ウォシュレットオナニーのやり方と気持ちよさを解説|タンク向きに座るとクリに当たりやすい

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オナニー(男性向け) PR

お風呂でオナニーやってる女性は多い!家族バレ対策と気持ちいいやり方も紹介
オナニーに使えないものは、この世界にありません。お尻を洗うためのウォシュレットも、実はオナニーに使えます。この記事では、ウォシュレットを活用したオナニーのやり方と快感度合い、注意点を紹介しましょう。 一通り読むことで、皆さんは安心してウォシュレットオナニーを楽しめます。異次元の快感を知りたい人は必読の内容なので、ぜひ目を通してください。
  ■この記事を書いている人  

オナニー実務検定1級のオナニストです。毎日全身を気持ち良くできる方法を模索しております。ウォシュレットの気持ち良さもその過程で知りました。今回は魅惑のウォシュレットオナニーの全貌を伝えましょう

  記事の全体を10秒で読む【こちらをクリック】 ■ウォシュレットオナニーとは? ■ウォシュレットオナニーの気持ちよさは?経験者に聞いてみた ■ウォシュレットオナニーのやり方 ・温水を選ぶ ・水圧を調整 ・クリトリスにあてる ・乳首やおっぱいを弄る ・手を後ろに回して指オナニーしながらウォシュレットをクリにあてる ・便座の上にうんこ座り・タンク向きに座る ■ウォシュレットオナニーの注意点!感染症の恐れあり ・ウォシュレット水の接続方法をチェック ・ウォシュレットのノズルは必ず除菌してから使う ・ウォシュレットオナニーはやり過ぎない!自浄作用が無くなり膣炎の可能性も ■ウォッシュレットオナニーを衛生的にやって気持ち良くなろう!

クリ刺激が癖になる!ウォシュレットオナニーとは?

ウォシュレットオナニーは、ウォシュレットの水圧を活用して気持ち良くなる方法です。皆さんの中にはシャワーオナニーを知っている人もいるかもしれません。シャワーヘッドとシャワーの水圧を活用したオナニーです。 ウォシュレットオナニーは、シャワーオナニーより身近なオナニーです。シャワーオナニーはシャワー室がないとできない一方、ウォシュレットオナニーはトイレさえあればできますからね。 最近のトイレは多機能になっており、ウォシュレットも様々な調整ができます。おかげで、電マオナニーをするかのような繊細なオナニーが可能になりました。 しかも会社でさえできるほど、時と場所を選びません。覚えればいつでもどこでも気持ち良くなれるので、絶対にマスターしましょう。

ウォシュレットオナニーの気持ちよさは?経験者に聞いてみた

ウォシュレットがあまりに身近な存在だけに、ウォシュレットとオナニーが結びつかない女性もいるかもしれません。結びついたとしても「本当に気持ちいいの?」と思う女性もいるでしょう。 結論をいえば、主婦がハマるほど気持ちいいです。とくに遊び方を極めれば極めるほど深い快楽が味わえます。またツイートにあるように、同居人がいても隠れてできるメリットもあります。 恐らく女性ができるオナニー方法の中で、最も気軽に誰にもバレずにできるオナニー手法です。女性の中には「性欲が強すぎて、ちょっとしたことでムラムラして困る」なんて人もいるでしょう。そういう女性は、間違いなくウォシュレットオナニーを覚えるべきです。 ウォシュレットオナニー最大の特徴は「手を使わずにできる」点です。オナニーはしたいけど手を汚したくない。オナニーすると手に匂いが残って困る。 そんな女性でも気兼ねなくできます。もちろんツイートにある通り、何らかの障害で手を上手く使えない女性でも気持ち良くなれるでしょう。 数あるオナニー手法の中で、ウォシュレットオナニーほど覚えておいて損のないオナニー手法はないと思います。

ウォシュレットオナニーのやり方

ウォシュレットオナニーの具体的なやり方を紹介しましょう。少々項目は多いですが、実際にやってみると「こんなに簡単なのか」と思うほどシンプルです。 シンプルでありながらスゴく気持ちいいのがウォシュレットオナニーですからね。ただ初めてだと失敗することもあるので、ここから伝える手順は確実にすべて覚えてください。

