デルヘルを呼ぶといくらかかるの?地域別の料金相場からお得に利用する方法まで解説

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デルヘルを呼ぶといくらかかるの?地域別の料金相場からお得に利用する方法まで解説
ただ寝転がっているだけで、美女が気持ちよ~くしてくれるデリヘル。想像すると、期待で胸も股間もふくらみますね。 でもデリヘルっていくらかかるかご存知ですか?「万単位でかかるのは予想できるけど全部でいくらになるのかわからない」なんて人もいるでしょう。 そこで今回は、デリヘルを呼ぶといくらかかるのか地域別の相場を解説します。これさえ知れば、なんの心配もなくヌきに行けるはず。しっかりチェックして、華々しいデリヘルデビューを飾りましょう。
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デリヘルを呼ぶといくらかかる?相場は60分10,000~20,000円

デリヘルを呼ぶといくらかかる?相場は60分10,000~20,000円 「デリヘルを呼ぶといくらかかるのか」この問いに答えるとするならば、相場は60分10,000~20,000円になります。 「ずいぶん幅があるな」と思いますよね。これには理由が2つあります。1つはお店にもランクがあるためです。 ・60分10,000円以内で呼べる激安店:全体の21%ほど ・60分10,000~15,000円ほどで呼べる大衆店:全体の50%ほど ・60分15,000~20,000円ほどで呼べる中級店:全体の25%ほど ・60分20,000円以上かかる高級店:全体の4%ほど このように同じ60分コースでも、倍額以上違う場合もあるのです。 2つ目の理由が地域別で平均価格に差があるためです。この地域別の平均価格については、のちほどくわしく紹介しましょう。

基本料金以外にも+αで料金が加算される

相場は60分10,000~20,000円としましたが、これは基本料金の話です。実はこれ以外にも、+αで加算される料金もあります。東京を例にして見てみましょう。
プラスされる料金(東京の場合)入会金・・・1,000円 指名料・・・2,000円 オプション料金・・・2,000円 ホテル代・・・5,000円 交通費・・・2,000円
「入会金」は実装しているお店の方がまれです。ある場合「1年利用がない場合は資格失効」など条件を設定しているお店もあるので、あらかじめ確認しておきましょう。 「指名料」「オプション料金」ゼロにできる項目です。フリーで入り基本プランでだけ遊べば、これらの料金はかかりません。 「ホテル代」はさまざまですが、休憩プランで入った場合5,000円程度です。60分コースなら、2時間のショートプランでも大丈夫でしょう。これなら料金は3,500円ほどです。 「交通費」をかけたくないのであれば、都心部や市内などのホテルを利用しましょう。郊外に行けば行くほど高額になります。

デリヘル嬢をチェンジする場合はいくらかかる?

ワクワクでドアを開けたはいいものの、「ちょっとキツイな」と思うデリヘル嬢かもしれません。そんなときにしたくなるのがチェンジです。 チェンジ料は0~2,000円ほどが相場ですが、仮に0円の場合でも交通費はかかるでしょう。 チェンジ料がかからないお店&交通費0の場所なら無料ですが、2回までなど回数制限が設けられているのが一般的です。 ただチェンジができるのはフリーの場合のみ指名した場合はチェンジ不可のお店が多いので、指名する際はしっかり確認してから予約しましょう。

キャンセルしたいときはキャンセル料が発生

デリヘルの予約そのものをキャンセルするときも、キャンセル料が発生する可能性大です。相場はプレイ料金の1~2割ほどでしょう。 ただ前日など予約の数日前であれば、無料のお店もあります。中には数時間前でもお金のかからないお店もありますよ。 しかしほとんどのお店ではキャンセル料がかかります。中には10,000円単位や全額請求になるお店もあるので、予約時にかならず確認しておきましょう。 ◯関連記事 ・デリヘルをキャンセルするとどうなる?利用料金を払う必要はあるのか解説

デリヘルの地域別相場はいくら?

