デリヘルではどこまでできる?基本プレイからオプションまでを解説

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デリヘルではどこまでできる?基本プレイからオプションまでを解説
デリヘル初心者の場合、「デリヘルでは一体どこまでやっていいのか?」と誰もが思うでしょう。 デリヘルは基本的に本番(挿入)行為が禁止されています。そのため基本プレイと、オプションで用意されている範囲内で遊ぶしかありません。 その範囲内でも十分に楽しめるのがデリヘルです。そこで今回はデリヘルでどこまで遊べるのか解説します。 フェラや手コキで楽しめるテクニックや、本番を強要した場合に起こるリスクなども合わせて見ていきましょう。
記事の目次(クリックで表示)

デリヘルとは自宅やホテルに女の子を派遣してくれる性風俗

デリヘルとは自宅やホテルに女の子を派遣してくれる性風俗 デリヘル(デリバリーヘルス)は無店舗型の風俗なので、女の子が自宅やホテルに出向いて性的サービスをする風俗店です。 電話予約のみで誰にも合わずに利用できるため、お店のスタッフや待合室で人に会いたくない人に重宝されています。 また深夜まで営業しているのも、多くの人が利用する理由の1つです。(風営法により実店舗は、24時~翌朝6時まで営業できない) 同じような風俗店で、ホテヘルや箱ヘルといった業種もあります。サービス内容は同じですが、店舗(受付)まで足を運ばなければなりません。 デリヘルは「無店舗」、ホテヘルや箱ヘルは「実店舗」と覚えておきましょう。 風俗初心者にも利用しやすいデリヘルですが、一体どこまでプレイできるのか以下で詳しく見ていきましょう。

デリヘルで可能なのは本番手前まで!本番は禁止されている

デリヘルで可能なのは本番手前まで!本番は禁止されている デリヘルでどこまでやれるのか?ですが、結論から言うと自分次第です。 基本的にデリヘルは本番(挿入)行為が禁止されているので、本番手前なら基本プレイとオプションの範囲でどこまでも楽しめます。 お店やデリヘル嬢によっては本番OKにしているところもあります。しかし危険なリスクもあるので、後ほど詳しく紹介します。 まずは範囲以内でどこまで楽しめるデリヘルの基本プレイや、オプションなどを見ていきましょう。

デリヘルで楽しめる基本プレイ

・キス(Dキス) ・生フェラ ・手コキ ・素股 ・全身リップ
デリヘルには無料の基本プレイが用意されています。各店舗で違いがありますが、大体上記の5つは王道の基本プレイです。 キス(Dキス)やフェラ、玉舐め、手コキなど、王道プレイは当たり前にできます。 性器同士をこすり合わせる「素股」や、体中をねっとり舐め上げる「全身リップ」は、デリヘルならではのプレイでしょう。風俗ものAVでよく見るので、憧れている人も多いはずです。 基本プレイだけでも、いろんなパターンで楽しめます。 ・ベロチュー手コキ ・乳首舐め手コキ ・亀頭責め手コキ ・仁王立ちフェラ ・正常位の腰振り素股 など、やってもらいたいテクニックは、恥ずかしがらずにデリヘル嬢にお願いしてみましょう。

一部のプレイはオプションで対応してくれる

・AF(アナルファック) ・アナル舐め ・オナニー鑑賞 ・即尺 ・アダルトグッズ
デリヘルには基本プレイの他に、追加料金を払うことでプレイ可能になるオプションがあります。   有名なものでお尻の穴に挿入する「AF」。お尻を舐める「アナル舐め」や、部屋にデリヘル嬢を招くと玄関ですぐにフェラしてくれる「即尺」も人気です。 デリヘル嬢がオナニーして気持ちよくなる姿が見れる「オナニー鑑賞」など、フェチ系の遊びもできます。 コスプレさせて学校や病院など、シチュエーションプレイを楽しむのも良いですね。 オプション料金の相場は、プレイにもよりますが1,000~4,000円程度です。デリヘル嬢によってNGプレイもあるので、プロフィールでチェックしておいてください。

本番がお店にバレたら最悪訴えられる可能性もアリ!

