処女とのエッチで入らない原因と解決策を解説|まんこの潤いが大事!
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処女とのエッチでチンコが入らない原因と改善策・6つを解説
なぜ処女とのエッチでチンコが入らないのか?その原因は主に6つあります。チンコが入らない原因とあわせて改善策も解説するので、彼女とエッチする時に当てはまっていないか順番に見ていきましょう。①まんこが愛液で濡れていない
処女とのエッチでチンコが入らない原因で一番多いのが、まんこの潤い不足。まんこから愛液が溢れるくらい濡れていないと、チンコを挿入した時の摩擦で痛みが生じ、女性が挿入を拒むからです。 ■解決策
そもそも、キスや乳首の愛撫などで女性を気持ちよくさせるとまんこは愛液が溢れるくらい濡れるので、まんこが濡れていないなら前戯が足りない証拠です。
処女とのエッチで挿入する時にまんこの潤いが足りてないなら、挿入は中断してまんこが愛液で潤うまでたっぷり前戯をしてください。
②膣内が十分にほぐれていない
膣内が十分にほぐれていないのも、処女とのエッチでチンコが入らない原因の1つです。処女の女性は膣内にチンコを挿入された経験がないので、膣内が十分にほぐれず挿入時に痛みが出ます。 ■解決策 いきなりチンコを挿入するのではなく、手マンなどで膣を十分にほぐしてあげましょう。時間は20分ほど掛けるのがベスト。それでもペニスが入りづらいなら、再度ほぐす…の繰り返しで、根気よくほぐしていきましょう。 前戯に時間をかければ焦らし効果もあるので、女性の興奮度が高まってまんこが濡れやすくなります。膣内をほぐしてまんこを濡らせば、処女でもすんなりチンコが入るので前戯はたっぷりやってください。③極度に緊張して膣が収縮している
セックスの経験がない女性は、「ちゃんとできるかな…」「痛くないかな…」などの不安から極度に緊張して膣が収縮します。体が力み、膣がギュッと収縮するので挿入する時の摩擦が強くなり、チンコが入りにくくなるんです。
■解決策
処女の女性が緊張してチンコが入らないなら、エッチを始めてから女性がリラックスできる環境作りをしましょう。女性の力みを取って膣の収縮を和らげるためにも、エッチの時はキスやハグなど女性が安心してリラックスできることを多めにしてあげてください。
僕の経験上ですが、SNSで知り合った処女の子(処女を卒業したいとDMがあった)は初めはかなりガチガチでしたが、ハグしながらおしゃべりしているとだんだん体の力みが取れてきたんです。
女性をリラックスさせると、愛撫した時にまんこも濡れやすくなるので女性の緊張をほぐす努力は徹底的にやりましょう。
④エッチに罪悪感や嫌悪感を抱いている
エッチに罪悪感や嫌悪感を抱いている女性は、エッチは不潔なことだと思っているので興奮しにくく、まんこが濡れにくいです。まんこが濡れにくいので、チンコを挿入する時の摩擦が強くなって挿れにくくなります。 ■解決策 エッチに対して罪悪感や嫌悪感を抱いている処女の女の子は、興奮しにくくてまんこが濡れにくいので、ローションを使ってまんこをたっぷり濡らしましょう。ローションでまんこを濡らせば膣内に指を挿れても痛みはないので、指で膣内をほぐせます。 膣内を十分にほぐしてローションでまんこを濡らせば、チンコもすんなり入るので痛みなく初エッチができます。エッチに対して嫌悪感を抱いている女性はエッチの気持ちよさを経験すれば濡れやすくなる子が多いので、回数を重ねるほど積極的になってくれるんです。⑤うつの症状が強い
