AV女優「田口ゆかり」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】

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裏ビデオの女王・裏本の女王とも呼ばれ、一時代を築いた田口ゆかり。今ほどAV女優が多くなかった1980年代に多くの男を魅了し、癒してきたAV女優です。今やかなり懐かしい存在になってしまいましたが、そんな田口ゆかりを徹底的にリサーチしてみました。

AV女優「田口ゆかり」のプロフィール

生年月日 1959年3月18日
出身 東京
スリーサイズ B:83cm(Cカップ),W58cm,H87cm (年時点)
女優タイプ AV界のレジェンド
総出演本数 約30本
受賞歴 ミスヌードコンテスト 審査員特別賞
現在 引退後、ソープ、ストリッパーなどを経て現在不明
もしかすると今このページを見ている人は田口ゆかりという名前を聞いたことがないかもしれませんね。田口ゆかりは1980年代後半に活躍したAV女優で、裏ビデオの女王・裏本の女王と呼ばれた存在です。悩ましげな表情がかなりセクシーで、今のAV女優では醸し出すことのできないアンニュイな雰囲気を持っています。当時アダルト業界を引っ張っていた存在といってもよく、当時を知る人のほとんどが田口ゆかりにお世話になったといっても過言ではありません。 色白の肌に端正な顔立ち、引き締まったスレンダーなボディーにCカップの形のいいおっぱいと、男を魅了する全てを兼ね備えたような存在の田口ゆかり。ちょっとくすんだ乳首が白い肌に映えるのも印象的です。また当時の女性としてはかなりスタイルがよく、脚が長いのも特徴。その脚を生かしたM字開脚は芸術品といってもいいほどの美しさでした。 2020年現在すでに60歳と還暦を迎えている田口ゆかりですが、彼女がアダルト業界に携わった年数はなんと30年を超えています。デビュー前から波乱万丈な人生を送っていた彼女は、14歳でキャバレーで働き、中学生で少年院へ入るなどかなり激しい幼少期を過ごしていました。 その後結婚して世田谷の一等地で主婦として平和に暮らしていたのですが、昔一緒につるんでいた友人にビニ本のモデルを勧められたことがきっかけで、ビニ本のモデルとしてデビュー。そこからアダルト業界の様々な場面で活躍するようになりました。それがきっかけで幸せな生活は一変し、覚せい剤などに手を出して逮捕されてしまったこともあります。 プライベートはかなり波乱万丈ですが、AVだけに限らず裏ビデオ、ビニ本、裏本、ピンク映画などのメディアはもちろんノーパン喫茶やストリップ、ソープなどでも働き、多くの男を癒してきた存在です。彼女の存在なくしては、現在のAV業界の繁栄はなかったといっても過言ではなく、海外向けのAV’などにも出演するなど、活躍は多岐にわたっています。 一旦はメディアの仕事からは退いているものの、2000年代には熟女系AV作品に出演するなどしており、2007年に大蔵映画が撮影し公開された「田口ゆかりの裏本番恥技」に主演するなど、50台に突入してからも一線で活躍していました。 著名人にも彼女のファンはかなり多く、歌手の谷村新司はラジオで彼女のファンであったと「僕の中では特別な人」ということを公言しています。彼女が女優として舞台に復帰した際には匿名で花を送ったことも話しており、谷村新司のように根強い往年のファンが多数いる稀有な存在です。ある映画監督は自分の作品のインスピレーションを田口ゆかりの幼少期から受けたとも語っています。まさに田口ゆかりはアダルト業界のレジェンドと言える存在です。

AV女優「田口ゆかり」の重要トピック5選|デビューから現在まで

AVへの初出演は1982年ですが、その前から裏本や裏ビデオでも活躍を見せていた田口ゆかり。そして、度重なる逮捕や出頭命令、離婚と再婚の繰り返しなどプライベートでも数多くのエピソードを持っている存在です。そんな彼女のエピソードから、特に気になる5つを紹介します。

