TENGA(テンガ)に自動オナホールはある?電動ローリング・バキューム機能付きテンガを紹介

30 views

オナホ PR

テンガは使い捨てのオナホ以外に、洗って繰り返し使えるオナホも作ってます。それは知っていても、電動で自動オナニーが出来るオナホを、テンガが作ってるのは知らないかもしれませんね。 実はテンガの自動オナホは、隠れた名器と呼べるほど、ハイテクで気持ちいいオナホばかりなのです。この記事ではテンガの自動オナホ、全4機種を実機を使ってレビュー。長所・短所、全てを細かく解説します。

TENGA(テンガ)には4つの自動オナホールやグッズがある

テンガには自動で動くオナホが1つ、自動で動かせるグッズが3つあります。自動で動くのは、テンガの中にモーターを搭載し、バイブ機能を併せ持つテンガです。 自動で動かせるグッズは、定番の赤テンガなど使い捨てテンガをセットし、回転やバキューム機能を付加できます。赤テンガのアダプターといえば、分かりやすいでしょうか。 アダプターといえども、日本が誇るテンガですから、品質は最高です。そんな自動でオナニーできるテンガの世界を、この記事でたっぷりご紹介します。今回ご紹介するテンガは、以下の4機種です。 それでは1つずつ、実機を使ったレビューもあわせて、ご紹介しましょう。まずは自動で動くテンガから。バイブ機能が最高に気持ちいい、テンガを解説します。

①TENGAの電動オナホール「TENGA FLIP 0(ZERO)ELECTRONIC VIBRATION」

サイズ107×122×205mm
重量540g
価格19,800円
「TENGA FLIP 0 ELECTRONIC VIBRATION(テンガ フリップ ゼロ エレクトロニック バイブレーション)」は、2017年7月に登場しました。2018年4月にはハードゲルを採用した、BLACKが登場。現在2種類が、販売されています。 繰り返し使えるテンガ フリップ ゼロに、モーターを2個搭載。奧と中盤、両方に振動が加わり、「革新的でダイナミックな快感」を実現しました。実際に使ったレビューは、後ほど詳しくご紹介します。 バイブ機能のみで、回転やバキュームを自動でするテンガではありません。でも挿入しバイブするだけで、ゲルがペニスに絡みつき気持ちいいです。 テンガ フリップ シリーズはオナホでは珍しい、二つ折りタイプ。ほぼ水平に開けられて、内部を隅々までキレイに洗えます。 オナホを繰り返し使うには、衛生的に保管する必要がありますが、テンガ フリップ ゼロ エレクトロニック バイブレーションであれば可能。2万円の高級オナホで、別途ローションも必要です。しかし楽に洗えて、繰り返し使えるので、コスパは悪くありません。

「TENGA FLIP 0(ZERO)ELECTRONIC VIBRATION」を実際に使ってみた

「テンガ フリップ ゼロ エレクトロニック バイブレーション」を、レビューします。今回はハードタイプの、ブラックを試しました。 第1印象は「デカい」です。バスケットボールを片手で握れるくらい、手が大きくないと、このテンガで激しいピストンをさせるのは無理かもしれません。ですが重さはそれほど感じませんでした。ゆっくりピストンするなら、片手でも大丈夫でしょう。 まずはテンガ フリップ ゼロ エレクトロニック バイブレーションを開き、ローションを塗ります。全開するので、隅々までローションが塗れるのです。またしっかり閉まって、ローション漏れもしません。 ペニスを挿入します。筆者は粗チンなので、簡単に挿入できました。ただし奥まで届きませんので、「奧突き感」が味わえないのがちょっと残念。根元まで挿入したら、先端にあるスイッチを押してみます。 5段階の振動パターンが選べるのですが、Lowで早くもイキそうに。バイブすると内部にあるヒダや突起が、ペニス全体をマッサージする感覚です。 テンガ フリップ ゼロ エレクトロニック バイブレーションを両手で持ち、ゆっくりピストン。小刻みにバイブするヒダ・突起が、カリ・竿などを舐めるように擦り上げます。レビューをするためのオナニーで無ければ、1往復で射精していたでしょう。 必死に我慢して、弱→強→リズム振動→スワップ振動→ランダム振動と、パターンを変えてみます。ランダム振動が、楽しかったです。強い振動になったら本体を動かさず、弱くなったら軽くピストン。それを繰り返して、我慢の限界で射精しました。 腰が抜けるほど、気持ち良かったです。今回ご紹介するテンガでは、これだけが自動で回転・バキュームをしないモデルですが、ハードすぎない刺激を長く楽しめるオナホだと感じます。 でも強い刺激が好きな人も、大丈夫です。テンガ フリップ ゼロ エレクトロニック バイブレーションには、本体に大きなボタン「プレッシングパット」があり、これを押し込むと内部に空気が抜けてバキュームも楽しめます。 痛いくらい刺激が無いと抜けない人はバキュームを使って、そうでないならソフトな刺激も楽しめる。おすすめできる半自動テンガです。

