デリヘルでハメ撮りは可能?撮影を成功させる方法から盗撮のリスクまでを解説
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デリヘルは本番NGなのでハメ撮りもできない
一般人がハメ撮りしようと思ったら、風俗は絶好の機会に見えます。とくに自宅に女の子を呼べるデリヘルなら、事前準備もきっちりできてハメ撮りが成功しそうです。
筆者もかつて「デリヘルでハメ撮り」を思いつき、どの子にしようかどう撮影しようかワクワクしながら想像をめぐらせた経験があります。
しかし!よくよく考えてみると、デリヘルはそもそも本番NG。
ハメ撮りとは「セックスしながら撮影」の意味ですから、いくら期待してみたところでデリヘルでハメ撮りはできない相談なんですね。
デリヘルでハメ撮りをやってみたい人には激しく共感しますが、ソープと違って少なくとも表向きは本番NGの風俗。
ハメ撮りOKをうたう店は存在せず、逆に違反行為として厳しく禁止されています。
しかしデリヘル嬢との交渉次第でハメ撮りのチャンスはある!
ただ世の中どんなルールでも、必ず抜け道はあるもの。デリヘルでのハメ撮りは禁止と言ったばかりですが、実際には客がデリ嬢と本番を楽しんでいるケースは無数に存在します。
なぜでしょうか?ようするに個々のデリヘル嬢が各自で判断して、お店にナイショで客に最後までさせているからです。
もちろん本番できる女の子はある程度限られますし、また客の側から何の働きかけもなしにすいすいエッチできるものでもありません。
しかし交渉の仕方によっては、デリヘル嬢との本番は決して不可能ではないと言えます。
そしてそれは同時に、デリヘル嬢とハメ撮りできる可能性が十分に残されていることを示しています!
次項からは、デリヘル嬢とのハメ撮りの具体的な方法を解説していきましょう。
デリヘルでハメ撮りを成功させる方法
デリヘルでハメ撮りを成功させるには、まずデリヘル嬢との交渉が必要です。本番OKのお店が存在しない以上、女の子との直談判(じかだんぱん)が欠かせません。
撮影方法などの話に入る前に、まずは事前の交渉術について解説。どの女の子にも共通して使える、基本的なアプローチ法を紹介します!
①デリヘル嬢と親密な関係になってはじめて交渉する
デリヘル嬢にハメ撮りをもちかけるにあたり、一番必要なものは何でしょうか?それはデリヘル嬢との間に生まれる信頼関係です。 店が禁じる本番行為の依頼ですから、デリ嬢だって誰彼かまわずOKするはずがありません。 あやしげな人物にハメ撮りさせて、ネットに拡散でもされたら最悪ですからね。ハメ撮りをお願いしたい場合は、何度も指名して親密な関係を築きましょう。 交渉に入るのは、あくまで仲良くなってから。一度や二度の指名くらいではダメです。 オプションを多く付けたり本指名しまくったり、ハッキリ言って出費はかさみます。しかも貢いだところで、必ずハメ撮りさせてくれる保証はありません。 しかしそれでも、デリヘル嬢との信頼関係の構築こそがすべての出発点です。②ハメ撮り用のチップを渡す
親密度が増してハメ撮りをもちかけたところ、運よくデリヘル嬢からOKが出たとしましょう。そうしたら今度は、彼女に渡すチップを用意する必要があります。 女の子に店のルールを破らせるわけですし、そもそも行為の模様を動画に残すのだって今の時代相当リスキー。 それだけのことをする以上、デリヘル嬢だって見合った対価がなければ納得しないですよね。 タダでハメ撮りさせてくれるケースは、あったとしてもきわめてまれ。本番用のチップとは別に、ハメ撮り用のチップもちゃんと渡しておきましょう。 気になる金額は、デリヘル嬢ごとにさまざま。プレイ料金に上乗せする形で、最低でもプラス1~2万円は必要です。 ふっかけられてもよいように、怒らせない程度に低めの金額から交渉スタートするのもアリでしょう。明日は推しを予約してるので...🤣これで明日女の子(デリヘル嬢)に5万渡して本番交渉しようと思います😣w
— gigs🎒 (@thelowerlevels) January 20, 2022
③個人が特定されない撮り方をアピール
撮影テクニックの話は次項で。ここではハメ撮りの交渉術として、デリヘル嬢に「個人が特定されないように撮るから」と提案するのをおすすめします。 ハメ撮りにあたって、彼女たちが一番心配しているのは動画の流出です。 しかし仮に流出したとして、個人が特定されない形で撮影されていれば身バレは防げます。 ・アイマスクの着用 ・撮影は全裸でスタート ・バッグなど私物を撮影しない アイマスクで目元を隠すと誰だかわかりません。最初から全裸なら、服装でバレるリスクもなし。カバン・アクセサリーなどの私物も、画面外に出して決して映しません。 こうした提案をすることで、デリヘル嬢たちの警戒心を軽減できます。ハメ撮りでうまく撮影するコツ
ここからは実際にハメ撮りする際の、撮影テクニックの話に移ります。時間配分、機材の選定、きれいに撮れる体位などなど…。
交渉が成立しても、実際の撮影はそんなに簡単ではありません。最初からうまく行くなどとは思わず、徐々に上達していくのを目指しましょう!
