大分のデリヘル嬢が語る。過去に相手した凄い客の話

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風俗嬢の本音とぶっちゃけ話 PR

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デリヘルというのは、風俗店に出かけるのではなく風俗嬢に来てもらうものです。 これまで風俗店なんかのそばに近づくのもはばかっていた人たちであろうことは容易に想像もできます。 それは具体的にはどんなタイプの人たちなのかも、ある程度は想像もできます。 普段は真面目で気弱なタイプ、あるいは既存の風俗店の殻から脱出したかった人たちもいるでしょう。 ですが、これらは我々男性の客目線での推測に過ぎません。 そうではなくデリヘル嬢本人の声であれば、もっと聞くに値するものになるのは間違いありません。 一般には聞きたくても聞くチャンスのないデリヘル嬢が語る凄かった客の話を店の関係者などから伝え聞いたものを紹介します。

風俗店に来たこんな客1

地方の大学教授は、高校よりワンランク上の一大学の先生くらいの扱いをされていることにストレスを感じていたりしているのでしょう。

~デリヘル嬢チサトの話~

その客は「俺は教授になったんだ、今日は祝賀パーティだ」とか言ってました。 ただ本人が言っていただけで本当かどうかは定かではありません。 年齢は40歳過ぎくらいで身体は細身で顔は色白、いかにも勉強好きのような印象だけは受けました。 「これはアブノーマル系だ」とピンと来ましたが、結構、私も楽しんでしまえる方だったので密かに期待もしてました。 それにどう見てもドSではなくドMが想定されましたので、気楽に構えられました。

ストッキング破り

オプションで入れられているストッキング破りでもしたら、体力を消耗して後はおとなしくなるのがこれまでの相場だったのです。 予想は概ねは当たっていました。 ただストッキングを破るのがネチネチしていて、ちょっと破る度にいちいち「ひぃー」とうめき声をあげるのです。 そして同時にこちらの反応を下から上目遣いで覗き込むのです。 顔がへらへらして口が半開きで、とても教授らしい理性のかけらも感じられませんでした。 あからさまに嫌な顔をしてみせたのですが、それがまた欲情を燃え上げさせたような気もします。 「いっいぃ~」とうめきながら、目が吊り上がるようになってました。 どこかのAVに出しても使えそうな方でした。 こういう人が勉強のし過ぎなんだなと、考えさせられたものです。

電マ

ストッキング破りでかなりの体力を消耗した様子で、そこで使われたのが電マです。 スイッチを入れてただ押さえつけているだけで楽だったのでしょう。 死んだような目線で「潮吹かんかなぁ~、まだかなぁ~」と独り言を延々としてました。 こんな調子では吹くものも吹けないのが女性なのに、全然わかっても無さそうでした。

風俗店に来たこんな客2

地方で元気のいい人は、契約一本で数千万円が懐に入って気分も豪快になりそうな建設関係の人と大体決まっています。

~デリヘル嬢カナエの話~

「俺は社長だ社長だ」と盛んにアピールする人はたまにいらっしゃるのですが、往々にして景気付けに言っているだけでしょう。 ただ本当っぽかったのは、金使いの良さでした。 私の前に同じ店の別の女の子を呼んでいて、私は2人目に呼ばれたデリヘル嬢だったのです。 どうして2人目を呼んだのかなど立ち入りませんでしたが、聞いていなければとても2人目だとは気づけないくらい精力は残ってました。 店としてはこういう客は大切にしてヘビーなリピーターになってもらいところでしょうから、気は使いました。 でも、客の方から1人目の女の子のことをブツブツ文句を垂れ流し始めたのには気が滅入りました。 全く女性を商品扱いにしかしていないようで、リピーターなんかになって欲しくはなかったのですがそうもいきません。 クレームでも入れられたら、自分の立場も危うくなりそうに感じていたのです。

延長戦突入

元気こそいいのですが、2人目ということもあってか、出しておくべきものが出せないので延長戦に持ち込まれました。 そこまでしてお金をつぎ込んでくれるのであれば、スッキリして帰ってもらえないといけないと焦ってしまいました。 こうなると「どうしたらいいですか?」と聞くのが一番です。 そしたら「顔の上に座ってアソコを舐め回せてくれたら、そのまま自爆するから」と言われました。 その通りにすると「もっと押し付けて」と催促されたので思いっきり股を広げて中まで舌が入るくらいに圧迫してやりました。 シコシコは自分でしてくれるので、結局はとっても楽だったです。

風俗店に来たこんな客3

自営業も順調であれば、お金だけでなく時間も自由に使えていることを実感させられるタイプの人がいます。

~デリヘル嬢ミレイの話~

それは私がたまたま知っていただけかもしれませんが、地元では割と知られた寿司屋の大将でした。 正確には本当に大将かどうかは定かではないのですが、店を仕切っている大物として私のように知っている人は知っているくらいの著名人だったのです。 何といっても体格が立派で、身体の縦幅と横幅の比率を測りたくなるほど恰幅が良いことでも目立っていたのです。 もちろん、ホテルの部屋に入って「あっ、あの人だ」と驚きました。 でも、それは悟られないように初対面を装いました。 バイトと言ってもここはプロ意識が出たんでしょう。 こんな見かけの凄い人はただでさえ目立つので、行動はおとなしいものだと楽観してました。

モノの割に態度がでかい

脱いでも身体の割に、ソレは小さなもので笑いそうになったのを思わずこらえたものです。 それでも空気を察したのか、そこから不機嫌になったように感じました。 そのせいもあったのか仕事柄、愛想の良い方かと思ったら、全く様相も違いました。 シャワーで洗っていても「そこ、もっとせんかい」などと上から目線になってました。 ベッドではいきなり四つん這いにさせられ、お○○こを美味しいものでも吸い取るかのようにチューチューされました。 でも、全然濡れていなかったので痛くなるくらいでした。 それでも「あうぅ、お○〇こおぉ、ぐぅ~、うまぁいー」とか、満喫していたようです。 そのままシックスナインに持ち込まれて巨体に押さえ込まれれば、もう抵抗のしようもありませんでした。 これはもう、さっさと発射させて終わらせるしかないと、我ながらいつになく猛然とフェラをしてました。 こんな時に限ってなかなかフィニッシュしてくれなかったので、体力を消耗してしまいました。 おかげでこの日は、この人だけでそのまま早退しました。 (文/だっちゃん)