ひっそり隠れ売春宿が絶賛摘発中!ポルトガルの性風俗はスペインに完敗の訳

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風俗 PR

ポルトガル
大西洋に面した観光立国ポルトガル。日本では若者を対象にしたワーキングホリデー制度が解禁されたこともあり、昨今改めて注目を集め始めている。 スペインとイベリアを分かつポルトガルだが、果たして性風俗はどれだけ充実しているのか?そんな声に応えてポルトガルの性風俗事情について徹底調査してみたい。

ポルトガルで売春は合法なのか?

風俗で遊ぶその前に、まず考えないといけないことは、果たして売春は合法か否かについて。スペインと地続きで繋がるポルトガルも性に寛容な風土と思いきや、実はそんなことはないのである。

売春は合法でも性風俗店は非合法……

ポルトガル政府の見解上、売春行為は合法として扱われている。しかし売春宿経営やポン引きはどは、人身売買の温床になる可能性がある為、非合法なのがポルトガルの悲しい現実だ。性産業と人身売買を結びつけられたら、もはや何も文句は言えなくなってしまうが、悶々とした道中で堂々と性風俗を利用出来ないのは残念極まりないのが正直な感想である。

ポルトガル風俗のリアル

ポルトガルの風俗はお隣スペインに比べて、質も量もグンと落ちてしまうことはもはや否めない。独断と偏見でポルトガル風俗の充実度を図ってみると、★★(星2つ)といったところだろうか。 現在ポルトガルでは30,000人以上の女性が性風俗産業に従事しており、その半数が旧宗主国のブラジルや東欧、アフリカ諸国出身の外国人女性だと言われている。特に首都リスボンにおけるその数は5000人を超えると言われており、今回は旅行と大人の社交場としての楽しみを両方楽しめるリスボンを軸に、ポルトガル風俗のリアルをお伝えしたいと思う。 まずポルトガルの性風俗に関して、売春宿がそもそも非合法の為、遊べる性風俗の形態も限られてくる。大きく分けると、 ①ナイトディスコやバー ②エスコートサービス ③立ちんぼ ④マッサージパーラー の4つに大別される。 勿論オンラインデートサービスを利用して現地人とデートプラスαを楽しんだり、援助希望のSugar Babiesを探すしてセックスに持ち込むことは可能だが、お隣スペインと比べるとやや不便を感じる点が多いのがポルトガル風俗の悲しい現実だ。 現地で有名なオンラインデートサービスを紹介します。 ☆オススメオンラインデートサービス 「AdultFriendFinder」 https://adultfriendfinder.com/Sex-Dating/Portugal ☆オススメSugar Babiesリサーチサイト 「SecretBenefits.com」 https://www.secretbenefits.com/

ポルトガルの性風俗はやっぱりリスボンに一極集中!

大西洋を横目に急な斜面を走る路面電車。そこに広がるノスタルジックとは裏腹に、肉欲に塗れた風俗産業の陰がチラリと見え隠れする、首都リスボンでの夜遊び事情について紹介したいと思う。

リスボンの赤線地帯とセックスワーカー

リスボンにはオランダ、ドイツなどの北欧諸国に見られるような赤線地帯というのは存在しない。以前はCais do Sodre と呼ばれるリスボンの川沿いのダウンタウンが赤線として機能し、売春、ドラッグ、強姦などのメッカの時期もあったようだが……。 現在はそんな過去の歴史が嘘のようにクリーンに清浄されているので、たちんぼと一戦交わりたいと思う方は、Praca de Figueria 通りからMartim Moniz 通りまでの数キロがセックスワーカー憩いの場となっているので、気になる方は訪れてみてはいかがだろうか? またEduardo VII Park も夜な夜な怪しげな売春婦や男娼の姿が多くみられ、交渉次第では素晴らしき自然の中で、費用を抑えて青姦が楽しめる点も付け加えておこう。これらのたちんぼとのプレイ料金はオシャブリのみで約30ユーロ、本番ありで50~80ユーロ程度と割安なので、バックパッカーの貧乏旅行者にはピッタリの選択肢と言えるだろう。(ただし地元のポルトガル人の立ちんぼは希少。)