①事前に時間配分を考えておく
あなたとデリヘル嬢のエッチを、誰かが撮ってくれるわけではありません。ハメつつ撮影もこなすわけですから、時間配分がとても重要になります。 あらかじめデリヘルのプレイ時間には余裕をもたせ、普段よりかなり長めに設定しておくのが得策です。何しろ撮影をするには、いろいろと手間がかかります。 機材のセッティングも必要なら、部屋の照明の調節、実際にどんなふうに映るかテストも必要でしょう。 とくに撮影とプレイに同時に気を配るのは、慣れないと非常に難しいものです。 いつもと同じコースでちゃちゃっと済ませて…とは残念ながら行きません。 準備に何分、前戯に何分、エッチに何分、後片付けに何分と細かく決めて取りかかりましょう。②バックの体位だときれいな映像になりやすい
後で見返してオカズにするわけですが、あからさまに何でも映っていればいいものでもありません。個人撮影と言えども、きれいに撮る工夫は必要です。 ハメ撮りの初心者にうってつけの体位をお教えしましょう。意外にも、それはバックです。 女性のカラダの美しさは、腰のくびれやヒップラインによく現われます。 素人の撮った動画とプロの動画の一番の違いは、こうした女性らしい体つきを捉えているかいないかです。 またスマホでの撮影はあまりおすすめしないのですが、仮にスマホだったとしても後背位ならそれなりにうまく撮れるんですね。 セックスの定番である正常位とは異なり、男性の腰で女性のアソコが隠れるので、グロいハメ撮り映像になりにくい長所があります。③スマホやデジカメはNG!ビデオカメラを選ぼう
最近はデジカメもスマホも進化していますから、ハメ撮りにも使えるのは確かです。しかしオカズとして長く使える動画にしたいなら、絶対おすすめできません。 スマホやデジカメを手でもって撮影すると、どうしても手ブレの悪影響が出ます。 画質も悪くなりますし、交渉を重ねて勝ち取ったせっかくのハメ撮りが、台無しになりかねないんですね。 ハメ撮りに使う機材は、画質のよさ・カメラの固定しやすさなどを考え、やはりビデオカメラが最適です。三脚などで固定して撮った映像は、仕上がりが段違いによくなります。 それに「スマホで撮影する」と聞いて喜ぶデリヘル嬢はいません。 スマホで撮ろうがビデオカメラで撮ろうが、動画データになるのは同じ。でもオンライン前提のスマホだと、いかにも流出しやすそうに感じるからでしょう。ハメ撮りってビデオカメラ使ってんのかな?スマホで撮ってみようかと思うことあるけどめっちゃブレそうだし、そもそも嫌がられそうだから試したことない🤣
— カルキ (@chlorineshu) February 7, 2019
④3パターンほどアングルを決めたらエッチに集中
ハメ撮りの撮影でよくないのは、仕上がりが気になるあまりエッチの最中に試行錯誤すること。オカズとして完成されたものを撮ろうとしすぎると失敗します。 もちろん何パターンかアングルを決めておくのは大事です。 しかしいざ撮りはじめたら、今度はエッチの方に集中しないと、何とも迫力のない気の抜けた動画になりがちです。 オカズとしてムダのない動画にするのは、ハメ撮り後の編集作業で行なえばOK。 導入・前戯・挿入と大まかにブロック分けして、1つ1つがまとまった素材になるよう、ざっくり撮影しておきましょう。 また撮影中にデリ嬢にああしろこうしろと注文をつけるのも、極力控えて下さい。 事前に個人撮影のハメ撮り動画を何本も見て、どういう画(え)を撮りたいのかイメージを固めておくと役立ちます。⑤自宅かホテルかで悩んだらホテルがおすすめ
