顔合わせずに絶頂へ!背面座位の超絶テクニック20選

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セックスをするときには、さまざまな体位がありますが、そのなかでも「背面座位」が大好物だという人は、男女問わずいるのではないでしょうか。また、背面座位でしか興奮することができない!と言う人もいるかもしれません。そこで今回の記事では、顔合わせずに絶頂へ!背面座位の超絶テクニック【20選】をご紹介します!

背面座位とは

背面座位とは、お互いに同じ方向を向いて座った状態でセックスする体位のことを言います。つまり、同じ方向を向いた状態でセックスをしているので、お互いの顔を見ていないというのが特徴的な体位と言えます。正常位やバック、騎乗位に比べてあまり人気のない体位かと思いきや、実は全くそんなことはありません。Twitterでの口コミなどを見ても、世の中には背面座位が好きな人たちが本当に多いことが分かります。 実は背面座位と言っても、さまざまなやり方がありますよね。女性の脚の位置を変えたり、シチュエーションなども変えたりしながら、背面座位を楽しむことができます。また、背面座位をしているときも、女性の身体を触ったりすることで、女性の感度は一気に上がります。 この口コミのように、男性側は背面座位のときには結構、自由に両手を動かすことができますよね。さらに、相手の目の前に鏡を置くことで、「鏡越しに相手が感じているのを楽しむ」というプレイも可能になります。また、彼女も「見られている」という意識になるので、感じやすくなります。 口コミを見ると、女性も背面座位が気持ち良いことが分かりますね。この口コミでは、かなりマニアック理由で背面座位が好きな様子です。自分の背中に当たる彼氏の勃起した乳首に興奮するようです。この口コミから見ても分かりますが、背面座位にはさまざまなテクニックがあることが分かります。

背面座位は絶頂へ誘える体位

背面座位は、とにかく「気持ち良い体位」であることは間違いありません。座っている状態の女性を後ろからパンパン突くことで、女性の感度は絶頂に達し、アヘ顔をさらします。さらに、女性も自分で腰を振りやすい体位でもあります。女性の場合でも「背面座位でしかイケない」という人もいます。後ろから責められるのが好きな女性は、背面座位が好きな傾向が非常に強いです。そのため、見えない状態からの快感に一度ハマると、なかなか違う体位では感じれなくなるのです。 また、背面座位では、お互いに座った状態で同じ方向を向いていますよね。そのため、女性は男性に顔を見られることがありません。男性に見られていないというこで、思う存分アヘ顔をさらすことができるのです。さらに、アヘ顔をさらしている状況そのものに女性は興奮して、興奮度はMAXになります。お互いに座っている状態なので、リラックスした状態でセックスができるのも、背面座位が絶頂へ誘える体位と言われている理由になります。

背面座位の超絶テクニックを紹介

それでは、具体的に背面座位での超絶テクニックについて20個ご紹介します。これから背面座位の超絶テクニックに挑戦しようと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。どれも基本的には、簡単に使えるテクニックばかりです。ただ、細かく分類することによって、「どのテクニックが相手に効いているか」というのが具体的に分かりますよね。背面座位をしているシチュエーションが良いのか、腰の振り方が良いのかなどをしっかりとつかむことができます。 なかには少し細かなテクニックも入っていますが、細かい部分のテクニックまでこだわることで、女性を絶頂へと導きやすくなります。背面座位に特化したテクニックですが、かなりのバリエーションをそろえています。一つずつ丁寧に実践していくことで、女性のツボに合っているテクニックが最悪でも一つぐらいは入っています。さらに、ご紹介している超絶テクニックを組み合わせることで、その楽しみ方は何倍にも増加していくことになります!

背面座位の超絶テク①:女性と上半身を密着させる

背面座位の基本的なテクニックになりますが、このテクニックを極めることで女性の感度はグングンと上がります。上記の口コミでも紹介しましたが、やはり挿入しているときは女性と抱き合うようにしてセックスをすることで、女性は安心感を得ることができます。さらに、後ろから見えない状態での密着なので、ドキドキ感も同時に高まってきます。また、上半身を密着させるときは、女性のお腹の辺りに手を回すようにします。 両手で抱きかかえるように女性の腰に手を回すことで、男性が腰を振る際にも安定します。また、しっかりと抱きかかえているので、挿入してそこまでガンガン腰を振らなくても大丈夫です。スローセックスのテクニックでもありますが、背面座位で後ろから上半身を密着させた状態で、相手の女性をガッチリ固定してゆっくりと腰を小刻みに動かすことで、女性はリラックスした状態で絶頂に達します。

