パリの風俗事情2025｜安心安全のエスコート一択！モデル級のJD美女とセックスできる
ヌキタロウ（風俗ユーザー歴22年）
 |
おっぱい大好き！全国の風俗を渡り歩くアラフォーの夜遊びライター。
高級店から地雷店まで、通ったお店は500店舗以上。
僕が実際に遊んだ経験と風俗ファン仲間の評価をもとに、おすすめ風俗店を紹介します。 |
記事の目次(タップで表示)
パリの風俗ってどんな感じ？基本情報と法律を解説
海外で風俗遊びをするなら、下調べが大事。まずはパリの風俗事情を押さえておきましょう。 以上、4つのポイントをそれぞれ解説していきますね。パリの風俗の特徴
パリの風俗は、2016年の法改正により「性的サービスの購入」が違法となりましたが、個人間の売春行為自体は合法です。ただし、第三者による斡旋や管理は違法とされています。
そのため、日本のようなソープランドやファッションヘルスといった店舗型風俗はパリには存在しません。
2024年のパリオリンピック以降は、観光客の多いピガール地区などで警察の取り締まりが強化され、風俗関連の監視が一層厳しくなっているのが現状です。
パリにはどんな風俗サービスがある？料金相場は？
| No. | 名前 | 遊び方 | 相場 |
| 1位 | エスコート | 女の子をホテルに呼んでセックス | 約24,000～40,000円（60分） |
| 2位 | 立ちんぼ （ストリート） | 女の子と交渉してセックス | 約4,800～24,000円（15～30分） |
パリの風俗嬢はどんな子？
パリの風俗嬢は「エスコート」と「立ちんぼ」で特徴が大きく異なります。
エスコート嬢は20〜35歳のフランス人や東欧系が中心。モデルのような容姿端麗な女性が多く、ハイブランドを身にまとい洗練された雰囲気が魅力です。
一方で立ちんぼは18〜40歳の移民女性が多く、東欧・アフリカ・アジア系が中心。服装やメイクは簡素で、より庶民的な印象です。
「エスコート」と「立ちんぼ」では、客層や料金、サービス内容がガラッと違います。後ほど詳しく開設しますね。
パリ風俗は英語が通じる？
パリの風俗で英語が通じるかは、利用するサービス形態によって異なります。 エスコート嬢は約80％が英語を話せるほか、フランス語やロシア語、スペイン語など多言語に対応しており、会話に困ることは少ないです。ただし日本語対応はほぼ皆無です。 一方、ストリートワーカーは移民女性が多く、英語やフランス語の理解が限定的な場合が多いため、コミュニケーションには翻訳アプリの使用が推奨されます。パリの風俗：おすすめ1位「エスコート」
引用：店舗サイト
【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価！】
| ①女性のルックス | ★★★★★(5) ・全体的に高い |
| ②プレイの濃厚度 | ★★★★★(5) ・確実に本番ができる |
| ③店員対応の良さ | ★★★☆☆(3) ・基本的にwebでのやり取り |
| ④利用客の口コミ評価 | ★★★★★(5) ・観光客からも人気が高い |
「エスコート」とは
「エスコート」とは、いわゆるコールガールやデリヘルのこと。
オンラインで予約し、ホテルや指定場所に女性を派遣してもらう…というサービスの流れで、基本的にはデリヘルと全く同じ。ただ、エスコートは本番OK！
予約したら後はホテルで待っているだけなので…観光客にとっては利用しやすい形態ですね。
パリのエスコートは性的サービスだけでなく、ディナーやイベントの同伴、会話など「体験型」の要素が強いのが特徴です。
料金相場は1時間150～250ユーロ（約24,000～40,000円）、2時間250～400ユーロ（約40,000～64,000円）といったところ。
「高級風俗店」というイメージがあるエスコート。パリでも、そこそこイイ値段がします。
「エスコート」はどんな女の子と遊べる？
パリのエスコート嬢はモデルや女優のような美貌の娘ばかり。ルックスのレベルはマジで高いですよ！
スリムな体型に透明感のある白い肌や軽い日焼け肌、メイクはナチュラル～エレガント系で、ハイブランドのドレスやランジェリーを着用する女性が多いです。
人種はフランス人をはじめとした白人系が5割、他は東欧系、北アフリカ系などが在籍します。
年齢層は18～35歳が中心で、モデルや大学生が兼業しているというケースも多いですよ。
