オイルを使ったオナニーの気持ちいいやり方|コツはオイル選びとシコリ方

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「特殊なオナニーでイキたい」「ローション代わりにオイルを使ったオナニーがしたい」そんな男性の願望を叶える情報を紹介しましょう。オイルオナニーは、古くから愛好家が多いオナニー手法です。しかし未経験者にとっては、不安や疑問も多いでしょう。 何せ本来オナニーに使わない物を使うわけです。そこで風俗部では、オイルの選び方から最適なヌキ方、注意点のすべてをまとめました。ぜひ読んで、オイルオナニーに役立ててください。
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変態オナニーマニア歴15年のオナニーおじさんです。30年以上の人生をオナニーに捧げ、魔法使いにもなりました。この記事では、オナニー愛好家に根強い人気があるオイルオナニーを紹介しましょう。未体験の快感が得られる手法なので、知っておいて損はないと思います。

  記事の全体を10秒で読む【こちらをクリック】 ■オイルを使ったオナニーは「オイル」と「シコリ方」に着目するべし! ■オリーブ・ベビーオイルで気持ちよさが違う!オナニーに使えるオイルの選び方 ・自宅に必ずある定番オイル「サラダ油」 ・香りも良い「オリーブオイル・エキストラバージンオリーブオイル」 ・サラサラ感が心地よい「ベビーオイル」 ・ペニスのてかてか黒光りで気分はAV男優の「馬油」 ・滑りは抜群で潤いも与える「ヘアオイル」 ■オイルオナニーが劇的に気持ちよくなる「シコリ方」 ・親指と人差し指とOKサインをつくり亀頭をゆっくり刺激 ・亀頭を包み込んでぐりぐりする亀頭オナニー ・5本の指先を使ってフェザータッチ ・乳首にオイルを塗って弄りながらオナニー ・オイルを塗った手の甲をベッドに置いて腰振りオナニー ■使う場所やオイル以外の代用品など!オイルオナニーの注意点 ・オイルオナニーはお風呂場でやった方が片づけが楽 ・オイルがないからといってシャンプーや石鹸で代用しない ・月に一度など回数を制限する ■オイルオナニーは油選びと注意点を理解して楽しもう!

オイルを使ったオナニーは「オイル」と「シコリ方」に着目するべし!

オイルオナニーは、古くからオナニーマニアの間で人気のオナニー手法です。また、ローションの代用にオイルが使われる場合もあります。 一度ローション代わりにオイルを使って、そのままハマる男性もいますね。オイル特有のヌルヌルベトベト感に心を奪われるようです。 オイルオナニーは、明らかに他のオナニーより気持ちいい!だからED気味の男性でも、勃起力の復活を感じられるほど。 一方で、オイルオナニーには難点もあります。本来オナニーと無縁な物なので、どれを選んで良いか?そもそもどう使えば良いのか?想像しにくいんですね。 そんなわけで、ここからオイルの選び方やオススメオイルを紹介しましょう。その後、オイルを活用した気持ちいいヌキ方を伝えます。ぜひ最後まで読んで、オイルオナニーをマスターしてください。

オリーブ・ベビーオイルで気持ちよさが違う!オナニーに使えるオイルの選び方

まずオイルオナニーに使える優れたオイルたちを紹介しましょう。選定基準は3つ。 ・気持ち良さ ・粘度 ・べたつき この基準を元に、オイルごとのオナニー適性を評価しました。なぜこれらの基準を採用したかというと単純です。 気持ち良さは、言わずもがな。気持ちよくなければ意味がありません。オイルオナニーの魅力は、ねっちょりと絡みつくような卑猥な感触が味わえる点。 だから粘度も重要視しました。もっとも粘度は好みが分かれる点でもあるでしょう。ここからオススメオイルを紹介しますが、★が高いほど粘度が高いです。もしも粘度の低さを重視するなら、★の低い物を選ぶべきです。 べたつきも同様。べたつくほどいやらしさが増します。その卑猥さを楽しめることこそ、オイルオナニーの魅力に違いありません。 しかしながら、べたつきが嫌だって人もいるはず。★が高いほどべたつきが強いので、サラサラ感を重視する人は★の少なさに注目しましょう。

