スマホ対応VRゴーグルおすすめ10選|AV作品も気軽に楽しめるコスパ重視で選出

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VR動画って、ゴーグルがなくっちゃ見れませんよね。でもそのゴーグルって、ビックリするほど安いんです。どうもPSVRやオキュラスリフトのイメージが強いんですが、スマホ対応のゴーグルなら普及価格帯は2~3千円台。ためらう必要もない僅かな出費で、旬のAV女優のおっぱいやフェラが2Dの何倍もの臨場感で迫ってきます。そこで今回は、AVも気軽に楽しめるスマホ対応VRゴーグルおすすめ10選をお届けします!

手軽にアダルトVRも楽しめる!スマホ対応型VRゴーグルを紹介

今や時代はVR、FANZAのエロ動画もジャンル分けの筆頭は2D/3Dですからね~。じゃあどうやって楽しむかですが、一番手軽なのはやはりスマホをVRゴーグルに装着しての視聴でしょう。 画質をこだわりだすと、正直キリがないんです。筆者の友人に「俺はとことん画質にこだわる!」とか息まいて、いまだにどのハイエンドゴーグルにするか決めかねてる奴がいます。でもそんなんじゃ、時代に乗り遅れちゃいますよ。 価格を抑えたスマホ用ゴーグルだと、確かに超高画質は期待できません。とはいえピント調節もできればイヤホンだって装着できて、3Dの臨場感はなかなかのもの。筆者なんか、お試しのつもりで買ったワンコインゴーグル、今も時々使ってます(笑)。

【はじめての人向け】スマホ対応ゴーグルの選び方

だれもが最初は、VR未体験のビギナー。1発目のゴーグルは、VRの何たるかもよくわからない状態での買い物になります。おまけに今は、VRの種類もピンキリ百花繚乱。どれを買うべきかで頭を悩ませ、疲れはてて購入を放棄するなんてケースも。 そんな方のためにここでは、はじめての人向けにスマホ対応ゴーグルの選び方をご紹介します。適正価格帯から事前のチェックポイントまで、これでもかというくらい詳しく解説しました!

種類が豊富な2~3千円のモデルが選びやすくておすすめ

Amazonで「vr ゴーグル」と検索すると、ずらりと大量の商品が出てきます。しかしよく見ると、値段はどれも2~3千円台。少し画面をスクロールさせれば、もっと高い機種も混じってきますが、要するにこのあたりが一般的な価格帯というわけです。 見た目はどれも似たり寄ったりの、ヘッドマウントディスプレイ。この2~3千円台のゴーグルなら、まず間違いなくVR視聴の基本性能は全部備えています。あとは装着感や付属品の有無など、アイテムごとの細かな違いがあるだけです。 値段に比例して性能は上がりますし、1万円以上するタイプも沢山あります。ですが入門用なら、値段と機能のバランスが取れた2~3千円の機種が絶対におすすめです。

使用するスマホに対応しているか事前に確認する

「2~3千台のスマホ対応ゴーグル」だけの絞り込みでは、もちろんまだまだ足りません。ここからさらにふるいにかけて、最適な1台へと迫っていきます。 まず最初に、もっとも重要な基準で大ナタをふるいましょう。それはつまり、「自分が今使っているスマホに対応しているかどうか」です。一番はスマホのサイズとの相性で、適合するインチ数の範囲に収まっているか、必ず確認しなければいけません。 またiOSの場合、付属のBluetoothコントローラーの使用に制限がかかることが多く、対応はしていても製品の機能をフルに使えないケースもあります。ここは一つ気合を入れて、細かい文字の説明書きにすみずみ目を通しましょう。

音にもこだわりたい場合はイヤホンタイプをチョイスしよう

商品の並びを見ると、ゴーグルはヘッドホン付きのものとそうでないものとに二分されます。値段はさほど違いませんから、「だったらヘッドホン付きを」となりがち。しかしじつは逆で、選ぶべきはヘッドホンのないタイプなんです。 理由は簡単で、付属のヘッドホンが安物だから。筆者も1台持ってるんですが、音がひどくて無用の長物。画質はいいのでゴーグル自体は現役ですが、使うたびヘッドホンがブラブラしてウザいです(笑)。 だからおすすめは、手持ちのヘッドホンやイヤホンが流用できるタイプ。スマホに挿したイヤホンを通す穴があるか、穴の大きさは十分かなど事前に確認しましょう。ただしVR視聴の際は、イヤホンの準備に多少手間取るのでそのへんはご理解を。

