AV女優「草凪純」のデビュー前から現在までを丸裸に

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AV女優「草凪純」のデビュー前から現在までを丸裸に
1996年にデビューし、AV女優としてだけではなく、タレント、プロレスラー、ヌードモデルとして日本だけでなく、国外でも活躍してきた草凪純。 くびれ女王の異名を持つ抜群のプロポーションをもち、長い間表舞台で活躍してきました。今回はそんな草凪純のデビューから現在までを徹底的に調査してみました!

AV女優「草凪純」のプロフィール

AV女優「草凪純」のプロフィール
生年月日 1977年6月5日
出身 栃木
スリーサイズ B:95cm(Gカップ),W52cm,H85cm (2006年時点)
女優タイプ 爆乳AV女優
総出演本数 174本
受賞歴 なし
現在 引退後、ストリッパーを経て現在は不明
1990年代後半にAV女優として活躍した草凪純。95センチGカップの爆乳にも関わらず、ウエストは52センチしかなく、当時「くびれの女王」の異名を誇った女性でもあります。 ウエスト52センチってなかなか見ることがないレベルのスレンダーっぷりですよね。峰不二子を実写化させたようなパーフェクトボディは、多くの男性に愛されました。 ルックスはキリっとした感じの小悪魔感がある綺麗系お姉さん。バブル感溢れるメイクがぴったり似合う顔で、時代を象徴するような顔と言ってもいいかもしれませんね。 ”オナペット”という言葉は90年代に誕生した言葉なのですが、まさに草凪純は当時を代表するオナペットでした。 実は最初は1996年に加納瑞穂という名前でAV女優としてデビューしていた草凪純。ダイナマイトボディを引っさげて、恥ずかしそうにプレイする姿が話題になったのですが、すぐに引退してしまいます。 ただその翌年に復帰し、出演したAV作品での役名「草凪純」を芸名にして、たった1年で30本弱の作品をリリースするなど精力的に活動しました。AV女優として活動した期間はかなり短いのですが、記憶に残るAV女優の一人ですよね。 プレイスタイルはその抜群のボディを生かしたものでした。Gカップのおっぱいを使った気持ち良さそうなパイズリ、騎乗位やバックでくびれを見せつけながらのいやらしい腰振りなど、草凪純に多くの男性が夢中になりました。 あの可愛い顔でどエロくチンコを頬張る姿に、股間を熱くした男性はかなり多いのではないでしょうか。積極的にチンコを求めていく姿も最高で、当時彼女のお世話になったことがない男性を見つける方が難しいかもしれません。 草凪純名義でAV女優として活動しながら、地上波のテレビ番組にもかなり出演しており、タレントとしても活動しています。 当時人気の番組に軒並み出演し、当時の超人気番組「スーパージョッキー」の人気コーナー「熱湯コマーシャルの早着替え・すだれ編」にも出演していました。 同時に、浅海成亜としてグラビアアイドルとしても活動。くびれの女王としてアジア圏にも進出し、めまぐるしい生活を送っています。 1999年にAV女優を引退すると、タレントとしての活動を継続しながらも、ストリップやVシネマにも挑戦していきます。性格が好奇心旺盛という事ですが、興味を持ったことにはなんでも飛び込むという姿勢で、なんでも挑戦していきました。 2000年にはプロレスにも挑戦、またJUNE名義でヌードモデルとしてアメリカ進出にも挑戦しました。本当に興味を持ったことはなんでも挑戦する性格ですよね。 一時は純名きりんとして本格的に女優にも挑戦しますが、女優としてはなかなか芽が出ず、2006年に再び草凪純としてAV界に復帰。往年のファンを喜ばせました。 復帰してからは陵辱系作品にも多く出演し、かなりハードなプレイにも挑戦するようになりました。その後、2011年まではストリッパーとして活躍し、2012年にリリースされたAV30周年を記念した作品では、1990年代を代表する有名AV女優の一人として名を残しています。

