1万で金髪美女とセックスできるロシア風俗!安さに隠れる危険性もチェック

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ロシアで遊ぶ
白人女性の中でも、ロシアの女性は肌が白くて金髪、顔は彫りが深く目はブルーという、エキゾチックな美人が多いのが特徴です。 同じ白人女性でも、ロシアの女性はアメリカ人や欧米人とは違って、透き通るような白い肌をしています。 これがたまらないという日本人男性は、意外と多いんですよね。 そのロシアの風俗は、社会主義だった旧ソビエト時代からオープンなものだったといいますから、ちょっと意外な感じがします。 米ソ冷戦時代にも、高級ホテルで外国人を相手に春をひさぐ女がいたり、地元ロシア人向けの安価な売春婦や、日本のデリヘルのような業者もたくさんあったようです。 しかし、当時は物価も安かったから女の子と安く遊べましたが、物価が高くなるにつれて、それなりの値段に変わってきています。 日本にもロシア人女性のいる風俗店があって人気ですが、やはり現地で遊ぶロシア人女性には、日本とは一味も二味も違うエキゾチックな雰囲気が漂っています。

ロシアにはこんな風俗がある

ロシアにはいろんな形態の風俗がありますが、その中でも日本人に人気があるのは、「ナイトクラブ」「カラオケ」「サウナ」の3つです。 それぞれ、どんな風俗なのか見てみましょう。

「ナイトクラブ」はロシアでは有名な高級風俗

モスクワを中心に、外国人に人気が高いのがナイトクラブです。 ロシアのナイトクラブロシアのナイトクラブ NIGHT FLIGHTのホームページ 大きなナイトクラブの店内には、売春を目的にした女性が大勢集まっています。 しかし、彼女たちはナイトクラブが雇っているわけではなく、店側は一切ノータッチです。 店内でお酒を飲んでいると女性が近づいてくるので、遊びたいなら値段の交渉に入ります。 女性側も心得たもので、男2人で行けば女性も2人でやってきます。 だいたい一晩で150~200米ドルが相場ですから、それほど高くはありません。(※2016年の相場です。) 交渉が成立すれば一緒に店を出て、女性のアパートに行くか自分が泊まっているホテルに連れて帰ります。 女性のアパートに泊まってみたい気もしますが、知らない国でそれはちょっと怖いですよね。 やはり、ホテルに連れて帰るのが一般的なようです。 このように、ナイトクラブで客引きをする女性は美人揃いだといいますから、遊ぶ側にすればうれしいですよね。 しかも高学歴の女性も多く、外国人を相手にするだけあって英語も堪能だというから驚きです。 そんな女性がどうして風俗なんか…と思うのは日本の感覚で、それぞれ国によって事情があるのでしょう。 ただし、ナイトクラブに集まる女性はロシアの風俗にしてはちょっと年齢が高めで、20代後半から30過ぎが多いようです。 下記のナイトクラブ動画が参考になります。 引用元:MOSCOW Night Club Lux(モスクワのナイトクラブLUX)

素人の若い子と遊ぶなら「カラオケ」

日本発祥のカラオケは、いまでは世界中で大人気の娯楽となりました。 もちろん、カラオケはロシアでもあちこちにありますが、日本とは違って風俗営業のカラオケが多いのが特徴です。 ロシアで若い素人の女性と遊んでみたいなら、カラオケに行くのがいいでしょう。 数多いカラオケの中でも、「韓国風カラオケクラブ」がおすすめです。 まず、店に入ってお酒とつまみを注文します。(100ドルくらいかかります) カラオケはロシア語、日本語、英語、韓国語の曲があり、もちろん歌だけ歌って帰るのも自由です。 しかし、日本からはるばる来たのなら、やはり現地の女の子と遊んでみたいですよね! 店員に女性を呼んでもらうと大勢やってくるので(いわゆる顔見世のようなもの)、その中から気に入った子を選びましょう。 ただし、指名料が50ドル程度かかります。 しばらく女性と話したりカラオケを歌ったりして、お持ち帰りしたくなったら、別途払ってホテルに連れて帰るという仕組みです。(2016年の相場で150ドルほどかと) なんだかんだで、結構高くなるんです。 女の子は素人のアルバイトが多いようですが、それでもかなりの美人揃いですから目の保養にもってこいです。 しかも、セックスにオープンな女の子が多いので、電話番号を聞いておいて後日誘い出し、デートしてベッドインすることもできます。 つまり、うまくすれば食事代やお酒代程度で、セックスできちゃうってことです。 ただし、ここまでいくにはロシア語が堪能でないとだめですが。