焦点距離を調整できるモデルを選べば目が悪くても問題なし

「目が悪いんですが大丈夫でしょうか?」、そんな質問をよく受けます。でもご安心を。ゴーグルを装着してのVR視聴に、視力の良し悪しは基本影響しません。かく言う筆者も相当な近視ですが、裸眼で桃乃木かなちゃんのVR動画を死ぬほど楽しんでます(笑)。 なぜ目が悪くても大丈夫かというと、ゴーグルには焦点距離を調整できるダイヤルが付いているから。2~3千円台ならば、ほとんどのゴーグルにある機能だと思いますが、購入前には念のためご確認を。メガネ着用の人は、とくにお忘れなく。 ただしひどい近視や遠視、乱視の人は、ちょっと事情が異なります。その場合は、メガネ着用のままで使えるゴーグルを選んだ方が、おそらく失敗が少ないでしょう。

手軽にVRアダルト動画が楽しめる!スマホ用VRゴーグルおすすめ10選【2020年最新版】

最後は、おすすめのスマホ用VRゴーグルの紹介へと参りましょう。2~3千円台のものをターゲットにして、絞り込み方を解説してきましたが、10選の中にはもっと安いものやちょっとお高めの機種も混ぜてあります。 「何だ、2~3千円の出費で済むんじゃないのか!」と、ご立腹なさらぬよう。むろんその価格帯が中心ですが、コスパを考えてランキングにした場合、他の価格帯ながらキラリと光る好機種が、いくつか視野に入ってきたからです。 <紹介するスマホ用VRゴーグル一覧> ・Canbor VRゴーグル ・SAMONIC 3D VRゴーグル ・Gooice 3D VRゴーグル ・Tepoinn VR ゴーグル ・T-PRO 3D Version2 ・ハコスコ タタミ2眼 ・VR BOX ・Galaxy Gear VR with Controller ・サンワダイレクト 折りたたみ VRゴーグル ・エレコム VRグラス

第1位「Canbor VRゴーグル」

価格 3,100円
対応しているスマホ ・Android端末(4.0~6.3インチ、厚さ10mmまで) ・iPhone(4.0~6.3インチ、厚さ10mmまで)
内蔵ヘッドホン あり
焦点距離の調整機能 あり
メガネ対応 なし
コストパフォーマンス ★★★★★
高品質ヘッドホンを搭載した、至れり尽くせりの機能大充実ゴーグルが見事第1位にランクイン!「Canbor VRゴーグル」は、120°の広視野角がもたらす圧倒的な没入感が魅力。PMMA非球面光学レンズを採用し、ブルーライトを大幅カット。目にやさしいVRゴーグルは、令和の時代のスタンダードになりつつあります。
まずはセットですが6インチを超える大きめのスマホでも対応しているものが少ないので、大きめのスマホの人に最適と思います。 ヘッドホンはジャックをさすだけなので簡単でした。(中略) 動画を見るとスマホの電池の減りが早いですが、充電ケーブルをつなげながらでも使えました。 引用:Amazonのカスタマーレビュー
スマホをゴーグルに固定する留め具が動かせ、サイズに合わせた調節ができるのは地味にGJ。Bluetoothコントローラ付属ですが、iOSとの互換性の問題は解消されていません。とはいえフィット感も良好で映像もきれい、入門機には最適以上の1台と言えるでしょう。 商品はこちら⇒Canbor VRゴーグル