自宅に必ずある定番オイル「サラダ油」

画像引用:Amazon
気持ちよさ★★★★☆
ベストな粘度★★★☆☆
べたつき感★★★★★
価格相場280円前後
サラダ油は、オイルオナニーの定番アイテムです。どの家庭にもあるので、手軽に使える点がGOOD! オイルオナニー初心者は、まずサラダ油を試してから他に挑戦する人も多いです。そういう意味では、オイルオナニーにおけるスタンダードと言えるかもしれません。 サラダ油を試してみて、その感触を基準に他のオイルを試してみる。こういう遊び方も良いでしょうね。 サラダ油を使うデメリットは、後処理です。サラダ油は洗い落としにくく、引火性も高いのでとにかく注意が必要。 タバコを吸う人は、まず部屋で使うべきじゃ有りません。オイルオナニーでサラダ油を避ける人は、この後処理の手間を嫌う人が多いですね。 ただサラダ油は、ヌメり感が高く、チンポをイジるには持ってこいの材料です。まるで愛液たっぷりのオマンコで素股をしている気分になれます。だからどうにかして、後処理の手間を考えず利用したいところ。 そこで提案したいのが、キッチンペーパーの活用です。キッチンペーパーにサラダ油を垂らし、チンポをシゴく前、手だけに油をつけましょう。 こうすれば、手とチンポにしかサラダ油がつきません。後処理がすごく楽になります。それでいてサラダ油オナニー特有の快感は楽しめるので、かなりオススメです。 〇「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」を購入する

香りも良い「オリーブオイル・エキストラバージンオリーブオイル」

画像引用:Amazon
気持ちよさ★★★☆☆
ベストな粘度★★★★☆
べたつき感★★★★★
価格相場900円前後
オリーブオイル・エキストラバージンオリーブオイルは、サラダ油と同じくらい身近な物です。やはり大抵の場合家庭にあるので、とても使いやすい点が魅力。 サラダ油に比べて、オリーブオイルは粘度があります。チンポに垂らすと少し重たい印象を受けました。亀頭オナニーに使うと、ヌルヌル感が強烈。 愛液まみれのオマンコの上を滑らす感触が楽しめます。べたつきや匂いなどは、思いのほかありません。 オリーブのいい香りがするので、メンズエステで遊んでいるような気分になれます。ただあまりに滑りすぎるので、圧迫感を重視する人には向かないでしょう。 オリーブオイルは、ヌルヌル感を重視する人にとっては最高そのもの!叫びたくなるほどの快感が得られるはずです。 一方、握りの強さや締めつけの強さを重視する人には合いません。少々快感が足りず、物足りなさを感じるでしょう。 〇「ガルシア エクストラバージンオリーブオイル」を購入する

サラサラ感が心地よい「ベビーオイル」

画像引用:Amazon
気持ちよさ★★★★☆
ベストな粘度★★★☆☆
べたつき感★★☆☆☆
価格相場800円前後
ベビーオイルはサラサラ感を重視する男性にオススメです。 サラダ油やオリーブオイルと比べ、ヌメりがありません。チンポをしっかりと握れるので、チンポの体温とオイルの感触の両方が楽しめます。 ベビーオイルのネックは、メーカーによって使い心地が変わる点。つまり、自分に合うベビーオイルを探す必要があります。 といっても、恐らくこのツイートにあるメーカーのどちらかで十分でしょう。どちらも合わなければ、そのときは別メーカーの物を探す必要があります。 ベビーオイルオナニーの良いところは、オナニーバレしたときにごまかしやすい点。オイルオナニーは、大抵入浴中にします。入浴後のスキンケアに使えるベビーオイルを持っていても、何ら不思議さがありません。 これがサラダ油やオリーブオイルだったら、間違いなく怪しまれます。家族と同居している人にとっては、ベビーオイルほど使いやすい物はないでしょう。 〇「ジョンソン ベビーオイル」を購入する

ペニスのてかてか黒光りで気分はAV男優の「馬油」

画像引用:Amazon
気持ちよさ★★★★☆
ベストな粘度★★★☆☆
べたつき感★★★☆☆
価格相場2,000円程度
馬油とは、老若男女が使えるスキンケア用品です。そういう意味では、ベビーオイルと同じ分類のものと言えます。 つまり、入浴の際に持っていても何ら不思議がありません。ベビーオイルよりは油っぽさが感じられる点が特徴ですね。 ベビーオイルを使って、ヌメヌメ感が足りないと感じるなら馬油がオススメです。逆にヌメヌメ感がダメなら、ベビーオイルにしましょう。 馬油は滑りを良くするので、ローション代わりに使われるケースが目立ちます。ただ、ローションのように滑りを良くする目的で作られているわけじゃありません。完全にローションの代用品になるわけじゃないので、その点は誤解しないでください。 馬油を使うと、ビックリするほどチンポがテカテカになります。オイルセックスAVを彷彿とさせる輝きが得られるのです。だから見た目のエロさで興奮必至。ムラムラ発情しまくれるので、気分をアゲたいときにもオススメします。 〇「馬油100」を購入する

