デリヘルのサービスとは？120％楽しむためのテクニック4つ
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デリヘルのサービスは基本プレイとオプションプレイに分かれる
デリヘルってどうなの？どんなサービスをしてくれる？ホテルや自宅で2人きりであって、ちゃんと気持ちよくなれるのかちょっと心配ですよね。
デリヘルはお店でサービスを受ける店舗型風俗店とは違い、お店に行かなくても電話1本で、デリヘル嬢が来てサービスしてくれます。
そのときデリヘル嬢にどんなサービスをして欲しいか、ちゃんと伝えられればいいのですが…。
・最初にどんなサービスを受けるのか全部決めないといけないの？
・サービスを頼んで、断られたら気まずい雰囲気にならない？
・適当におまかせしたら、サービスで手抜きされない？
・サービスを追加したら、後で高い料金を請求されない？
・そもそも本番できるの？無理矢理したら逮捕される？
いろいろ考えていると面倒くさくなって、結局AVでオナニーしちゃう。そんな人も多いでしょう。
でも安心してください。この記事を読めばデリヘルで受けられるサービスに詳しくなり、初心者でもすぐわかります。
デリヘルのサービスは基本・オプション、2つに大きく分けられます。まずは基本プレイのサービス内容から詳しくご説明しましょう。
まずは基本プレイをチェックしよう
| キス | 舌を絡めない通常のキス |
| フェラチオ | ゴムありフェラが基本プレイのデリヘル店もある |
| 全身リップ | デリヘル嬢が客の全身を舐める |
| 指入れ | 指マン・手マン、奥まで入れるのはNGのデリヘル嬢もいる |
| 69 | 69は基本プレイでも指入れはオプションのデリヘル店もある |
| パイ揉み・パイズリ | 貧乳のデリヘル嬢だと断られることも |
| 素股 | デリヘル店のフィニッシュはゴムありスマタが基本 |
やってほしいプレイがあればオプションから選ぼう
| ごっくん | フェラで口内射精した後、精液を飲み込んでくれるプレイ |
| ディープキス | 舌を入れるキス、基本プレイのデリヘル店も多い |
| 電マ・ローター・バイブ | 一部の玩具責めプレイが基本プレイのデリヘル店もある |
| コスプレ | ストッキング・RQなど、スタイルによって料金が違う場合も |
| ノーパン・ノーブラ入室 | 全裸でコートだけをはおり、入室するサービスもある |
| 聖水 | シャワールームでデリヘル嬢におしっこしてもらうプレイ |
| AF(アナルファック) | AFがOKのデリヘル嬢は意外と少ない |
デリヘルで本番交渉を行うのはNG！
本番とはマンコにチンコを挿入するサービスです。結論からいうと、デリヘルに本番のオプションは無いです。
デリヘルで本番のサービスは禁止されており、許されるのは素股・AFまでです。
そもそも風俗店で本番をすること自体、表向きには禁止されています。ただ実際には、隠れて本番をやっていたり、ソープランドでは暗黙の了解で行われていたりします。
ヘルスなど店舗型風俗店で嬢に本番させてと交渉すると、出入り禁止になるか損害賠償を請求されるケースがあります。
また嬢とホテルで2人きりのデリヘルなら、本番をサービスさせてもバレないのでは？そう思われるかもしれません。
確かにデリヘル嬢が、誰にもいわなければバレないでしょう。けれどデリヘル嬢がお店に「本番を強要された」と申告したら？そうなったら最悪、警察沙汰も考えられます。
仮に合意があったといっても、証明できるでしょうか？密室で2人きりですから、訴えられたら男性客が圧倒的に不利です。
ですから冗談でも「本番をサービスして」なんて、口に出すのはやめたほうがいいですね。
しかしデリヘル嬢から本番に誘われたら？そんな夢のような状況があるのでしょうか。その答えを次章でお教えしますね。
デリヘル嬢から本番を持ちかけられた場合は...？
「セックスしてもいいよ」。デリヘル嬢から誘ってくるケースが実際にあります。彼女たちには、本番させてもいいと思う理由があるのです。
①お店に内緒で本番をさせて、サービス料金を客から直接もらいたいから
②次回も指名して欲しいから
③本番して早く射精させたほうが、他のサービスをするより楽だから
④客に責められるのが嫌いだから
⑤セックスが好きだから
分かりやすい理由は①・②です。本番はNGですから、他のオプションサービスと違い、お店に申告できません。
やり手のデリヘル嬢なら「ゴムつけてくれれば諭吉1枚でいいよ」などと、軽く誘ってくるでしょう。