第2位「SAMONIC 3D VRゴーグル」

価格 2,580円
対応しているスマホ ・Android端末(4.0~6.0インチ) ・iPhone(4.0~6.0インチ)
内蔵ヘッドホン あり
焦点距離の調整機能 あり
メガネ対応 なし
コストパフォーマンス ★★★★★
今回おすすめした2~3千円台の、まさにど真ん中!お手頃価格でVRゴーグルの基本機能全部入りの逸品が、この「SAMONIC 3D VRゴーグル」です。無駄のない、シックでシンプルな外観も魅力。 瞳孔間距離と焦点距離を、それぞれ独立したダイヤルで調整できます。レンズにもこだわりがあり、非球面光学レンズ採用でブルーライトをカット。目にやさしいゴーグルですが、残念ながらメガネ対応の方はナシです。
ゴムバンドが付いているので、どんな頭のサイズでも簡単に装着できます。 ホールド感があるので、装着心地もとても良いです。 イヤホンや電源コードが差し込めるように隙間が出来ているので、便利です。 焦点を合わせることができ、しっかり視界がクリアになります。 引用:Amazonのカスタマーレビュー
付属のイヤホンは、取り外しできます。音質はそれなりですから、手持ちのイヤホンで代用できるのはありがたいところ。ゴーグルの装着感も上々で、長時間使っても痛くなりにくいですよ。 商品はこちら⇒SAMONIC 3D VRゴーグル

第3位「Gooice 3D VRゴーグル」

価格 2,990円
対応しているスマホ ・Android端末(4.7~6.2インチ) ・iPhone(4.7~6.2インチ)
内蔵ヘッドホン あり
焦点距離の調整機能 あり
メガネ対応 なし
コストパフォーマンス ★★★★★
BluetoothコントローラーにHi-Fiヘッドホン、驚異の広視野角120°と、隙のない完成度を誇る「Gooice 3D VRゴーグル」が見事第3位に。白と黒を貴重にしたすっきりしたデザインは、3,000円とは思えない高級感を漂わせます。 瞳孔間距離と焦点距離の調整で、目が悪い人でもメガネなしでクリアな映像が楽しめます。人間工学に基づいて設計された三軸固定式ヘッドストラップや、立体型レザークッションの効果は高く、装着時のフィット感はバツグンです。
コントローラーも簡単にBluetooth接続も出来ます。最初は慣れるまでちょっと難しいですが 慣れれば画面を見ながらコントローラーを使えるので楽に再生停止や音量調整が出来ます。 また焦点調整が可能なので映像は鮮明に楽しめます。 私はジュラシック・パークの恐竜がものすごい迫力でした。 引用:Amazonのカスタマーレビュー
AVだけじゃなく、もちろんハリウッド映画だって楽しめます。日々の娯楽の世界を、グンと広げてくれますね。 商品はこちら⇒Gooice 3D VRゴーグル

第4位「Tepoinn VR ゴーグル」

価格 1,519円
対応しているスマホ ・Android端末(4.0~6.0インチ) ・iPhone(4.0~6.0インチ)
内蔵ヘッドホン なし
焦点距離の調整機能 あり
メガネ対応 なし
コストパフォーマンス ★★★★★
軽量設計で長時間使用しても疲れにくい、「Tepoinn VR ゴーグル」が第4位に。上位に食い込んだ一番の理由は、やはりその安さ。今回おすすめしてきた2~3千円台をさらに下回り、しかも機能はしっかり充実している点を高く評価しました。 焦点距離と瞳孔間距離が調節可能で、視力の低い人でも裸眼で安心して使えます。カバーは取り外せるので、筐体に熱がこもる心配もありません。
固定バンドがT字型で調整が可能なので、頭に完全にフィットして、 手を離しても固定されているので、 安心して使用できます。 (中略) 肌に触れるスポンジは柔らかく、 クッション性が高いレザーを使っているので 長時間使っていても痛くならないし、 ずっとVRを楽しめるのでいいですね(^^) 引用:Amazonのカスタマーレビュー
VRコンテンツも出始めの頃よりは充実してきてますから、長く鑑賞できるものが増えてきました。AVはなおさら熱中しますから、装着感良好なのはかなりのアドバンテージです。 商品はこちら⇒Tepoinn VR ゴーグル