1980年「ビニ本モデルとしてデビュー」

東京で今では考えられない船上生活者として育った田口ゆかり。幼くして母は蒸発、父は3歳の時に死亡し、祖母と生活保護を受けながら生活していました。そんな彼女は14歳でキャバレーで働くようになり、次第に不良たちとの遊びを覚えるように。その結果、シンナーや売春など様々な不法行為に手を出し、中学生の時に少女少年院に入っています。 大人になってからは幸せな結婚をし、世田谷で幸せに暮らしていたのですが、ある日昔の不良仲間からの誘いでビニ本に出演することを決めます。平凡な主婦として活躍していた田口ゆかりですが、その美貌は目を見張るもので、すぐに人気が出てブレイクしました。ビニ本とは今はありませんが、ビニールで覆われて売られていたエロ本の総称です。 今や整形が当たり前のAV業界には、多くの美女がいますが、当時はアダルト業界で活躍する人はルックスがいいと言える人は少ない時代でした。そんな中端正な顔立ちにパーフェクトなボディを持った田口ゆかりの存在はかなり貴重で、かなりの人気を誇り、裏本(モザイクなしのエロ本)や裏ビデオにも多数出演するようになります。新婚早々でビニ本デビューし、その後もしばらく結婚生活は続いていたと言いますからなかなかすごいですよね。 絶大な人気を誇っていた彼女は裏ビデオの女王・裏本の女王と呼ばれるようになり、キャリアを通して100冊以上のビニ本、20冊以上の裏本、11本以上の裏ビデオに登場しています。田口ゆかりがすごいのは、美しい女性がただ脱ぐというだけでなく、自分の体を美しく見せる方法を知っていたことです。あまりに美しい裸体に多くのカメラマンすら魅了されています。また、1981年にはミスヌードコンテストで、審査員特別賞も受賞しています。

1982年「初のAV出演」

ビニ本や裏本、裏ビデオで活躍していた田口ゆかりは1982年に初めてのAVに出演しています。記録に残っている上での初めてのAV作品は東宝から発売された「新婚旅行・愛の白日夢」でした。東宝がAV作品をリリースしていたことにも驚かされますよね。ただ、田口ゆかりの場合は、リリース時が未定な作品も多く、実際にどれが最初のAV作品かはわかっていません。 ビニ本や裏本でも人気を誇っていた田口ゆかりは、もちろんAV業界も席巻。田口ゆかりが出演した作品はどれもかなり好評で、当時の成人男性のほとんどが田口ゆかりにお世話になっていたと言っても過言ではないでしょう。顔射やごっくんはもちろん、当時はかなり珍しかった中出し、そしてアナルなどとことんハードなプレイを披露し、さらにファンを獲得するようになりました。1990年代頃中盤までは擬似セックスがAV界の暗黙の了解だったのですが、田口ゆかりは1980年代にして本物の絡みを見せています。 映画「華魁」の準主役に抜擢されるなど、女優としても頭角を表すようになりますが、この頃から裏本や裏ビデオへの出演により警察にマークされるようになっていました。準主役に抜擢された「華魁」もそれがきっかけで降板しています。またこの頃から覚せい剤不法所持や使用の容疑もかけられるようになっています。今でもAV女優の覚せい剤不法所持などはありますが、当時はより裏社会と密接に繋がっていた世界でした。