AV女優「草凪純」の重要トピック5選|デビューから現在まで

AV女優としてだけではなく、タレントやストリッパーとしても活躍した草凪純。そんな彼女のデビューから現在までのエピソードをまとめてみました。

1996年「AV女優デビュー」

1996年「AV女優デビュー」 草凪純は、1996年にAV女優デビューしています。当時は加納瑞穂という芸名でデビューしており、デビュー作はカレンからリリースされた「Pin Pin Girl」でした。 くびれの女王と呼ばれる所以となった52センチの超極細ウエスト、そしてGカップのおっぱいを武器に、すぐにAV界で知られる存在となっていきます。 しかし翌年には一度AV女優を引退。引退後は浅海成亜として、一時期グラビアアイドルとしての活動をスタートさせました。 グラビアアイドルとしての活動を継続しつつ、1998年にはAV女優に復帰しています。そして、その時の復帰作「巨乳転生」での役名”草凪純”を芸名にし、再びAV界を席巻。 存在そのものが美しいだけではなく、体はしっかり開発されており感度が抜群、ハスキーな声で喘ぐ姿は年齢よりも色気を感じさせました。 くびれ女王が繰り出す騎乗位での腰振りは、他のAV女優では見ることができないほど淫乱。グラインドというよりも、うねるような腰の動きをみせ、精子を搾り取りまくりました。 最初に加納瑞穂としてデビューした1996年は、小室友里、沢口みき、瞳リョウ、小野美晴、小室りりか、永井まどか、三枝美憂など多くのAV女優がデビューしています。 この年にはソフト・オン・デマンドの名物企画マジックミラー号もスタート。現在まで続く人気作品の先駆けとなりました。この年にはAV作品として初めてのDVDがリリースされるなど、AVを取り巻く環境も変わろうとしていました。 また草凪純として再デビューを飾った1998年は若菜瀬名、上原あやか、真咲麻衣、青沼ちあさ、桜井涼子、藤崎みなみなどがデビューしています。 いずれも美女揃いですよね。1998年にはアタッカーズが設立され、集団レイプという陵辱ジャンルを確立していきます。

1998年「タレント活動をスタート」

1998年「タレント活動をスタート」 草凪純の活躍はAV女優だけに止まることはなく、タレント活動も開始。当時地上波で人気だったフジテレビの番組「足立区のたけし、世界の北野」、テレビ東京の「ギルガメッシュないと」や「出動!ミニスカポリス」、テレビ朝日の「トゥナイト2」、日本テレビの「スーパージョッキー」などに出演しています。 これだけ各局の番組に出演しまくっていることからも、当時の草凪純人気が伺い知れますよね。 今では放送できないようなセクシーな内容を放送していた番組も多く、なかなかAVを見れない思春期の男の子もテレビに夢中になっていました。 最近はこういったセクシー系番組は全く見ることができませんから、ある意味とてもいい時代でしたよね。 熱湯コマーシャル・すだれ編では、時間以内に水着に着替えることができず、Gカップのおっぱいをほぼほぼ手ぶらで押さえています。熱湯に入った後は、さらにこぼれ落ちそうなおっぱいがたまりませんね。 またこちらのフラフープ編では、ノーブラでショート丈のトップスを着てフラフープを披露。はみ出しそうな下乳も気になりますが、とにかくウエストがめちゃくちゃ細い。 あれだけの細さがあれば偽乳疑惑も出るものですが、草凪純のおっぱいは重力に全く争わず、少しだけ垂れてる感じなのでリアルなんですよね。フラフープを回すたびに揺れるGカップのおっぱいがめちゃくちゃ気持ち良さそうです。 それまで草凪純を知らなかった層からもあのくびれが認知されるようになり、「くびれ女王」の名を欲しいままにします。 また女優としても舞台に進出。写真集「KUBIRE」をリリースすると爆発的に売れるなど、人気がどんどんアップしていきました。興味を持ったものにはとにかく挑戦するという精神で、あらゆるシーンで活躍を見せていきます。