入会金 60分コース 指名料 チェンジ料
北海道・東北 0~1,000円 11,000円~ 0~2,000円 0~2,000円
関東 0~2,000円 16,000円~ 1,500円~ 0~2,000円
中部 0~2,000円 12,000円~ 1,500円~ 0~2,000円
関西 0~2,000円 13,000円~ 1,500円~ 0~2,000円
中国 0~1,000円 13,000円~ 0~2,000円 0~2,000円
四国 0~1,000円 13,000円~ 0~2,000円 0~2,000円
九州・沖縄 0~1,000円 10,000円~ 0~2,000円 0~2,000円
気になるデリヘルの地域別平均価格がこちらです。日本列島の真ん中あたりが高く、端に行けば行くほど安くなっています。 関東が1番高いのは予想通りではないでしょうか。人が多い都心部では、高級店の需要も高いため相場が高くなりがちです。 地方だと店舗数が限られるぶん競争率が上がり、価格競争が起きて安くなる傾向ですね。高級店もありますが、同じ”高級店”のくくりでも都市部よりは安く設定されています。 ただプレイの基本料金に差はあれど、ほかの料金についてはさほど差はありません。雑費の平均価格さえ覚えておけば、あとはプレイ料金のみに注目して決められるでしょう。

初めてでも大丈夫!デリヘルの遊び方を解説

初めてでも大丈夫!デリヘルの遊び方を解説 いくらかかるのかさえわかれば、あとはデリヘル嬢と夢のような体験をするだけです。ですがそこまでたどり着くための手順はご存知ですか? 「予約して店に行く」、これはわかるでしょう。でもいつお金を払うのか、当日はホテルの部屋に入って待てばいいのかなど、細かな点はあやふやな人もいるかもしれません。 そこで初めてでも不安なく楽しめるよう、デリヘルの遊び方についてご紹介します。いらぬ恥などかかぬよう、しっかりチェックしてみてくださいね。

①ホームページを見て女の子・コース・プレイ場所を選ぶ

少年のように胸躍る時間です。HPを見て、自分が理想とする女の子・コース・プレイ場所を選びましょう。 女の子を選ぶ際は、カラダ付きだけでなくプロフィール欄も一緒にチェックするのがおすすめです。性格や得意なプレイもわかりますし、自己紹介文で人となりも知れるでしょう。 また女の子によっては、好きな食べ物や芸能人なども書かれていたりします。差し入れとして持って行ったり、挨拶時に会話のキッカケにすると、女の子から好印象を持たれますよ。

②お店に電話し希望をしっかり伝える

最近はネットで予約できるお店も増えましたが、絶対的に電話予約がおすすめです。店員の接客で店の良し悪しもわかりますし、希望プランの相違など行き違いも起こりません。 また「フリーでいいけどできれば長髪の子がいい」などのリクエストも通せます。意外と細かなリクエストでも応えてもらえるので、試しに伝えてみましょう。 あとはプレイ場所や日時もしっかり伝えてくださいね。予約名は本名でなくてもかまいません。ホテルは名称だけでOKです。

③ホテルにチェックインしたらお店に電話をする

予約時間の最低5分前には、ホテルにチェックインしておきましょう。チェックインしたら、お店に電話して部屋番号を伝えます。 あとは冷暖房で室内温度を調整しておく・湯舟にお湯をはるなどして、女の子が来るまでに快適な環境を準備しておくだけです。 予約時間にいきなり部屋のドアをノックする場合もあれば、フロントから「入れてもいいですか?」の確認電話がくる場合もあるでしょう。 お店にもよりますが、予約1時間前に電話がくる場合もあります。このあたりはお店のルールによって違うので、HPで流れを確認しておくとスムーズですよ。

④デリヘル嬢が到着したら料金を支払う

女の子が到着したら、ほとんどの場合ドアを開けた状態で挨拶をします。なぜなら部屋に招き入れた時点でOKサインと同じ意味になるからです。 もしお気に召さない場合は、部屋に入れる前にチェンジする旨を伝えましょう。 部屋に入ったら料金の清算から始まります。口頭だけで言う店もありますが、希望プランや料金が書かれた領収書みたいな紙を提示されるのが一般的です。 料金の受け渡しが終われば、女の子がお店に電話をします。内容は「お金をもらったのでプレイを開始します」な感じです。 料金はお釣りがないように用意しておくのがベターでしょう。お釣りがないときもたまにあり、そうなるとわざわざドライバーを呼び戻すムダな時間が発生してしまいます。

⑤プレイを楽しんで終了

あとは思う存分楽しみましょう。 デリヘル嬢が上手にリードしてくれるので、身を任せておけば大丈夫です。リードしようとする客を嫌う嬢も多いので、下手に気をつかう必要はありません。 プレイ終了15分前にお店から嬢に電話がいきます。帰り支度を整えましょう。延長したい場合は、遅くともこのタイミングで申し出てください。 このあとにも予約が入ってるかもしれないので、NGになる覚悟も必要です。延長したいと思ったのなら、できるだけ早く言う方が困らせずに済むでしょう。 プレイ終了後は、デリヘル嬢が先に部屋を出るはずです。お店によっては一緒に出るのがOKな場合もあるので、ホテル料金を清算して退室しましょう。