温水を選ぶ

ウォシュレットオナニーをするには準備が必要です。まずウォシュレットを温水設定にしましょう。温かい方が、水の当たる膣周辺の血行をいくらか良くして、心地よさを高められます。 心地よくなることでイキやすくなるでしょう。逆に冷水だと気持ちまで冷めてしまうので、あまりオススメできません。M系の女性ならば冷水の方が良いかもしれないですけどね。 ちなみにウォシュレットは、いきなり温かくなりません。便座にしろ放出される水にしろ、最初は少し冷たいです。そのため少し待つか、一度放水させてから利用する方が良いでしょう。

水圧を調整

ウォシュレットオナニーで一番重要なのは水圧。なんとなく強い方が気持ち良さそうですが、最初は最低から始めましょう。 最強設定だと男性ですら「痛い」と感じる勢いで出る場合があります。「以前は最強でも気持ち良くなれたから最強でいいよね?」なんて油断すると痛い目を見かねません。 メーカーや製品によって全く威力が違うのです。だから最初は最低の威力で試してください。それに少しずつ強くする方が、快感度が高まっていくのを感じてイキやすくなりますからね。 ちなみにウォシュレットの強さは、絶対事前に確認しましょう。前に利用した人が、設定を戻さず最強にしたままのケースが多いです。最低の威力になっているだろうと油断しないでください。

クリトリスにあてる

ウォシュレットの温度・強さ設定をチェックしたら、後は放出される水をクリトリスに当てるだけです。 一番気持ちいい当て方を探り、見つけたら少しずつ水圧を上げていきましょう。慣れてきたら水圧を最強にしてクリトリスをイジめ抜くと良いでしょう。 チョロチョロっと当たっていた水が、威力が上がるとともにグイグイとクリトリスを刺激してくる快感。 一度知るとやみつきになること間違いありません。絶妙な温度でクリトリス全体をくすぐられるような感触も最高でした。

乳首やおっぱいを弄る

クリトリスに水を当てているだけだと物足りないかもしれません。そんなときは、乳首やおっぱいをイジってどんどん性感を高めましょう。 トイレ内に人がいなければ声を出しても良いかもしれません。トイレで全身を犯されている妄想をしつつ、全身をまさぐっていきましょう。 ウォシュレットが止まったら、再度起動させて、イクまで刺激し続けてください。下は便器です。潮を噴いたところで汚れの心配はいりません。

手を後ろに回して指オナニーしながらウォシュレットをクリにあてる

ウォシュレット+乳首イジりでもイケない。それならば姿勢を少し変えて、オマンコもイジり倒しましょう。指が汚れてしまいますが、イクためならば仕方ありません。 このとき、手はなるべく後ろから回してオマンコをイジってください。そうしないとウォシュレットの水が手に当たってしまいます。 せっかくのウォシュレットオナニーが台なしになりかねません。後ろから回した手でオマンコをイジり、表側からウォシュレットにクリトリスを刺激してもらう。 表裏一体の攻めを上手くやりましょう。少し難易度が高いので、慣れるまでは大変かもしれません。しかし慣れさえすれば、まるでクリトリスをチンポで突かれているような甘美な体験ができます。

便座の上にうんこ座り・タンク向きに座る

ウォシュレットオナニー最大の難関は、ウォシュレットを上手くクリトリスに当てること。これには少しコツがいります。 そのため初心者は、まず便座のタンクに向かって座りましょう。こうすることで、クリトリスにウォシュレットを当てやすくなります。 慣れてくればウォシュレットに当てやすい位置取りがつかめます。しかし最初は、上手くクリトリスに当てられませんからね。 クリトリスへの当て方を覚えるまでは、タンク向きの座り方が好ましいです。ちなみにタンク向きに座れば、タンクに寄りかかることもできます。 イクときの反応が激しい女性やつい腰を抜かしてしまう女性。そんな女性にとっては、身体を支えやすくなるので、タンク向きに座る方がイキやすいかもしれません。