1999年「AV女優を引退」

1999年「AV女優を引退」 1999年7月にリリースされた「剥く!!」を最後に、草凪純はAV女優を引退します。当時AV女優を引退するという発表があったのかは、今回調べた上ではわかりませんでした。 ただ引退作と銘打っているものはリリースしていません。あれだけ人気があったので、引退作をリリースしても良さそうなものですが、意外としれっと引退しています。 ただ、引退したからといって草凪純は表舞台を去ることはしませんでした。引退後はタレントとしてテレビに出演しながらも、ストリッパーに転身、またVシネマにも出演しています。 初めてのVシネマ作品は「紅蓮卍 禁断の姉妹(レズ)マンジ」で、その後も1999年だけで計6作品に出演しています。 また同年には写真集「KUBIRE 2」と「JUN」をリリース。AVでのどエロい姿は見れなくなってしまったものの、写真集では引き続きセクシーなボディを披露してくれました。 AV女優を引退してしまうのはさみしいものですが、引退後も表舞台に立ち続けてくれるのは、ファンとしては嬉しいですよね。

2000年「プロレスに挑戦、ヌードモデルとしてアメリカに挑戦」

2000年「プロレスに挑戦、ヌードモデルとしてアメリカに挑戦」 2000年に入ると草凪純はプロレス団体FMWに加入。まずフライングキッド市原のマネージャーとして参戦し、数ヶ月後には選手としてプロレスマッチに出場しています。 プロレスラーとしては2003年くらいまで活動を続け、元AV男優であるチョコボール向井らともタッグマッチを繰り広げました。 AV女優がプロレスに参戦することは珍しいことではないのですが、草凪純の場合は、あれだけ忙しいスケジュールの中挑戦するというバイタリティがすごいですよね。 また2003年には同じく爆乳AV女優として活躍していた夢野まりあとの一騎打ちを行います。夢野まりあとは2002年から何度か試合で戦っていたのですが、ついに訪れた爆乳同士の一騎打ちに多くのAVファンが観戦しました。 あれだけの爆乳が一対一でぶつかり合う姿は興奮しますよね。ポロリして見せて欲しいと願わずにはいられません。また、2000年にはJUNEという名前でヌードモデルとしてアメリカ進出にも挑戦しています。 リアル峰不二子といってもいいほどのナイスバディをもつ草凪純ですが、どちらかと言えばグラマラスボディが好まれるアメリカではなかなか受け入れられなかったようです。 アジアでは草凪純名義でAV女優時代から活躍していましたが、異文化というのはなかなか難しいところもあるんでしょうね。 そしてそれと並行して、2001年からは純名きりんとして本格的に女優業にも挑戦しています。純名きりんという名前は、女優の樹木希林が由来だそうです。 ただ、本格的な女優としては、AV女優というキャリアが邪魔していたのか、成功することができませんでした。最初こそ仕事もあったようですが、おそらくテレビに様々な規制が敷かれるようになってからは、AV女優であるということがネックになってしまったようです。 純名きりんとしてはVシネマやピンク映画を中心に活躍し、「密会 人妻ネット不倫」や「サワリーマン金太郎 伝説の痴漢セクハラ男」などに出演しています。タイトルから見る限り、なかなかAV女優という過去から脱却できなかったようですね。

