足ピンオナニー以外でイけるよう改善する方法|コツはふくらはぎに力を入れない

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エッチでイケる!足ピンオナニーをやめる改善方法を徹底解説
足ピンオナニーをやめて彼氏とのセックスでイキたい… あなたがエッチでイケないのは、普段の足ピンオナニーのせいなのかも!基本的なセックス体位では、女性側が足をまっすぐ伸ばすことはありません。だから足をピンと伸ばしてイク「足ピンオナニー」がクセになると、セックスでイケなくなるんです…。 せっかくの彼氏とのエッチなんだから、気持ち良くイキたいですよね?そこで今回は足ピンオナニーを自力でやめた私が足ピンオナニーをやめる改善方法とセックスでイクための膣磨きの仕方を紹介! セックスでもイケるようになりたいなら、絶対に最後まで読んでくださいね。
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足ピンオナニーを改善すればセックスでイケるようになる!

足ピンオナニーを改善すればセックスでイケるようになる! 足ピンオナニーを改善すれば、ちゃんとセックスでイケるようになります。私も足ピンオナニーがクセでセックスでイケず悩んでいましたが、今では足ピンオナニーを改善して彼とのセックスでイケるようになりました。 足ピンオナニーをやめる改善方法はそれほど難しくないですが、毎日コツコツ続けることが大事!彼と気持ちいいセックスをしたいなら、ぜひこれから紹介するトレーニングを実践してみてくださいね。

足ピンオナニーをやめる3つの改善方法

足ピンオナニーをやめる3つの改善方法 「足ピンオナニー以外でもイケるカラダになりたい!」…そう思っても、いきなりオナニー方法を変えるのは至難のワザ。イケないのをストレスに感じればオナニーは楽しくないし、途中で諦めてイクために足ピンしたくなることだってあるんです。 そこでここからは、私が足ピンオナニーを改善するためにしたことを紹介します。どれも簡単にできる方法ばかりなので、まずはやりやすい方法から始めてみてくださいね!

①足を開いてオナニーする

足を開いてオナニーする セックスは正常位でやることがほとんどなので、似た体勢のM字開脚でイケるようになるのが理想。セックスで気持ちよくイクためにも、足を開いたままオナニーする習慣付けが大事です。 とはいえ、今まで足を伸ばしてオナニーしていた子がいきなりM字開脚でオナニーしても気持ちよさは半減します。最初は「足を閉じない」ことを意識してオナニーしましょう。足をまっすぐ伸ばすのではなく、大の字のように足先を離すのがコツです。 足を開くオナニーに慣れたら、少しずつ足を広げる角度を大きくします。足を開けば開くほどふくらはぎよりも太ももに力が入りやすい感覚が掴めます。太ももに力が入る感覚がわかったら、膝を立ててM字開脚の体勢になれば、足ピンをしなくてもイケますよ!

②ふくらはぎではなく腰から太ももにかけて力を入れる

そもそも足をまっすぐ伸ばしてつま先まで力を入れると、セックスでイケなくなります。足ピンを改善するためにも、オナニーする時は力を入れる場所を変えてみましょう。 足ピンオナニーをしているときはふくらはぎに力を入れているので、これからのオナニーでは膝から下は力を入れず腰から太ももにかけて力を入れるように意識してください。 足ではなく、お尻の穴を締めるのを意識すると腰から太ももに力が入りやすいので、ぜひやってみましょう!

③いきなり止めるのではなく徐々に時間を短くしていく

足ピンはやめるべきとわかっていても、いきなりゼロにするのは難しいもの。今までの習慣を急にやめると、足ピンを改善したい気持ちより気持ちよくなりたい方が勝ち、いつも通り足ピンオナニーに戻ることに…。 そこで、少しずつ足ピンの時間を短くすることから始めましょう。例えば、イク寸前だけ足を開いたり、足ピンと膝曲げを交互にやる方法がおすすめ。すると、だんだん膝を曲げたままでも気持ちいいオナニーができるので試してみてくださいね!

足ピン以外で気持ちよくなれるオナニーの方法

足ピン以外で気持ちよくなれるオナニーの方法 足ピンオナニーの直し方が分かっても…「違うやり方でイケる気がしない」「本当にやめられるのかな?」と不安ですよね。でも、これから紹介するオナニーの方法を続ければ、確実に足ピンオナニーを改善できます! 足ピンオナニー以外でも気持ちよくなりたいなら、絶対にやり方を覚えましょう。

①椅子に座ってオナニー

椅子に座ってオナニー まずは、騎乗位や座位でイクためのオナニー方法です。背もたれにカラダを預けて、少しのけぞるような体勢になるとふくらはぎより膣に集中してイキやすくなります。 外出先のトイレなど、スリルのある場所でやるとハラハラしておすすめですよ!