背面座位の超絶テク②:女性の太ももに男性の太ももを密着させる

背面座位では、後ろから座っている状態で挿入していますが、このときに男性の太ももの内側を女性の太ももの外側に密着させます。お互いの太ももをしっかりと密着させるようにします。太ももを密着させることで、女性も「守られている」ということを実感します。そういった安心感を女性に与えることで、女性は感じやすくなります。このようなちょっとしたテクニックを使うことで、女性の感じ方は全く違ってきます。

背面座位の超絶テク③:女性を上下に動かす

背面座位では、男性が主導した状態での腰の振り方は難しいですよね。そのため、女性のお尻や腰を辺りに手を置いて、女性が腰を動かすのをサポートするようにします。基本的には、女性が腰を上下動かすので、そのときはサポートするように女性のお尻や腰に両手を持っていき、上下に動かします。膣奥までペニスを挿入したいときは、両手でしっかりと女性のお尻や腰を持つことによって、深く挿入することも可能です。サポートするように女性を上下に動かすことで、激しく腰を動かすことも可能になり、一気に女性をイカせることもできます。

背面座位の超絶テク④:女性を前後に動かす

次は背面座位のときに、女性が腰を上下ではなく、前後に動かすこともあります。そういったときは、男性も上下に腰を動かすのではなく、前後に女性の腰を動かすことで膣内の違った場所を刺激します。騎乗位のような感覚で、背面座位でも女性の腰を前後に動かすことは可能です。女性が気持ち良くなっているポイントを前後に腰を動かして、グリグリと擦りつけることで、女性はドンドンエロくなっていきます。

背面座位の超絶テク⑤:女性のリズムに合わせて腰を振る

やはり、基本的に背面座位では女性が自ら腰を動かすことが多くなります。男性は女性の下に身体があるので、なかなか自由に身体を動かすことができません。しかし、女性が腰を振っているときに、女性の動きに合わせて男性が腰を動かすことは可能ですよね。そして、男性が腰を動かすときには、実はこのテクニックが非常に大切です。女性が気持ち良く腰を動かしているところを、さらに気持ち良くなるようにリズムを合わせていきます。 女性が「今はちょっとゆっくり動きたい」というときに、男性が下からガンガン突き上げても「え、ちょっ」と女性も戸惑いますよね。女性のペースに合わせて腰を振っていき、女性を上手にリードすることで、女性はセックスに没頭します。そして、その状態を長く続けることで、背面座位で女性はアヘ顔を全快にして感じまくることになります。

背面座位の超絶テク⑥:女性の脚を大きく開く

背面座位で挿入しているときに、まずは女性の脚を後ろから持ちます。両手で太ももの辺りをつかんで持ち上げていき、最後は足首の辺りを持って上げることで、女性はかなり恥ずかしい体勢になっています。完全に「V字型」になっているので、女性の羞恥心をくすぐることができます。この羞恥心というのも、女性にとっては非常に大きな興奮材料になります。 「こんなの恥ずかしい!」と言いながらも、女性のヴァギナからは本気の愛液が垂れまくっていることになるのです。さらに、両脚を持っている状態になので、体重を支えているのは主に女性はお尻だけになります。こうすることで、膣奥までペニスがしっかりと挿入されて、中イキしやすくなります。このV字型になるときは、女性を男性のほうにもたれかかるようにするか、女性自身が両手でしっかりと支える必要があります。

背面座位の超絶テク⑦:おっぱいを重点的に責める

背面座位では、男性が両手は自由に動かすことが可能ですよね。そのため、背面座位は女性のおっぱいを責めやすい体位でもあります。女性も膣内にペニスを挿入されて、おっぱいを揉まれると、興奮度は当然ながら上昇することになります。女性からは見えない状態でおっぱいを揉まれているので、次はどこが責められるか分からない状態ですよね。また、密着しながら女性のおっぱいを揉んだり、おっぱいだけではなく、コリコリと乳首をイジくることも可能です。初心者でも挑戦しやすいテクニックなので、ぜひとも挑戦してください!

