デリヘル開業マニュアル~前編~

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デリヘル開業と聞いて貴方はどう思われますか!? 初期費用がかかりそう。。。 ノウハウがわからない。。。 ヤ●ザが怖い。。。 色んな思いが駆け巡ると思いますが、元店長が、この『デリヘル開業マニュアル』で全て包み隠さず全て暴露させて頂きます!

デリヘルとは!?

そもそもデリヘルとは一体何なのでしょうか!? デリヘルとは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律いわゆる風営法の2条5項で定義されている無店舗型の性風俗店です。 デリヘルはデリバリーヘルスの略称で、そもそもデリバリーヘルスという名称は1998年公布の改正風適法で当該業種が届出対象にされた際に、 風俗情報誌「MAN-ZOKU」を発行している株式会社クリエイターズカンパニーコネクションが発案した和製英語です。

デリヘル開業に必応なものは!?

デリヘルを開業するのには何が必要なのでしょうか!? ①事務所 ②電話回線 ③パソコン これぐらいでしょうか!? もちろん車があればなお良しなのですが実は車がなくても営業できちゃうんです! えぇ~デリヘルなのに車がなくても営業できるの!?と思われるのが当然なのですが意外とこれが。。。 このあたりに関しては営業マニュアルで詳しく暴露していきますね!! それでは各項目に関して詳しく暴露していきます。

事務所の開設と使用承諾書

事務所を開設するには物件オーナーの『使用承諾書』が必要となります。 『使用承諾書』とは物件オーナーが「無店舗性風俗特殊営業をすることを認める」書面のことです。 『使用承諾書』はデリヘル開業を警察に届け出する際に必ず必要となります。 この物件オーナーの『使用承諾書』がなければ事務所を開設しても届け出が受理されません。 届け出が受理されなければデリヘルをオープンさせることができないので事務所を借りても無駄になります。 ですから『使用承諾書』が出る物件を探して事務所を開設する手順になります。 『使用承諾書』が出る物件を探すには出店希望エリアの不動産仲介業者を回る必要があります。 不動産仲介業者によって風俗物件(使用承諾書が出る物件)を取り扱ってる業者と取り扱っていない業者があります。 運が良ければ1軒目の不動産仲介業者で風俗物件が見つかることもありますが1軒目で見つからなくても数件回れば取扱業者が必ず見つかります。 事務所物件とは別に女の子の待機室も場合によっては用意する必要があります。 場合によってはと言ったのは、本来なら女の子の待機室もあったほうが良いのですが初期費用を抑えたいのなら女の子の待機室がなくても営業する方法もあります。 また、その方法は実践編で詳しく暴露させて頂きます。

事務所と待機室

女の子の待機室を用意する場合事務所とは別にするほうが絶対良いです! このあたりも後ほど詳しく暴露させて頂きますが2Lや2LDK,3Lや3LDKで部屋が完全に別になるマンション物件なら事務所と女子待機室が同じでも大丈夫です。 でも、なかなかそういう物件ないんですよね~。 女の子の待機室として探した物件で。ガールズバーかスナックあとの物件もありです! 悪くはないんですが女の子が長時間待機するには椅子は疲れるかなと思い借りませんでした。

ラウンジもしくはキャバクラあと物件

申し分ない物件ですが家賃が。。。 そうです高すぎます。 広すぎるし。。。 ホールとは別に事務所もあるんで家賃さえ安ければ借りてたかもしれません。

ホテヘルあと!?の物件

関西などでは、ホテヘルあとの物件も利用されます。 仕切りが残っていたりしますが・・・ ラブホテルからの距離感諸々良い物件でしたが家賃も少し高く内装にもお金がかかりそうだったので諦めました。。。 そこで借りたのがこれから暴露する物件 マンション物件です。 こういう物件が見つかればベターですね!

ワンルームマンション物件

築が古いんで家賃も安く良いですね~(笑) 即決で決めちゃいました! 2Kとか2LDK物件ならなお良かったのですが贅沢は言ってられません! 女子待機室として借りましたが事務所物件は別に必要となります。

デリヘル開業は初期投資を抑えたい

それでは事務所物件に関して暴露していきます。 事務所物件とは先にも説明したように風営法の届け出を出すための物件で別にそこで電話受付をする必要はないのです! 固定電話で届け出を出すなら事務所物件で固定電話を引く必要がありますが携帯電話で届け出を出したり、 固定電話から転送で電話を受けるのであれば電話を受けるのは実はどこでも良いのです。 デリヘルなので車で電話取ったりするの一般的ですよね!? あと打ち合わせしながら喫茶店で電話取ったり自宅マンションで電話取ったりもします。 このあたり不思議な感じなんですが、電話の転送機能が開発されたり携帯電話が普及したりで風営法でも特に規制されていないんです。 最近のデリヘル経営の流行りは電話受付はコールセンターとして1ヶ所にまとめて各地の電話を受け付ける方法です。 通販のコールセンターや各種サポートセンターも地方や海外にあるところまでありますよね!? 事務所家賃が安い人件費が安い等々の理由からでしょう。 話しちょっとそれるかもしれませんが私がDELLのパソコン買った時のサポートセンター対応は中国人でどうもサポートセンターは海外にあるようでした。 デリヘルの受け付けも同じような感じになってきています。 例えば大阪梅田に事務所をひとつ借りて、梅田・十三・京橋・難波・日本橋にお店を出す。 事務所は各エリアには出さず梅田で全店の電話受付をする。 そうすると事務所経費と人件費が大幅に削減されます。 各エリアに事務所を出すとなると事務所が5ヶ所のスタッフも各エリア2人の計10人は必要となります。 それがコールセンター方式だと事務所1か所でスタッフも2~3人で済んでしまうのです! 大幅な経費削減になりなります! さらに初期投資を抑えるなら女の子の待機室さえ初期段階は用意しなくても営業はできるのです。 これでまずは開業準備ができました! それでは~後編実践編~に続きます!