2006年「AV女優に復帰し、再び引退」

2006年「AV女優に復帰し、再び引退」 純名きりんとしてなかなか芽が出ず、苦戦していた草凪純。そんな彼女は2006年1月GRACEからリリースされた「復活!! くびれの女王」でAV女優に復帰します。 この時には28歳になっていた草凪純ですが、タイトルにくびれの女王と掲げているだけあって、くびれは健在。年齢を感じさせないパーフェクトなボディに多くの男性が興奮しました。 以前は逆に細すぎると感じる男性も多かったようですが、いい感じに少し肉がついてより女性らしい体つきになったのではないでしょうか。また若い時には出せない艶っぽさもアップして、復帰後の方がよりどエロい姿を見せてくれるようになりました。 実はAV女優を一度引退してから結婚、離婚を経験するなど人生経験も積んでいた草凪純。やっぱり女性っていうのは経験を重ねれば重ねるほど色気が増していくものなんですね。 若干28歳で熟女と呼ぶのはちょっと早い気がしてしまいますが、AVの中では立派な熟女の年齢になっており、復帰後は熟女系・人妻系にも多く出演しています。これくらいの年齢で熟女と呼ばれるのは、本人的にもかなり微妙かもしれないですね。 プロポーションもキープしているので、あんまり熟女という感じはしませんが、義理の母役や叔母役、結婚数年後の専業主婦役などがぴったりハマり、あのエロいおっぱいを駆使して多くの男性を興奮させてくれました。 復帰後は、2010年頃までAV女優として活躍。最後に出演したことが確認できるのは、オムニバス作品の「熟女のシゴキで激発射」でした。特に引退発表などは行っておらず、AV界からはフェードアウトしています。 1度目の引退の時も、引退作などはリリースされませんでしたが、2度目の引退こそ引退作をリリースして欲しかったですよね。ただ、引退宣言をしていないですし、まだ41歳なのでまた突然復帰する可能性もあるかもしれません。 AV女優を再び引退した後は、2011年頃までストリッパーとして、全国のストリップ劇場を巡業しています。現在も見ることができる草凪純の公式ブログでは、全国を回る草凪純の様子が常に更新されています。 AVでは熟女というジャンルに位置付けられた草凪純ですが、人気は衰えず、多くのファンが劇場に訪れていたようです。またこの頃風俗で働いているというタレコミもあったのですが、こちらはソースがはっきりしていません。 2011年にストリッパーを引退してからは、ブログの更新も止まり、現在草凪純が何をしているかはわかっていません。 どうやら草凪純と繋がっているマイキーという人のSNS投稿によると、草凪純はAVの仕事もストリッパーの仕事も飛んでしまったと言われていました。 真偽は定かではありませんが、実際にこのマイキーという人は草凪純とプライベートで交流があり、撮影などもしているので、なんらかの事情は知っていそうです。 あれだけ人気のAV女優が引退作をリリースしていないですし、ブログでもそのことには触れていないので、飛んだ可能性は正直考えられます。 2012年にAV30周年を迎えた記念にリリースされた「AV30」では、1990年を代表するAV女優に選ばれた彼女ですが、その頃にはひっそりと暮らしていたのかもしれませんね。 事務所とは揉めて干されてしまったという噂もありますし、年齢的に考えると再婚して家庭を持っている可能性も高そうです。できれば正真正銘熟女系のAV女優として、復帰を期待したいですよね!

AV女優「草凪純」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

AV女優「草凪純」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介 1996年にAV女優としてデビューし、紆余曲折ありながらも2011年まで表舞台に立ち続けた草凪純。彼女が活躍していた時代はSNSが現在のように普及していませんでした。ですから、残念ながら草凪純はTwitterやインスタグラムはしていません。 ただ、2000年代後半からはアメブロが人気となり始めた頃で、草凪純も2007年からアメブロをスタートさせています。 こちらのブログは2011年以降更新されていないのですが、現在も残されていて、草凪純のプライベートを垣間見ることができます。ブログを始めた頃は、現在のTwitterのような使い方をしていました。 写真も豊富にあるので、今では見ることができない草凪純の姿を見ることができますよ。毎日の朝ごはんや、お家での様子など生活感がある様子も登場します。 プライベートショットも豊富なので、ファンとしては今も草凪純を身近に感じることができる貴重な存在ですよね。表舞台を去っても、こうやってブログを残してくれているのは、ファンにとってはかなりありがたいです。 2回目のAV女優引退の時はすでにブログをしていたのですが、特に引退については触れていないので、やっぱり復帰に期待したいですね。 ブログを見ている限り、草凪純は食べることがかなり好きなようです。その日食べたものや行ったレストランも結構登場します。というより、ほとんどの投稿が食に関することです。 あの細身の体からは考えられないのですが、どうやら草凪純はかなりの大食いと言われています。一緒に仕事していた人も「あの体では考えられないくらいの大食い」だと言っていますし、美味しいものを食べることが趣味と言ってもいいかもしれませんね。 52センチのウエストをキープしているのに、あれだけ大食いというのは世間の女性からしたら羨ましくて仕方ないのではないでしょうか。 胃下垂など太らない体質という可能性もありますが、もしかすると見えないところでかなり鍛えていたのかもしれませんね。バイタリティのある女性なので、やりたいことのためなら努力は惜しまないような気がします。

AV女優「草凪純」のセックス事情やプライベートの噂は?

