女性が語る。中イキさせるならこれ!女性がイキやすい体位5つ

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AVの中では一回のセックスで女性は何度もオーガズムに達します。 挿入した後も、体位を変える毎にイッているような作品までありますよね。 でも「中イキ」(膣内の刺激で得られるオーガズム)に達する女性というのは、全体の3割程度...という事をご存じですか? さらにペニスで中イキする女性の割合となると、なんと1割程度とか! ペニスでイケるかどうかというのは、男性のテクニックももちろんあるとは思いますが、「体位」によって決まると言っても過言ではありません。 そこで今回は、女性が中イキしやすい体位を5つご紹介していきたいと思います。

1.騎乗位

サービス 女性が中イキしやすい体位の代表と言えば...やはり「騎乗位」(女性上位)です。 セックスは男性がイニシアティブを取る事がほとんどですが、騎乗位は女性が主導権を握れる数少ない体位の1つ。 ペニスの挿入角度や深さ、膣内にヒットする場所を私たち女性がコントロールする事が出来るのでイキやすいんです。 でも騎乗位でセックスすれば必ずイケるわけではありません。 パートナーが上になったらぜひ彼女に全権を譲り渡してあげてください! せっかく騎乗位になっても、下から腕を抑えられてピストンされたら自分で動く事が出来ないのであまり意味がありません。 非常にエロティックな体位で、彼に下から見られてる...という精神的な刺激で燃える体位ではあるのですが、イクためにはやはり女性自身が主導権を握るのがポイントです。 なので、騎乗位になったら「好きなように動いてみて」と言ってあげてください。 この一言できっと彼女は解放されて、最初はぎこちないかもしれませんが、コツが掴めればきっとエッチな腰使いをマスターして中イキすると思いますよ!

2.バック(後背位)

sexy_03 男性のみなさんが好んでしたがるバックも実は女性が中イキしやすい体位です。 膣の位置によってはペニスが挿入しにくい、挿入してもすぐに抜けてしまうという事もあると思いますが、女性にお尻を高くあげさせたりして角度を調節してみてください。 バックだと男性のペニスが膣の奥まで挿入され、子宮口をノックしてくれます。 子宮口の近くには、女性の最大の性感帯とも言われているポルチオ性感帯があります。 また、バックの変化形「寝バック」も、私たち女性にとっては中イキしやすい体位です。 寝バックだと、男性のピストンの動きに合わせてクリトリスがシーツに擦れる事があり、これがまた気持ちいいんです。 バックは、男性に顔を見られる事がないので「今変な顔してないかな?」と心配する必要がなく、快感に気持ちを集中させれるのもイキやすい理由ではないかと思います。 M気質のある女性なら犯されてる感がたまらない!という事も。

3.対面座位

座位イメージ 「対面座位」名前だけ見るとピンとこない方もいるかもしれませんが、男性と女性が向かい合った状態で抱きしめ合うような形で繋がる体位です。 結合部分が密着しているので、膣内だけでなくクリトリスも刺激され、女性にとっては非常に気持ちいい体位なんですよ! 女性はリラックスした状態だとオーガズムに達する確率がアップするのですが、この対面座位は男性に抱きしめられている安心感でリラックスできる女性が多いんです。 これだと動きのバリエーションが限られてくるんじゃ?と思った方もいるかもしれません。 確かに、常に抱き合ったままの状態だとペニスを大きく出し入れするのは難しいですよね? でも女性が後ろに両手をついた状態になれば、大きく腰を動かす事も可能です。これは、女性からしてみるとかなり恥ずかしい体勢ですが「エッチな恰好をしている自分」がスパイスとなり、イッキにオーガズムに達する事も!

4.屈曲位(肩掛けバージョン)

「屈曲位」と言うのは、正常位の変化形です。 正常位で繋がったまま女性の脚を男性が肩にかけた状態、これが屈曲位です。 普通の正常位に比べ、女性の中イキ率は大幅にアップするんですよ! なぜかと言えば、ペニスが膣の奥深くまで入ってくるからです。 この体位も、子宮口近くにあるポルチオ性感帯が刺激されます。 ただし、いきなり屈曲位で奥までガンガン突かれると痛い事もあるので、まずは正常位で慣らしてもらって、いよいよ快感が高まってきた...というところで屈曲位でされるとイッてしまう女性が多いと思いますよ! ピストンだけじゃなく、結合部分をすり合わせるようにグリグリされても気持ちいいですし、ペニスで膣内を円を描くようにかき回されるのも非常に快感です。 余談ですが、女性はオナニーの時に足をピンと伸ばして力を込めてイク人が多いのですが(通称:足ピンオナニー)、屈曲位はまさに足がピンと伸びて快感の波に合わせて力を入れやすい...というのも、屈曲位でイキやすい理由の1つかもしれません。

5.屈曲位(膝曲げバージョン)

最後にご紹介する体位も屈曲位ですが、こちらは脚を肩にかけるのではなく、女性の両足をひとまとめにして胸にくっつけるようにした状態です。 これは先にご紹介した「屈曲位(肩掛けバージョン)」とは挿入角度が微妙に異なり、また別の快感があります。 この体位では、激しいピストン運動よりもなるべく深く膣の奥にペニスを押しつけるイメージで動くと女性はイキやすいですよ。 結合部分が男性に丸見えになるので、私たち女性にとっては恥ずかしい体位でもあるのですが、それでより興奮するんです。 パートナーがセックスに対して積極的という場合は、この状態で彼女にクリトリスを自分で触らせてみるのもよいですよ。

まとめ

今回は女性が中イキしやすい体位を5つご紹介させていただいたわけですが、もちろん感じ方・イキ方には個人差があります。 パートナーの女性がより感じる体位をまずは探してみましょう。 でもコロコロと体位を変え過ぎるのはよくありません。 せっかく快感が高まってきても、そこで体位を変えられるとペニスが当たっていた角度が変わり、また振り出しに戻る...という事もあるからです。 女性は男性に比べ、オーガズムに達するには時間がかかると言われています。 これ!という体位を見つけたら、しばらくその体位で攻め続ければきっと彼女をイカせる事が出来ますよ! (筆者:Bella Vita)
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