射精の100倍の快楽がおしよせる!男の潮吹きができるオナニー法&風俗店紹介
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男の潮吹きをするための準備
男の潮吹きをするためには、なんといっても準備が大切!まず、潮を噴くためには水分をしっかりと補給しておきます。そして、忘れずにトイレにも行っておきましょう。潮を噴く際に、気持ちよすぎて脱糞したら恥ずかしいですからね。 また、自分で潮吹きオナニーに挑戦する際は布団の上ではなく、お風呂場のほうがリラックスできるようです。「ぶしゃああって出たらどうしよう……」と思いながらチ〇コをさすっても、思い切りのよい潮は噴けないですからね。男の潮吹きオナニーの仕方
お風呂場に移動したら、心おきなく男の潮吹きに挑戦しましょう。冒頭にも述べましたが、男の潮吹きを成功させるためには、羞恥心や「くすぐったいのにこんなにいじっちゃだめだろ……」という気持ちを捨てることが大切です。 射精をしたら、すぐに手のひらでペニスの亀頭部分をこすこすこすとこすり続けましょう。 射精後にペニスを触るなんて……と拒否反応が出てしまいそうになりますが、そこはぐっと我慢です。 くすぐったい気持ちを我慢し、耐え続けた先にスパークが待っているんです。 ちなみに、ライターウシジマが挑戦した結果、ピュピューっと無色透明な液体が飛び出しました。 出る瞬間、尿意を感じたので「おしっこがでる!!」と思ったのですが、確認してみたところ、潮でした。男の潮吹きの場合、女の子と違い、排尿のときに使う筋肉を使うらしいので、潮吹きの際には尿意を感じるのだそうです。 そのため、「おしっこがでそう!」と思ってぐっと尿意を我慢するのではなく、とりあえずピューッと出しちゃいましょう。 潮を噴くと、体の奥から「ぷしゃあああ」となにかがでる感覚がします。散々ペニスを手のひらでこねくり回したあとだったので、「無理やり犯された女の子ってこんな気持ちなのかな……」と思いました。スパークまでの間が地獄だからこそ、潮を噴いたあとは放心するというか、妙にくせになる開放感がありますね。男の潮吹きプレイが可能な専門風俗店
男の潮吹きをオプションにして風俗店は増えていますが、神戸にはなんと男の潮吹き専門の風俗店があります。
その名も、神戸痴女性感フェチ倶楽部。
『スケベ痴女による強烈な性感帯開発』をコンセプトにしているこのお店では、「1分以上の長いオーガズムを体験したい」「何度も連続するオーガズムを体験したい」「受け身でなにもしないで強烈な快感にひたりたい」そんな願望を持つ男性たちが全国から集まってくるのだそう。
プレイ内容は、男の潮吹きや、前立腺刺激によるドライオーガズムなど。一般的な射精の100倍の気持ちよさに挑戦できるそうです。
スケベな女性に卑猥な言葉責めをされながら、亀頭責めされると聞くだけで、がまん汁がじわじわ出てきちゃいますね。プロの女性がしてくれるのは、自分でするオナニーとは違い、射精を上手にコントロールしてもらえるので、快感の強さは雲泥の差です。体験した男性の中には、失神して白目をむいたり、体中が痙攣してぴくぴくしてしまったりする人もいるのだとか。
料金は60分16,000円~(3P希望の場合は26,000円)。
性感を最大限まで高めてからのフィニッシュ(スローセックス)がコンセプトなので、できれば90分以上のコースがおすすめとのことです。