また、パリは「愛の街」として知られ、エスコート嬢のサービスも非常に情熱的。同伴サービスではシャンゼリゼのバーでのデートやセーヌ川沿いでのディナーなど、まるで映画のような雰囲気を演出してくれますよ。
このように、日本の風俗よりも「本当の恋人っぽい」時間、サービスが楽しめるところも魅力的！
「エスコート」のサービスの流れ
「エスコート」のサービスは次のとおり。 ① エスコートサイトで好みの女の子を探す ⇩ ② 希望の時間やホテルの場所などを伝え、予約を入れる ⇩ ③ 指定の時間に嬢が部屋にやってくる ⇩ ④ 料金を支払い、シャワーを浴びたらサービス開始 日本のデリヘル同様、お店のホームページから予約を入れたら後は部屋で待っているだけ。事前予約必須です。オンラインまたは電話での予約となりますが英語でも可。 現地を巡ることはないものの、ホテルから1歩も出ずに利用できるのは観光客の心強い味方。異国の地でも安心して風俗遊びができますよ。 ただし、日本のデリヘル同様、「パネマジ」が結構あるので注意が必要。中には写真を重加工したり、他人の写真を本人と偽っている女性もいるからです。 できれば多くの写真や動画をアップしている女性を選ぶと、写真通りの嬢に当たりやすいですよ。エスコートのおすすめ店：①「Euro Girls Escort」
パリでおすすめのエスコート一つ目は、「Euro Girls Escort」。フランス国内のみならず、ヨーロッパ、いや、世界でもトップクラスの知名度を誇る老舗優良サイトです。
知名度が高いだけあって、そこに集まってくる女の子の在籍数もダントツ。パリエリアの嬢だけでも約4,000人と非常に多いのがこのサイトの特徴です。
引用：店舗サイト
ご覧の通り美女揃い！年齢層も10代～40代と非常に幅広いですよ。
料金相場は1時間25,000円～といったところ。日本の高級デリヘル店と同じくらいの相場観です。
【店舗情報】
| 料金 | 25,000円～（60分程度） |
| プレイ内容 | 前戯+ゴムあり本番 など |
| 風俗嬢の年齢層 | 18歳～50歳 |
| 在籍人数 | 約4,000名 |
▶Euro Girls Escortの公式サイトを見る！
エスコートのおすすめ店：②「6annonceURL」
引用：6annonceURL
パリでおすすめのエスコートニつ目は、「6annonceURL」。フランス国内で最も人気のエスコート予約サイトで、特に高級エスコートに特化しています。
また、先ほど紹介した「Euro Girls Escort」が全世界向けだったのに対して、こちらは完全にフランス国内での利用にターゲットを絞ったローカルサイトです。
引用：店舗サイト
パリで遊べるエスコート嬢だけでも350名程登録されています。モデルや大学生をしている20～30代の女性が多いのが特徴。
人種はヨーロッパ系、東欧系、アジア系など様々。英語対応が約80％と高いのも嬉しい！
料金相場は1時間約24,000～40,000円といったところ。やはり日本の高級デリヘル店と同じくらいかそれ以上はします。
【店舗情報】
| 料金 | 24,000円～40,000円（60分程度） |
| プレイ内容 | 前戯+ゴムあり本番 など |
| 風俗嬢の年齢層 | 20歳～30歳 |
| 在籍人数 | 約350名 |
▶6annonceURLの公式サイトを見る！
エスコートのおすすめ店：③「1BaiserURL」
引用：1BaiserURL
パリでおすすめのエスコート三つ目は、「1BaiserURL」。女性だけでなく男性やトランスジェンダーの方も掲載されています。
新興のエスコート広告サイトですが、パリで利用できるエスコート嬢だけでも1,100名以上と、かなりデカいサイトですよ。
引用：店舗サイト
20～30代のフランス人、東欧、南米、アジア系の女性が幅広く在籍。言語は主に英語とフランス語です。
料金相場は1時間約25,000～50,000円といったところ。待ち合わせ場所として8区（シャンゼリゼ）や16区（パッシー）の高級ホテル（例：Ritz Paris、Shangri-La）が推奨されています。
【店舗情報】
| 料金 | 24,000円～50,000円（60分程度） |
| プレイ内容 | 前戯+ゴムあり本番 など |
| 風俗嬢の年齢層 | 20歳～30歳 |
| 在籍人数 | 約1,100名 |
▶1BaiserURLの公式サイトを見る！
パリの風俗：おすすめ2位「立ちんぼ」
【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価！】