本番がお店にバレたら最悪訴えられる可能性もアリ! 基本プレイとオプションを駆使すれば、どこまでも楽しめるデリヘルですが、本番したいなと思うのが男の性。 デリヘルは売春防止法で本番が禁止されていますが、お金のために本番OKにしている嬢やお店は存在します。 ネット上にも「本番できたぜ!」と先輩たちが豪語しているので、僕もやってみようと思うのも分かります。しかしデリヘルでの本番行為にはリスクが付きものです。 利用したデリヘル店の出入り禁止 本番行為が発覚した場合は、デリヘル店のブラックリストに入り、次回以降利用できなくなります。可愛い新人が入っても利用できないのは、けっこう辛いです。 強制性交等罪で捕まる デリヘル嬢が嫌がっているのに、本番を強要するのは「レイプ犯」として捕まります。 そこまで嫌がっていない素振りでも、デリヘル嬢が「襲われました」と訴えられると自分の立場が弱くなるでしょう。嫌と断られたらすぐに引くようにしてください。 性病をもらう デリヘル嬢は大勢の男性と接客しています。性病検査をしているデリヘル嬢でも、病気持ちの男性からうつされて、そのまま自分と接客するケースもあるでしょう。 お店から罰金を請求・バラされたくなかったら金払えと脅される お金関係では、お店の利用規約に「本番強要すれば罰金を頂きます」と書いてあるお店がほとんどです。罰金5,000円、10,000円は可愛いもの。勉強代として払えばいいですからね。 しかし2018年にデリヘル店の従業員が、本番強要した客に一千万円を脅し取ったとして捕まったケースがあります。 そういった客200人から総額2億円ほど脅し取ったようなので、弱みに付けこまれた人間は法外な料金でも払うしかないのでしょう。 本番行為をするのは法律で禁止されています。リスクも高いので、純粋にデリヘルを楽しむようにしましょう。

デリヘルのサービスの流れ

デリヘルのサービスの流れ デリヘルは電話1本で簡単に利用できますが、初めての人はどうすればいいか分かりませんよね。 簡単ではありますが、デリヘルの予約からサービス終了までの流れを、細かく解説していきます。 ①HPで女の子を選びデリヘルに予約の電話を入れる まずは利用したいお店に予約を入れましょう。電話先で伝えるべき項目は以下の通りです。 ・利用時間 ・自分の名前(偽名でも可) ・利用したい女の子の名前 ・コースやオプションなど ・派遣先 ・電話番号 基本的に電話予約ですが、メール予約もお店によって対応しているので、電話予約が恥ずかしい人は利用してみてください。 ②ラブホテル・ビジネスホテル・自宅などデリヘル嬢の派遣先を指定する デリヘルの派遣先は、大きく分けてラブホテル・ビジネスホテル・自宅があります。 ビジネスホテルはデリヘルが利用できないホテルもあるので、電話予約の際にスタッフに聞いておきましょう。(ビジホ側がデリヘル嬢の入室を断るケースがある) 自宅に呼ぶ場合は、部屋・ベッド・お風呂などキレイにしておくのがマナーです。 ③デリヘル嬢をお出迎えしてシャワータイム デリヘル嬢が派遣先に到着すると、お店のスタッフから「到着しました」と電話が掛かってきます。 数分でドアの前にデリヘル嬢が来ますので、部屋に招き入れてください。軽く挨拶や会話を楽しんだ後は、シャワーへと誘導されます。 キレイに洗いっこしてプレイタイムに備えましょう。 ④プレイタイム シャワーが終わると、そのまま流れでベッドでプレイ開始。プレイタイムは、デリヘル嬢やあなたのプレイスタイル次第なので、思う存分楽しんでください。 ⑤プレイが終了して再度シャワータイム プレイが終われば再度シャワータイムです。あなたが浴びなくても、デリヘル嬢は必ずシャワーを浴びなければなりません。 賢者タイムで冷たくしたり、絶対に先に帰ったりしないでください。 ⑥料金支払い・デリヘル嬢とお別れ デリヘル嬢が帰る際は、玄関までお見送りしてあげましょう。ベッドに寝転がったまま「じゃね~」と一声かけるだけはNGです。紳士としてマナーは必ず守りましょう。 料金支払いのタイミングですが、先払い・後払いはお店によります。デリヘル嬢に言われたタイミングで支払うようにしてください。