ウォシュレットオナニーの注意点!感染症の恐れあり

家でも外でもできるウォシュレットオナニーにはリスクもあります。とくに注意したいのは感染症です。 ウォシュレットがいくら抗菌仕様とはいえ、やはりトイレの一部ですからね。常にキレイな水が放出されている保証はありません。 とくに清掃が行き届いていないトイレだと、ウォシュレットのノズル口に細菌がついている可能性もあります。その細菌によって感染症を引き起こす可能性はゼロじゃありません。 それと感染症以外にも細かいリスクがいくらかあります。ただこれらのリスクは感染症に比べれば些細なものです。軽く読んで、少し気にかけておくくらいで良いでしょう。 そんなわけで、ここからはウォシュレットオナニー最大のリスクである感染症予防法を伝えます。絶対に読んでおくべき内容なので、心して読んでください。

ウォシュレット水の接続方法をチェック

ウォシュレットオナニーをするにあたって、感染症予防を考えるなら水の接続方法を確認すべきです。 水道直圧式(水道直結給水式) 画像引用:Panasonic ポンプ給水 画像引用:Panasonic ウォシュレットトイレは、ざっくり言ってこの2種類に分かれます。簡単に説明すれば、ウォシュレットの水を水道から引いているか、タンクから出しているかの2種類です。 どちらかがダメだという話ではありませんが、水道式の方がオナニーに向いています。タンク式はタンクの中の水が使われるので、タンクの洗浄状態によって清潔度が変わるためです。 ちなみに見分け方は簡単!トイレの裏から、タンクと便座に水道管が分かれて繋がっていれば水道直圧式。そうでなければポンプ式です。

ウォシュレットのノズルは必ず除菌してから使う

キレイな水を使っても感染症を引き起こす可能性があります。先に少しだけふれましたが、ノズル口に細菌がついている場合があるためです。 通常はトイレ掃除の際に洗浄されます。しかし洗浄が不十分な場合があるのです。また、利用者が多いトイレだと、洗浄が間に合わないケースもあります。 そんなわけで、ウォシュレットオナニーをするなら、その前にノズルの除菌をしておきましょう。2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大で様々な除菌グッズが出ています。 これまであまり見なかった除菌力の高い商品もあるので、それを活用しましょう。除菌グッズは、普段の感染症予防にも使えるので持っておいて損はありません。

ウォシュレットオナニーはやり過ぎない!自浄作用が無くなり膣炎の可能性も

ウォシュレットオナニーは、言い方を変えれば膣の洗浄を活用したオナニーです。石けんこそ使いませんが、ウォシュレットの水を膣周辺に浴びせることで、快楽と洗浄効果を得ます。
腟炎の予防には外陰部を清潔に保つことが大事で、排便後は腟から肛門(こうもん)へ向かってふくようにしましょう。ただ、せっけんで外陰部を洗いすぎたり、腟の洗浄を必要以上にすることは厳禁です。 引用:長崎市医師会
つまり、あまりやりすぎると、洗いすぎによる膣炎を発生させる可能性があります。ウォシュレットオナニーは確かに気持ちいい行為です。 ただ普通のオナニーと違います。オナニーに使う前提でないものを使うオナニーであり、それゆえにリスクも生じます。なので加減は覚えましょう。 気持ちいいからとやりすぎれば痛い目を見ます。クリトリスにしても膣にしても、デリケートな場所であることを忘れないようにしてください。それさえ分かっていれば、リスクは簡単に軽減できるでしょう。

ウォッシュレットオナニーを衛生的にやって気持ち良くなろう!

ウォシュレットオナニーは、非日常感と背徳感を同時に味わえるオナニーです。トイレでウォシュレットをオナニーに使うイケナイ行為ですからね。一度体験するだけで、この禁断のプレイの虜になるでしょう。 しかしながらウォシュレットオナニーにはリスクもあります。とくに性感染症は注意すべきでしょう。ぜひ今回の記事を何度も読み返し、ウォシュレットオナニーのやり方やリスクを覚えてください。 マスターすれば、日頃のオナニーとは違った刺激を楽しみ放題になりますよ。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・世の女性がオナニーで使う道具15個|家にあるもので手軽に実践可能!感度が低い女性必見!指オナニーが劇的に気持ちよくなる方法