【48手体位】伝統の緊縛プレイ「理非知らず」のやり方と注意点

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セックステクニック(男性編) PR

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女性を拘束して好きなようにセックスするのは男性の夢です。中でも緊縛プレイはハードなジャンルだと思われがちですが、誰もが簡単にできるソフトな物も存在します。今回は江戸時代から伝わる伝説の緊縛プレイの理非知らずのやり方から注意点までを解説していきます。

理非知らずとは

理非知らず 理非知らず(りひしらず)とは道理をわきまえない行動という意味があり、江戸時代から伝わるセックス48手の体位にも理非知らずという体位があります。体力や肉体的な身体の差があるにもかかわらず、女性の手足を拘束してチンポを挿入するというのが道理をわきまえていない様であることから、理非知らずという名前がつけられました。ちなみに理非知らずは場所によっては(わけしらず)とも呼ばれることもあります。 つまりは、理非知らずは女性自身の身体をロープや縄を使って拘束して行う体位です。一見、女性は拘束されて無理ヤリ犯されているような体位で、嫌いな人が多いかと思いきや理非知らずはとても人気が高いのです。 また多くの女性はSMプレイに憧れを持っており、男性に無理ヤリ犯されてみたいと思う人も一定数いるので、理非知らずで犯されたい人は多いはずです。
私変態なんです。心の奥底で犯されたいと望んでいます。一人エッチの時、無理矢理犯されているところを想像してしまうんです。 複数の男に、押さえつけられて動けないまま、体のあちこちを責められ、犯されたいといつも考えてしまって。それでとても興奮してイクのが好きなんです。 会社にいても気持ち悪くって大嫌いな上司に、口を塞がれ力任せに舐められたり入れられたりするところを想像してしまいます。通勤の時にも、知らない男にむちゃくちゃに犯されたいって考えてしまって。 引用:私って変態?!犯されたい・レイプされたい願望を持つなんて・・・
理非知らずをやることで、男性は女性の身体の自由を奪うことができるので、とても興奮します。女性に意地悪をしながら快感を与えることができるので、かわいい女の子をいじめたいS男にもたまりません。そして、緊縛プレイの理非知らずの魅力はなんといっても「非日常」です。そもそもプライベートで男性に手足を縛られる女性はいません。 いつもの日常からかけ離れたセックスをすることで、エロいスイッチがONになるのでお互いの性欲が異常なまでに高まるのです。毎回同じ体位でフィニッシュしてしまう男性やセックスレスの夫婦などは理非知らずを行うことで、セックスが楽しくなるかもしれませんね。

理非知らずのもっとも気持ちが良いやり方

次に理非知らずで気持ち良くなれる具体的なやり方を解説していきます。初めて緊縛プレイに挑戦する人でもすぐにできるはずです。その前に理非知らずを行うにあたって、ロープや縄を用意してください。この体位は縛る物ができませんので、事前に準備しておきましょう。 ロープを準備してから、女性に体育座りをしてもらいましょう。体育座りをさせることで、どのように縛ったらいいか、拘束してからどのように挿入すればいいかをイメージしましょう。座るところはソファーやベッドが良いです。女性に体育座りをしてもらってから実際に手足を縛ることになります。まずは両手を揃えてもらい、ロープでグルグル巻きにしちゃいましょう。痛くならない程度にしてほどけないように結びましょう。この時にただ、結ぶのではなく、言葉責めをして羞恥心を煽ったり、恥辱をさせたりすると挿入した時の興奮度が高まるはずです。 手を拘束してから、今度は足を縛ることになりますが、この辺りはお好みで好きな部位を縛りましょう。画像のように足首を縛ってもいいですし、ひざ下や太ももを拘束するのもありです。マンコの締まり的な面でいうと、太ももを閉じさせてロープで縛ると膣の中が締まり、挿入した時に気持ち良くなれるかと思います。手足を縛ったらいきなり挿入はせずに、女性の身体をしっかりガン見しましょう。 あられもない姿を見て、「エッチな格好しているね」と一言添えるだけでも、Мな女性は大喜びです。そして最後は正常位でチンポを挿入して、好きなように犯してあげましょう。

理非知らずをやる際の注意点

理非知らずをされたいという女性も一定数いるのですが、緊縛プレイということもあり、初心な女性は抵抗があり、不安に思う人もいるはずです。縄で身体を縛る行為は相手の身体の自由を奪い、痛みが伴うこともあるプレイです。つまりはお互いの信頼関係があってこそできる体位でもあります。少しマニアックなプレイで驚く女性もいるでしょう。その不安や恐怖心を少しでも和らげるために、適度に声をかけてコミュニケーションを取ることが大事です。