また「必ず次回も指名してね」と、営業活動で本番を誘うデリヘル嬢もいます。
③・④はデリヘル嬢も仕事をしていると考えれば、分かりやすいです。面倒くさい仕事をチャッチャとかたずけたいのは、誰でも一緒ですから。
意外と多いのが⑤ですが、本心は③・④かも。嘘を見破るのは難しいですが「セックスが好き」とデリヘル嬢にいわれて、悪い気分になる男性はいないでしょう。
いずれにしても、本番するかしないかはアナタ次第です。本番するなら後でもめないために、お金の話だけはキッチリしてからのほうがいいですね。
デリヘルは先払いが基本です。本番するときもデリヘル嬢の個人的な有料オプションサービスと考えて、先にお金を払ったほうが後で問題にならないでしょう。
さてお金の話しが出たところで、「そもそもデリヘルっていくらかかるの？」。そんな疑問に、次の章でお答えしましょう。
一般的なデリヘルの料金システム
まず大切なのは「総額でいくら？」と、受付のときしっかり聞きましょう。
もちろんデリヘル嬢と相性が良くて、あとでオプションを選んだり時間延長も可能です。
ですがお店とお金の話しを済ませてからプレイするのが、トラブルにならないためにとても大切だといえます。
ここで取り上げたのは一般的な料金システム。実際にプレイするなら、利用したいお店のHPなどを確認し、電話で料金を理解してからデリヘル嬢を呼んでくださいね。
デリヘルの料金相場は東京で60分20,000円前後
新宿など東京の繁華街で、週末・終電前の一番忙しい時間にデリヘルを使うと、60分20,000円前後が平均です。 ホテル代が別途かかるので、週末の夜に新宿・渋谷のデリヘルでプレイするなら、30,000円程度は準備しましょう。 平日の昼間ならもっと安くプレイできて、ホテル代も安くすみます。新宿でも激安店を検索すれば、60分10,000円以下のデリヘルも見つけられるでしょう。 ここまでは基本プレイのサービス料。オプションを選ぶとサービス料は、どうなるのでしょうか。デリヘルのオプション料金は0円～10,000円以上まで様々
オプションの料金については特に、デリヘル店のHPをしっかりチェックしないといけません。 デリヘルのオプションといえばAF。しかし0円でAFをサービスしているデリヘル店も、10,000円のオプション料金がかかる店もあるのです。 どうしてこんなに差があるのでしょうか？それはデリヘル店によって、考え方に違いがあるからです。 デリヘル店によって、嬢に払う報酬の払い方が違います。オプション料金を全部デリヘル嬢がもらえるデリヘル店と、オプション料金もマージンを取るデリヘル店があるのです。 オプションをサービスした分は全て嬢のもうけになるデリヘル店は、基本料のお店の取り分が高い傾向があります。 70％を嬢がもらえるデリヘル店と、50％しか嬢がもらえないお店がある。オプション分を全部嬢がもらえるデリヘル店は後者のイメージです。 デリヘル嬢からすると基本料だけでは儲からない。ですから嬢がオプションを、積極的に営業します。 それでサービスが良くなり、リピーターが増えるのをデリヘル店は期待しているのです。 一方でオプションを無料にしたり、オプションもマージンを取るデリヘル店だと、嬢は基本料と指名料でもうけるしかありません。 すると基本プレイでしっかりサービスするようになるので、リピーターが増えるとデリヘル店は考えるのです。 どちらがいいかはケースバイケース。オプション無料はうれしいですが、デリヘル嬢によってできるプレイが違うのを忘れないでくださいね。入会金・指名料は2,000円が多い
基本料とオプション料金以外では、指名料がかかります。指名料は2,000円のデリヘル店がほとんどです。 指名料とは「本指名」をしたときの料金。デリヘル嬢を2回目以降に指名したときを、本指名といいます。 初めてネットで指名するのは、無料かまたは1,000円のネット指名料がかかるデリヘル店が多いです。入会金を請求するデリヘル店もあります。 指名料はデリヘル嬢が、全部もらえるデリヘル店がほとんど。ですから本指名をしてくれる常連客がたくさんいると、デリヘル嬢のもうけにつながるのです。 本指名してくれた客に、デリヘル嬢のサービスが良くなるのは当然といえるでしょう。その他の費用
