なくて利用できず…(笑) 穴は貫通してるけど中央に行くほど狭くなってるようで、実際は5cmよりも狭く感じます。 引用:Amazonの商品レビュー
あまり大きいサイズのオナホは入らないので注意しましょう。特にチンコが大きい人は大きいサイズのオナホを使うと思うので、5cmより大きいオナホを使いたい人は気を付けましょう。

第4位「コジット/POPキューブTVクッション」

価格2,000円前後
固定の安定度★★★☆☆
おすすめ度★★★★☆
おすすめのポイント立方体の形状が掴んで腰を振りやすい!
女の子のお尻や腰を掴んで思いっきりチンコを打ち付けるように、腰振りオナニーでも何かを掴んで腰を動かしたいですよね。こちらのクッションは立方体の形状が特徴的で、四角い形はしっかりと掴んで腰を動かすのに、非常に適しています。 本クッションが最も輝くのが、立った状態でのでの腰振りオナニーです。やや高さのある立方体は、中にオナホを入れるとかなり乱暴に動いてオナニーできますよ。逆に寝そべって覆いかぶさるのは、形状的にちょっとやりづらいので注意してください。ベッドや地面に置いて使うよりも、テーブルや椅子の上などに置いて使う方が向いているでしょう。 穴の形状も四角なので、普通のオナホだと少しハマりにくいのも気を付けてください。固定はあまりしっかりしないので、「固定の安定度」は★3とします。 【メリット】 ・クッションを掴んで腰を振りやすい ・四角なので台座の上に置いたときに安定する 【デメリット】 ・覆いかぶさってのオナニーがしづらい ・穴が四角なのでオナホが固定しにくい ▶「POPキューブTVクッション」をAmazonでみる ■POPキューブTVクッションにオナホを固定する方法と使い方 ①穴にオナホを装着する こちらの商品は外側の形状だけでなく穴も四角い形状なので、オナホを入れる場合は他のクッションと比べてより注意が必要です。大抵のオナホは丸い形をしているので、穴に隙間が空いてしまうでしょう。そのような場合は、タオルなどを使って隙間をふさぐと良いですよ。 ②台座の上にクッションを乗せる これまでに紹介してきた方法は、寝て覆いかぶさっての腰振りオナニーばかりでした。しかしこちらのクッションでは、テーブルや椅子の上に置いての腰振りオナニーがおすすめです。四角なので平面に置いても安定し、手で掴みやすいからですね。台座の上に置くと、立ちバックをしている気分で楽しめますよ。 ③チンコをオナホに挿入 準備が出来たら後はチンコを挿入するだけです。台座を使って立って腰振りオナニーをすると、よりダイナミックに動けて快感も増すので、ぜひ一度試してみてください。

第5位「ダイカイ/ハンドインクッション」

価格2,000円前後
固定の安定度★★★☆☆
おすすめ度★★★☆☆
おすすめのポイント持ち運べる手頃なサイズでどこでも腰振りオナニー!
最後のご紹介となるのが、ハンドインクッションです。こちらはお尻の下に敷くクッションではなく、手を中に入れて暖めるタイプのクッションとなっています。 オナホの固定自体は標準程度のスペックはあるのですが、丸っこい形状なのでコロコロと動いてしまい、クッション自体の固定が曲者。枕や布団などでクッションを固定させる必要があるので、「固定の安定度」は★3としました。 ではこちらのクッションの何が優れているかというと、携行性の高さです。どこにでも気軽に持っていけるサイズなので、旅行や出張のお供にピッタリ!遠出した際でもオナホはドラッグストアなどで買えますが、クッションはなかなか見つけられません。外出先でも腰振りオナニーがしたい筆者にとっては、必需品レベルのクッションです。 【メリット】 ・持ち運びが簡単 ・外出先で使用できる 【デメリット】 ・クッションを固定しにくい ・持ち運ばないなら他のクッションの方が使いやすい ▶「ハンドインクッション」をAmazonでみる ■ハンドインクッションにオナホを固定する方法と使い方 ①オナホをクッションに入れる 穴の中がゆるやかな形状になっているので、タオルなどで量増しするとオナホを固定しやすいです。またゆるい形状なので、大き目サイズのオナホでも入れやすいですよ。 ②クッションを固定する 円柱状の形状となっているので、クッションをそのまま置いた状態では動いてしまい、腰振りオナニーをするのは至難の業。勝手に動かないように、クッション自体を固定する必要があります。外出先のホテルなどでは、布団で両脇から支えるように固定すると安定しますよ。 ③クッションを抑えながら腰振りオナニー クッションを固定したらガンガンに腰振りオナニー!…ときたいですが、動きやすい形状なので優しめに動く方が良いでしょう。どうしても激しくしたい場合は、クッション自体を手で抑えながら腰を振るとやりやすいでしょう。

クッション以外でもオナホールは固定できる!

クッションによるオナホの固定方法をご紹介してきましたが、実はオナホの固定方法は他にもたくさんあります。身の回りにあるものから専用の器具を使った方法まで、実に多種多様な方法でオナホは固定できるのですよ。 特に抱き枕を持っている人は、ぜひ抱き枕にオナホを装着する方法を試してみてください。好きなキャラクターに抱き着きながらチンコを突きまくるのは、実際にキャラクターとセックスをしているようで、ものすごく興奮できますよ! クッション以外でのオナホの固定方法が気になる方は、ぜひ以下の記事もご覧になってください。 ◯関連記事 オナホを固定する方法5選|腰振って疑似セックスを楽しむ! 抱き枕にオナホールを装着するアイテム3選!気になる評判や使い方を紹介

腰振りオナニーをするなら据え置き型オナホールもおすすめ!

オナホを固定する方法は分かったけれど、そもそも準備したりするのが面倒くさい…。そんな方は思い切って、据え置き型のオナホはいかがでしょうか。 通常のオナホと比べても圧倒的なサイズの据え置き型のオナホは、設置した時のインパクトが絶大!また女の子の下半身を模した形をしているので、見た目にもかなり興奮できますよ。 据え置き型だとお金がかかりそう…と思うかもしれませんが、オナホの世界は据え置き型もピンキリなのです。確かに1万円以上の高額オナホもありますが、数千円で購入できるリーズナブルな据え置き型オナホもあるのでご安心ください。 据え置き型のオナホでガシガシと腰振りオナニーがしたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。 ◯関連記事 据え置き型オナホールおすすめ15選|ガンガン腰振りオナニーできる!

クッションでオナホールを固定して気持ちよくヌキまくろう!

いかがでしたでしょうか。実際のセックスのようにガンガンと腰を振るのは、動いている感覚や感触から、普通のオナニーよりもかなり興奮できます。クッションを使えばオナホを固定して簡単に腰振りオナニーが可能なので、よりオナニーを楽しめますよ。 腰振りオナニーはセックスの練習にもなるので、クッションを使ってぜひ励んでみてくださいね。以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・初心者向けオナホールおすすめ15選|まず最初の1本を見つけようドール型オナホール10選|トルソー型オナホールをサイズ別に徹底比較!