デリヘルの料金相場は60分約20,000円~

デリヘルの料金相場は60分約20,000円~ デリヘルの料金ですが、ロー・ミドル・ハイクラスのお店があるためピンからキリまであります。 東京のミドルクラスのデリヘル店で、60分20,000円程度が相場です。女の子のレベルや地域によって60分10,000円程度、60分30,000~40,000円するお店もあります。 またデリヘルには基本料金以外でかかる費用もあるので注意してください。 「入会金」~3,000円 デリヘルには入会金を設けているお店があります。ほとんどのお店は無料ですが、ハイクラスのお店では1,000円~3,000円の入会金が必要です。 風俗の入会金と聞くと拒否反応を起こすかもしれませんが、お客さんの安全性を確認するためでもあります。「入会金払えない=信用できない客」と思っておきましょう。 「指名料」1,000~2,000円 指名料には2パターンがあり、指名と本指名があります。
指名 初めて指名すること 1,000円程度
本指名 2回目指名すること 2,000円程度
デリヘル業界では指名料・本指名料が無料になるキャンペーンを打つ傾向にあるので、キャンペーン情報は必ずチェックしておいてください。もちろんフリー(指名なし)で遊ぶ場合は、指名料が無料です。 「交通費」1,000~4,000円 交通費は、利用するエリアによって違います。利用するデリヘル店の待機場所が、近場であれば無料です。 しかし車で1時間、首都高を使うなど、派遣先が遠い場合に交通費が発生します。お店のホームページ、または予約時に確認しておきましょう。 「オプション料金」1,000~4,000円程度 大抵のオプションは1,000円くらいで利用できます。しかし高いものでは「動画撮影」など10,000円くらいするものも。利用したいデリヘル店のホームページに記載されているので、確認してください。 「ホテル代」利用するホテルによる ホテル代込みの料金で、設定しているデリヘルはほとんどありません。「あ!ホテル代がない」とならないように、ホテル代は別に用意しておきましょう。 「延長料金」お店による この子とまだ遊びたい、中々イケなくてもっと時間が欲しいときには延長が使えます。 20分・30分など、小刻みに延長できるのでとても便利です。相場は、おおよそ基本料金とほぼ同額だと覚えておきましょう。 なので60分10,000円の場合は、30分延長で5,000円程度ですね。デリヘル嬢が次に予約が埋まっている場合は、延長できない場合もあります。 「キャンセル料」料金の1~2割・一律 キャンセル料は、前日・当日で変わってきますが、5,000円や10,000円など一律にしているお店が多い印象です。他にも「基本料金の2割程度頂きます」といったお店も多いですね。 キャンセル料の支払いは、クレジットカード決済・銀行振込・次回利用時に上乗せになります。 ◯関連記事 ・デリヘルをキャンセルするとどうなる?利用料金を払う必要はあるのか解説

失敗しないデリヘル嬢選びのコツ

失敗しないデリヘル嬢選びのコツ ここまでデリヘルでどこまでプレイできるのか、サービスの流れや料金相場を解説してきました。 デリヘルの仕組みが大まかに分かったところで、後は電話予約して遊ぶだけ…ですが、すぐに女の子選びという壁にぶつかるでしょう。 せっかく大金を払って遊ぶのだから、後悔はしたくないですよね。そこでデリヘルの女の子選びで失敗しないコツを、以下で詳しく解説していきます。

①フリーではなく指名で選ぶ

フリー(指名なし)が危険な理由は、フリーできたお客さんに1本も指名が取れていない子を派遣するお店が多いからです。 デリヘル1店舗に、指名が取れない子が少なからず1人はいます。理由は様々ですが、顔が可愛くない、太っている、サービスが悪いなどあるでしょう。 そういう子でも「どうにか1本付けて帰らせたい」というお店側の気持ちがあります。そこでフリーできたお客さんは、絶好のチャンスです。 特に夜中や深夜帯にフリーで入ると、売れ残った可愛くない子がくる確率が高いので注意してください。

