童貞の僕が思いきって風俗に!会った女の子に恋しちゃったかも

1 views

風俗 PR

フリスクオナニーのやり方と注意点|メンソレータムなど代用品も紹介
(短編 読み切り) 大学に入って、気の合う友達が2人できました。 僕とその2人には共通の趣味があるのですが、それはネットの面白動画を見ることです。 面白い動画を見つけると、お互いにそれを教え合っています。 しかし、ネットで動画を見ていると、当然エッチな動画もあるわけで・・・ 最近では、ついついそっちを見ることも多くなりました(笑) ある日、エッチな動画を見ていたら、どこかの風俗サイトにたどり着きました。 風俗がどんなところかだいたい知っていましたが、僕とは縁のない世界だと思っていました。 だけど、こうしてネットで店の内容を見てみると、少し考えが変わりました。 なにしろ、女の子がみんなかわいいのでびっくりです。 僕は、まだ女の子と付き合ったことがありませんでした。 でも、動画仲間の2人は高校時代に付き合った女の子がいるみたいで、エッチも経験済みのようです。 3人集まると女の子の話になることもありますが、エッチの具体的な話になると、僕は適当に話を合わせるだけでした。 そこで、女の子といろいろ経験してみたくて、思い切って風俗に行ってみることにしました。 HPでかわいい子を見つけたので電話すると、そこはデリヘルでした。 まったくの風俗初心者の僕は、デリヘルのシステムを教えてもらうことからスタートです。 幸いなことに、電話に出た人がとても親切で、丁寧に教えてくれたので助かりました。 店で紹介してもらったレンタルルームに入り、部屋から電話して女の子を指名すると、15分くらいでやってきました。 僕が指名したのは、高校時代に好きだったクラスメートによく似た女の子でした。 ドアをノックする音がしたので開けると、そこには大学でよく見かけるような、ごく普通の女の子が立っていました。 うーん。 写真では憧れのクラスメートに似ていたけど、実物はそうでもありません。 でもまあ、しかたないですね。 「はじめまして~。★香で~す。ご指名ありがとうございま~す」 女の子に明るく挨拶され、 「あ、どうも。★中です」 僕も釣られて名前を名乗ってしまったので、彼女はクスクス笑っていました。 「もしかして、初めてですか」 と聞かれて、僕は「そうです」と素直に答えていました。 同年代なのですぐ打ち解けた雰囲気になりましたが、こんなに近い距離で女の子と話したことがないので、キョドりまくりです。 女の子が上着を脱ぐと、下は胸元が大きく開いたタンクトップでした。 もうオッパイがはみだしそうで…これだけで僕の股間はギンギンでした。 「脱がせてください」 と言うので、まずタンクトップを脱がせました。 震える指でブラジャーを取ると、大きなオッパイがポロンとこぼれるように出てきました。 初めて見る生オッパイです! 「フフフ、触っていいですよ」 女の子が笑ってます。 触ってみるとすごく柔らかくて、指で押すと指先がどこまでも入っていきそうです。 僕は両手を忙しく動かして、初オッパイの感触を味わっていました。 「吸ってみますか」 と言われて乳首に吸いつくと「あん!」と声を上げてのけ反りました。 左右の乳首を交互に吸うと、「あぅん、はうぅ」と熱い息を漏らします。 「ウフフ、すごくなってる」 乳首を吸ってる間に、女の子が僕の股間に手を伸ばしてきました。 パンティを脱がすと、初めて見る女の股間にもう僕の目は釘付けです。 「さあ、脱ぎ脱ぎしましょうね」 今度は僕が脱がせてもらう番です。 Tシャツを脱がされ、上半身裸になると、今度は慣れた手つきでズボンを下ろされました。 僕が少し恥ずかしそうにしていると、彼女はやさしくペニスを握ってくれました。 もちろん、そこに僕以外の手が触れたのは初めてです。 僕は緊張してしまって、ちょっとしごかれただけで射精しそうになりました。 「あの、初めてなんで」 と言うと、「わかってるから心配しないで」そう言って軽くキスされました。 「さあ、今度はあなたがキスして」 女の子が目を閉じたので、僕のほうからキスしていきます。 途中で舌が入ってきたので、こっちも舌を絡めたらすごく興奮してきました。 それから一緒にシャワーを浴びましたが、浴室が狭くて2人一緒だとちょっと窮屈でした。 しかたがないので、抱き合うような格好でシャワーを浴びましたが、それはちょっと得したような気分でした(笑) 女の子は僕の包茎を剥いてきれいに洗ってくれました。 そして、洗い終わるとその場にしゃがんでパクッと咥えてくれたんです! 「おあっ」 女の子が口を動かすと、気持ちよくて思わず声を上げてしまいました。 だけど、咥えてもらってるうちにもっと気持ちよくなって、我慢できずに射精してしまいました。 女の子はシャワーで口をゆすぎ、それからベッドに戻りました。 「気持ちよかった?」と聞かれ、「うん」と答えましたが、僕はなぜか少し涙目になっていました。 「えー、なんで?」 女の子も僕の涙に気がついたみたいで、クスクス笑っていました。 それから、彼女はベッドに寝転んで膝を立てて、アソコをじっくり見せてくれました。 「舐めて」と言われてワレメを舐めると、ちょっぴりしょっぱかったです。 舐めているうちに「あん」と声を上げ、体がピクッと震えました。 「あんまり時間がない」 というので、舐めるのはここで中断。 それから横向きでシックスナインの態勢になって、2度目の射精をしました。 このときから、僕は風俗がやみつきになり、バイト代が入るとすぐ店に行くようになりました。 もちろん、指名するのはいつも同じ女の子です。 3度目に行ったとき、射精したあとで「だいぶ長持ちするようになったね」と言われたときは、褒められたみたいでうれしかったです。 だけど、その次に行ったときは、彼女はもう店を辞めていました。