ソープの仕事内容を元嬢が正直に解説|1回の流れ・給料・きつい点まで

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ソープ 仕事
3年間働いた経験から言うと、稼げるのは間違いありません。しかし、決してラクに高収入を得られる仕事ではないです。 さまざまな事情から、ソープで働きたいと思っている方は少なくないでしょう。 私としてはやってみて後悔する前に、実際どんなことをするのか知って欲しいです。 そこでこの記事では、ソープの仕事内容を公平な視点から解説します。 接客の流れやお店のランクごとの違い、お給料事情まで包み隠さず書きました。 今迷っている方は、1つの判断材料としてぜひ参考にしてみてください。 ■この記事を書いた人
元ソープ嬢・みゆき(30代)
ライター写真-みゆき(ソープ嬢)
去年まで某人気ソープ店に12年間出勤。
接客を通して、たくさんの男性のお悩みを聞いてきました。
引退後はソープで働いた経験をもとに、ブログやSNSで本音を綴っています。
記事の目次(タップで表示)

ソープの仕事とは?

ソープ 仕事 ソープのお仕事をざっくり言うと、お客さんと一緒にお風呂に入ってからベッドで本番までするサービスです。 そう聞くと簡単そうですが、実はもの凄くハード。大変な分、収入はいいけど楽な仕事ではありません。
ソープの仕事とは?
📌 ソープは「本番がある」風俗サービス
📌 「本番がある」のが他の風俗との決定的な違い
📌 稼げるからこそ「仕事はハード」

ソープは「本番がある」風俗サービス

ソープは法律上、「お風呂で体を洗うサービス」とされています。しかし、洗体のあとにはセックスをするのが普通です。 個室で男女が出会って恋に落ちた結果ヤッてしまう…という苦しい建前があるのですが、事実上ソープは本番(挿入を伴うセックス)を提供することが前提の風俗サービスと言えます。 基本的に例外はありません。「ソープで働く=本番行為をする」ということは、しっかり理解しておきましょう。 ◯関連記事 ・ソープとはどんな風俗?本番できる実態とサービスの流れを解説

「本番がある」のが他の風俗との決定的な違い

風俗には性感マッサージやピンサロ、デリヘルなどいろいろな業態があります。これらの風俗は手や口、素股でのサービスが中心で原則として本番はしません。 一方のソープは、お風呂・マット・ベッドという一連の流れの中で、本番まで行うのが基本です。 この本番の有無が最大の違い。サービスが充実していて本番OKだからこそ単価が高く、しっかり稼げます。ただ、その分だけ他の風俗より負担が大きいのも事実。 ◯関連記事 ・デリバリーヘルスの仕事内容とは?未経験でも長く働くためのコツ5つ

稼げるからこそ「仕事はハード」

ソープは1回の接客時間が長く、洗体からマット、本番までこなす作業がたくさんあります。 長時間密着して体を動かすのは、想像以上にキツいもの。お客さんに合わせる必要もあるので、流れ作業ではできません。 ソープは1回当たりの手取りが多いですが、それは肉体的・精神的な負担が大きいからこそ。 「楽に稼げる」と思い込んでこの業界に入ると、ハードな仕事とのギャップに苦しむことになります。

ソープランドの接客の流れ(実際にすること)

ソープの仕事をイメージしやすいように、実際の流れを簡単にご紹介しましょう。 マットプレイはプラン次第であったりなかったりしますが、基本的なサービス内容はどこも共通しています。
ソープの接客の流れ
① 出勤から待機・準備
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② お出迎えと部屋への案内
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③ 脱衣と洗体(体を洗う)
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④ 入浴とマットプレイ
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⑤ ベッドでのプレイ(本番を含む)
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⑥ シャワーとお見送り

①:出勤から待機・準備

ソープ 仕事 シフトの時間通りに出勤したらまずは当日予約と連絡事項の確認をして、次に着替えとメイクをします。 身だしなみが終わったら担当する個室に入って、タオル・ローションといった備品の準備。お店によって少し違いますが、部屋を整えるのも仕事のうちです。 それ以降はお店によって違いますが、そのまま個室にいるか、大部屋で予約時間や指名が入るまで待機となります。 ◯関連記事 ・ソープとヘルスの違いをガチ比較|本番重視か?手軽に済ませたいか?