AV女優「草凪純」のセックス事情やプライベートの噂は? これだけ様々な活動をしてきた草凪純なんですが、過去のインタビューなどはほとんど残っていません。 おそらく当時はまだ紙媒体が主流だったことが一番の原因だと思うのですが、草凪純がプライベートでどんなセックスをしているかや、どんな恋愛をしているかについて探ることができませんでした。 1度目のAV女優引退から復帰の間に結婚して、離婚していることまではわかっているのですが、相手が誰だったかもわかっていないんです。あれだけテレビにも出ていたので、相手の情報が出ていても良さそうなのですが、相手は一般人だったのかもしれませんね。 1990年代を代表するAV女優の一人とも言われている草凪純が、どんな初体験を経験したのか、そしてどんなセックスを普段楽しんでいるのか、めちゃくちゃ興味がありますよね。 デビュー当時からかなり体の感度がいいので、すでにいろんなセックスをして開発されていたのでしょう。そして離婚後に復帰してからは、陵辱系でも才能を開花させ、ドMな姿を見せつけるようになります。 あそこまで激しいプレイをしていれば、おそらくノーマルセックスでは我慢できなくなってしまっているでしょうね。プライベートでもあんな変態な姿を見せているのかなと妄想するだけで興奮します。 あれだけのボディの持ち主ですから、いろんな男が寄ってきていたでしょうし、かなりいろんなプレイを楽しんでいたのではないでしょうか。草凪純は自由奔放で明るい性格なので、その辺りもオープンに楽しんでいそうです。 どちらにしろ1990年代を代表するAV女優の一人とまで言われた草凪純を自分のものにしていた男性が羨ましすぎます。

AV女優「草凪純」のオススメ動画5選

それでは最後に草凪純がリリースした作品で、現在も配信があるものの中からオススメの5作品を紹介します。一つの時代を代表するAV女優として今でも名前が挙がる草凪純。まだ彼女のエロいプレイを見たことがないという人も要チェックですよ。

「猥褻モデル 加納瑞穂」1996年

「猥褻モデル 加納瑞穂」1996年 2013年にはモザイクの精度を上げたリマスター版が発売されたほど人気の作品です。AVデビュー作ではありませんが、草凪純が加納瑞穂としてAVに出演していた頃の作品です。 草凪純時代とは1年くらいしか差がないのですが、比べると若さを感じますね。おっぱいもかなりハリがよく、ピンと上向きです。まだ草凪純が10代の頃の作品なので、フレッシュさがたまりません。 デビューから3作目でアリスJAPANから発売された作品ですが、加納瑞穂時代の作品の中ではかなり評価が高い作品になっています。 手マンやバイブで責められ、マンコを濡らしまくったかと思いきや、麻縄であの細い体を緊縛するSMプレイ…と、デビューから間もない10代の女の子の作品とは思えません。 当時のAVは今と比べると規制も多く、ハードさも控えめと言われていましたが、草凪純はすでに突き抜けている印象です。これが草凪純が1990年代を代表するAV女優と言われている所以でもあるのでしょう。 10代とは思えない感度の良さを見せつけ、あのくびれを巧みに動かしながら男優とともに快感の極みに上っていきます。テレビ番組でフラフープを披露していた草凪純ですが、あの動きにも似た激しい腰の動きで、男のチンコを締め付けます。 あんな風に騎乗位で動かれたら、即イキしてしまうでしょうね。我慢できている男優がすごいです。フェラをさせてもテクニックは抜群。どんな体位でも激しく腰を振り、痙攣してイってしまう姿はめちゃくちゃエロいです。 暗い部屋で吊るされてのエンドレス責めには、激しく悩ましげに喘ぎながら、なんども絶頂を迎えます。草凪純の声って、女の子特有の高い声ではなくハスキーなので、話をしているだけでもセクシーなんですよね。 そんな声で喘がれた日には、チンコが固くなってしまうことは間違い無いでしょう。ちなみに2013年にリリースされたリマスター版は、かなり現在のモザイク処理に近く、昔は確認することができなかったマンコの濡れ具合までしっかりチェックできちゃいます。 モザイクが荒い1996年の作品もいまだに評価が高いので、モザイクが薄くなるとさらにすごそうです。責められてドMっぷりを発揮する草凪純をチェックしてくださいね。