ユーザーの口コミ評価「半自動だがバイブの気持ちよさは最高なテンガ」

バイブレーションが気持ちいいと、絶賛する声が目立ちます。
これまでのオナホから完全に一歩進んだものとなっています。 パワーも振動もグレードアップしていて、使用した際に驚きと快感が体を走りました。
引用元:amazon
後始末が楽なのが、最高だとの口コミもありました。
電動のタイプだと丸洗いができなかったり、専用の洗浄棒で洗わないとダメだったり、かなり手間が多く気持ちよさより面倒くささが買っちゃって使う機会が減っちゃってたけど、これは本当簡単! これなら、毎日でもできちゃうなー。
引用元:amazon
一方で痛いだけで気持ち良くないとか、そもそも挿入できないなど、厳しいコメントもあります。他のオナホでもLサイズでないと気持ち良くない人には、テンガ フリップ ゼロ エレクトロニック バイブレーション は向きません。 しかし標準サイズ以下の人なら、今までの自動オナホにない快感が味わえるでしょう。

②TENGAの自動ローリングコントローラー「GYRO ROLLER」

サイズ86.5×86.5×142mm
重量約308g
価格10,780円
「TENGA GYRO ROLLER(テンガ ジャイロ ローラー)」は、2018年12月に発売されました。テンガ ジャイロ ローラー にセットした使い捨てテンガを自動で回転させ、手動でピストンして、回転と両方を楽しみます。 テンガ ジャイロ ローラー はゲーム機などで使われる、ジャイロセンサーを搭載。テンガ ジャイロ ローラー を傾けると、その方向に自動で回転します。ボタン操作は、スタート時だけ。後はテンガ ジャイロ ローラー を、回転させたい方向に傾けるだけでいいのです。 テンガ ジャイロ ローラー で使える、使い捨てテンガが豊富なのも、おすすめポイントです。定番の赤テンガなど、9種類セットできます。 さらにテンガ ジャイロ ローラー 用にラインナップされた、ROLLING TENGA GYRO ROLLER CUP (ローリング テンガ ジャイロ ローラー カップ)が、3種類から選べるのです。 自動で横回転、縦方向のピストンは手動。この使い勝手は、後ほどレビューします。ですがここまで滑らかに手の動きだけで。回転をコントロールできるオナホは他にありません。異次元のオナニーを体感できる、テンガといえます。

「GYRO ROLLER」を実際に使ってみた

テンガ ジャイロ ローラー に、専用に開発された ローリング テンガ ジャイロ ローラー カップ をセットして使ってみました。 ローリング テンガ ジャイロ ローラー カップ は、先端のシールをはがし、挿入口のキャップを外せばすぐに使えます。使い捨て赤テンガ同様。それをテンガ ジャイロ ローター にセットするだけです。 傾けてみると、ゆっくりと回転し、傾きを大きくすると、回転スピードが早くなります。逆に傾けると、回転速度が徐々に遅くなり、一度止まってから逆回転を始めるのです。 滑らかな回転に、まず感動します。モーターの馬力があるので、ペニスの抵抗を感じません。回転は、すごくスムーズです。 肝心の気持ちよさですが、最高です。赤テンガのユーザーなら、ペニスを奥まで挿入し、横に回転したときの気持ちよさを、想像してください。それが自動で回転し続けるのですから、思わず声が出ちゃうほど気持ちいいです。 テンガ ジャイロ ローラー には、ボタンを2度押しすると、回転速度が固定される機能もあります。一定速度で横回転させたテンガを、手動でピストンさせられるのです。 ですが筆者は、回転速度を固定させるのは、好きではありません。確かに刺激は強烈で、すぐにイキたくなりますが面白くないのです。 やはりローリング テンガ ジャイロ ローラー カップ は、手の傾きで自動回転を操作し、手動のピストンと連携させるのが楽しいです。