②【写メ日記の活用①】パネマジには写メ日記をしっかり観察することが重要

デリヘル嬢を選ぶ際は、お店のホームページで写真をチェックしながら選ぶ人も多いでしょう。間違いではありませんが、風俗業界には「パネマジ(パネルマジック)」があります。 パネマジは写真を加工して可愛く・綺麗に見せていること。そのため「指名した子が来たけど写真と違う」といった現象がデリヘル業界では多発しています。 パネマジ対策として、写真は参考程度に見てルックスは写メ日記で確認してください。 写メ日記は、風俗嬢が自身の情報を発信しているSNSみたいなものです。日常や出勤情報など、風俗嬢自ら投稿しています。 写メ日記でも加工アプリを使っていますが、パソコンでガチ加工するよりも柔らかいです。 なのでルックスやスタイルなど、雰囲気がとても分かりやすいようになっているのチェックしておきましょう。

③【写メ日記の活用②】日記内容でデリヘル嬢の評判が分かる

写メ日記の活用は、ルックス・スタイルチェックだけではありません。そのデリヘル嬢の評判も合わせて、チェックできます。 写メ日記の内容には、利用してくれたお客さんへのお礼に使っているデリヘル嬢が多いです。 例えば、「〇時に〇〇ホテルに来てくれた〇〇さん。指名してくれてありがとう。頂き物も嬉しかった!」といったもの。 なので「感謝投稿が多いデリヘル嬢は指名が多い」=「お客さんからの評判が高い」となります」。 ルックス・スタイルチェックも含めて、写メ日記は一か月くらい遡って見ておきましょう。

④加工しにくい紹介動画もあればチェックしておく

デリヘル嬢の中には、動画で紹介しているお店もあります。動画は写真より加工が難しいので、ルックスやボディラインがほとんどそのままになっている可能性が高いです。 大手で資金力があるデリヘル店では、プロに撮影と加工を頼みます。しかし小・中規模店は、加工にお金をかけれません。 なのでスタッフが独自で勉強して、撮影・加工をしているお店がほとんどです。「顔に若干モザイクを入れてるだけ」なんて動画もあります。 「デリヘル 体験動画」などで検索すると出てきますので、チェックしておいて損はないです。

⑤店長コメントもチェックする

デリヘル店のホームページを見ると、在籍嬢のプロフィールに店長・スタッフからのコメントがあります。 「店長・スタッフからのコメント」の書き方で、デリヘル嬢のクオリティを見極めることが可能です。 まず信頼性のあるコメントには「絶対満足できる」「当店が自信を持ってお届け~」「最高の時間を保障」など、言葉に店長の自信があります。 なぜならどのお客さんに紹介しても、満足してもらえる子だからです。
信頼できるコメントの例 信頼できないコメントの例
・保障します ・看板娘 ・絶対的 ・自信を持って~ ・当店ナンバーワン ・清楚 ・抱き心地が良さそう ・キュートなルックス ・透き通る肌 ・敏感体質
逆に信頼性に欠けるコメントには、抽象的な言葉が使われる場合があります。 例えば「清楚」は、ギャル系でない限り誰にでも言える表現ですよね。もしその子に特徴があるのなら、もっと具体的に伝えられるはずです。 これらの言葉はルックス・スタイル・サービス面など、特に特徴がない・書くことが思い浮かばない子に使用される場合があります。 初心者にはちょっと難しいかもしれませんが、「このコメントは間違いなかった」と、デリヘルを利用しながら答え合わせしていく楽しみ方もできます。

⑥口コミサイトで評判をチェック

デリヘルを利用する前に、予約する子やお店の口コミを事前に調べておきましょう。風俗の口コミサイトには、「シティヘブンネット」「爆サイ」が有名です。 「シティヘブンネット」は風俗情報サイトで、女の子別に口コミが数多く寄せられています。良い口コミがほとんどなので、参考程度に見ておくと良いでしょう。 ▶「シティヘブンネット」でデリヘル嬢の口コミをチェックする 「爆サイ」は、2ちゃんねるの風俗版といった感じの口コミサイトです。店名で調べると、利用してきた先輩たちの口コミが出てきます。
まあやの即尺ととびっこ味わってみたいな 前の店では無かったからね スタイル抜群だから 終わった後 洗面所の鏡で髪を直す立ち姿が最高に綺麗でもう1年以上脳裏から離れない
引用元:爆サイ
「〇〇ちゃん本番できた」「〇〇ちゃんはダメだった」と、参考になるコメントが多いです。 ▶「爆サイ」でデリヘル嬢の口コミをチェックする いずれも個人の感想ですが、参考になるのでチェックしておきましょう。