| ①女性のルックス | ★★★☆☆(3) ・ピンキリ |
| ②プレイの濃厚度 | ★★★☆☆(3) ・短時間であっさり |
| ③店員対応の良さ | ★★★☆☆(3) ・女の子と直接やり取り |
| ④利用客の口コミ評価 | ★★★☆☆(3) ・リスクが高い |
「立ちんぼ」とは
「立ちんぼ」とは、ストリートガールとも言い、風俗店を介さずに路上に立って近づいてくる男性と売春の交渉を直接行う女性のこと。
プロの風俗嬢ではなく、素人娘とエッチなことができちゃいます。
システムは日本の大久保公園にいる立ちんぼと同じ。路上に立っている立ちんぼに声を掛けたり、逆に声を掛けられるのでそこで金額交渉。金額やプレイ内容に問題がなければ交渉成立です。
2016年の買春禁止法以降、立ちんぼは減少傾向でしたが、経済的困窮やオンライン移行の難しさなどもあり、完全にいなくなることはありませんでした。
2024年パリオリンピック後、警察の取り締まりが強化され、公園、路地、車内など、より隠れた形に移行するなど、アングラ化が加速中です。
「立ちんぼ」はどんな女の子と遊べる？
パリの立ちんぼは18〜40歳の移民女性が多く、東欧・アフリカ・アジア系が中心。経済的に困窮した女性が従事しています。
Médecins du Monde（世界の医療団）が2024年に調べたところによると、パリには約1,500～2,000人のストリートワーカー＝立ちんぼが存在していると推定されています。
「立ちんぼ」のサービスの流れ
「立ちんぼ」のサービスは次のとおり。 ①立ちんぼエリアで女の子に声を掛ける ⇩ ②金額やプレイ内容などを交渉 ⇩ ③交渉が成立したらホテルや女性の部屋に移動、あるいは車などでシテもらう 基本的には女の子と個人間のやり取りとなります。店員さんなど頼れる人もいなく、こちらから女の子に話しかけてコミュニケーションをとる必要があるので、かなり上級者向け。 立ちんぼを利用するには、それなりの経験・コミュニケーション力・語学力が必要です。Google翻訳や簡単なフランス語のフレーズは最低限準備しておきましょう。 しかし、立ちんぼは違法行為のため、警察に摘発されるリスクもあります。他にも「詐欺」「盗難」「不衛生」…など、デメリットは多数あります。 交渉次第で美人素人と格安に遊べるというメリットはあるものの、犯罪やトラブルに巻き込まれるケースもあるので、正直おすすめは出来ません。 初心者は素直に風俗店を利用しましょう。あなたが海外旅行上級者で、せっかくなら現地のディープスポットを周りたいというのならみてみるのもいいかもしれませんね。パリで立ちんぼが多いエリア①「18区（ピガール、ブールバール・ネイ）」｜伝統的な売春エリア
伝統的な売春エリアで、ムーラン・ルージュ近くのピガール広場（Pigalle）やブールバール・ネイ（Boulevard Ney）に東欧系やアフリカ系のワーカーが多く集まるエリアです。
組織的なグループが多く、車内や路地でのサービスが一般的です。夜20:00以降に活発になります。料金は30～100ユーロ（約4,800～16,000円）で15～30分程度と安価ですが、サービスは簡素です。
警察の巡回が多く摘発リスクが高いほか、悪質なポン引きや詐欺師が存在するため注意が必要です。
パリで立ちんぼが多いエリア②「16区（ブローニュの森、Bois de Boulogne）」｜高級エリア
静かな高級住宅街に隣接し、夜間（21:00～深夜）には東欧系やアフリカ系の移民ワーカーが多く集まるエリアです。
ブローニュの森は広大ですが、「立ちんぼ」は盛りの北側ロンシャン通り（Allée de Longchamp）でよく見かけます。夜21:00～深夜2:00が活動のピークで、女性ははグループ（5～10人）で固まっているのが一般的です。
車内やベンチでのサービスが主流で、料金は50～150ユーロ（約8,000～24,000円）で30分～1時間程度と、立ちんぼの中では料金が比較的高め。
恋人感覚のサービスは稀で、短時間の性的サービスが中心となります。
夜間は薬物取引や暴力のリスクがあるため、特に注意が必要です。また、2024年のパリオリンピック後、警察の取り締まりが強化されており、摘発のリスクも高まっています。
パリで立ちんぼが多いエリア③「12区（ヴァンセンヌの森、Bois de Vincennes）」｜ディープなローカルスポット
東部の穴場エリアで、主に車内でのサービスとなります。主に東欧や中国系のワーカーが活動していますが、ブローニュの森よりは規模が小さいです。