理非知らずの注意点①縛る道具

理非知らずで縛る時に使うロープや縄を基本的に縛れる物であれば何でも良いとご紹介しましたが、初心者相手には麻縄を控えましょう。よくAVで見るような縄です。あの類の縄を女性の身体を縛った時に縄が食い込みやすく、痛みを感じることがあります。せっかく理非知らずに挑戦したにもかかわらず、もう二度とやりたくない!と言われたら悲しいですよね。 まずはタオルやネクタイと身の回りにある物がオススメです。縛っても痛くならないような素材の物を使うのが紳士です。このあたりは女性のお好みになりますが、少し強い刺激でも大丈夫そうな女性でМな方には麻縄はいいかもしれませんね。

理非知らずの注意点②時には優しい言葉でねぎらう

理非知らずで注意したいのは女性への気遣いです。女性の手足を拘束して犯しているという感覚にのめり込みすぎると、女性への配慮を忘れてしまい、自分よがりのセックスになってしまいます。それこそ理非知らずになります。パートナーに協力してもらってこそできる体位ですから、「痛くない?」「大丈夫?」と縄を縛っている時や挿入中に優しい言葉をかけて、安心させてあげましょう。 拘束して言葉責めばかりしていると、男性の豹変した性格に怖いと感じさせてしまうこともあります。無理のない程度に腰を動かし、フィニッシュを迎えた後は優しく接してあげるなどのアフターフォローもしっかりしましょう。

理非知らずの注意点③きつく縛りすぎない

緊縛プレイは複雑な縛り方や難しい縛りをしてしまいがちですが、特に複雑なことをする必要はありません。軽くリボン結びをするだけでも構いません。大事なのは女性を縛っているという視覚的な状況と相手の身体に痛みを感じさせない縛り方です。きつく拘束しすぎると、手足に血が上らなくなり、血行が悪くなることからセックス中に頭痛がするといったことも起こり得ります。 きつく縛りすぎるのは痛みだけなく、心と体も冷やしてしまい支障がでます。お互いにどの程度縛ったら良いのかを相談しながら拘束すると良いでしょう。

理非知らずの流れで出来る体位を紹介

理非知らずは女性の手足を拘束して初めてできるプレイなので、普段できないような体位やプレイが可能になります。まずはお互いにキスをして前戯を行い、最初に理非知らずをするのが良いでしょう。終盤で理非知らずを行うと、縛る時にもたついたり、緊縛プレイに抵抗のある女性だったりすると、せっかく興奮していたものも冷めてしまいます。ですから、まずは前戯をしてから理非知らずをしましょう。理非知らずで挿入し、同時に乳首をクリトリスも愛撫しながら責めていきます。 女性がイキそうになったところで、正常位で寸止めをして焦らしましょう。「どうしてやめちゃうの?」と挿入をせがむような表情をみせたら、手足のロープを外して、男性が仰向けになりましょう。そして女性が男性の上にまたがり、付けていたロープまたは縄を今度は男性の首に回して、騎乗位の体勢でチンポを挿入しましょう。女性は男性の首に回したロープを馬のように引っ張りながら腰をグラインドしましょう。ロープを引っ張って女性が腰を動かすことで、子宮の奥にまでチンポが入り、中イキしてしまうはずです。 一度女性をイカせてから、最後にその流れでお互いに向き合って対面座位のような体勢になりましょう。そこに使用していたロープでお互いの首を回し、引っ張りあいながら対面座位を行います。理非知らずでSっけたっぷりに責めてから、最後は二人でイチャイチャします。一体感のある対面座位でフィニッシュを迎えることができるので、アフターフォローもしっかりと出来ている素晴らしいセックスの流れです。 ぜひ参考にしてみてください。

まとめ:理非知らずはМ女にはたまらない

江戸時代から伝わる48手のうちの1つ理非知らずはいかがでしょうか?頻繫に緊縛プレイをするのは精神的、体力的にもなかなか根気のいるものですが、まれに理非知らずを行うと今までのセックスよりも盛り上がりは比べ物にならないくらいにありそうです。ぜひとも、ここでという時に理非知らずを試してみてください。 ◯関連記事 ・風俗嬢100人に聞いた「好きな体位」ベスト10を紹介 つぶし駒掛け(体位)でポルチオを攻めまくる腰使いを紹介