デリヘルでサービスを受けるとき、他に知っておきたい費用が2つあります。ホテル代と交通費です。 ホテルとデリヘル店が、提携している場合があります。ホテル代を少しでも安くしたいなら、受付するとき電話で問い合わせるのがいいでしょう。 意外と高いのが交通費。お店が指定した地域以外は、最低でも1,000円の交通費がかかり、少し離れた場所だと5,000円以上かかるデリヘル店もあります。 初めて使うデリヘル店で、5,000円の交通費を払って遊ぶ人はいないでしょう。 でもお気に入りのデリヘル嬢が移籍したら？多少遠くても、その娘に会いたいと思うかもしれません。 離れても指名してくれたら、デリヘル嬢も感動してサービスしてくれるでしょう。 このようにデリヘルは料金が高いからNG、安いからOKと単純には考えられません。 以下の章では料金も含め、デリヘル嬢に気持ち良く最高のサービスをしてもらうためのポイントを解説しましょう。デリヘル嬢のサービスが向上するテクニック4つ
デリヘル嬢も人間ですから、気分がいい日もあれば体調が悪い日もあります。しかもデリヘルはほぼ初対面の男と2人きりで過ごすのですから、ベテランの嬢でも緊張するでしょう。
少しでも緊張をやわらげて、最高のサービスをしてもらうにはどうすればいいでしょうか？気持ち良くデリヘルを使うためのテクニックをご紹介します。
①プレイ前に差し入れを用意しておく
デリヘル嬢の好感度をアップするための、差し入れを用意しましょう。差し入れはデリヘル嬢に、引かれないのがポイントです。 初回・2回目で、数万円もする高額なプレゼントは逆効果。デリヘル店の写メ日記などを見て、好きそうな食べ物をプレゼントするくらいの気遣いがベストでしょう。 可愛い下着とかエロい水着もいいですが、サービスを期待し過ぎていると引かれるかもしれません。 好きなブランドのシャンプーなど、消耗品も喜ばれます。デリヘル嬢の心を和やかにする、ちょっとした気遣いがサービス向上につながるでしょう。②90分以上のロングコースを予約する
ロングコースにするとサービス料もホテル代も高くなりますから、予算が気になるなら予算内で済むように受付時によく確認しましょう。 その上でなるべく長いコースを頼むと、デリヘル嬢のサービス向上につながります。 デリヘルはホテルや自宅にデリヘル嬢を招いて、サービスを受けます。ですから店舗型の風俗よりも、世間話などをして打ち解ける時間が必要なのです。 シャワーを浴びてちょっと話しただけでも、20～30分は時間がかかります。60分コースだとプレイタイムは30分以下です。 ですからサービスを向上したいなら、90分以上のコースがベストといえるでしょう。 ◯関連記事 ・デリヘルは90分を選ぶべき？各コースの特長と賢く利用するコツを解説③身だしなみを整える
差し入れをしてロングコースを選んでも、不潔だとデリヘル嬢に嫌われます。プレイ前にシャワーを浴びるからいいのでは？と油断してはいません。 初対面の男が汗臭く髪も脂でベトベトなら、デリヘル嬢のサービスが向上するわけがありません。 清潔感と同時に気をつけたいのがひげと爪です。シャワーを浴びても無精ひげや爪が伸びていたら、ディープキス・69・指入れなどでデリヘル嬢に痛い思いをさせるかもしれません。 髭や爪でデリヘル嬢の肌を、傷つける恐れもあります。彼女たちにとって肌のキレイさは大切で、擦り傷だけでも他の客に悪い印象を与えかねません。 デリヘルを使う前にシャワーを浴び・髭を剃り・爪を切るのは、差し入れやロングコースよりも大切です。④デリヘルはイチャラブが基本プレイ
デリヘル嬢が可愛くておっぱいも大きければ、興奮するのが当たり前です。すぐに抱きしめてキスし、おっぱいをモミモミしたくなります。 お金を払ってシャワーも浴びて歯も磨いたからもういいだろうと、デリヘル嬢がどんなに可愛くてもいきなりガツガツするのはNG行為です。 女性ですから初対面の男に対して、恐怖心が無い訳がありません。 いきなりガッツクとデリヘル嬢のサービスが向上する以前に、「早く射精させて終わりにしたい」と思われるでしょう。 SMクラブなど特殊なデリヘル以外は、イチャラブがデリヘルの基本です。まずは会話を楽しみ、肩を抱いたりしてリラックスした雰囲気にしましょう。 プレイが始まっても優しく。AVみたいに潮を吹かせようと、高速で手マンするなんて絶対ダメです。 このようにデリヘルでプレイするとき、ちょっとした注意点を守ると、デリヘル嬢と楽しい時間を過ごせます。次の章ではデリヘルを使うときの注意点を。より詳しく掘り下げます。デリヘルを利用する際の注意点
これだけ知っておけば、デリヘルを楽しく使える。そんな注意点をまとめました。
ポイントをちょっと気にしておくだけで、デリヘルの最高に気持ちいいサービスが受けられます。
①デリヘル嬢によってはNGプレイがあるので確認しておく