「サウナ」は地元のロシア市民が利用する

ナイトクラブやカラオケは英語も通用するので、いわゆる観光客向けの風俗ですが、それ以外に地元の人だけが利用する風俗もあります。 それがサウナです。 ロシアのサウナには、ソファやベッドが備えられているのが普通ですから、もうすでに日本のサウナとは違いますね。 サウナの使用料(15ドル)を払って入り、フロントで女性を呼んでもらうとスタッフが女の子を数人連れてくるので、その中から気に入った子を指名します。(20~30ドル) あとは、部屋にあるソファやベッドでサービスしてもらうという仕組みです。 日本円にして数千円程度で遊べますが、それでも美人が多いといいますから、行って損はありません。 ただし、観光客向けではないので彼女たちは英語は話せません。 サービス内容も女性によってまちまちで、手コキだけの女性もいるそうですから、当たりはずれもあるようです。 それに、安いだけに性病のリスクが高いので、店選びには注意が必要です。 サウナに行けばその土地のリアルな風俗が味わえますが、地元に住んでいる人でないと、いい店を探すのは難しいかもしれません。

まだあるユニークなロシア風俗

ロシアには、マッサージやエステ系の風俗もあります。 このジャンルの風俗は種類も豊富で、指圧やオイル、M性感、回春など、日本でもおなじみの風俗もたくさんあります。 しかし、中にはロシア独特のマッサージ風俗もあるので、次にご紹介しましょう。

冷却マッサージ(3500ルーブル)

女性が氷を口に含んで、全身を舐めてくれるマッサージです。 全身を隅々まで舐めてくれるので、新しい刺激を味わってみたい人におすすめです。

カップルマッサージ(5000ルーブル)

日本ではあまりなじみのない、カップルのための性感マッサージです。 男性がパートナーの女性と一緒に性感マッサージを受けるという、日本ではちょっと考えられないサービスがロシアでは人気があります。 お客ひとり一人にマッサージ師がつきますが、中には3対1という組み合わせで来る客もいて、いろいろなバリエーションがあるようです。

ロシアにもある危険な風俗

モスクワ市内にあるシェレメチェヴォ国際空港は、いわゆる「立ちんぼ」が多いことで有名です。 日本でいえば羽田空港や成田空港に当たる空港ですから、そんなところに立ちんぼがいるというのは、日本では考えられないことです。 シェレメチェヴォ国際空港に集まる女性は、周辺の田舎から来ていたり、ウクライナやベラルーシなどのCIS諸国や、モルドバのような東欧諸国からの出稼ぎが多いようです。 いずれも貧民層の女性で、値段も安いかわりに性病のリスクがかなり高いので要注意です。

激安風俗の客引きに注意

日本と同じで、ロシアにも激安風俗の客引きがいます。 もちろん、そんな客引きについて行くのはいろんな意味で危険です。 ついて行った先に大勢の女性がいたら、大きな組織がバックにいる証拠ですから、面倒なことに巻き込まれるおそれもあります。 興味半分で客引きについて行くようなことは、絶対にしてはいけません。 また、客引きのような危険とは違いますが、少しリスキーな遊び方もあるのでご紹介しましょう。 それは、夕刊紙の3行広告に載っている番号に電話してアポを取り、直接女の子のアパートを訪ねるというものです。 相場は10ドルくらいですが、アパートに入ったら女性が気に入らなくてもチェンジはできません。 また、最初から女性のアパートに行くのは、いろんな意味で危険を伴います。 女性と一緒にいるところに男が来てイチャモンをつけるなどということが、絶対にないとは保証できません。 このように、ロシアの風俗は日本にはない危険もあるかわりに、日本では絶対に味わえないような独特の風俗もあって、それなりに楽しめそうです。 社会主義から資本主義に変わった国ですから、日本では想像もつかないような激動の時代を、ロシア国民は体験しているわけです。 そんな国の風俗が日本と違うのは、当然のことかもしれません。