1984年「借金を抱えてソープ嬢に」

そして1893年にはついに覚せい剤不法所持の容疑で逮捕されています。結果的には所持の疑惑が晴れ、釈放されているのですが、その後もなんども嫌疑をかけられるようになっていきます。 裏本、裏ビデオ、そしてAV作品やピンク映画への出演とかなり稼いでいたはずの田口ゆかりですが、その金遣いはかなりひどかったらしく1984年には借金が膨らんでソープで働き始めました。ソープには多くの客が殺到し、またそのソープがあった温泉地の秘宝館では、自らのサインを販売するなど商魂を出していきます。 今でこそデリヘルに在籍しているAV女優は多いですが、今ほどアダルト業界が栄えていなかった当時、画面の向こうにいる女性とソーププレイが楽しめるなんて、かなり貴重だったようです。本やビデオで見ていた憧れの女性に直接癒してもらえるとなると、多くの男性が詰めかけるのもなんだかわかる気がしますよね。 もちろんAV作品やピンク映画にも出演を続け、忙しい日々を送っていたのですが、当時九州にあった裏ビデオ組織が製作した裏ビデオに出演したことが発覚し、わいせつ図画販売で全国に指名手配されています。またこの時、体調を崩して病院で点滴を受けているのですが、この注射痕が覚せい剤使用の痕だと疑われ、その嫌疑を晴らすべく警察に出頭して逮捕されています。時代が違うというのもありますが、ここまでAV女優がなんども逮捕されたり、嫌疑をかけられているのも珍しいですよね。 釈放後は芸能事務所に多額の借金を肩代わりしてもらうという条件で契約し、徐々に地上波のテレビ番組などにも出演するようになります。当時絶大な人気を誇っていた深夜番組「11PM」では田口ゆかりの企画が組まれ、かなりの視聴率を記録するなど、すでにレジェンド的な存在として一目置かれる存在となっていました。また自らでストリップ劇団を作り、舞台にも出演するなど、活躍の場をどんどん広げていきます。

1989年「窃盗容疑で逮捕」

AV女優・ピンク映画女優、そしてストリッパー、ストリップ劇団のオーナーとして活動を続けていた田口ゆかり。ビニ本デビュー前に結婚していた新婚ほやほやだった旦那とは1985年についに離婚をしています。 普通の主婦からアダルト業界を牽引する存在となり、その後は度重なる出頭命令や逮捕などトラブル続きだった田口ゆかりですから、逆にこの時期まで結婚が続いていたのは奇跡的ですよね。ただこの離婚後も、別の男性と再婚、そしてまた離婚を繰り返しており、女性としてもかなりアップダウンがある人生だったこともわかっています。 しかし自らが出演する作品もビジネスも順調かと思われていた1989年、今度はなんと窃盗容疑で逮捕されてしまいます。どれだけ働いて稼いでいても、金遣いは悪化する一方で、もう追いつかないほどの借金を抱えていたと言われています。この時盗んだのは現金で、たったの1250円でした。 その後釈放されて長野県の温泉地でストリッパーとして働いていたのですが、1992年には覚せい剤所持で逮捕されています。もう何度逮捕されたかわかりませんよね…。その後はストリップの聖地とも呼ばれる浅草ロック座でストリッパーとして活躍するなど、何度逮捕されてもその度に這い上がり、数多くのファンを喜ばせています。

2003年「熟女AV女優としてAV復帰」

アダルト業界に長く身を置き、すでに40代に突入していた田口ゆかり。この頃になるとAV界にも熟女系と言われるジャンルが確立されるようになり、田口ゆかりも熟女系AV女優として活躍するようになります。2003年にはメディアボスより初の熟女作品「高級美熟女」をリリース、その後も2006年頃まで多くの熟女AV作品に出演しています。また一部の噂では熟女系風俗にも在籍していたと言われています。 2000年代にはいくつかの無修正動画もリリースしています。熟女になっても手を緩めないあたり、さすが田口ゆかりといった感じですね。熟女倶楽部というサイトでは正規で無修正動画の販売が現在も行われています。熟れたいやらしいマンコを見てみたいという人は、ぜひこの無修正動画をチェックしてみてください。 また熟女系AV女優として活躍するだけでなく、1990年代に活躍していた様々なストリップ劇場で現役のストリッパーとして活躍、また長野の戸倉上山田温泉では芸者として働くなどアダルト業界で活躍を続けました。2007年には映画「田口ゆかりの裏本番恥技」にも主演し、長いアダルト業界での生活で培ってきたテクニックを披露しています。また2011年頃には東京・大久保の熟女デリヘルに在籍していたこともありました。 AV女優は数多くいますが、田口ゆかりほど長い間アダルト業界でいき続けたAV女優はいないのではないでしょうか。2012年以降は表立った活動は行なっていません。2020年現在はすでに60歳を超えていますし、どこかでひっそりと暮らしている可能性が高いでしょう。ただ破天荒な人生を歩んできた田口ゆかりのことですから、60代で再び熟女系AV女優として花を咲かせる可能性も少なからずありそうです。

