「私、職場の精液便所です」28歳OLの告白【体験談】

49 views

エロい体験談 PR

AV面接は「内面」が重視される|顔や体型はコアなジャンルがあるため心配ない!
アダルトビデオやエロ漫画の世界では精液便所を題材にした作品は人気があります。その理由は、『精液便所』という女性の存在が非日常的な世界だからです。現実ではありえないような話だからこそ、創作の世界では人気があります。しかし、実は現実的に『精液便所』として扱われている女性は存在します。今回は、実際に性液便所として職場の男性の慰みものにされている女性の体験談をご紹介します。

精液便所が存在する

精液便所とは、男の性欲のはけ口となり、性奴隷として男の欲望のままにモノのように扱われる女性のことです。男の精液を受け続けるだけの存在ということで『肉便器』とも呼ばれます。 自分だけの精液便所が欲しいという願望を持つ男性は意外といます。だからこそ、アダルトビデオやエロ漫画で、精液便所をネタとした作品が多く作られているのです。 このようなAVの作品に影響を受けて、実際に精液便所となるように女性を調教しようとする男性もいます。そしてそんな男性に調教され、職場の精液便所となってしまったのが、今回の体験談の主人公、絵里(仮名)さんです。

今回は実際に精液便所になってしまった絵里さんを紹介

はじめまして、絵里(仮名)です。職場は都内にある小さな商社で、私は経理をやっています。年齢は28歳で、身長は172cm。祖母がロシア人でクオーターです。外国人系の顔なので、トリンドル玲奈さんに似てると言われたことが何度かありますが、あんなに美人ではないので申し訳ないです。見た目が派手なのでよく誤解されるのですが、アニメが好きなインドア派で、昔から学校でもおとなしい系のグループに属していました。 性に対する興味は人並み以上にありましたが、人見知りな性格のうえに女子高・女子短大出身で男性に対する免疫もなく、初体験は21歳の時でした。趣味はコスプレ。いわゆるアニコスというやつで、社会人になってからコスプレをするようになりました。最初は恥ずかしかったけれど、いつもの自分とは違う存在になれるのが快感でハマりました。 もともと私は、クオーターである自分が嫌いでした。背が高くて目立つし、胸も大きくて恥ずかしい。肌もかなり白いので、みんなと同じくらいの肌の色に憧れました。でもコスプレでは、そんなコンプレックスをむしろみんなが褒めてくれます。「二次元から来たみたいですごい!」と言ってくれます。それが嬉しくて、「もっと自分を見て欲しい!」と思って、だんだんと過激なコスプレばかりするようになっていきました。そんなある日、私の恐れていたことが起きてしまいました。

なぜ、精液便所になってしまったのか

私が恐れていたこと。それはコスプレが職場の人にバレることです。職場の人たちにはコスプレイヤーをしていることは内緒にしていました。ハロウィンみたいなものなら良いけれど、私がやっているのは深夜アニメやエッチなアニメのコスプレ。職場での私はどちらかというと地味なタイプで、胸の谷間が全開で裸同然のコスプレをするようなタイプではありません。 コミケのように超有名なわけでもないマニアックなイベントなので、まさか職場の人が来るとは思っていなくて油断していました。メイクも全部落として普段通りの私に戻ったイベント終了後の帰り道、待ち伏せしていた男性に話しかけられました。 バレた相手が最悪でした。普段、気持ち悪い目つきで女子社員の胸やお尻を舐め回すようにみている隣の課の係長:吉田でした。40代独身で、身長は私よりも低く、髪はいつも脂でテカテカしています。一年中ヨレヨレのスーツの肩には大量のフケがたまっています。そんな生理的にうけつけないオタク男です。先ほど撮ったと思われる私のコスプレ写真を見せられ「職場のみんなに送っちゃうよ」とニヤニヤしながら脅してきました。 「職場で僕の言うことを聞いてくれれば、バラさないよ」と言いながら、吉田は私のお尻を触ってきました。怖くなってしまった私は、そのまま走って自宅へ逃げました。いま思えば、コスプレが職場にバレるほうがよっぽど良かったのですが、その時は気が動転していて、吉田の要望を聞くしかないように思えてしまいました。こうして私の精液便所生活が始まりました。

