東京の母乳プレイができるホテヘル。20代前半の可愛い巨乳女子が目立つ
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母乳プレイって？
母乳プレイとは、一言で表すと『母乳を飲ませてもらうプレイ』のこと。と、字で書くのは簡単なのですが、これは限られた女性しかできないものなので、必然的にレア度の高いプレイになります。 では、どんな女性ができるかというと、『子供を産み終わったばかりの女性』です。母乳は出産後の３日目前後くらいから出初めるそうですが、子供に母乳を飲ませる機会が少ない女性は一カ月ほどで出なくなってしまうと言われています。 男性側は産後１カ月以内の女性にお願いして母乳プレイをさせてもらう･･････ということになるのですが、 自分の奥さんでなければプライベートでお願いするのはかなり難しいでしょう。 普通に生活していた場合、『母乳の味』というものは一生知らないままかもしれません。
母乳ってどんな味がするの？
母乳の味を一番よく知っているのは、世間のママたち。母乳を飲んでいる我が子の笑顔がすごくかわいくて、「こんなに良い顔をするなんて、母乳ってそんなにおいしいのかな？」と興味を持って飲んだみたママも多いようです。 「米のとぎ汁のような白っぽい色で、味はほんのり甘い、さっぱりとした味でした」 大体のママは、『さらさらした舌触りで、ほんのり甘い』と答えているようです。カルピスと牛乳を混ぜたような味で、ごくごく飲めると答えたママも。 しかし、母乳はママの体調によって味が変わるらしく、いつもおいしいというわけではないようです。 例えば、もつ鍋を食べた次の日は、脂っこくて生臭い味になってしまったそう。 また。前日に食べたものがかなり影響するみたいです。母乳が楽しめる風俗店ってどんな料金？どんなサービス？どんな子がいるの？
池袋東口のホテルヘルス『ミルキーベイビー』は『母乳・妊婦専門』の風俗店。 http://www.milkybaby.jp/ 母乳コースは、巨乳の人妻の母乳を飲んだり絞ったり、浴びたりすることもできるという、まさに『エロ漫画』を現実のものにしたようなコースです。
このお店で大人気のコースは、自分が幼児のようになり、ママに甘える『赤ちゃんプレイ』。
出産したばかりの、小さな子供がいる本物のママが相手をしてくれるので、幼児プレイはかなり本格的です。また、出産後のママのおっぱいは通常よりも２～３カップアップが普通なので、爆乳のおっぱいたちが迎えてくれるそうです。
とはいえ、『母乳が出る』女の子って30過ぎのおばちゃんばっかりなのかも……と、いつものネガティブ思考が首をもたげてきた僕。料金も60分22，000円とお高めですし、失敗したくありません。
そこで、出勤票を覗いてみると･･････。結論から述べると、びっくりするくらい若くて可愛い女の子ばかりでした。
平均年齢は25歳。最も若い女の子になると、20歳の女の子がいます。しかも、めちゃくちゃ可愛い！！
「ななちゃんっていう子、可愛いなあ…」と思いながら、何の気もなくポチッと彼女の顔をクリックすると、なんとおっぱいをポロンと出した写真が惜しげもなく出ていました！
おっぱいも文句なしのGカップ。五枚目の写真では、なんとお乳を搾った瞬間の写真が･･････！母乳が漫画のようにピュ―ッと飛び出しています。
こんな可愛らしいロリ巨乳のママがなんと、浣腸プレイもAFもOK。そのうえ、手かせをした状態でバイブを挿入してもいいだなんて……。
彼女が母乳が出なくなり、卒業してしまう前になんとか池袋に行かなければ、と使命感に燃えた僕でした。
まだまだあるぞ！母乳のホテヘル～東京編
1）母乳・妊婦専門のデリヘル 渋谷 『乳パラダイスDX』
2）母乳が出る奥様のお店 池袋東口 『裸乳房（らまんま）』
3）大人の街、鶯谷で母乳を楽しもう！ 鶯谷 『Actress』
4）店名からもうミルク！ 鶯谷『ミルクランド
母乳プレイの注意点
最後に、母乳プレイの注意点を書き記したいと思います。まず、最初に知っておきたいことは、出産後間もない女性でも、体調によっては出ないということです。 前日に食べたものによっても味が変わってしまう母乳。とても繊細なものなので、もしその日、相手の女性の体調が悪くて母乳が出なかったからといって、怒るのはやめましょう。 力いっぱいおっぱいを揉んだり、ギューッと絞るのは絶対にNGです。授乳中の女性のおっぱいはとてもデリケートなので、優しく手の平で包み込むように揉んでください。乳首をつねったからといって母乳は出るものではありません。 母乳を出すのは彼女たちの役目。僕らは口を開けて、大人しく待ちましょう。 そして、これはひとつの可能性として知っていただきたいことですが、母乳は人の体内から作られるものなので、彼女がなにかの感染症にかかっている場合、男性も感染するリスクを伴います。 乳幼児を育てている女性は、検診に行っている場合はほとんどなので大丈夫だとは思いますが、リスクが全くないわけではないので、できれば信頼できるお店や女性にお願いすると良いと思います。 いつか飲みたいと思っていた母乳ですが、まさかこんなに近くに飲めるとは。「しあわせの青い鳥はすぐ近くにいたんだ。本当の幸せとは、遠くではなく、すぐ傍にあったのだ」とは、メーテルリンクの有名な戯曲『青い鳥』の言葉ですが、まさにその通りだと僕も思いました。 ほんのり甘い、ママの味。しかも、好みの女の子の母乳を飲める機会なんてそうそうありません。好みの女性が入店したら、迷わず突撃することをおすすめします！ （筆者：星野馨）作品紹介：なにわの母乳若妻、情熱セックス求め上京AV撮影！母乳まみれの激イキ濃厚3本番 完全ノーカットスペシャル 結月恭子