「痴女なのにMなんです 草凪純」2006年

「痴女なのにMなんです 草凪純」2006年 草凪純が1度目の引退から復帰した時の作品です。28歳になった草凪純は、若かった頃には無い大人の魅力を身につけてAV界に再降臨しました。 年齢を重ねたとはいえ、ボディラインが崩れることなく、あのくびれをキープしているのはさすがですね。1990年代に活躍していた頃もかなりエロくて人気のAV女優でしたが、復帰してさらにエロさが加速している感じがします。 痴女っぷりを発揮してそこら中で男を誘惑する草凪純。いやらしい視線とボディアピールで男を誘惑していくのですが、最初こそ誘惑するもののいざプレイが始まるとただのドM女に成り下がって 、激しくいたぶられて感じます。 もともとエロさはかなり絶妙で他には引けを取らないようなAV女優でしたが、そこに妖艶さが加わって痴女役が完璧に似合いますね。 草凪純の衰えることのないパーフェクトボディーを見事に見せるようなカメラアングルで、挿入シーンでは乱れまくる草凪純をこれでもかというほどに堪能することができます。 笑っちゃうようなプレイもありますが、それすら演じきって余計に変態さをアップさせている草凪純がさすがです。 ドMのバリエーションも豊富ですし、体位もなんども変えながらハメまくるので、見ていて飽きることがありません。男が目に入れば無意識に男のチンコを求め迫りまくる痴女と、そのあと真性のドMを発揮する姿のギャップが最高ですね。 再デビューした時には熟女扱いされていた草凪純ですが、これを見る限り熟女という感じは一切感じられません。

「淫行女教師 放課後の個人授業 草凪純」2006年

「淫行女教師 放課後の個人授業 草凪純」2006年 産休で休んでいる教師の代理として、クラスを受け持つことになった新任教師・草凪純。学校中から問題視されている男子生徒を更生すべく、奮闘します。 そんな中で二人は許されぬ関係を結んでしまい、学校中で激しいセックスを繰り広げるように。そんな二人の関係に嫉妬した他の生徒によって、草凪純は淫行教師というレッテルを貼られてしまうのでした。 ストーリー性がしっかりしていて、一つの作品としてしっかり楽しむことができます。この手のドラマ要素が多い作品でも見事に演じきることができるのは、草凪純が女優としても活躍していたからですね。 更生を促している生徒とだけではなく、同僚教師・PTA役員・嫉妬した生徒との教室でのセックスと、ありがちな設定ではあるのですが、シチュエーションに草凪純がピッタリハマっています。 この作品の評価が高い理由の一つに、リラックスした状態の草凪純が見れるからというものがあります。 リラックスといってもどエロいですし、聖職者が貶められるという点で興奮具合も完璧なのですが、草凪純の体に無駄な力が入っていない感じがして、よりナチュラルな状態の草凪純を見ることができるんです。 この作品で共演している男優とはかなりの回数絡んでいて、体の相性も良さそうなのがここまでナチュラルに感じている草凪純を見ることができる理由だと言われています。それにしても草凪純と体の相性がいいって羨ましいですね。 犯されれば犯されるほどその快感を忘れることができず、心では抗いながらも体が求めてしまうという性奴隷と化した女教師という設定が草凪純のビジュアルにピッタリです。 こういう教師役ってある程度年齢を重ねてからの方が似合いますよね。最後は学校ということも忘れて、切ない喘ぎ声を喘ぎながらイキ狂う変態なメスになってしまいます。堕とされて感じている女っていうのは本当にそそりますね。