②四つん這いオナニー

四つん這いオナニー お次は、後背位(バック)でイクためのオナニー方法です。膝を曲げた体勢になるとふくらはぎに力が入りにくいので、足ピンオナニーでクセになったふくらはぎに力を入れる習慣を改善できます。 四つん這いオナニーをしても気持ちよくなりにくいなら、バックで彼に犯されるのを想像するなど、妄想の力を借りるとイキやすいですよ。

③立ちオナニー

立ちオナニー 最後は、立ちバックなど立位でイクためのオナニー方法です。そもそも足ピンオナニーは、つま先をピンと伸ばすオナニーのこと。立位だと足は伸びていますが、つま先は伸ばさないので足を伸ばしたままオナニーしたいならおすすめです。 膝を曲げたままのオナニーで気持ちよくなれないなら、背伸びさえしなければ足を伸ばしたままでOKなのでまずは立ちオナニーから初めて少しずつ改善しましょう。

もっとセックスでイキやすくなる!膣磨きの方法3選

もっとセックスでイキやすくなる!膣磨きの方法3選 足ピン以外のオナニーでイケるようになれば、セックスでの感度も増します。さらにセックスで気持ちよくなりたいなら、膣磨きをして締まりの良い膣を手に入れるのが必須です。 膣の締まりが良くなるとペニスを挿入された時の圧迫感が強くなるので、お互いに気持ちよくなりセックスでイキやすくなります。彼氏が喜ぶ締まりの良い膣を手に入れたいなら、これから紹介する膣磨きの方法を覚えましょう!

①肛門を締めたり緩めたりして肛門括約筋を鍛える

締まりの良い膣を手に入れるなら、肛門を締めたり緩めたりして肛門括約筋(こうもんかつやくきん)を鍛えるのがおすすめ。肛門括約筋は、肛門と膣を囲むように肛門括約筋が八の字で繋がっているので、肛門を締める時に膣もキュッと締まります。 肛門を締める力が強くなれば、膣を締める力も強くなるので、締まりの良い膣をGETできるのです! やり方は簡単で、以下の3STEPを繰り返すだけ。
・①肛門をギュッと締めたまま5秒キープ
・②緩めて3秒休む
・③締めると緩めるを10回繰り返す
お仕事がデスクワークなら、仕事中に座りながらやってみましょう。

②おしっこをするときに途中で止める

先ほど紹介した肛門括約筋は、おしっこを止める時にも使う筋肉です。おしっこを出した時にピタッと止めるクセをつけると、肛門括約筋を習慣的に鍛えられます。 注意してほしいのが、おしっこ止めをやりすぎると膀胱炎になる場合があることです。特に「我慢してやっと出せる」時のように尿道に圧力がかかっている時は、無理に止めると尿道炎になりやすいです。 尿止め訓練は手軽に肛門括約筋を鍛えられるトレーニングなので、習慣づけとして最初だけやってみるのが良いですね。

③内腿を意識しながらスクワットをする

膣の締まりを良くするのに欠かせないのが、先ほど紹介した肛門括約筋。スクワットで内もも(内転筋)を鍛えると、内転筋に繋がる骨盤底筋群も同時に鍛えられるので、結果的に膣の締まりを良くできます。 スクワットをすると「足の筋肉が増えて、脚が太くなる」と思われがちですが、女性の身体は筋肉の繊維が細いので、鍛えれば鍛えるほど引き締まった脚を手に入れられます。スクワットをして、締まりの良い膣とスラッと伸びた美脚を同時にGETしましょう! スクワットのやり方は、以下の通りです。
・①足を肩幅に広げて立つ
・②息を吐きながらお尻を垂直に下ろしながらゆっくりと膝を曲げる
・③膝を90度に曲げた状態を20秒キープ
・④5秒かけて腰を上げ膝を伸ばす
・⑤1日10セットを目標に続ける
上半身が膝よりも前に出ると内ももではなく、前のももを鍛えてしまい膣磨きにはなりません。背筋を伸ばして上半身が膝より前に出ないように注意しましょう。

まとめ|足ピンオナニーを改善して気持ちいいセックスをしよう!

足ピンオナニーは、クセになるとセックスでもイケなくなる危険なオナニーです。ただ、足ピンオナニーは改善できますし、セックスでイケるようにもなります。 足ピンオナニーを改善してイケるセックスがしたいなら、膣磨きが必須。膣磨きで締まりの良い膣になればペニスを挿入されたときの圧迫感が増し、イケるようになるので足ピンオナニーの改善方法と膣磨きのやり方を覚えて、イケる膣作りをしましょう! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・オナニーではイケるけど、本当のセックスではいけない女性たちイキすぎ注意!元AV男優が絶対にイカせるクリトリスの攻め方を徹底解説