中国の風俗、上海のKTV遊びは他の国よりリスクがある・・・?

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風俗 PR

夜景
圧倒的な面積を誇る中国なだけに、細かい地名まで詳しく知っているという日本人は少ないことでしょう。ですが上海に関しては、中国を訪れたことがない人でさえ、多くが知っているのではないでしょうか。総面積約6,300キロ平米、常住人口約2,400万人をも誇る都市であり、事実、首都北京すらしのぐ中国最大の都市としても名高いです。東部で東シナ海に面しており、直線距離にすれば日本からも比較的近いです。 観光地としては、外灘・上海大劇院・上海博物館・上海新天地・静安寺ほか、数多く存在します。中でも独特の雰囲気をかもし出す上海らしいエリアとしては、外灘が挙げられるでしょう。読みは「バンド」で、租界時代の西洋建築が多数残っており、近代的な景観をより特別なものにしています。ネオンきらめく夜は特に見ごたえがあり、海から眺めるツアーも少なくありません。その他、日本人にも親近感が感じられるスポットとして、最近できた上海ディズニーランドも有名です。世界的に人気のテーマパークは、中国でもやはり高い人気を誇っています。 さて、それではここから、肝心の風俗についてご紹介していきたいと思います。とはいえ、種類をそれぞれを勢いよく羅列していく訳にもいきません。 なぜなら、中国は国内でのAV製造が禁止されていたり、日本で一般的に風俗と呼ばれるようなお店はすぐに摘発されてしまいがちだったり、さらには夫婦以外における男女が同室で宿泊することすら禁じられているほどの、性に関して規制が厳しい国だからです。風俗らしい風俗はもちろんありませんし、あったとしてもいつ公安当局が踏み込んでくるか分からないので、ひやひやものです。とはいえ、まったくない訳でもありません。 法の抜け道を活かした、隠れ風俗のようなものは賑わいを見せており、また人気の存在ともなっています。 そのため海外風俗を好む殿方には、上海もまた魅力的スポットの一つと感じられていることでしょう。

中国上海で有名なKTV

fdsaaafa さて、中国上海の風俗でもっとも有名なものとしては、この「KTV」が挙げられるでしょう。 中国や中国風俗を良く知らない日本人にとっては、何のことかさっぱりといったところかもしれません。それもそのはず、日本にはない独自のものであるためです。

KTVとは?

まずKTVの意味ですが、これは「カラオケテレビ」の略です。その名の通り、お店は高級なカラオケ店のようになっており、実際歌を歌うことも可能です。そして一般的なカラオケ店と異なり、KTVでは指名した女の子が一緒に部屋内へ入って接客してくれます。すなわち、キャバクラのカラオケボックス版といったところです。KTVの紹介媒体を見ると、「中国版キャバクラ」などといった表記の仕方も見られるので、そのようにイメージしておくと良いでしょう。 流れとしては、まずお店に指名の連絡を入れておきます。指名なしでも遊べますが、それだと女の子に指名料が入らないため、女の子への印象があまり良くありません。 あくまで性風俗ではなくキャバクラ形態ですので、アフターへの連れ出しに繋がるよう少しでも印象が高まるよう工夫しておきます。 連絡が済んだら、伝えておいた時刻に入店します。店入り口にボーイ、もしくはボーイ役の女性がいるので、詳しいシステムなどを確認しておきます。 そして、ここからが日本のカラオケ店と大きく異なる点です。店内に入ると、早速たくさんの女性が目に飛び込みます。事前指名をしていなかった場合は、この段階でお気に入りの女の子を探します。色んな女の子が雑多に待機しているので、希望の身長や雰囲気のタイプなどを大きな声で伝えることにより、該当女性を探します。雑多な感じは、さすが人口世界一の中国といった印象を感じさせます。