AV女優「田口ゆかり」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

田口ゆかりがデビューしたのは1980年代ですから、当時は今のようにネットも発達しておらず、ブログやSNSといったものもありませんでした。当時はAV女優であってもスター性のある存在だと考えられており、手の届かない存在として崇められていた部分もあります。谷村新司のような大御所歌手が「特別な人」というほどですから、その人気のすごさがわかりますよね。 ということで、田口ゆかりがアダルト業界以外でどんな生活をしていたのかはうかがい知ることができません。ただ、何度も借金を抱え、一度はたった1250円を盗んで窃盗を行なっているくらいですから、かなり金遣いが荒く派手な生活をしていたようです。 また2017年に田口ゆかりの恩人といってもいい、浅草ロック座の名誉会長が亡くなっているのですが、その葬儀にも田口ゆかりは姿を表さず、現在どこで何をしているのか全くわかっていません。

AV女優「田口ゆかり」のセックス事情やプライベートの噂は?

新婚時代にビニ本デビューし、その後も何度も離婚再婚を繰り返している田口ゆかり。ただ、今のようにプライベートが明かされることがなかった時代なので、田口ゆかりがプライベートでどんな性癖があったのか、どんな恋愛をしていたのかは定かではありません。 AV作品では顔射やごっくんはもちろん、中出しやアナルセックスなど、当時ではなかなか見ることができなかったプレイを披露してきた田口ゆかりですから、プライベートでもかなりはっちゃけていたのではないでしょうか。過去のインタビューでは中学2年の時初体験をしたと語っていました。オナニー自体は初体験より後に覚えたそうで、それはちょっと意外ですよね。その後中学時代には売春で少年院に入っていますし、一度セックスを覚えてからはかなりヤリまくっていたのでは…と予想できます。 今でもぶっ飛んだAV女優は多数いますが、それとは比較にならないくらい田口ゆかりのプライベートセックスはぶっ飛んでいそうです。数々の醜態を披露してきた変態っぷりをプライベートでも披露していたのだとしたら、興味が湧きますよね。

AV女優「田口ゆかり」のオススメ動画5選

レジェンドAV女優として、今も往年のファンによって語り継がれている田口ゆかり。彼女の出演した作品の多くはVHSですし、今となっては見ることもできないものも多いですが、今回はその中から5作品を紹介します。もちろん時代を感じるものも多いですが、時代が変わっても変わらないエロスを堪能してください。

「ドキュメント ザ・オナニーPart2 女優・田口ゆかり(21才)」1982年

AVデビューしてすぐの頃の作品です。パッケージ写真を見てみても、80年代アイドルを彷彿とさせる髪型で時代を感じますね。この作品は男優との絡みはなく、全編田口ゆかりのオナニーを堪能できる作品です。男優がいない分、田口ゆかりに集中して見ることができるのはいいポイントですよね。 初体験の後に覚えたというオナニーをカメラの前でしっかり披露する作品です。黙っていれば純朴そうで、アイドルにもなれそうなこんな可愛い女の子がカメラの前でオナニーするということが当時は画期的だったと言われています。パンツ越しに自らの指でマンコを弄り、徐々にヒートアップしていく様子はめちゃくちゃ興奮しますよ。 明るい照明の中、上半身はすでに脱いでいるのでCカップのおっぱいは丸見えです。乳首の色が21歳にしてはくすんでいるのも、「今までヤリまくってきたのかな」と妄想ができて最高です。それにしても乳首はかなり敏感なようで、下半身を刺激しているとすぐに勃起します。その後ソープや風俗で働いていたのですから、この乳首を舐めた素人の男もたくさんいるんですよね。羨ましい限りです。 パンツを履いたままいじっていると、すぐにじんわりと濡れてしまい、悩ましげな表情でアンアン喘ぎ始めます。喘ぎ声も可愛いですし、表情も21歳とは思えないほど色っぽいですね。もちろんパンツも脱いで、全裸でオナニーするのですが、まだまだモザイク処理が精巧ではない時代だったので、モザイクのデカさはやばいです。今では考えられないモザイクなので、田口ゆかりの無修正動画で補完しながら見ることをお勧めします。 ドキュメント ザ・オナニーPart2 女優・田口ゆかり(21才)