②:お出迎えと部屋への案内

ソープ 仕事 予約時間になるかスタッフから声がかかったら、ロビーへ向かってお客さんと対面します。笑顔で挨拶を交わし、手をつなぐなどして担当の個室までエスコートしましょう。 お部屋に入ったら軽く雑談して、緊張をほぐします。ここでの印象が、その後の接客の雰囲気を左右するので少し気をつけてください。 会話を通してお客さんの性格を簡単に把握したり、プレイの希望を聞いたりしておくとあとがスムーズです。

③:脱衣と洗体(体を洗う)

ソープ 仕事 雑談が一段落したら脱衣へ進みます。雑談しながらでもOKです。 お客さんにベッドへ腰かけてもらって、スキンシップしながら脱がせます。脱いだ服はカゴに入れておき、備え付けのタオルをかけて跳ねた水がかからないようにしましょう。 脱衣が終わったら浴室へ入り、専用の椅子に座ってもらって全身を洗います。ただ汚れを落とすだけでなく、なるべく自分の胸や体を密着させながら洗うのがポイント。

④:入浴とマットプレイ

ソープ 仕事 一通り洗い流した後は、一緒に浴槽へ浸かります。お客さんにはリラックスしてもらいますが、こちらは積極的にアプローチしましょう。潜望鏡プレイなどはここで行います。 お風呂から上がったら、ソープならではのマットプレイです。エアマットに寝たお客さんに、ローションをたっぷり塗って色々な体位や技を楽しんでもらいます。 ヌルヌル滑るマットで体を動かすのは想像以上にハードです。怪我にも注意しないといけないので、慣れるまでは肉体的にも精神的にも負担がかかります。

⑤:ベッドでのプレイ(本番を含む)

ソープ 仕事 マットプレイが終わったら体を洗い流して、ベッドへ移動します。 キスや愛撫で気分を盛り上げ、フェラなどを経ていよいよ本番。ショートコースではだいたい1度発射したら終わりですが、コースによっては2回戦に入ることもあります。 ベッドプレイはソープの仕事の中でもっとも重要です。 時間内に気持ちよくできなければ評価はガタ落ち、逆に早すぎれば時間を持て余してしまいます。お客さんの反応を見て動きを合わせて、ちょうどいいタイミングで終わらせなければいけません。

⑥:シャワーとお見送り

ソープ 仕事 プレイが終わったら、シャワーと着替えのお手伝いです。同時に自分も体を拭いて着替えないとい けないので、慣れないうちはかなり慌ただしくなります。 最後に部屋の出口やお店の玄関までお見送り。キスやハグをして「また来てくださいね」と感謝を伝えて、お客さんが外に出るまでが接客です。 お見送り後は速やかに部屋の片付けを行い、待機へ戻ります。混雑時はそのまま次の接客へ入るため、ゆっくり休めないことも珍しくありません。

大衆店・中級店・高級店での仕事内容の違い

ソープ 仕事 ソープは大衆店・中級店・高級店にランク分けされ、それぞれ仕事の中身も大きく変わります。主な違いは、1回の接客時間の長さと求められるサービスの質です。 ランクが上がるほど稼げる額も増えますが、その分高度なテクニックや丁寧な接客態度が求められます。
ランク 主なコース時間 1日の本数目安 特徴
大衆店 60〜90分 3〜5本 (忙しい日は6〜8本も) 数で稼ぐ。回転が速い
中級店 90〜120分 2〜4本 回転と単価のバランス型
高級店 120〜180分 2〜3本 (多くて3〜4本) 単価で稼ぐ。1本が長い

大衆店の仕事内容

ほとんどの大衆店は60分~90分ほどの短いコースが中心です。1日にこなす接客人数が3~5人(忙しい日は6〜8本も)と多く、スピードと回転率を重視する傾向があります。 ソープと言えばマットプレイですが、大衆店の場合は短時間で終わらせるか、そもそもコースに含まれない場合も珍しくありません。大衆店のプレイは、洗体とベッドでの本番がメインです。 接客の基準は比較的ゆるめですが、1日に何人も接客するため、回数をこなす体力が求められます。 ◯関連記事 ・ソープで射精は何回でもできる?コースや店のランク別に発射可能な目安を紹介

中級店の仕事内容

中級店はソープの王道と言えるランクで、90分~120分の時間的に少し余裕のあるコースが標準です。 洗体・マット・ベッドという一連の流れをきっちりこなす必要があり、1日の接客数は8時間勤務で2~4本程度。 中級店は回転率と接客時間のバランスが取れています。 マットでの技術や心地よい会話など、総合的な接客力が求められますが、初心者でもチャレンジしやすいです。大衆店より単価が高いのもポイント。 ◯関連記事 ・吉原の中級ソープランド「オーキッド倶楽部」は3.5万円の価値があるか徹底調査