背面座位の超絶テク⑧:クリをイジくる

このテクニックも、背面座位ではよく使われるものです。ペニスを挿入しつつ、後ろから女性のクリを優しくイジくります。女性も後ろから急にクリを触られることになるので、び っくりしながらも、見えないところからの愛撫に興奮度は上がっていきます。その状態のまま腰も動かすことで、女性は強い快感を感じることができます。さらに、男性が腰を振って疲れて休憩している間もクリをイジくり倒すことで、女性は休む間のなく愛撫をされている状態になり、快感はいつまでも続きます。

背面座位の超絶テク⑨:クリとおっぱいを同時責め

次は上記2つのテクニックの合わせ技です。背面座位で挿入しながら片手でクリを、もう片方はおっぱいを揉みまくるという3点責めです。これは、上記2つのテクニックを使った後にやったほうがいいですね。そうすることで、すでに感度が上がっている状態になっているクリやおっぱい、さらにはヴァギナはもっと敏感にすることが可能になります。すると、気持ち良い部分を3点同時に責められ、後ろ向きなので見ることはできませんが、女性の顔は自然とアヘ顔が出るようになります。

背面座位の超絶テク⑩:アナルをイジる

背面座位では、アナルをイジるのも非常にやりやすい体位です。むしろ「アナルをイジるための体位」と言ってもいいほどです。それほどまでにアナルをイジりやすくなっています。ただ、女性がある程度「アナルも感じる」という場合にアナルをイジるようにします。まずは、少しだけ彼女の体勢を前かがみにします。そして、指でアナルをイジります。できれば、ローションなどを準備してアナルはイジったほうがいいです。アナルが開発されている女性の場合だと、かなり有効なテクニックになります!

背面座位の超絶テク⑪:お尻をパシパシ叩く

次の超絶テクニックは、背面座位でかなり使えるものです。バックのときなどでも「女性のお尻をパシパシ叩く」人はいるのではないでしょうか。何となく、女性のお尻はパシッと叩きたくなりますよね。これは背面座位でも全く同じことができます。このテクニックは、M気質な女性の場合だと抜群の効果があります。女性の感度が上がっているところで、M気質の女性のお尻をパシパシ叩くと直ぐに絶頂することになります!

背面座位の超絶テク⑫:耳を舐める

背面座位のテクニックのなかで、初めての人でも使いやすいのが「女性の耳を舐める」ことです。目の前に女性の耳があるので、腰を振って疲れて休憩しているときなどに耳を舐めるのが効果的です。また、ゆっくりと挿入して腰を動かしているときにも耳を舐めると、女性は感じやすくなります。耳が性感帯だという女性は意外と多いので、背面座位のときに耳を舐めることで、女性の感度はさらに高まります。舐めるだけではなく、激しく背面座位で腰を振りつつ、指で女性の耳を責めるのも全然アリです。

背面座位の超絶テク⑬:耳を舐めながらクリとおっぱい責め

耳を舐めながら、クリやおっぱいも同時に責める超絶テクニックです。3つを同時に責めることになるので、まさに身体全身を使います。さらに、女性のヴァギナにはペニスが挿入されているので「4点同時責め」になります。これを長い時間続けるのは難しいので、女性の気分が高まりつつあるときに「ココ!」という瞬間に使うようにしましょう。そうすることで、耳、おっぱい、クリ、そしてヴァギナと女性が感じやすい性感帯をすべて責めていることになるので、「短時間で絶頂に誘える」超絶テクニックです。短期的に一気に女性をイカせる場合に有効です。

背面座位の超絶テク⑭:男性が状態を反らす

背面座位で、男性がリードしてヴァギナへの挿入する角度を調整することも可能です。挿入する角度を変えて腰を振るだけでも、女性の感じ方は全く違ってきます。そして、彼女が感じやすいポイントを重点的に責めることで、女性はイキやすくなります。男性が挿入角度を調整する方法としては、男性が状態を反らして、ヴァギナへのペニスの挿入角度を自由に調整することができます。また、両手をついた状態で腰を振ることができるので、より深くペニスを膣内に挿入することも可能になっています。中イキしやすい女性を責めるときにおすすめのテクニックです!