「スチュワーデスin… [脅迫スイートルーム] Cabin Attendant Jun(30)」2009年

「スチュワーデスin… [脅迫スイートルーム] Cabin Attendant Jun(30)」2009年 キャビンアテンダントとして登場する草凪純。ここまでわかりやすいコスプレ設定は、草凪純にとっては珍しいかもしれませんね。 この脅迫スイートルームという作品は、花形の職業についている女性をあられもない姿になるまで陵辱するという超人気作品。陵辱フェチには欠かせないオナニーのオカズとなっており、その作品に草凪純が満を持して登場しました。 いつものエロ感溢れる姿とはちょっと違い、可愛く清楚さに溢れるキャビンアテンダントに扮した演技力は素晴らしいですね。パッケージ写真もそうですが、冒頭のシーンでもいつものイメージとは結構違った印象を受けるキュートな印象を与えます。 そんな可愛い花形職業についている草凪純ですが、プレイが始まると醜態と言えるほどに辱められ、性奴隷としてめちゃくちゃにされてしまいます。 可愛さとのギャップがあるからこそ、この変態っぷりには興奮せざるを得ません。キャビンアテンダントの制服を着たまま、縛られて放置され、バイブ責めからのイラマチオもあります。 こういったコスプレものは、しっかり着衣プレイがあるかどうかも大切ですよね。制服を着たまま極太バイブを咥え、自らまたを開いて慰める姿も淫乱すぎます。 甚振られれば甚振られるほど感じて、マンコをヒクつかせてしまい、苦しそうな表情を浮かべているにも関わらず、感度がどんどん上がっていくのがめちゃくちゃ興奮します。 「スチュワーデスin… [脅迫スイートルーム] Cabin Attendant Jun(30)」2009年 強制M字開脚、パンスト破り、チェストの上でのオナニー、お仕置き放置プレイからの拷問や調教など、あらゆる陵辱プレイを見せてくれるのが最高です。 復帰してからの草凪純は、ハードな作品により挑戦するようになりました。首を絞められてイク姿はもう真性のドMですよね。 いくら仕事でこういうプレイをしているとはいえ、一度こういうプレイにハマってしまったら、プライベートでももう普通のセックスには戻れないのではないでしょうか。 最後まで乱暴に扱われ、救いようのない展開がいいですね。陵辱フェチのツボを押さえた良作です。

「母子交尾 [土肥路]」2010年

「母子交尾 [土肥路]」2010年 早くに夫を亡くし、女手一つで息子を育ててきた草凪純。息子が成人したのをきっかけに、再婚することを決意した草凪純。しかし、母と二人っきりで暮らしてきた息子は、いつからか母を女として見るようになってしまっていました。 再婚することを伝えるために、久しぶりの二人っきりの旅行に出かける先で、母と息子の禁断の関係が花開いてしまいます。 草凪純に成人した子供がいる設定というのにはちょっと無理がある感じがするのですが、草凪純の演技力が高いので、すんなり見れてしまうのがすごいです。30台に突入し、草凪純も熟女キャラが板についてきたという感じでしょうか。 母親を女として見ていることをひた隠しに生きてきた息子ですが、母の再婚話を聞いてその感情を抑えることができなくなってしまいます。 息子を愛するがあまりすんなり受け入れてしまう近親相姦モノも多いのですが、この作品では草凪純が「親子はこんなことをしちゃういけない」とギリギリまで抵抗するのが興奮をさらに掻き立ててくれました。 息子が求めれば求めるほどに、それを全力で拒む姿が迫真の演技すぎて、そのあと訪れる展開に股間が熱くなります。 「母子交尾 [土肥路]」2010年 もちろん最終的には大人の男の力で迫ってくる息子に抗うことができなくなり、そのチンコを受け入れてしまうのですが、激しく拒否していたという背景があるからこそ、ここで強い背徳感が感じられるんです。 やっぱり近親相姦モノはこうでなくちゃ!と感じさせる緩急のつけかたで、視覚的なエロさだけではなく、精神的にじわじわと興奮してしまいますね。 最初に迫られるのは車の中で、そのまま青姦で全裸になって乱れ狂います。一度チンコを受け入れてしまうと、ずっと育ててきた息子が可愛くないはずはなく、温泉ではカップルかのように愛し合い、母性愛全開で男を包む草凪純がたまりません。 一度スイッチが入ってしまうと、今まで隠してきた欲望を発散させるかのように、激しく腰を振り中出しでともにイキ果てます。騎乗位での腰振りはいまだに健在です。

まとめ

1990年代を代表するAV女優として、また復帰後は陵辱やSMプレイも得意とする熟女系AV女優として二つの顔を見せてくれた草凪純。AV以外でも精力的に活躍してきた彼女は、AV史を語る上では欠かせないAV女優の一人ですよね。 今でもヌケる作品が多数あるので、彼女のすごさを見たことがない人はぜひチェックしてみてくださいね! 以上、風俗部がお届けしました。 ◯ 草凪純に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「嘉門洋子」のデビュー前から現在までを丸裸にAV女優「香西咲」のデビュー前から現在までを丸裸に