うつの症状が強い女性は、気分が沈んだりイライラしたりして目の前の快楽に集中できなくなるので、愛撫してもまんこが濡れにくいですし挿入する時にチンコが挿れにくくなります。 ■解決策 うつの症状が強い処女の女の子とは、生理前の1週間を狙ってエッチするのも1つの方法です。生理前はホルモンバランスが崩れて、男性ホルモン(性欲を高めるホルモン)の分泌が増えます。 生理前で男性ホルモンが増えれば女性の性欲が高まるので、エッチに対して前向きになってくれるのです。僕も、うつ気味で濡れにくいセフレとエッチする時は、生理前を狙ってエッチしますね。 愛撫しても普段よりまんこが濡れるので、メンタルが邪魔をして濡れにくい子は生理前にエッチするのがおすすめですよ。⑥男性と体格差がある
男性と体格差があると狭い膣に大きいチンコをねじ込むわけですから、当然チンコはスムーズに入りません。大きいチンコを無理やり挿れると痛みの原因になるので、女性がエッチに対して痛いイメージを持ってしまいます。 ■解決策 相手の女性と体格差があっても、愛撫をたくさんしてまんこを濡らして膣内をほぐせば痛みなくチンコを挿入できますよ。 実際に僕も、身長差が20㎝以上ある処女の女性とSNSで知り合ってエッチしたのですが、たっぷり愛撫してまんこを濡らしたらスムーズにチンコを挿入して、無事に処女を卒業させることができたんです。 相手の女性と体格差があっても念入りに愛撫すれば、チンコが入らない問題は簡単に解決できますよ!その他、処女にチンコをスムーズに挿れる方法を解説
ここまで処女とのエッチで、チンコが入らない原因とその解決策を解説しました。ここからは普段、僕が処女の女の子とのエッチで使っているチンコをスムーズに挿れる方法を紹介。 どんな膣を持った処女が相手でも、スムーズにチンコを挿入できるようになるので、絶対に覚えておくべきですよ!①お風呂に入って体を温めてもらう
処女とのエッチでチンコをスムーズに挿入したいなら、エッチの前は女性にお風呂に入って体を温めてもらいましょう。先ほども説明しましたが、処女の女性は挿入された経験がないので膣内が十分にほぐれていません。 お風呂に入って体を温めれば、まんこもほぐれて挿入しやすくなります。他にも体を温めれば血行が良くなりますし、リラックス効果もあるので初エッチ前の緊張がほぐれやすいんです。②ローションが塗ってあるコンドームを使う

引用:Amazon
まんこが濡れにくい処女のためにローションは必須ですが、持参したローションがすぐ乾いた時のために、ローションが塗ってあるコンドームを使うのがおすすめです。
中でも女性のために作られた「グラマラスバタフライ」は、他のコンドームよりもたっぷりローションが塗られています。僕もエッチする時は愛用するコンドームで処女に関わらず、セフレ相手でも重宝する定番のコンドームですよ。
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③まんこの付き方で体位を変える
処女とのエッチでチンコをスムーズに挿入したいなら、まんこの付き方で体位を変えましょう。そもそもまんこには上付きと下付きがあるので、付き方によって挿れやすい体位があるのです。
初エッチは正常位で卒業したい女性は多いですが、まんこが下付きだと正常位で挿れた時にチンコがまっすぐ入らず痛みが出ます。まんこの付き方によって挿れやすい体位をまとめたので、覚えておきましょう。
〇上付きまんこ
・正常位
・対面座位
・前屈位
〇下付きまんこ
・バック(後背位)
・寝バック
・立ちバック
処女とエッチするときの注意点は?
先ほど処女とエッチする時にチンコをスムーズに挿れる方法を解説しましたが、逆に処女とのエッチで注意すべきこともあります。 これから紹介する6つの注意点を初エッチで無意識にやってしまうと、最悪次のエッチはお預けされる場合もあるので、絶対に気をつけましょう!①爪は切ってヤスリがけしておく
処女とエッチする時に限った話ではありませんが、エッチする時は爪を切ってヤスリがけまでしておきましょう。
膣に指を挿れた時に爪が膣壁に触れると女性に痛みを与えるので、女性は力んで気持ちよくなることに集中できなくなります。女性の膣を傷つけますし、快楽に集中できずまんこが濡れにくくもなるので、爪は切ってヤスリがけをしておきましょう。