高級店の仕事内容

高級店は90分~180分といったロングコースがメイン。 1日の接客本数は2~3本と少なめですが、1回あたりの時間が長く、接客の密度は非常に濃いです。 高級店は何よりも質が重要。本番やマットを含め、あらゆる場面で「最高級のおもてなし」を期待されます。 単価は一番高くて稼げますが、容姿はもちろん細やかな気配りや言葉遣いまでしっかりチェックされる、非常にハードルの高い世界です。 ◯関連記事 ・ソープランドの求人は高級店から探す|人気・評判の良いお店なら稼ぐ額が上がる

ソープ嬢のリアルな給料事情(日給・月収の目安)

ソープ 仕事 ソープの給料は、風俗業界の中でもトップクラスです。月収100万円以上という話もよく聞くでしょう。 しかし、誰でもいきなりそこまで稼げるわけではありません。お店のランクで左右されますが、基本的に多くお客さんを取れる体力のある人ほど稼げるようになっています。

ソープの手取りの仕組み|バック率の目安は50~60%

お客さんが支払う料金は、店舗に払う「入浴料(部屋代)」と女の子に払う「サービス料」の2つです。 この2つを合わせたものを「総額」と言って、トータルのコース料金となります。 女の子の手取り(バック)は、この「総額」にバック率をかけた金額です。 バック率はお店ごとに違いますが、一般的には50~60%が相場。指名やオプションがつけばさらに+αで計算されるので、その分やりがいがあります。 ただし、手取りは全額受け取れるわけではありません。備品代や清掃代、送迎代などが雑費として天引きされます。雑費の有無はお店にもよるので、働く時にチェックしておきましょう。

1本あたりのバックの目安

「1本」とは1回の接客を意味する用語です。お店のランクによってこの1本あたりのバック率、つまり手取り額が大きく変わります。 大衆店では1本あたり1万~3万円前後で、中級店になると少し上がって2.5万~5万円前後が相場。高級店にもなるとバック率が高くなって、1本4万~8万円以上になることも珍しくありません。 このように大衆店でもそれなりに単価が高いため、ソープは他の風俗に比べて短期間でまとまった金額を稼ぎやすくなっています。 ◯関連記事 ・セクキャバの給料は本当に高い?元セクキャバ嬢が給料相場と負担を正直に解説

1日の日給の目安

ソープは完全歩合制なので、日給はお客さんの入りでかなり左右されます。 目安として大衆店なら3万~8万円ほど。中級店なら5万~12万円あたりが現実的なラインでしょう。 高級店であれば1日で8万~15万円以上も可能ですが、どうしてもお客さん次第になるので確実に稼げるわけではありません。 新人のうちは指名されづらく、本数が安定しないせいで日給の振れ幅が大きいです。 慣れてからも、予約やフリーのお客さんが来なくて稼ぎがほとんどない日もあり得ます。仮に0円でも最低保証のあるお店なら一定額が給料として支払われますが、それでもかなり厳しいです。 ◯関連記事 ・【未経験でも体入OK】キャバクラのバイトで稼ぐ方法|元キャバ嬢が本音で全部教えます

月収の目安と条件

本人の意欲や掛け持ち状況によっても違いますが、ソープで働く人はだいたい週3~4日出勤で月収50万~100万円前後を目指す人が多いですね。 もしフルタイムの仕事と同じでしっかり働けるなら、お客さんがつけばそれ以上も可能です。 副業として働く関係で「夕方のみ」や「土日だけ」など勤務時間や日数が少なければ、もちろん収入は下がります。 ほかに体調不良で休んだり、指名が減ったりすればダイレクトに給料へ響きます。雑費のマイナスも無視できません。 完全歩合制なので毎月必ず高額を稼げるのではなく、働いた分だけ報酬がアップするということは理解しておいてください。 ◯関連記事 ・デリヘルが風俗バイトにピッタリな理由5つ!仕事内容・月収など総まとめ

体力的にどうなのか

ソープ 仕事 ソープの仕事ははっきり言って、体力的にかなりキツいです。一番しんどいのはマットプレイで、それをお客さんの人数分やることになるので疲労の溜まり方はハンパじゃないです。 慣れやテクニックでカバーできる部分もありますが、ハードな肉体労働という事実は変わりません。

体が特に疲れるポイント

一番負担が大きいのは間違いなくマットプレイですね。ローションの上で体を滑らせながら体重を支えるため、腕や足はもちろん腹筋もキツいです。 洗体もただ体を洗うだけではなく、力加減に気を付けながら密着して動く必要があるので大変。 ベッドプレイでは腰を激しく動かさなければいけませんし、1日に何度も入れるとあそこが痛くなってきます。 あとは地味ですが洗体後や本番後に、水気や汗をしっかり拭かないと体が冷えて体力を奪われます。疲労が溜まっているとそのまま風邪を引くこともあるので油断できません。 お客さんが多ければ1本終わってもすぐ次へ行かなければならなくて、休んでいる暇がないこともあります。 ◯関連記事 ・セックスは疲れるからしたくない!省エネプレイで男性を120%満足させる方法