背面座位の超絶テク⑮:女性の身体を前に倒す

そして、次は女性の体勢を変えることによって膣内に挿入されるペニスの角度を調整する方法です。それは、女性の身体を少し前に倒すことによって調整します。これはソファなどに座っている状態での背面座位ではなく、ベッドなど床に座って背面座位をしているときにやりやすいテクニックです。この体勢になると、女性が前に屈むことになるので「より膣奥までペニスが挿入」できるようになります。さらに、男性がリードした状態で腰を振ることもできるので、激しく突きまくることもできるテクニックです。

背面座位の超絶テク⑯:男性が胡坐(あぐら)で座る

背面座位をするときの男性側の座り方のテクニックです。背面座位をするときに、女性を抱えるようにしながら、胡坐をかいている状態でペニスを挿入します。普通は体育座りの状態で、女性を股の間に座らせるような形になりますが、胡坐をかきながら挿入することで、密着感が大幅にアップして女性に安心感が生まれます。そのため、女性は安心感から感じやすい状態になっているので、その状態では自然と女性の腰が動き出すことになります。

背面座位の超絶テク⑰:椅子やソファに座る

背面座位をするときに、意外と多いシチュエーションではないでしょうか。ソファに座って2人でテレビや映画などを見てからセックスをするときに、わざわざベッドまで移動するのではなく「ソファでやっちゃう」ときに背面座位は非常に使えます。ソファに座って同じ方向を向きながら、女性を股の間に入れるような形で背面座位をします。ソファに座っている状態なので、比較的男性はラクな体勢になります。 そして、ソファに座って背面座位をするときは、基本的には女性が自ら腰を動かすことになります。このときも、女性が腰を動かすのに合わせて、女性のお尻や腰を両手でつかんでサポートするように動かすことで、女性もラクに腰を動かすことが可能になります。さらに、背面座位はソファだけではなく、椅子なども使ってプレイすることができるので、使えるシチュエーションは無限に広がっていきますよね。さまざまなシチュエーションでプレイをしてマンネリ化を防ぐのも女性をイカせるために必要なテクニックです!

背面座位の超絶テク⑱:鏡を女性の前に置く

そして、次のテクニックもシチュエーションを少し変えることで女性を絶頂させるものです。それは、背面座位で女性を後ろから腰を振っていると、女性の顔が見えないですよね。女性も男性から見られていない分「本気のアヘ顔をさらしやすい」というのが背面座位の特徴でもありますが、そのアヘ顔を見るために「彼女の前に鏡を置く」のです。鏡を置くことで、普段は背面座位の状態で、女性がどのような表情をしているのかが分かるようになります。 また、鏡を置くことで、女性の興奮度も上がります。それは、「見られている」と女性が感じることで、興奮度はどんどん上昇していくことになります。さらに、自分自身で鏡で映っている姿を見ることで「恥ずかしいけど感じちゃう」といった状況になります。背面座位では、自分のヴァギナにペニスがしっかりと入っているのが鏡越しに見えますし、その様子を男性にも見られていると女性が思うことで、絶頂に達しやすくなります。

背面座位の超絶テク⑲:外に見せるような場所でする

次は背面座位をするシチュエーションでは「ドキドキ感が一番強い」ものです。ホテルなどでセックスをしていて、椅子などを窓際へ移動させます。そして、外に見せるように背面座位をします。外に見せるように背面座位をすることで、女性のドキドキ感は強くなっていきます。実はこのドキドキ感というのも女性が絶頂を迎えるためには大切な要素です。さらに、女性の脚を大きく開いてV字型にするなどのプレイを組み合わせれば、女性は一気に絶頂に達します!

背面座位の超絶テク⑳:言葉責め

最後は少し難易度が高くなります。それは「言葉責め」です。彼女から見えない状態で、後ろから言葉責めをしていきます。すると、M気質な女性の場合だと、ビクビクっと身体が自然に反応してしまうのです。さらに、上記でご紹介した、外に見せるようなシチュエーションのときに言葉責めも一緒にすると、女性によっては「イキまくってしまう」こともあります。実際に手や腰を動かすのではなく、言葉責めをすることによって、上手にエッチな雰囲気を高めていき、女性を絶頂に誘う高等テクニックになっています!

まとめ:背面座位の可能性は無限大!超絶テクで彼女を確実にイカす!

今回の記事では、顔合わせずに絶頂へ!背面座位の超絶テクニック【20選】をご紹介しました。背面座位は女性を絶頂させることができる体位です。上記でお伝えした超絶テクニックを使うことで、女性をイカせることは可能になっています。さらに、超絶テクニックをそれぞれ組み合わせることもできますよね。そうなると、背面座位で女性をイカせるテクニックは無限大に広がっていきます!ぜひ、今回ご紹介した背面座位の超絶テクニックを使って女性をイカせまくってください! ◯関連記事 ・風俗嬢100人に聞いた「好きな体位」ベスト10を紹介女性の全性感帯を紹介【愛撫の解説付き】