滑りは抜群で潤いも与える「ヘアオイル」

気持ちよさ★★★★☆
ベストな粘度★★★★☆
べたつき感★★★☆☆
価格相場2000円前後
オイルオナニーに使われるオイルの中で、ヘアオイルはマイナーな存在です。ただ滑りの良さが抜群!さすが髪の潤いを保つために作られた物です。 これをオナニーに使わない手はない!そう思えるほどの滑りの良さに感動しますね。オナニーに使えば、ニュルニュルネチョネチョすごいことになります。 流れるようにチンポをシゴけるようになるので、気持ち良くてたまりません。一度使っただけで「こんなにもオナニーに最適な物があったのか」と思うでしょう。 めちゃくちゃ良い匂いがする点も素敵ですね。気になる女性が使っている物と同じ物を使うと、何となくその女性とセックスしている気分が味わえます。 お湯に溶いたときの独特のヌメりも見逃せません。香りの良さも相まって、気分はソープランドですね。匂いを重視する男性ならば、試してみる価値はあるでしょう。 ちなみにヘアオイルは、風呂場にあっても何ら不思議じゃありません。違和感ゼロです。そのため、オイルオナニーに使ってもまずバレないです。 〇「ミルボン オージュア イミュライズ エクシードセラム」を購入する

オイルオナニーが劇的に気持ちよくなる「シコリ方」

オイルオナニーに使えるオイルを紹介したので、次に気持ち良くなれるシコリ方を紹介しましょう。オイルオナニーで普通のシゴき方をすると、あまり気持ち良くなれません。 とにかく手が滑るので、締めつけが弱くなりやすいからです。だからオイルオナニーで気持ち良くなるには、オイルオナニー用のシコリ方が必要。ここから具体的に説明するので、ぜひ参考にしてください。

親指と人差し指とOKサインをつくり亀頭をゆっくり刺激

オイルオナニーは、とにかく手が滑ります。ヌルヌルを楽しむオナニーですからね。そのため、気持ち良くなるには亀頭攻めが一番。 まずは親指と人差し指で円を作りましょう。OKサインを作る感じです。そして、輪の間を通すように亀頭を挿入します。このとき手は、輪の方が下向きになるようにしてください。 輪を竿に密着するほど狭め、後は亀頭と竿の付け根を行き来させましょう。最初はゆっくり、次第に勢いをつけると良いです。 気持ち良くなってきたら、竿を握る指を増やしましょう。最後は5本の指で握り、逆手オナニーの形になるようにします。 カリ首に指がくっつく際に、少しヒネりを入れるとより気持ち良くなります。見た目にもエロいので、心まで快感で満たされるに違いありません。ハマりますよ。

亀頭を包み込んでぐりぐりする亀頭オナニー

オイルオナニーの王道手法です。先ほどはシゴきを重視しました。コチラはより亀頭攻めを重視した攻め方です。 オイルオナニーは、普通のオナニーと違って手が亀頭にふれても痛くありません。亀頭も手もヌメヌメヌルヌルしていますからね。 だから手のひらを亀頭に直接当ててグリグリ攻められます。ヌメヌメした感触と亀頭が発するクラクラするほどの快感。このコントラストが最高。 ただ亀頭を手のひらで包んで、撫でるようにグリグリしているだけとは思えない気持ち良さです。オイルオナニーならではの快感なので、このシコり方はぜひ体験してください。

5本の指先を使ってフェザータッチ

少しテクニックがいりますが、フェザータッチもオススメです。指とチンポがふれるかどうかのキワキワの感触を楽しみましょう。 オイルオナニーでなければ感じられない快感に酔いしれられます。フワッと、指先が亀頭の上を滑るような感触がやみつきになるでしょう。 やはりオイルなしだとあまり気持ち良さを感じないシコり方です。オイルが丁度いい緩衝剤になるからこその快感。 試しに、オイルなしでやる場合とオイルありでやる場合を比べてみると分かりやすいですね。オイルなしでフェザータッチしても、チンポの肉が引っかかって痛いだけです。