リスボンで遊べる隠れ風俗店

売春婦達で賑わう公式の赤線、そして売春宿がない為、西欧の首都にありながら、イマイチ性風俗の存在感が薄いリスボン。これはポルトガルだけでなく欧州各国でも増加傾向にあるのだが、潜りの売春宿がアパート、マンションにちらほら点在しており、やり手婆が何人もの女の子を抱えている。 これらの違法風俗店は非合法なので大々的な宣伝をしておらず、大概はCorreio da Manha と呼ばれる日刊紙、または新聞に記載されている連絡先に直接電話をしてから住所を割り出す必要がある。しかしこれらの違法風俗店の摘発にポリスも躍起になっているので、以前遊んだお店が無くなったり、いずこかへ突然移転してしまうことも少なくない。 個人的にトラブルに巻き込まれる可能性が排除出来ないのでオススメは出来ないが、そのサービスとしてはやる気のないオバチャンが、何人かの女性を1人ずつ紹介し、お気に入りが入れば指名し、いなければサヨウナラのスタンスでOKだ!ただ基本的にゴムフェラ~ゴム本番の流れ作業で行われる場合が多く、ラテンの血が騒ぐような情熱的なプレイは期待してはならない。 因みにプレイ料金は30分当たり、50~100ユーロ程度の予算が必要になってくる。

エスコートサービスはお金に余裕があるリッチマンのみ推奨!

エスコートサービスの広告は前述の新聞広告でも発見出来るが、これらの高級コールガール紹介に特化したエージェンシーを利用して、ゴージャスな女性達と夜を共にすることも可能だ。しかしエスコート嬢のレベルの高さと値段は比例するので決して経済的とは言えないのが玉に傷。 参考までに平均的なエスコートサービス代を参照してみると、1時間当たり150~300ユーロは最低財布に忍ばせる必要はあるだろう。 ☆オススメエスコートエージェンシー① 「Lisbon Sweeties」 https://lisbonsweeties.com/ ☆オススメエスコートエージェンシー② 「Escort & Call Girls Portugal」 https://portugal.topescortbabes.com/escorts

マッサージパーラーで癒しと絶頂を体感する!?

最も現実的なオプションとしてはマッサージパーラーで、素敵な女性達のマッサージを楽しみながら、裏オプションの手コキやフェラチオのサービスを受けることだ。 リスボンのダウンタウンを中心に点在するマッサージパーラーだが、個人のフリーランスマッサージャーもいれば、パーラーとして数人の女性、男性を抱えて営業している場合もある。以下にWebサイトが完備され、それなりのハッピーエンディングが迎えることが出来るマッサージパーラーを記すので、気になる方は連絡を取ってみるといいだろう。(ただしどのパーラーも本番行為はNGなので要注意!) なおマッサージ料金はそれぞれのパーラ―によって、そして希望するサービスによっても異なるが、60~150Euro程度のところが多いようだ。 ☆オススメパーラー① 「Genuine Tantric I and II」 https://www.massagemlisboa.com/ ☆オススメパーラー② 「Royal Therapy Spa」 http://www.royaltherapyspa.com.pt/ まとめ 売春は合法ではあるものの、売春宿は非合法。いやはやこの方程式は欧州各国でもよく見られる典型的なパターンである。 しかしそんなポルトガルでも地下風俗を営むゴッド婆は絶えることなく、ひっそりとお客を出迎えているのだ。 観光ついでに一発抜いてもらおうと企む観光客も少なくないが、近年増加する売春施設摘発に備えて、潜りの売春宿を利用するよりは、比較的安全なマッサージパーラーやエスコートサービスで遊ぶことを強くオススメしたい。 (文/橋本ウサ太郎)