ヴァンセンヌの森も広大ですが、「立ちんぼ」が集中しているのは以下のスポットです。
■ヴァンセンヌの森で「立ちんぼ」が集まるスポット
・Route de la Pyramide（ピラミッド通り）
東欧・アフリカ系女性がバンで活動
・Route de la Tourelle（トゥーレル通り）
中国系・東欧系女性が茂みやバンで活動
・Lac Daumesnil周辺の駐車場
中国系・アフリカ系女性がバンで待機
・Route de Gravelle（グラヴェル通り）
中国系・東欧系ワーカーが茂みで活動
夜20:00～深夜1:00が活動がピークで、交渉成立後は近くの車内でサービスを受ける流れです。
料金相場は30～100ユーロ（約4,800～16,000円）で、15～30分の短時間サービスを受けられます。安価ですが、衛生面や安全性に懸念あり。
また、警察の監視が厳しいエリアなので、摘発リスクが高いです。しかしディープでローカルなエリアなので、観光客が迷い込む可能性は低いでしょう。
パリまでの行き方・費用
日本からパリへは直行便もしくは乗継便が利用され、一般的には東京（羽田・成田）からフランクフルトやドーハ、イスタンブール経由でパリ・シャルル・ド・ゴール空港（CDG）へアクセスします。 所要時間は乗り継ぎを含めて約15～17時間が目安です。 航空券は時期や予約のタイミングによりますが、往復5万円～15万円相当が一般的。早期予約やセールを利用すると6万円前後に抑えることも可能です 日本のパスポート所持者は、短期観光目的なら最大90日間ビザ不要です。ただし2026年末以降、渡航前にETIAS（欧州渡航認証制度）の申請が必要になりますパリ風俗で遊ぶ時の注意点
海外の風俗には、その国独自の法律・文化・リスクがあります。トラブルを避け、安全に遊ぶために、パリで風俗を楽しむ際の注意点を6つ紹介しますので、しっかり押さえておきましょう。① 法律と違法リスク
フランスでは、2016年に導入された法律により「性的サービスの購入」は違法となり、罰金を科せられます。売春自体や売春を提供することは罰せられませんが、客側は刑罰対象です 。 立ちんぼなどの利用はあくまで自己責任でお願いします。② 非合法化と闇市場化
「性的サービスの購入」 禁止の影響で、街頭売春や違法マッサージ店などが室内に潜る形になり、性的サービスはより危険で追跡困難な闇市場へと移行しています。 犯罪などのトラブルに巻き込まれないように注意してください。③ 治安と地域の特徴
パリのピガール地区やブローニュの森等は風俗関連の拠点ですが、スリや詐欺、トラブルが頻発しています。 特に夜間は単独行動を避け、周囲に注意を払いましょう。④ 言葉とコミュニケーション
パリの風俗嬢やストリートワーカーは移民系の売春女性が多く、英語やフランス語の理解が限定的な場合があり、コミュニケーションが困難なことも。 翻訳アプリの使用を推奨します。⑤ 性病対策と衛生
パリでは公式に管理された風俗施設がないため、非合法な貧弱環境で提供されることも多く、衛生面の保証はありません。 プレイの際はコンドームを絶対に使用し、無理なサービスを求めてくる相手は避けましょう。⑥ 政府・行政の最新対応
2025年現在、パリ当局は約400件の違法「性感マッサージ店」を閉鎖対象とし、強化取り締まりを実施中です。 施設選定や予約の際には合法・安全なルートを事前に確認することが重要ですまとめ｜風俗に厳しいパリでも、エスコートなら確実にセックスができる
パリは観光地としても有名な場所なので、治安向上のためにも風俗に対する取り締まりがかなり厳重。 取り締まりの厳しさに比例して風俗の地下化も進んでおり、観光客が現地の夜を訪れるだけではそう簡単に風俗を見つけられないでしょう。 しかし、エスコートを利用すれば、サービス精神旺盛でエロい上玉パリジェンヌと確実に本番セックスができますよ。 値段が高かったり、ゴム有りだったりしますが、あてもなく裏風俗をさがすよりは確実だしコスパ、タイパもいいですよ。 今回の記事を参考にして、ぜひ自分の予算にあうお店、プランで、パリの夜の観光を楽しんできてくださいね。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・ミュンヘンの風俗完全ガイド2025｜安心安全のFKK一択！20代の東欧美女をハメまくり ・チェコの風俗完全ガイド2025｜プラハのFKKが最強！格安で美女とハーレムセックス