1日の累積疲労

ソープ未経験でも、1本くらいはこなせるでしょう。でも、2本3本と連続すると話が変わります。 基本的に疲労は溜まる一方です。限界近くになると、体がダルくて上手く動けないせいで余計に疲れます。 本数を多くこなした日は、帰宅後にメイクを落とす気力すら残らないほどヘトヘト。体の節々が痛くなりますし、腰痛に筋肉痛、微熱が出ることもありますね。 栄養のある食事と睡眠を心がけることが大事です。甘く見てると疲れが抜けなくて、翌日体調を崩すハメになりますよ。

精神的な負担も無視できない

体のほかには、心も消耗します。 ソープもサービス業ですから、どんなときでも笑顔が欠かせません。疲れていても体調が悪くても、お客さんが目の前に来たら笑顔で愛想よく接客が基本。 感じのいいお客さんばかりならマシですが、実際は癖の強いお客さんや神経質なお客さんが続くこともしょっちゅうです。 常連客の有無で収入が段違いになるため、少しでもいい印象をもってもらうために常に気を張っていなければいけません。 勤務中は平気でも、仕事が終わって気が抜けると同時にドッと疲れることもよくあります。

未経験でもできる?

ソープ 仕事 未経験でもOKかどうかはよく聞かれますが、ズバリ大丈夫です。ただし、誰にでもできるわけではありません。 どれだけ早くソープの流れを覚えられるか、体を使うことを仕事だと割り切れるかが、この業界で生きていくための分かれ目となります。

入店後に講習がある

未経験でも大丈夫な大きな理由が、ほとんどのお店で入店後に実技講習があること。 洗体やマットプレイの基本動作、部屋のセッティングなどを学べます。最初は先輩キャストや女性スタッフがサポートしてくれるお店も多いです。 ただ、講習の丁寧さはお店次第。「見て覚えろ」に近いところもあるため、面接時に講習内容を確認しておくと安心です。 ◯関連記事 ・実録!大手デリヘル店の実技講習の全貌

初心者が最初に戸惑いやすいポイント

講習を受けてできるつもりになっても、お客さん相手だとマットでの体の使い方がわからなくなり、ぎこちない動きになる人が多いです。 そもそも裸で密着することに抵抗を感じる人もいます。時間配分を掴めなくて「プレイしながら焦った」みたいな相談をされた経験も、1人や2人じゃありません。 風俗未経験の女の子に一番多いのが、本番を仕事だとなかなか割り切れないことですね。今までの生活とのギャップで苦しむ子も結構見てきました。 これらのハードルを越えても、疲労を感じながら表向き明るく丁寧に振る舞う切り替えに苦労します。

向いている人・向いていない人の目安

ソープに向いているのは体を動かすのが苦にならず、感情の切り替えが早い人です。 一方で裸で密着することへの抵抗感が強く、精神的に引きずりやすい人には厳しい環境です。 プライベートの経験が豊富でも、仕事とプレイは完全に別物。向き不向きを考えずに、高収入に釣られて始めても長続きしません。自分がどこまで割り切れるかを冷静に考えましょう。 もし面接で違和感を感じたり、事前講習で「無理だ」と感じたら、その時点で辞退して構いません。

まとめ|ソープの仕事は凄くキツいけど稼げる!

ソープ 仕事 ソープの仕事は短期間でまとまった収入を得られるのが魅力です。その反面、マットプレイをはじめとするソープのサービスが大きな負担になります。 洗体にマットプレイ、ベッドでの本番。力加減と時間配分を常に意識し、にこやかな態度でリップサービスも行う…。 ソープの仕事は想像以上にしんどいです。「初心者OK」「未経験歓迎」の言葉に踊らされて、軽い気持ちでやっても上手くいきません。 ですが、基本のサービスが苦にならないなら大金を稼ぐことができます。今現在の労働環境がもっと過酷な方も、もしかしたらソープが合うかもしれません。 向き不向きと仕事内容を正しく理解した上で、自分にできるかどうか慎重に考えてください。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・10代女性におすすめの風俗店 | 18歳から高給で働ける職種を厳選 ・EDでも風俗で満足できる!元ソープ嬢が教えるリアルな対応とあなたが自信を取り戻す方法