自宅は勝手知ったる場所でリラックスでき、ハメ撮り初心者でも緊張せずにトライできそうです。しかし筆者の経験上、ハメ撮りの場所はできればホテルをおすすめします。 部屋にある程度広さがあれば自宅でも撮れますが、ホテルと違ってこまごまとした日用品が多数映り込むのがデメリット。 タンスや机などのせいでアングルが限られますし、部屋の明るさも微調整できません。 ハメ撮りは非日常感ゆえにドキドキするのに、生活感丸出しの自宅では、デリ嬢ともどもイマイチ夢中になれないんですね。 ホテルの部屋なら撮り方が下手でも、それなりに卑わいな動画に仕上がる可能性大。 インテリアにこだわった部屋を予約できれば、ラグジュアリーな雰囲気に後押しされ、ハメ撮りへの意欲がぐっと増します。ハメ撮りする際の注意点
ハメ撮りの交渉術から撮影方法まで紹介してきました。後は実践するだけ…と言いたいところですが、ハメ撮りする際には気をつけなければならないポイントがあります。
そもそも店では禁止された行為であり、デリ嬢のプライバシーにも配慮が必要。そのあたりを再確認する意味で、ハメ撮りでの注意点をまとめておきましょう。
許可がもらえなくても盗撮はゼッタイダメ
ずいぶんお金をつぎ込んで、オキニのデリヘル嬢とそこそこ親密になれたとしましょう。意を決してハメ撮り交渉をしたところ、けんもほろろに断られてしまったら? 前にも触れましたが、どんなに貢いでもハメ撮りさせてくれる保証はないんです。そしてキッパリ断られたら、その女の子とのハメ撮りはキッパリ諦めましょう。 「なら黙ってこっそり撮ってやる」などと、盗撮に走るのはゼッタイダメです。 具体的にどういうリスクがあるのかは次項で解説しますが、バレた場合はまず間違いなく店に通報され、多額の罰金が科されるでしょう。 さらに言えば、一度ハメ撮り交渉をして断ったデリ嬢は、「この人盗撮するかも」と疑いの目を光らせています。 交渉決裂したデリ嬢を深追いすると、盗撮への欲求に打ち勝てず、しかも悪事があっさり露見する可能性が非常に高いです。動画販売もトラブルの元になるのでNG
ハメ撮りの許可がもらえたからと言って、動画のデータを公開する許可までもらえたわけではありません。まして勝手に販売したとなれば、高い確率でトラブルになります。 もし販売して儲けたい場合は、 ・デリヘル嬢に販売許可を取る ・買い切りか歩合かギャラ交渉する ・局部や顔に修正や加工をほどこす ・映像送信型性風俗特殊営業を届け出る(個人で販売する場合) などの面倒な作業が不可欠です。ギャラが発生するため、デリ嬢と金銭トラブルになりやすいのも問題でしょう。 そもそもデリヘル店が禁じているハメ撮りですから、よほど入念にチェックして販売しないと、販売したことで店に悪事が露見する可能性もあります。 考えられるデメリットが多く、デリ嬢とのハメ撮り動画の販売はおすすめできません。出費がかさむハメ撮りはほどほどに
通常よりもプレイ時間を長めに取るので、デリヘル店に払う料金自体高くなります。撮影を意識してグレード高めのホテルを予約すれば、ホテル代だってバカになりません。 撮影用の機材がなければ最初は買わなくてはいけませんし、手持ちのビデオカメラがある場合も、固定させる三脚などは新たに買い足す必要があるでしょう。 それから忘れてならないのが、女の子に渡すチップ。 本番してくれる分と撮影させてくれる分は、それぞれ別に用意しておかなければなりません。 エロい目的のためなので、ついつい見境なくお金をつぎ込みがちです。でも借金してまでハメ撮りなんて、そんな無謀な話はありえません。 デリ嬢とのハメ撮りはぜいたく品と考え、のめり込むのはほどほどにしましょう。デリヘルで盗撮がバレた場合のリスク
万が一デリヘルで盗撮がバレたら、一体どういうリスクがあるのでしょうか?漠然と「危ない」と考えるのではなく、実際のペナルティを知る方が抑止力になります。
スマホの普及で軽い気持ちで試す人が増えていますが、バレたときのダメージは予想をはるかに超えてデカいです。考えられるリスクのパターンをまとめてみました。