乳首にオイルを塗って弄りながらオナニー

せっかくオイルを使うのですから、チンポ以外も攻めたいところ。一番良いのは乳首でしょう。ニュルニュルした指先が、乳首をなぞればなぞるほど背徳的な気分になれます。 何もつけていない指で乳首をいじっても痛いだけ。ところがオイルをつけた途端、メンズエステで攻められているような至福の快感に浸れます。 自分の手で攻めているのに、自分で攻めているとは思えません。「あ、自分は新境地に達したな」と思うに違いないでしょう。 オイルをつけただけです。たったそれだけで、こんなにも異次元の快感が味わえるのか!感動必至なので、ぜひ試してください。

オイルを塗った手の甲をベッドに置いて腰振りオナニー

オイルを塗った手をオナホに見立て、腰振りオナニーするのも良いですね。少し難易度は高いです。しかし慣れると、ローションセックスのような体験が楽しめます。 やり方は簡単。手の甲をベッドに置いて軽く握り、指で作った筒の中にチンポを出し入れするだけ。オイルが良い潤滑剤になり、スムーズにピストンできます。 手の感触とオイルの感触が絶妙に溶け合うんですね。チンポ全体が、熱とヌメりが織りなす快感に包まれるのです。この気持ち良さを知ると、もう普通のオナニーには戻れません。 ただベッド以外でやると、体を滑らせて痛い目に遭いので注意が必要。ベッドを汚したくない男性には向かないです。

使う場所やオイル以外の代用品など!オイルオナニーの注意点

最後にオイルオナニーの注意点を伝えておきましょう。オイルオナニーは、確かに気持ちいいオナニーです。しかしオイルを使う関係上、どうしても気をつけないといけない点があります。 安心・安全にオイルオナニーを楽しむには、絶対に知っておくべきポイントです。ぜひ読んで、オイルオナニーをする際に意識してください。

オイルオナニーはお風呂場でやった方が片づけが楽

オイルオナニー最大の注意点は後処理。オナニー中、どうしてもオイルが周辺に散らばるので、部屋でやるとエラい目に遭います。 部屋でやると、ベッドはもちろん床から棚までオイルまみれになります。一度ついたオイルを洗い落とすのは難しく、シミになるケースがほとんど。 とくに布地のものにつくと黄ばんで落ちなくなります。そのため、オイルオナニーをするなら風呂場がオススメ。むしろ風呂場以外ではしないようにしましょう。 風呂場でやれば、水で流すだけであらかたキレイにできるので後処理は楽です。オイルの匂いも、ボディーソープやシャンプーの香りでごまかせます。家族と同居している人にとっては、かなり助かるでしょう。

オイルがないからといってシャンプーや石鹸で代用しない

風呂場でオイルオナニーをする場合、オイルが足りなくなるケースがあります。そのとき、シャンプーや石鹸で代用しないでください。 シャンプーや石鹸は、確かに滑りが良くなります。だから「オイルの代わりになるんじゃないか」と思いがち。なりません。 シャンプーや石鹸は、オイルと違って洗浄力を持っています。はっきり言って、チンポのようなむき出しの肉にとっては、刺激が強すぎるのです。 肌荒れはもちろん、最悪の場合チンポがキズモノになりかねません。オイルがなくなったら我慢する。絶対にシャンプーや石鹸で代用しない。この点は、意識しておいてください。

月に一度など回数を制限する

シャンプーや石鹸に注意してくださいと伝えました。実は、オイル自体にも注意が必要です。当然ながら、オイルはローションじゃありません。 ローション代わりにオナニーに使えるのは確かですが、ローションにはなれないのです。つまり、オイルはオイルでチンポに良い物じゃありません。 そりゃそうです。オイルにはオイル本来の用途があり、オナニーに使う前提で作られていません。だからオイルオナニーを頻繁にすれば、当然ながらチンポに悪影響が生じます。 もしもオイルオナニーをするなら、絶対に月に一度など回数制限をしてください。やみつきになる気持ち良さはありますが、やり過ぎないよう注意してください。

オイルオナニーは油選びと注意点を理解して楽しもう!

オイルオナニーは、オイル選びが重要です。オイルによって気持ち良さが全く違います。この記事を何度も読み返して、自分好みのオイルを見つけましょう。 またオイルオナニーには、気持ち良くなれるシコり方と注意点があります。こちらは、オイルオナニーする上で、絶対に覚えておくべき内容です。 知っておけば、よりオイルオナニーを心から楽しめるようになります。面倒かもしれませんが、暗記するようにしましょう。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・pornhubのオナニー動画おすすめ10選|日本のアマチュア女優が無修正でイキまくり!オナニーのぶっかけにおすすめの物5選|自分自身や生理用品など神領域を紹介!