異国ドイツで初めてFKKを体験。女性の容姿は文句なし。
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旅行中の身で現金の持ち合わせがなかったので、友人に泣きついて100ユーロ(約1万5千円)借りました笑。風俗のためのお金を貸してくれるなんて本当にいい友人です笑。
しかし友人は用事があるので一人で行けとのこと。異国の地でドイツ語もほぼ分からない状態で、現金とパスポートだけ握りしめていざFKKへ。
この不安感わかるでしょうか。。。
最寄り駅の「Freidrichsdorf Bahnhof」について、タクシーで10分(10ユーロ)で上の写真の3枚目の建物が見えてきました。どうやらこの駅は観光スポットがFKKしかないらしく、タクシーの運ちゃんにいうと即連れて行ってくれました。
上の2枚目の写真のような入口なのでとてもビビりながら、入店するとしっかりした入口なのですが、すでにヌード姿の女性が、、、。もう緊張Maxです笑。
後でわかったのですが、そのような行為をするときに個室の部屋を借りる必要があり、それを借りに女性がフロントに来ていたようです。
受付でまず「来るのははじめてか?」といわれ、そうだと答えるとしっかりとした施設とサービスの説明がありました。
FKKは多くの外国人が来るようなので、受付では英語とドイツ語どちらでも説明を受けられて、ドイツ語ができない自分にも安心でした。
そもそもその説明をしてくれるお姉さんもAVでの金髪美女眼鏡教師を絵にかいたような人で、とてもきれいで興奮したのですが、彼女から「当施設は50ユーロで一人の女性と1回行為のできる施設です。
ごっくんや3Pに関しては追加料金が発生するのでご了承ください。」みたいなどエロいことを事務作業のような棒読みで言われ、逆に興奮しました笑。
最後に「何人?」と聞かれ、日本人だと答えると、「じゃあ日本語用のパンフレットあるからあげる」と言われました笑。日本人も多く来るらしく、細かい説明が書いてありました。
受付で言われた通り、シャワー室兼ロッカールームに服を着替えに男は黄色いバスローブを着ます。
女性はまっぱですけど。
着替え終わると、いよいよ大広間へ。
薄暗い感じで、EDMがかかっていてクラブみたいな感じです。
いたるところに革張りのソファがあってそこに男女がイチャイチャしています。
自分が入店したのは6時半とかだったので、男は5,6人で女性が12,3人いるかなーて感じでした。
入った感じは普通だったのですが、大広間の一つの壁に巨大スクリーンがあってそこにポルノ映画みたいのが流れていて、異様な光景でした。
風俗スレに「最初に寄って来るのは、金稼ぎしようとする地雷がおおい」との情報を得ていたので、最初に誰が話しかけてくるかなど、人が集まってるとことは少し距離を置いて様子をみようとソファに座っていました。
すると、背の高いグラマラスタイプの女性が近づいて横に座ってきました。彼女はイタリア人で24歳とのこと、とてもきれいな方でしたが、スレの内容を思い出して、試しに彼女に「俺あんまり金もってないんだよね~」って言ってみると。「そうなの」といって立ち去っていきました。
さすがに1回やる分の金くらいはぎりぎり持ってきたんですが、しっかりしたサービスを受けたいという気持ちがあって、「お金がない」と言っただけで去っていく女の人はサービスもなおざりにして、すぐ挿入されて終わりみたいな感じに終わりそうでやだと思ったのでこういう行動をとった次第です笑。
実際1人とする分しかお金持ってなかったので、このいい女の人選びは結構よかったと思います。
お金がたくさんあったら、容姿だけで選べばいいと思うんですけどね。
次に現れたのはルーマニア人の18歳という彼女。たしかに年齢相応に体がムチムチで、なぜかヌードではなく上にTシャツを着ててそれがおっぱいのとこまでまくれてて、とてもエッチでした笑。
しかしこの子も「お金がない」というとすぐ立ち去っていきました。体は魅力的だったのですが、あの子だとサービスが不十分かもしれないと泣く泣く見送りました。
その次にきたのはイタリア人のエマ、21歳です。この子だけ名前が出てきたことからわかるように、僕が最終的に選んだ子です。
身長は160センチくらいで少し日に焼けた感じで、目鼻がくっきりしていて、髪は搔き上げたカーリーヘアーでビーチとかにいそうな感じの子でした。
正直色白がタイプなので、タイプではありませんでしたが、とても人なつっこく、お決まりの「お金ないんだ」っていうと、「そんなことないでしょ」って抱きついてくる感じで、、、。他の子と比べると全然対応が違いました。
それに、まだ交渉も成立していないのに、「キスしていいよ、ほっぺなら」って言ってくれるし、神対応でした。
しかし「もっと自分タイプの子がいるんじゃないか、、、。」と。
そこでエマに「ちょっと待って」と声をかけて、ドリンクを取りにカウンターに行きました。
FKKはアルコールを除けばドリンクは飲み放題なので。そこでカウンターまでに大広間を横切ることになるので、そこでほかの女の子で自分のよりタイプの子はいないか、物色をすると同時に、飲み物を取りにいっている間にもしエマがいなくなるようなことがあれば、その程度の子だったんだとあきらめもつくと思い、一石二鳥と一人で思っていました笑。
そこで周りを見渡したのですが、エマよりかわいい子もタイプの子も見当たらなかったのでエマのもとに戻ることにしたのですが、エマの方をみると、まったく動かず自分を待っていてくれたのです!
まあお金をくれるんだから当たり前だと思うんですが、それだけでも自分はうれしかったです。
それで意を決していざ個室へ。その時受付でカギを借りるときに、カウンターの髭はやしたおっちゃんが「やったな」みたいな顔で微笑んできたのが忘れられないですね笑。
個室に入って服を脱いでからはゴムフェラされます。(海外だとゴムフェラが一般的なようです)
エマの激しい息遣いに直ぐに行きそうになっていたのですが、エマが「もういれていい?」って言ってくるんですが、せっかく30分あるんだからたっぷり使おうと、「NO,NO!」と断ったのですが、エマが「Why not?(しようよ)」と言って、その瞬間すでに騎上位の体勢で僕のナニは彼女のあそこに吸い込まれていました笑。
そのあとはイキそうになりながら、ち◯こを引き抜くたびにエマに「カモーン!!」とちんこを差し込まれ、しっかり正常位とバックもこなして、イキました笑。
あと補足としては彼女のあそこはつるつるでした笑。
事後に、ここでやはりエマの神対応が明らかに。終わった後、僕のバスローブのひもが緩んでるのをみて巻き直してくれ、パンツもはかしてくれたのでした。部屋を出た後も、投げキッスして別れてくれました。あー、エマでよかったなと勝手に満足しました笑。
以上、ドイツFKKの風俗体験記を終わります。初めて書いたのでお見苦しい点あるかと思いますが、ご容赦ください。
評価:5、入場料さえ払えば、ずっといられるので1日暇な時間があるといいと思います。女性の容姿に関しては文句ないと思います。
(筆者:たいせう)