「性感マッサージ 奥戯」1985年

最初の旦那と離婚した頃の作品です。デビュー当時よりも色気が増して、さらに妖艶さを身につけた田口ゆかりがめちゃくちゃ色っぽいです。マッサージ師の男の絶妙なテクニックによって、何度もエクスタシーに達する田口ゆかり。なんとこの作品だけで12回もの絶頂を迎え、最後にはイキ狂い状態となってしまいます。 マッサージ師の男という設定ですが、近年多い”最初はマッサージだけど、だんだんいやらしいプレイになっていく”という展開とは違い、明らかに最初からいやらしいです。ちょっと刺激されただけでも相当気持ちいいのか、腰をよがらせながら快感に身を委ねている田口ゆかりが最高にエロい!このマッサージ師、相当のテクニックを持っているんだなと感じるので、参考にしたいくらいです。 昔の作品にしては画質も悪くなく、田口ゆかりの全身をしっかりと見ることができるのも特徴です。敏感すぎる乳首はすぐに勃起してしまい、乳首をちょっといじっただけでも激しい快感が田口ゆかりを襲っているのがわかります。まだ若干24歳くらいの作品なんですが、初体験から10年は経っていますし、相当体が開発されているんでしょうね。 クンニされると激しく痙攣してイキ続ける姿も相当エロいです。もちろんまだモザイク処理の技術は悪いので、しっかりマンコを確認できないのは残念ですが、あのイキ方だけでも相当ヌケます。演出はやっぱりどうしても時代を感じさせますが、田口ゆかりの絶妙なエロボディに興奮できる作品です。 性感マッサージ 奥戯

「田口ゆかり 裏本番恥技」1989年

完全にドラマ仕立てのAV作品で、どちらかというとピンク映画を見ている気分になる作品です。ストーリーよりもただエロいシーンが見たいという人にとってはストーリーが邪魔に感じてしまうかもしれませんが、昔ながらのぶっ飛んだ展開もあり、ドラマとして見るにも面白いです。また田口ゆかり以外のいろんなポルノ女優が出演しているのもツボですね。 母を亡くして失意にくれる田口ゆかり。しかも自分の実の妹が恋人とデキていることを知ってしまい、苦悩の末、入水自殺を図ります。飛び込んで川に浮いているところをとある男に助けられ息を吹き返すのですが、あまりの寒さに凍える田口ゆかり。そんな姿を見た男は、自分の体温で温めようとするのですが、そんなことをした男女がどうなるのかは想像に難くないですよね。 いきなり激しく乳首を吸われると、背中を仰け反らすようにして感じる田口ゆかりがかなりいやらしいです。母を亡くし、恋人を妹に奪われて自暴自棄の田口ゆかりは男に全てを委ねて快感を貪ります。決して綺麗とは言えない室内で、美しい女性が感じている姿はそれだけで興奮しますね。息も絶え絶えなのがまたエロいです。 田口ゆかりの妹役もかなりエロく、喪服のまま乱れたり、ちらっとわき毛が見えたりと興奮ポイントが豊富なのもいいです。自殺したものの息を吹き返した田口ゆかりと、それを取り巻く人間関係がどうなるかも実物の作品ですね。それにしても、男の肉棒を無我夢中で咥える田口ゆかりの姿は相当興奮しますよ。 田口ゆかり 裏本番恥技