デリヘルで遊ぶ際の注意点

デリヘルで遊ぶ際の注意点 デリヘルで遊ぶ際に、以下のことを注意しておかないと、出禁や女の子から嫌われる可能性があります。 お店のブラックリストにのらないためにも、必ず目を通しておいてください。

①本番は2度断られたらきっぱり諦める

デリヘルで本番を交渉する場合は、引き際が肝心です。本番をしつこく頼むと、お店に連絡されたり、サービス中止となるケースもあります。 基本的に本番を禁止しているお店ばかりです。本番をしようとするお客さんがいれば連絡する、お店に帰ってきたら報告するようなルールもあります。 ですが「入れていい?」と聞いてくるお客さんは多いので、お店に連絡する前に上手くかわす嬢がほとんど。 1回目断ってもしつこく頼む客は、高確率でデリヘル嬢から嫌われます。お店に連絡されて出禁、サービス中止といったトラブルにもなりかねません。 1回目で柔らかく断られたら、速やかに引き下がりましょう。 ◯関連記事 ・デリヘルでセックスは可能?ゼッタイ本番をするためのテクニック10選

②本番以外でも店やデリヘル嬢によってNGプレイがある

デリヘルでの本番NGは当たり前ですが、デリヘル嬢によっては プレイ自体がNGの場合があります。 例えば、 ・口内射精 ・顔射 ・AF(アナルファック) ・聖水 ・即尺 ・イラマチオ など、一般的に汚い・痛いプレイをNGにしているデリヘル嬢が多いです。 NG項目はお店のホームページでチェックできます。在籍一覧から、お好みの嬢のプロフィールを見れば、〇×で記載されているのでチェックしておきましょう。 また生理で指入れができないと急に言われる場合もあるので、予約する前に「今日生理はないよね?」と聞いておくのもポイントです。

③ガシマンや乳首噛みなど乱暴なプレイはNG

AVで見たプレイをデリヘルでやってみたい人は多いでしょう。AVのようなプレイは、デリヘル嬢にとって「乱暴なプレイ」になります。 例えば以下のようなプレイ。 ・高速で乱暴に手マンする「ガシマン」 ・乳首を噛む ・強引なDキス ・スパンキング ・顔舐め デリヘル嬢を気持ちよくさせたい気持ちは分かりますが、実は嫌がっている子がほとんどです。 特にガシマンは最低な行為です。膣内を傷つけてしまい、出血・病気になる可能性もあります。膣が痛くて仕事に支障が出る場合もあるでしょう。 乳首や膣などを性感帯を触ってもいいですが、優しく紳士的にタッチする程度にしておきましょう。 デリヘル嬢とのプレイを楽しみたいのであれば、何度か指名して仲良くなり話し合いながらプレイの精度を高めていくのがおすすめです。

④性病対策のためできればコンドームをしておく

デリヘルを利用する際に、一番考えておくべきなのが「性病」です。デリヘル嬢によっては月に100人以上の男性を相手にします。 そのため、定期的な性病検査を実施しているお店がほとんどです。しかし接客した男性が病気を持っている場合、性病感染は食い止められません。 「挿入しないし感染しないでしょ?」と思ったあなた。いえいえ、性病は性器をこすり合わせる素股やフェラでも感染します。 そのためフェラや素股でも、なるべくコンドームを装着したほうが良いです。 ◯関連記事 ・デリヘルでゴムを用意する必要はある?ゴム着をお願いされる例を紹介

デリヘルは基本プレイ・オプションの範囲ならどこまででも楽しめる!

デリヘルでは本番が禁止されているので、基本プレイや用意されているオプションの範囲ならどこまでも楽しめます。 なのでフェラ・手コキ・素股で使えるテクニックを、事前に覚えておくのがポイントになります。 オプションにもAF・聖水・オナニー鑑賞・コスプレもあるので、組み合わせ次第でどこまで楽しめるのがデリヘルです。 本番したい場合は、お金を上乗せして交渉もできます。しかし1回断られたら、すぐに引き下がって基本プレイを楽しんでください。 しつこいとお店に連絡されて、出禁・サービス中止になる場合もあります。デリヘルを利用する場合は、紳士的に節度を保って遊ぶようにしましょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・デリヘルで使えるチェンジとは?風俗初心者でも迷わない利用手順を解説デリヘルのシステムとは?利用前に知っておきたいプレイ内容から料金相場を一挙公開