第5位「T-PRO 3D Version2」

価格 5,580円
対応しているスマホ ・Android端末(4.7~6.1インチ) ・iPhone(4.7~6.1インチ)
内蔵ヘッドホン あり
焦点距離の調整機能 あり
メガネ対応 なし
コストパフォーマンス ★★★★☆
少し値段は張りますが、機能面の大・大・大充実ぶりを考えれば、コスパは相当良いアイテム。「T-PRO 3D Version2」が、堂々第5位に滑り込みました。VR専用イヤホン内蔵で、映像のみならず音響面からも臨場感が際立ってきます。 高品質のブルー皮膜レンズを採用し、目に悪いブルーライトをしっかりカット。電磁放射線防護機能もあり、眼精疲労を徹底的に軽減します。ピント調整も、焦点および瞳孔間の2ヶ所で可能です。
想像以上に見やすいなって言うのが、 率直な感想ですね。 只、これはこれで良かったけど、リモコンも欲しくなった!!! 引用:Amazonのカスタマーレビュー
唯一の難点を挙げれば、リモコンが付属しないこと。Android専用のものになりますが、できれば別売り(1,375円)にせず同梱してほしかったですね。装着の手軽さと広がる映像への没入感が、いい意味で反比例。フィット感も良いので、のめり込み過ぎには注意しましょう(笑)。 商品はこちら⇒T-PRO 3D Version2

第6位「ハコスコ タタミ2眼」

価格 713円
対応しているスマホ ・iPhone5 / 6 / 6 Plusのサイズのスマートフォン
内蔵ヘッドホン なし
焦点距離の調整機能 なし
メガネ対応 なし
コストパフォーマンス ★★★★☆
ヘッドホンもレンズ調整もないない尽くしなんですが、コスパという1点で6位にまで昇りつめたのが「ハコスコ タタミ2眼」。ワンコインに毛が生えた程度のお値段ですから、機能はもちろん最低限。それでもお試し版としてなら、それなりに使えるゴーグルです。 筐体はダンボール製で、組み立ててスマホをセットすれば準備完了。まさにこれ以上ないお手軽さで、万が一飽きちゃった時も非常に捨てやすいですね(笑)。最近はどこの自治体もゴミの分別にうるさいですから、これってマジメにメリットなんですよ。
見た目のがっしりしたVRビューア2つと、 ハコスコの両方を試してわかったのは、 ハコスコの没入間のほうが高いということだった。 スマートフォンとの距離などを計算して作成されているらしく、 他のVRビューアだと遠くて小さく感じるのが、ハコスコだと視界いっぱいに広がって見える。 引用:Amazonのカスタマーレビュー
ね、けっこう侮れないでしょ。わずか50gと軽く、折りたたんで持ち運ぶことも可能。ただし水には弱いので、その点だけはご注意下さい。 商品はこちら⇒ハコスコ タタミ2眼

第7位「VR BOX」

価格 985円
対応しているスマホ ・Android端末(4.0~6.0インチ) ・iPhone(4.0~6.0インチ)
内蔵ヘッドホン なし
焦点距離の調整機能 あり
メガネ対応 あり
コストパフォーマンス ★★★★☆
2~3千円台からは外れますが、破格の安さと機能の充実っぷりを考えると外せないのがこの「VR BOX」。サンキューマートで390円+税で売られているのを見かけ、その安さに驚いた記憶があります。 ピント調整もでき、視野角も95~100°と上々。サイズ16.3×8.3cmまでのスマホに対応し、その範囲ならAndroid端末、iPhoneともに利用できます。
良い点は ★有線でもヘッドホン、イヤホンが使える ★焦点距離と瞳孔間距離がそれぞれ左右で独立している ★顔に接するクッションがイイ感じ ★クッション材が付属してました 引用:Amazonのカスタマーレビュー
欠点としては、スマホに厚みがあるとうまくセッティングできない点。また「メガネ対応あり」をうたいながら、サイズによっては外す必要があるとの口コミも。とはいえこの価格でこの機能は、やはり相当なハイコストパフォーマンス。どのショップでも1,000円ほどで買えますから、ビギナーが非常に手にしやすい1台と言えるでしょう。 商品はこちら⇒VR BOX

第8位「Galaxy Gear VR with Controller」

価格 8,999円
対応しているスマホ ・Galaxy S8 / S8+ / S7 edge / Galaxy S6 / Galaxy S6 edge
内蔵ヘッドホン なし
焦点距離の調整機能 あり
メガネ対応 なし
コストパフォーマンス ★★★☆☆
お値段高めでコスパ最強とはいきませんが、Galaxyスマホを使っている人に是非おすすめしたいのが「Galaxy Gear VR with Controller」です。対応機種を装着すれば、視野角110°の美しい映像美が目の前にぱっと広がります。 本体は人間工学に基づく設計で、どんな顔の形にもジャストフィット。伸縮性のある2本のバンドが、各人の好みに合わせた微調整を可能にしています。
GalaxyS8で使用。眼鏡をかけていても問題なく装着できます。思ったよりも軽く、装着に関して肌に痛みなどはありません。カーソル操作や音量操作ができるBluetooth接続の片手コントローラーが非常に便利です。これがあるのとないのとでは使用感が雲泥の差です。 引用:Amazonのカスタマーレビュー
付属のコントローラーがきわめて優秀で使いやすく、手元でカーソル移動や選択、音量調節までできます。映像への没入感を高めるのに、これはたいへん効果的です。 商品はこちら⇒Galaxy Gear VR with Controller

