初めてのデリヘルの相手は家に居づらいバツイチ女

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二十歳になってまだ童貞だった僕は、正直言って少し焦っていました。 だって、周りの友人たちはみんな彼女がいて楽しそうにしてるのに、僕だけいないのです。 だけど、内気であがり症の僕は女の子と話すのが苦手なので、これでは彼女ができるはずがありません。 ある日、友人のアパートに遊びに行くと、床の上に小さなピンク色のチラシが落ちていました。 「なにこれ」 拾い上げて見ていると、「ああ、それデリヘルだよ」と友人。 デリヘルのことは僕も知っていました。 といっても、話に聞いた程度ですが。 「へー、頼んだことあるの?」 面白半分に聞いてみると、「ああ、あるよ」と友人が答えます。 「ほんとかよ」 友人が頼んだというので、僕は急にデリヘルに興味を持ちました。 「で、どうだった?」 「うーん、そうだな。女の子が抜いてくれて気持ちよかったよ」 友人は少し恥ずかしそうに話しました。 僕もデリヘルを頼んでみようと思いましたが、僕の部屋にはこんなチラシが入ったことはありません。 そこで、そのチラシをもらって帰り、翌日早速電話してみました。 ところが、デリヘルって営業エリアがあるんですね。 電話すると住所を聞かれ、「少々お待ちください」と何分か待たされて、「エリア外ですけど、何とかしましょう」と言ってくれました。 少し時間がかかるというので待っていると、1時間半くらいして玄関でノックする音が! ドキドキしながらドアを開けると、そこには30歳くらいのポニーテールの女性が立っていました。 「ユカです。遅くなってごめんなさい、待ったでしょう?」 ユカさんはそう言って部屋に入ってきました。 背が高くてスタイルがよく、顔は普通よりちょっと美人。 胸は小さめですが、巨乳好きではない僕には、十分にストライクゾーンでした。 「あの、すいません。タバコ臭いのでちょっと窓を開けてもらっていいですか」 ユカさんは、申し訳なさそうに頼んできました。 「ああ、ごめんなさい!」 僕はすぐに窓を全開にして換気扇を回しました。 ユカさんを待つ間、僕は緊張しまくりでタバコを何本も吸っていました。 「デリヘル初めてなんで緊張しちゃって」 聞かれてもないのに、僕はタバコを吸った言い訳をしていました。 「そうですか、わかりました」 ユカさんは笑っていましたが、まさか女に接するのも初めてだとは言えませんでした。 「実はねえ、私も初めてではないんだけど、あまりデリヘルは慣れてないんですよ」 「ああ、そうなんですか」 それ以上何を言ったらいいかわかりませんでした。 すると、ユカさんは勝手に自分の身の上話を始めました。 「実は今日、弟が婚約者を連れて来ることになってるの」 「へー」 「いや、もう来てると思うけど」 ユカさんは壁の時計を見上げました。 「だから、バツイチ出戻りの私は家に居づらくて、それでどうしようかなって考えて、前にちょっとだけやったデリヘルで時間をつぶそうかなって」 そこまで話したユカさんは、しまったという顔をしました。 「時間つぶしだなんて言ってごめんなさいね、やることはちゃんとやりますから」 「いや、いいんですよ」 僕は苦笑してしまいました。 「じゃあ、僕も自分のことを話しますね。実は僕はまだ童貞で、キスもしたことがないんです」 「まあ…」 僕の身の上話には、さすがにユカさんも驚いたようでした。 「私みたいな女が初めてでいいんですか?」 「えっ、いや、もちろんかまいません。というか、あなたみたいな人でよかったと思ってます」 「そうですか、それならよかった。本番はできないけど、それ以外なら何でもOKだから」 「あっ、はい。よろしくお願いします」 「こちらこそ」 僕たちはおかしな挨拶をしていました。 「そろそろ閉めませんか」 ユカさんは窓を指さしました。 「あっ、そうですね」 窓を閉めて、僕たちはシャワーを浴びることにしました。 「脱がせてもらっていいですか」 ユカさんに言われ、僕は震える指で服を脱がせました。 ブラウスのボタンを外すと、ピンクのブラが見えました。 ユカさんが後ろを向いたので、背中のホックをはずします。 ブラを取りながらこちらを向くと、小ぶりな乳房が現れました。 乳首は大きく尖って、なぜか口紅を塗ったように真っ赤でした。 スカートを取りパンティを脱がすと、アンダーヘアは動画などで見るのと同じでした。 だけど、パソコンの画面で見るのと、目の前に生身の女がいるのとは大違いです。 立ちのぼってくる女の匂いに、僕はクラクラしていました。 そのあと僕も裸になって、一緒にシャワーを浴びました。 「オッパイ洗って」 と言われ、ボディソープをつけて撫で回すように洗うと、なぜかユカさんはウンウンうなっていました。 それからペニスを洗ってもらって、シャワーを出ました。 2人でベッドに寝転び、少しイチャイチャしながら過ごします。 「キスして」 ユカさんが目を閉じたのでキスすると、舌を入れてきたのでびっくりしました。 それがディープキスだと聞かされて、今度は僕も舌を入れて絡めあいました。 乳房を揉んでいると、ユカさんの手がペニスに触れてきました。 指がペニスに絡んできて、ゆっくりしごき始めます。 ユカさんは僕のペニスを見つめて、「なんだか弟にしてるみたい」と言って笑いました。 「ええっ」 驚く僕に、「弟にしたことはないけどね」と言ってまた笑いました。 笑顔がとてもチャーミングな人だと思いました。 「一度出しちゃおうか」 ユカさんが起き上がってペニスを咥えてくれました。 「あう」 咥えられた瞬間、僕の体がビクッとなって思わず声が漏れました。 初めてのフェラチオは、想像を遥かに超える気持ちよさでした。 「あぅぅ、だめだ…」 ユカさんが激しく首を振ると、急に腰が砕けたようになって、あっという間に射精してしまいました。 ティッシュで口を拭いたユカさんは、もう一度ベッドに寝転んで、「私も舐めてぇ」と甘えてきました。 大きく広げた太ももの間に割って入り、舌を伸ばして赤く裂けたワレメを舐めた瞬間、 「あぅ…」 ユカさんが小さく声を上げました。 さらに舐め続けると、「ああん」と声を上げ、それから「あん、あん」と連続して声を出すようになりました。 ユカさんは体をくの字に曲げ、僕のペニスを握ると「もう大きくなってる」と笑いながら口に入れました。 僕はしばらくユカさんの口の中の感触を味わっていましたが、急に我慢できなくなって2度目の射精をしました。 それからまた一緒にシャワーを浴びて、時間までベッドでイチャイチャしながら過ごしました。 「さあ、弟の婚約者はもう帰ったかな」 時間になるとドライバーさんから電話がきて、ユカさんはさみしそうな笑みを浮かべて帰って行きました。