ユーザーの口コミ評価「自動オナニーの楽しさと気持ちよさが体験できるテンガ」

赤テンガなど手動でも気持ちいいオナホを、自動で回転させられるので、他の自動回転するオナホより良いと、評価する声がありました。
経験あるのはサイクロン50だけですが こちらは TENGAの対応カップを用意することでローション漏れの心配もあまりなく 長く楽しめます
引用元:amazon
横回転のパワーがスゴイと、絶賛する口コミも目立ちます。
太いものを詰め込んでも、摩擦に負けることなく、何も挿入していない場合と変わらないくらい高速で動作する。
引用元:amazon
一方でモーター音が気になるとの、指摘もあります。とはいえ手の動きに連動し、回転数が自動で変化するのは画期的といえるでしょう。 テンガ ジャイロ ローラー は気持ち良さに加えて、オナニーの楽しさを味わいたい人に、おすすめの自動オナホです。

③TENGAの自動バキュームコントローラー「Vacuum Controller」

サイズ106.5×93.5×180mm
重量382g
価格6,380円
「TENGA Vacuum Controller(テンガ バキューム コントローラー)」は、2015年3月に発売開始されました。自動機能のテンガでは、もっとも古いモデル。赤いテンガのバキューム機能を、自動化できるアダプターです。 赤いテンガだけでなく、LサイズのU.S.テンガなど、「バキュームカップ対応カップ」とシールが貼られたテンガなら、どれでも使えます。 使い方は簡単で、テンガにテンガ バキューム コントローラー をつけて、ボタンを押して吸引させるだけ。バキュームを開放するボタンもあり、バキュームさせたり開放したりを自在にコントロールし、テンガの締め付け感をたっぷり楽しめるのです。 ただ2015年販売なので仕様が古く、今回ご紹介した自動テンガでは唯一、単4電池4個で動きます。USB充電式と比べると、使い勝手が良くないです。 音がデカいのも難点ですが、その分バキュームの強さは強烈といえます。テンガユーザーでバキュームが好きな人には、おすすめの自動テンガです。

「Vacuum Controller」を実際に使ってみた

テンガ バキューム コントローラー は、使い捨てテンガに装着できます。今回は赤テンガを、使用しました。 テンガ バキューム コントローラー 本体は軽いのですが、単4電池4個を入れると、結構な重さです。ピストン出来ない程ではないですが、20分以上の長時間使用だと腕が痛くなるかもしれません。 赤テンガを普通に使って、気持ちよさを確認した後、テンガ バキューム コントローラー を装着します。スイッチを入れると、掃除機のような音が。家族と同居している人は、使用したくないレベルです。 ですが吸引力は抜群。ペニスが赤テンガに、吸い込まれるようです。今回試して感動したのは、バキュームを開放するボタンの使い勝手の良さでした。バキュームをさせたまま、このボタンを押すと空気が入って吸引力が弱くなります。 これで吸引させたり開放したり、自在にコントロールできるのです。人間のフェラと一緒は言い過ぎですが、ジュバジュバフェラに似た気持ちよさを、手を動かさず自動で体験できます。

ユーザーの口コミ評価「自動吸引でフェラ並みに気持ちいいテンガ」

吸いつかれる感触が、最高だと口コミされています。
竿の全長分吸い取られて、ウグウグウグ、ズブズブズブという感じで凄いです。 気持ちが…良い…!
引用元:amazon
ペニスの立ちが悪いとき、テンガ バキューム コントローラーで吸引させると、オナニーできるとの声もありました。
少し息子の元気が足りないときも、遊べます。
引用元:amazon
一方で音がうるさくて、オナニーに集中できないとの、レビューも多いです。なのでテンガ バキューム コントローラー は、音が出ても大丈夫な、テンガヘビーユーザーにおすすめします。