第9位「サンワダイレクト 折りたたみ VRゴーグル」

価格 2,180円
対応しているスマホ ・Android端末(4.0~6.0インチ) ・iPhone(4.0~6.0インチ)
内蔵ヘッドホン なし
焦点距離の調整機能 あり
メガネ対応 あり
コストパフォーマンス ★★★☆☆
外出先…要するに出張先でホテル泊の夜でしょうかね。折りたたんで持ち運べるVRゴーグルが、ついに登場です。片手で楽に持てるほどコンパクトになるのは、ちょっとビックリ。しかしまあ、「VRゴーグルを持ち出す機会なんてない」という人にはあまりピンと来ないかも(笑)。 折りたためるからと言って、ゴーグルとしての基本性能が犠牲になったりはしていません。瞳孔間距離と焦点距離の調整が可能ですし、手持ちのイヤホンをスマホに挿して使うこともできます。
程よく四角くコンパクトにたためます。私は老眼ですが、何とか裸眼で見えるほど焦点の調整が可能です。重くないし、出張にも持参しています。皆さんにもお勧めできます。星5つ差し上げます。 引用:Amazonのカスタマーレビュー
おー、しっかり活用されてますねえ。横幅13㎝までのメガネなら、かけたまま装着できるのもGood。ただゴムバンドによるスマホ固定には、若干の心もとなさが。リモコンがないのも、マイナス要素でしょう。 商品はこちら⇒サンワダイレクト 折りたたみ VRゴーグル

第10位「エレコム VRグラス」

価格 3,655円
対応しているスマホ ・Android端末(4.0~6.5インチ、但しリモコンは非対応) ・iPhone(4.0~6.5インチ)
内蔵ヘッドホン なし
焦点距離の調整機能 あり
メガネ対応 あり
コストパフォーマンス ★★★☆☆
DMM VR動画プレイヤー用のBluetoothリモコンが付属、しかもこれiOSでしか使えません。いろいろ限定される感じがやや窮屈ですが、iPhone持ちで用途がエロ動画視聴のみなら、逆に使い勝手バツグンのゴーグルに。 目幅とピントの、2種類の調整機能付き。広視野角で歪みの少ない非球面光学レンズ採用で、どこまでもクリアなVR映像が楽しめます。
DMM動画専用ながらも、VRゴーグルでiOS対応はこれが初でしょうか。 (中略)眼鏡をかけたまま使えるのはありがたいです。近視対応のばかりあるのに、遠視や老眼対応のはありません。 ヘッドフォンはありませんので、Bluetoothステレオイヤホン(私はイコライザー付きの)と使えば、かなり良いと思います。 引用:Amazonのカスタマーレビュー
Androidでは使えず、iOSのみに特化したBluetoothリモコンはなかなか貴重です。日本の有名メーカー・エレコム社製なのも、信頼が置けますよね。 商品はこちら⇒エレコム VRグラス

スマホ用VRゴーグルで気軽にVR対応のAV作品を楽しもう!

今やスマホは誰でも持ってますから、VRのAV作品はゴーグル入手だけで見れちゃうわけですね。普及して値段も下がり、いっぽう性能は上がってますから買い時だと思います。 PSVRやオキュラスは、別物と考えましょう。2~3千円ほどの出費でオキニ女優が3Dで迫ってくるんですから、これを堪能しない手はありません。 スマホ用ゴーグルで、VR対応のAV作品を気軽に楽しんじゃいましょう。以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・FANZAアダルトVR動画の始め方|愛用者必見のおすすめメーカーも伝授「つぼみ」VRアダルト動画まとめ!人気ロリ系AV女優が目の前で挑発