アフターが勝負

好みの女の子と知り合ったら、早速カラオケルームに入室です。お店によっては、この段階で女の子を選ぶ場合もあります。入ったら、キャバクラ風カラオケなだけに、まずボトル注文をします。 日本の場合このボトル料金が女の子の稼ぎに直結する訳ですが、KTVにそのシステムはありません。安かろうが高かろうが関係ないので、むしろアフターにお金が使えるよう、割と安めのメニューを選んだ方が良いかもしれません。 さて、風俗といえば性プレイですが、このKTVではもちろんありません。カラオケを中心に、ゲームやダンスなどをして女性との交流を深めます。 ただお触り禁止などのルールはそこまで厳しくなく、女の子次第でOKのようなので、その点は、ラフに捉えておいて問題ありません。 時間内においてとにかく頑張りたいのは、連絡先交換です。 KTV遊び当日に早速エッチな関係まで…といった展開は基本的になく、後日改めてデートしてその流れでお近づきになるというのが一般的です。 電話番号のほか、中国版SNSで繋がっておく方法も人気です。

お持ち帰りは安全なのか?

アフターにありつける確率ですが、実は日本のキャバクラよりかなり高いようです。 もちろん仲良くなれば、本番に至る可能性もある訳なので、口説くテクニック次第ではアツいかもしれません。 しかし、日本語が話せる女性がいる日式KTVでお持ち帰リ後の公安摘発、ぼったくり、偽物公安からの脅しなどなど、年々被害が多くなっているようです。 日本人はターゲットにしやすいのでしょうね。ぼったくりや脅しなどの被害にあっても警察にも頼れません。 信頼できる人からの情報やコネクションを持つなどをしてから遊びましょう。

KTV以外の遊び!上海サウナ風俗

前述にも触れましたが、上海どころか中国には、風俗がほとんど見当たりません。 ですが、KTVと知名度を二分するもう一つの存在も忘れてはいけません。それは、上海サウナ、中国サウナなどと呼ばれるサウナサービスです。

上海サウナ風俗遊びの安全性

さて、小見出しタイトルからも分かるかと思われますが、サウナに関してもあまり安全とも言い切れない存在です。 日本にもサウナ風俗は多くあるので、サウナ遊びがしたいなら、国内で楽しむ方が安心でしょう。(またはマカオのサウナ風俗です。) 魅惑の中国美女との爽快なひととき、やはり気になるかと思われます。 まず、風俗好きな男性にとって、チャレンジしてみたくなるでしょう。なぜなら、料金が安い上、女の子のレベルやサービスクオリティも高く、かなり満足を期待できるためです。

取り締まりが厳しくなっている中国風俗

KTVでも触れたリスクについてですが、続いて紹介していきたいと思います。とにかく、中国では性風俗への取り締まりが厳しいです。チェックが入るどころか、公安が大勢でさまざまな入り口を取り囲み、一斉に踏み込むなど大掛かりなものとなっています。そこまで分かっているのであれば、隠し部屋などを作っておけるのでは?とも思えてきますが、その点も公安側は承知の上です。容赦なく壁などを破壊し、徹底的にあぶりだすそうです。女の子や店舗スタッフはもちろん、利用する側も巻き添えを食らってしまうので、まず避けたい展開です。

摘発されにくい店もある?

そんな厳しい目の中でも営業し続けているサウナは、公安側とコネを持っているお店になります。それも比較的権力の大きい公安の人とコネクションを持っており、摘発のタイミングをしっかり見抜けるようなお店です。コネがあっても、権力のない下っ端公安を相手にしているような小さいお店は、危険です。 安全性が比較的高い店か、それとも充分なコネがない危ない店かを見極めるには、何店かを見て回る方法がおすすめです。 どの店も開店しているときは、比較的安心です。ただ、大手が閉まっていて小規模店だけ開いている場合は要注意です。 摘発日であるにもかかわらず、小さい店は情報が得られておらず無謀にも開店している、といった状態が考えられるためです。 多くの店が開いている日に大手を選んで利用する、といった利用方法が少し安全になりますが、 上海で遊ぶ場合は、最新の情報を集めてからにしましょう。 日本の風俗の方が安全ですよ! こちの記事も注目!アダルトVRとは?