④自動ローリング+バキュームコントローラー「VACUUM GYRO ROLLER」

サイズ86.5×86.5×191mm
重量約530g
価格26,400円
「TENGA VACUUM GYRO ROLLER(テンガ バキューム ジャイロ ローラー)」は、2020年12月に発売された、自動テンガのフラッグシップモデルです。 「テンガ ジャイロ ローラー」と「テンガ バキューム コントローラー」を合体し、回転と吸引、両方を1台で実現しました。夢のような自動テンガですが、高額に見合う気持ちよさなのか。詳しくは後ほど、レビューさせていただきますね。 赤テンガなどオリジナル バキューム カップと、プレミアム テンガ シリーズにつけて使える他、専用のローリング テンガ ジャイロ ローラー が使えます。 テンガ バキューム ジャイロ ローラー は、最上級のハイテクマシーンです。吸引と開放・回転方向を、4つの自動モードで同時に使えます。吸引と開放でピストン運動を再現し、ピストンと回転が自動で楽しめちゃうのです。 テンガの自動オナホの最終兵器。今もっとも注目されるモデルが、テンガ バキューム ジャイロ ローラー です。

「VACUUM GYRO ROLLER」を実際に使ってみた

テンガ バキューム ジャイロ ローラー に、赤テンガをつけてオナニーします。2つ合わせると650g程度あり、かなり重くて大きいです。なので手動で動かしてオナニーするのは、無理だと考えていいでしょう。 筆者も自動モードのみで、オナニーしてみました。まずはバキュームの4パターンを、試します。吸引・開放が交互に起こり、ピストン運動が楽しめました。驚いたのは、音の静かさです。これなら家族と同居でも、使えるでしょう。 回転も自動モードで、試します。しかし回転だけなら、傾きに応じて回転するのが楽しいと感じました。 ただし吸引と回転、同時に使うなら、自動モードが圧倒的に気持ちいいです。マグロ状態でテンガ バキューム ジャイロ ローラー に、身を任せている感覚でした。 テンガ バキューム ジャイロ ローラー を両手で持って、何もオカズは使わないオナニーです。自動でペニス全体が縦・横、縦横無尽に責められ、何が起こっているのか理解できないほどの快感がペニスを襲います。 テンガ バキューム ジャイロ ローラー と赤テンガを買うと、2万7千円以上の出費です。ですがこの気持ちよさなら、価値があると断言できます。 1か月セックスしなくても、オナニーは2日と開けられない。そんなオナニストにこそ、テンガ バキューム ジャイロ ローラー を試して欲しいです。

ユーザーの口コミ評価「近未来の自動オナニーを体感できるテンガ」

テンガ バキューム ジャイロ ローラー でオナニーすると、立ち上がれないほどの快感だと絶賛されています。
個人的なお気に入りは、回転速度を固定+リズミカルなバキューム機能。吸い付いて離れてを繰り返す緩急が素晴らしい。 その状態のままフィニッシュするともはや全身が痺れて、しばらく立てないくらいの快感。
引用元:amazon
吸引と回転、同時に自動で楽しめるのは、完全な非日常感覚だとも口コミされているのです。
回転しながら吸われるという、非日常的な快感を得られます。 真空状態により膨張したナニを舐めまわされたら誰だって気持ちいいです。
引用元:amazon
一方で自動モードでも機械的で、セックスとは比べるべくも無いと、厳しい指摘もありました。でもそれを言っちゃあ、おしまいですよね。 「気持ちいいオナニーを提供したい」。テンガの信念に共感できる人でないと、テンガ バキューム ジャイロ ローラーが高額出費に見合うオナホだと、判定できないのかもしれないですね。

自動でオナニーできるテンガは高いけど異次元の気持ちよさだった!

使い捨てオナホで有名なテンガが、電動で自動オナニーができるオナホを販売している事実を、知らない人も多いでしょう。 この記事では、現在テンガで販売している、自動オナホを4つご紹介しました。1つは繰り返し使えるテンガに、モーターを装着した振動するテンガです。 後の3つは、使い捨てテンガに装着し、回転・バキューム・回転+バキューム、それぞれを楽しめるアダプター的なテンガでした。 4つの自動化テンガは、さすがテンガだと思えるクオリティー。気持ち良くて楽しいオナニーができるテンガです。 ですが4つ全てに、長所・短所があります。マッチしていないテンガを選ぶと、1度使っただけで、押し入れでホコリを被ったりするかも。この記事では4つの自動テンガ、全ての特徴を詳しく解説、実機を使ったレビューも公開しました。 この記事を読み返せば、テンガのヘビーユーザーから初心者まで、自分にあった自動テンガが必ず見つかります。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・一体、どのテンガがおすすめなの!?友人(♂)にTENGAを配って徹底比較!Amazonテンガスーパーセールって知ってる?お得にゲットしてヌキまくろう!