デリヘルをお得に利用するテクニック5つ

デリヘルをお得に利用するテクニック5つ 基本料金ですら万単位でかかるのがデリヘルです。 「いくらかかってもヌいて欲しい!」と思えるのならいいのですが、「少しでも安くできるといいな」と思うのが本音ではないでしょうか。 そこで最後に、お得にデリヘルを利用できるテクニックを5つ紹介します。 ほんの数分時間を割くだけで、1割ほどの値引きになる場合も少なくありません。ぜひ予約前にチェックしてみてくださいね。

①安めに設定されている朝方を狙う

早朝の時間帯は、料金を安めに設定しているお店が多くあります。利用客を少しでも多く獲得するためですね。 「平日の7時~9時は全コース2割引き」なんて店もあるくらいです。あとは「オープン3時間以内は指名料無料」など、基本料金以外を値引くお店もあるでしょう。 「お気に入りがいる店では値引きしていないけど、朝早くにヌくならこの店が安い」など、自分の予算に合わせたお店をピックアップしておきましょう。

②店員さんにデリヘル向きの激安ホテルを紹介してもらう

予約時に、ダメ元で「おすすめのホテルありませんか?」と聞いてみてください。激安店を紹介してもらえる場合があります。 全国展開しているような大きなデリヘル店だと、「グループが提携しているから」と値引きしてもらえたりしますよ。 あとは「〇〇ホテルの割引券ならある」なんて場合もありますね。嬢に払うときではなく、ホテルの清算時に使える割引券です。ホテル代もバカにならないので、とても助かるシステムです。

③公式HPを見て期間限定コースを利用する

シティヘブンネットなど、風俗総合サイトを見て決めてはいませんか?確かに比較も楽なのですが、できれば公式HPをチェックしましょう。 「GW限定M性感コース20%OFF」などプランが安いものもあれば、「第2月曜日限定1,000円OFF」など曜日限定のものもあるでしょう。 むしろ一切キャンペーンをしていないお店などほぼありません。総合サイトではわからないお得情報が詰まっていますので、ぜひ確認してみましょう。

④風俗情報サイトのキャンペーンをチェックする

風俗情報サイトでも、公式HPほどではないにしろお得な情報はあります。よく見かけるのが、掲載店を対象にしたキャンペーンです。 ただ「無料会員登録で15%OFF」や「メルマガ登録で1,000円OFF」など、登録を必要とするものが多いのが難点でしょうか。 手間がかかりますし、デリヘル利用を人にバレたくない人にしてみれば、ちょっぴり困る仕様ですね。 あと他のクーポン・キャンペーンとは併用できない場合がほとんどなので、どれを使えば1番お得なのかきちんと計算してから使うようにしましょう。

⑤風俗情報誌にあるクーポンを使う

風俗街に置いてあったり、コンビニなどでも見かける雑誌型の風俗情報誌です。こちらにもお得になるクーポンがあったりします。 よくあるのは「掲載店で使える500円OFFクーポン」や「指名料無料クーポン」でしょうか。ただ公式HPや風俗情報サイトに比べると、やや値引き率は落ちる印象です。 そのかわり使用期限が数か月単位と、長いのが多い特徴があります。切り取って財布にでも忍ばせておけば、急にデリヘルを呼びたくなったときに便利かもしれません。

Q.「デリヘルはいくらかかるの?」A,基本料金+αで2万円は用意しよう

デリヘルでいくらかかるのかは、お店のランクや遊ぶ地域によって異なります。また基本料金以外にも、+αでかかる金額があるのを忘れてはいけません。 デリヘルを呼ぶのにかかる料金は、以下の8つが考えられます。 ・入会費 ・指名料 ・プラン料金 ・ホテル代 ・交通費 ・オプション料金 ・チェンジ料 ・キャンセル料 ただ0にできる項目があるのも確かです。この辺りはお店のHPでしっかり確認しておきましょう。 また世のデリヘル店の多くは、大衆店と呼ばれるクラスです。基本料金は60分15,000円みておけばOKで、これにホテル代を足しても20,000円あれば充分に楽しめるでしょう。 あとは公式HPや風俗情報サイトなどで、お得な情報もさがしてみてくださいね。今回の情報を参考にして、ぜひ身も心も満たされるデリヘルデビューをお楽しみください。以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・デリヘルは90分を選ぶべき?各コースの特長と賢く利用するコツを解説デリヘルでNN・NSは可能?風俗店員に聞いても教えてくれない中身を解説