デリヘル店の公式HPに基本プレイだと書かれていても、デリヘル嬢によってはサービスできないプレイもあります。 「全裸入室」とか「即プレイ」などのプレイが基本と派手にHPに書いてあるデリヘル店で、普通に入室して普通にプレイするデリヘル嬢はよくいるのです。 デリヘルで長く働いている嬢は、少しでも報酬が高い店に頻繁に移籍します。移籍先のデリヘル店も、ベテランのデリヘル嬢にはお店の特徴を説明しないのです。 店のコンセプトなど、彼女には関係ありません。でも客は騙された気分になりますよね。 それを防ぐためにはデリヘル店に電話で予覚するとき、「HPに書いてあるオプションは必ずしてくれるのか？」と念を押すのが唯一の方法です。 デリヘル嬢に文句をいっても、不愉快な思いをするだけ。要望をお店にしっかり伝えたのに約束を破られたら、お店に電話して堂々とキャンセルできます。②デリヘル嬢がやめてといったらやめる
デリヘル嬢はプロですから、なるべく要望に答えてサービスしようします。けれど疲れて休みたいときも、喉が乾いて水が飲みたいときもあるでしょう。 せっかく盛り上がってきたときに「休憩しましょう」といわれると、なえちゃうかもしれません。でもそこはグッと我慢して、デリヘル嬢のいうとおりにします。 「痛い」とか「激し過ぎる」いわれたら、プレイを止めるのも大切です。とくにSな男性は、ますます興奮しちゃうので注意しましょう。 デリヘルは金さえ払えば何してもOKな遊びでは、決してありません。③デリヘル嬢のプライベートは聞かない
電話番号とか住所は論外ですが、デリヘル嬢のプライバシーについて細かく聞いてはいけません。 もちろん打ち解けるための会話は必要なので、好きな食べ物や趣味に関する話しは積極的にするべきです。 ですが住んでいる場所や出身地、年齢などを何度も聞くのはルール違反。お店に要注意人物だとマークされ、出入り禁止になるかもしれません。 デリヘル嬢も不愉快に感じ、サービス向上にはつながらないでしょう。デリヘル嬢とはスマートな会話を心掛けてください。 また食事に誘うなどは、よほどの常連客でないと無理です。デリヘル嬢とそこまでの関係になるためには、相当の出費が必要でしょう。④サービスに不満でも罵詈雑言は厳禁
1時間・2時間とデリヘル嬢と2人きりになるのですから、相性が悪くて不愉快になるケースもあるでしょう。 デリヘル嬢が最初から不機嫌で話しをしても盛り上がらないし、基本プレイのサービスも断られたら、文句もいいたくなりますよね。 あまりにもひどいときはデリヘル嬢から離れ、聞こえない場所でお店に電話してクレームします。嬢に文句をいっても、解決する可能性はほぼゼロです。 間違ってもデリヘル嬢を怒鳴りつけたり、罵詈雑言を並べたりしてはいけません。バカ・ブス・デブなどは、決して使ってはいけないNGワードです。 もしアナタの言葉でデリヘル嬢が精神的に追い込まれて働けなくなったら、どんなクレームをデリヘル店からつけられるか。慰謝料を請求されるかもしれないのです。⑤私物の管理は自己責任で
デリヘル嬢を信頼しない訳ではありませんが、財布や貴重品はプライベートボックスなどを使って自己責任で管理します。 トイレに行ったり1人でシャワーを浴びたり、サービス時間内でも意外と1人になるときがあります。 後で財布の中身が1万円少なかったなどと文句をいっても、デリヘル店は取り合ってくれません。 逆の心配もあります。親切にデリヘル嬢のバックなどアナタが片づけたとしても、財布から1万円減ったといわれるリスクがあるのです。 そこまで心配したら、デリヘルなんて使えないといわれそうです。でも気持ち良くデリヘルを使うための、ちょっとした心遣いと考えてください。 自分の私物には触らせない・デリヘル嬢の私物は触らない。これが大切です。基本プレイでもサービスできないデリヘル嬢は普通にいるので注意！
デリヘルには基本プレイとオプションプレイがあって、基本プレイはデリヘル嬢なら誰でもサービスしてくれる。そう思っているのなら、それは間違いです。 デリヘル嬢にしっかりサービスしてもらうにはどうすればいいのか？デリヘル店に予約電話をするとき、サービス内容をしっかり確認するのがもっとも効果的でしょう。 それ以外にもちょっとした気遣いと注意点を守れば、デリヘルで最高のサービスを受けられる可能性が高まります。 デリヘルを初めて使うとき、デリヘルを使ってイヤな経験をしたとき。この記事を読み返せば、最高のサービスを受けられるヒントがわかるでしょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・デリヘル嬢に使いたいクンニテクニック５つ | マスターすればどんな女の子もメロメロに ・デリヘルでAF(アナルファック)は可能？AFを楽しむ手順からおすすめの店舗まで紹介