精液便所の日常

翌日の昼休み、給湯室に一人でいた私は吉田に男子トイレへ引きづり込まれました。「仕事中、君の大きなおっぱいをずっと見ていたよ」と言いながら、私の胸を揉みしだく吉田。「まさか君もおっぱいを見られたがっているとは知らなかったけどな」と紐のようなビキニで谷間と下乳がまるだしの私のコスプレ写真みせてきました。どうやら昨日の夜、インターネットで私のコスプレ画像を大量に見つけて保存してきたようです。 「あ、あの、どうすれば良いのでしょうか?」と恐る恐る尋ねる私に、吉田は「今日から俺の精液奴隷になれ」と言ってきました。そして吉田はズボンを脱ぐと、ペニスを私の口に突っ込んできました。臭い吉田のペニスが私の口の中で大きくなっていきます。その姿を写真に撮ると、吉田は「お前、メガネ外すと美人だよな。最初全然わからなかったよ。普段からコンタクトのほうが良いんじゃないか?」と言いながら私のメガネを外し、勃起した唾液まみれのペニスを私の顔に押し付けました。屈辱的で涙が溢れました。 泣いた私をみて吉田はさらに興奮したようでパンツの中に手を入れてきました。「泣いてるくせに、身体は感じてるじゃないか。グチョグチョだぞ」と言い、そのままペニスを突っ込む吉田。「もう昼休みが終わっちまうから早くしないとな」と自分本位に腰を振ると、そのまま私のパンストに発射してトイレを出ていきました。そしてそれ以来、吉田の性液便所となる日々が始まりました。 ・出社してブラジャーを外して吉田に渡す ・ノーブラで制服を着て業務 ・昼休みにトイレでフェラチオ ・アダルトショップで買ったディルドを入れられたまま午後の業務へ戻る ・業務終了後に鍵のついた会議室でセックス これが私の精液便所としての日常です。

精液便所がやめられない

吉田の要望は、少しずつエスカレートしていきました。社用車の運転中にペニスを咥えさせられたり、パンツの中にローターを入れられて仕事中に遠隔操作されたり。毎日、吉田の性奴隷として彼の命令を聞き続けました。一番衝撃的だったのは、吉田に連れられて行ったラブホテルに、同じ職場の営業部の高橋主任もやってきたことです。高橋主任は吉田の同期で、私が吉田の性奴隷になったことを聞いて、本当かどうか確かめにきたのです。 高橋主任は「本当だ、メガネ外すと美人だな!吉田にはもったいなさすぎるだろ!」と言いながら私を全裸にすると、吉田に見せつけるようにしながら私を犯しました。私は『高橋主任に貸し出された!』という事実があまりにも衝撃的で、理解が追いつかず、抵抗する余裕もありませんでした。「最高に気持ちよかったよ!たまには俺も相手してくれよ!」と高橋主任が帰ると、吉田は同期で営業部エースの高橋主任に貸しをつくって上機嫌の様子でした。 高橋主任に貸し出されたこともショックでしたが、私たち以外の職場の人間が、私と吉田の関係性を知ったことが不安で仕方ありませんでした。いつになったらこの屈辱的な日々が続くのか?やめて欲しくても、最初のコスプレ画像なんかより何倍も恥ずかしい写真を吉田は大量に保存しています。なぜ最初の段階で「コスプレくらいバレてもいいや!」と思えなかったのか。あの時の判断を後悔しています。 明日も私は出社したら吉田にブラジャーを渡します。巨乳なので、夏場は特にノーブラがバレないかドキドキします。営業部の高橋主任から他の男性に私の噂が広がっているんじゃないか?と心配になり、他の男性からの視線が気になります。いつも朝からずっと濡れっぱなしです。昼休みにトイレで、吉田は私の濡れ具合を満足そうに確認します。そしてまた午後の業務へ。朝から焦らされて、午後はいつも気が変になりそうです。 吉田のことは嫌いです。しかし、いつからか私は、業務終了後に彼のペニスを挿入してもらうのを楽しみに待ってしまっています。そう、私は精神的にも肉体的にも、完全に吉田の精液便所になってしまったのです。信じられないですが、ドMで淫乱な性奴隷とし扱われている時、コスプレをした時と同じような高揚感で満たされるのです。きっと今後も、私は吉田の精液便所として彼の要望を聞き続けるのだと思います。

まとめ:性液奴隷という関係性はリアルでも存在した!

もともと幼い時から、人並み以上に性欲があったと言う絵里さん。人見知りで性に開放的になれなかった自分に悩んでいたのだと思います。そこで見つけた趣味が露出の多いコスプレでした。そしてその趣味がバレたことで、ゲス男の吉田の性液奴隷になります。 清々しいほどゲスな吉田のストレートな欲望を最初は嫌がっていた絵里さん。しかし、毎日繰り返される性奴隷の日々に、コスプレをした時と同じ快感を感じてしまったそうです。こんなことを言うと絵里さんは怒るかもしれませんが、この体験談を読んで私は、吉田と絵里さんはある意味すごく相性が良いように感じました。そして絵里さんも、そのことになんとなく気づいているのではないでしょうか?だからこそ、完全には吉田のこ とを拒否できないのだと思います。 私は性液奴隷という関係性は、AVやエロ漫画の世界だけのことだと思っているところがありました。しかし今回の体験談で、リアルの日常生活でも性液奴隷というディープな関係性はありえるのだなと感じました。恋愛記事を書いているライターとしては、とても興味深い関係性なので、何か新しい展開があったらまた絵里さんに話を聞いてみたいなと思いました。 ◯関連記事 ・複数プレイで淫乱の素質が開花した28歳OLの告白【体験談】エッチなOLが出会いを求めて集まる場所と即セックス出来る口説き方を紹介