「おふくろさんよスーパースター!」1994年

年齢を重ねて30代中盤になった田口ゆかりのAV作品です。この頃になると、20代の頃の面影はなくなっていて、完全に熟女という感じがしますね。彼女が重ねてきた苦労が感じられるビジュアルが逆にそそります。タイトルがちょっと面白いですが、30代になっても衰えることのない性欲で、母親が息子を襲うという近親相姦ものです。 昔はあれだけスレンダーだった田口ゆかりですが、すでにだいぶぽっちゃりしていて、だらしない体が印象的です。若い頃の姿が好きだという人にはお勧めできませんが、樽好き、そして熟女好きの人にはぴったりの作品ではないでしょうか。若い女性では醸し出すことのできない魅力をまとっています。逆にここまでだらしない体型になっても、淫乱さを持っているというのはさすが田口ゆかり、といった感じです。 この作品がリリースされた当時は、今のように熟女ものが確立された時代ではなく、まだ熟女というジャンルがかなり珍しい時代でした。ただの中年のオバさんのAVだと思って侮っていると、意外なまでにかなりヌケます。さすが長年アダルト業界に君臨してきた女性というだけあってかなりエロいです。 この作品で熟女の良さに目覚めたという男性も多く、口コミでも評価が高い作品となっています。年齢を重ねても、肌はきめ細やかで透き通ったように白く、ぽっちゃりと肉付きのいい体は抱きしめ甲斐がありそうです。あんなボディに体を任せたら相当気持ちいいでしょうね。一旦男のチンコを挿入されると、紅潮しながらイってしまう姿も絶妙にエロいです。 おふくろさんよスーパースター!

「新近親遊戯 艶母相姦#13」2004年

1994年にリリースされたおふくろさんよスーパースター!からさらに10年。40代に突入した完全な熟女田口ゆかりの姿がここにあります。田口ゆかりのAVを見ていると、一人の女性の人生を見せつけられているような気分になるのが不思議ですね。この頃になると、体のだらしなさはさらにアップし、Cカップでそれほど大きくないおっぱいも垂れまくっています。 貫禄は半端なく、正直超熟女好きにしか受け入れられないかもしれませんが、この当時でもまだ根強いファンがおり、出演していたストリップにもかなりのお客さんが訪れていたと言います。やはり、若い頃にお世話になった女性というのは、年齢を重ねて見た目が変わってしまっても特別な感情を抱いてしまうものなのかもしれませんね。 お腹は三段バラを超える肉付きで、動くたびに身体中の肉が揺れるのもダイナミックです。昔ながらの熟女という感じなので、巨漢が好きな人におすすめします。スレンダー好きや、昔の田口ゆかりのイメージを損ないたくないという人は、見ないほうがいいかもしれませんね(笑)。同窓会で初恋の人の中年の姿を見てしまった時のような気分にもなりかねません。 ただテクニック自体は衰えておらず、ここまで性欲に忠実な熟女AV女優はなかなか拝めるものではありません。息子のチンコを美味しそうになめるテクニックは、かなり気持ち良さそうです。AV女優は10年続けるとレジェンドと呼ばれますが、もう田口ゆかりは規格外のレジェンドですから、そのテクニックを楽しみたいという人はぜひチェックしてみてください。 新近親遊戯 艶母相姦#13

まとめ

その人生をエロに捧げてきたといっても過言ではない田口ゆかり。実は今も当時のビニ本などはプレミアがついているほどです。もしチャンスがあれば一度見てみてくださいね。彼女がどうしてここまで人気になったのか、まざまざと見せつけられます。一人のAV女優ですが、美少女から超熟女まで堪能できるのも田口ゆかりのすごいところ。AV業界繁栄の立役者の存在は、男なら一度は見ておいていいかもしれません。 ◯ 田口ゆかりに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「愛染恭子」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「安西ひかり」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】